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[…は庭先に出ると気持ち良さそうに伸びをする]
んー、いい天気だ。雨が降っていたのか…涼しくていいな。
暑くなる前なら散歩をするのも良さそうだ、姉上たちを誘ってみようか。
…そう言えば、昨夜また来客があったようだな。
あとは誰が来るのだろうか。
[…はタマの姿を見つけると歩み寄って]
おはよう、タマ。意外と朝は早いんだな?
手鞠か…餓鬼のころは良く姉上たちとやったものだ。
僕は手で付くよりも蹴る方が得意だったがな。
[…は懐かしそうに目を細める]
[…はタマの姿を見つけると歩み寄って]
おはよう、タマ。意外と朝は早いんだな?
手鞠か…餓鬼のころは良く姉上たちとやったものだ。
僕は手で付くよりも蹴る方が得意だったがな。
[…は懐かしそうに目を細める]
Oh…つい反射的に削除してしまった(笑)
まあタイミングを思い出すつもりでするのも悪くないか。
プロだってがっつり話しておきたい、そんな私。
なるたけ全員と絡んでおきたいなー。
キジノメに負けず劣らず私も人の顔と名前を一致させるのが苦手です←
[…はゆっくりと目を開けた。静かに上体を起こし、そのままの姿勢でしばし停止する。その落ち着いた所作とは反対に、心臓は起き抜けとは思えぬほど速く脈打っており、身体は少し汗ばんでいた]
……やあね。
酷い夢。きっと、姉さんが不吉な夢を見たと仰るからね。あたしも影響されただけだわ――シノノメ姉さんが、あんな、惨い……
……いいえ、もう忘れましょう。
キジノメ(>>208)にはまた悪いことをしたわね。でも……ふふ、あんな風に生き生きしたキジノメを見たら、なんだか小さな子どもみたいで、可愛らしく感じちゃったのよ。
とは言え、そうね。あたしったら夜中に殿方を部屋に呼ぶなんて、はしたなかったわ。……姉さん達に知られたら、怒るか、喜ぶか、きっとどっちかね。ほんと、両極端な姉さん達だこと!
ん…
あれ?ここ…どこ?
さっき知らないおにーさんに…
あ、おにーちゃんのメモだ!
カヲルおにーさんに、コノハおねーさん…
優しいんだ…アユミもお話できるかな?
いっつもおにーちゃんはメモを捨てろっていうのはどうしてかな?
アユミおにーちゃんのメモ捨てたくないのに。
でもこっそり取っておいても、いつもおにーちゃんに見つかっちゃう…
そうだ!今日はベッドの下に隠そう!それならおにーちゃんも分からないよね!
[メモを丁寧にたたみ、ベッドの下へ隠した]
んーと、ここはどこ?
私たちで使って良いって、おにーちゃんは言ってたけどぉ…
あ、そうだ!
昨日のおにーさんにありがとうって言わないと、またおにーちゃんに怒られる…
どこに行ったら会えるかな…?でも1人はこ、こわいよぉ。
[ドアから顔だけ出して外の様子をうかがっている]
今なら…誰もいないから行けるかも。
そーっと、そーっとね。
怖い人に見つからないようにしないとね。
そーっと、そーっと
[部屋を出て向かった先は2(4)]
1:なぜか客間に逆戻り
2:台所
3:庭
4:玄関
ここは…台所?
[キョロキョロと見回していると、お腹がぐぅとなったので、あわててお腹を押さえる]
誰にも聞かれて…ない…よね?
お腹、空いたなぁ。
勝手に何か食べたら怒られるかなぁ。
誰に聞いたら良いのかな?
[台所で悩み始めた**]
ちょwログおかしいw
そしてキャラシ貼る前に先生が来てしまったと言う…。発言しない子でごめんね><
すっごとっつきにくいし(お前がな)
入り直そうかなー。ずさはオレの専売特許(´∀`∩)↑age↑(´∀`∩)↑age↑(´∀`∩)↑age↑
─回想─
ヒエダさん>>215
屋敷の記録ですか? それでしたら、地下に資料庫があるのでお使いくださいな。先祖が妖物退治をしていた時の道具の類いもあるみたいなのですが、その物置には鍵がかかっておりまして。
紛失さえしなければ、そちらの鍵もお預けしたのですが[…は着物の裾から錆びかけた鍵を取り出し、ヒエダに渡した。彼女が管理しているもののひとつで、去神家の地下資料室の鍵だ]
六畳くらいの、文献資料しか置いていない部屋の鍵ですが。
─回想─
ヤマシナ>>222
[かけられた声に気づき、…は書斎のドアを開けた]
ああ、ご忠告ありがとう。けれども何かしていないと落ち着かなくて。夢見のせいか、眠りたくないのかもしれません。
……夜更かしは毒だと理解しているのですが、これではナグモに小言を言う説得力が欠けてしまいますね。
[少しばかり思案するように目を伏せ、そうして小さく苦笑を浮かべる。
そんな様にヤマシナは失礼と告げ、一度姿を消した。暫くした後、彼はほど良く温められたホットミルクを手に書斎へと戻ってきた。
受け取り、他愛のない話をいくつか交わす。そうして…は、ヤマシナから幼馴染みでこの屋敷のお抱え医である、イズミの来訪を知った]
イズミくん、ですか。ふふ、久し振りですね。たまには子供の頃のように、他愛のないお話をしてみたいのですが彼の方にお暇があるでしょうか?
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