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い、今誰かの叫び声がっ…[青くなりながら辺りを見回す]
どうしよう…何かあったのかもしれないし、確認をした方が…
あ…いや…僕が行ってもしょうがないんじゃ…
ヤマシナさんあたりがきっと…
で、でも…[…は迷ったが、決意したように声のした方にかけ出した]
─書斎─
[…は現在の存命している一族の名前が列挙されている筈の名簿を見ている。
現存している者の名前が書かれている筈なのに、その名簿の紙はやけに古めかしい。そして何故か、一族の数の割りには記されている名前が少ない]
おや。また新たな名前が記されましたね。
[そうして、…はまた新たなる呪われた者の可能性を持つ者が屋敷を訪れた事を知り、書斎を出た]
何か客間から声が消えたような?
叫び声が聞こえましたわ
驚いたので部屋から出てきましたの
何事でしょう?
私はもちろんナグモさんのことを存じ上げておりますわ
このまま身をひそめてみるのも面白いかもしれませんわね
くすくす...
おや、なんか客間の方が騒々しい感じがすんべ。
何かあったのかなぁ。
[騒動など知らずに、台所を出た…は騒がしい方へと向かっていく。
この騒動がひとまず落ち着けば、居合わせた者達に麦茶と金平糖を差し出すだろう]
た、確かここらから声がしたように思うのだけれど…
……あ…[…は開けっ放しになった窓を見て息を飲んだ]
ま、まさかここから誰かが…!?
[窓の下を覗き込む。そこに倒れる人影を見て真っ青になりながら]
だ、誰かっ…!人が…!
[騒ぐキジノメに気づいて>>137]
あらあら、人が倒れてますね。この子はアユミ、一族の者です。先代の姪御に当たる方、つまりは私達の従姉妹になります。
歳の離れた、ね。それにしても、どうしてこんな所に…。
[意識を失っているアユミを心配そうに見下ろし]
誰か、彼女を客間に運ぶのを手伝ってくださいな。
[…は倒れている少女を見つけると、慌てて駆け寄る]
お、おい! 大丈夫か?
……、主だった怪我はないし、脈も呼吸もある。
気絶しているだけか…?
それにしたって、一体どこから…
[…は頭上を見上げると、開いた窓からカーテンが棚引いているのを見つける。次いで、窓から顔を出したキジノメを見つけた]
…なあ! すまないが、人を呼んでくれるか?
出来れば大姉上…当主に知らせてくれ!
すれ違ったけど消すのも面倒だしいいや←
言葉遣いにまだ慣れきってないw
うーん、なんだかんだ不良っぽくなくなったな…ただのシスコンやお前…←
カヲル>>140
客間には床の準備が出来ておりますので、運んであげてください。
お医者様でもいらっしゃれば、またいいのですがねぇ。
っ、はあ、……やっと着いたわ。途中でタマという子の声が聞こえた気がして、探したのだけれど、結局見つからなかった……あの子は一体……?
[…は慌てて少女の安否を確かめるカヲルと、冷静にというより楽観的にその場を眺めるシノノメ、そして二人の間でただ戸惑うばかりのキジノメの姿を認めた]
ええと……これはどういう状況かしら?
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