〜〜裏アンケート Ver2.0〜〜
□1.次に死にそうな人
□2.こっちに来て欲しい人
□3.墓場での中の人・役職のCOは？
□4.墓場でもRP口調で続ける？
□5.その他（何か一言）
□6.天然1号：ナジ 天然2号：カッパ
天然3号：ライファル 天然4号：ボトラー
について。参考→>>7:+105 >>7:+154

くそっ為殴っちまった

彼女は僕の蝙蝠の仮面を脱がすと、毛深い体をかき分け愛の囁きで心を溶かし始めた。
「おいおい・・・口ではイヤだと言っておきながら、絞首柱がすっかり狼ＣＯじゃない・・・」
「も・・・もうガマンできない！早く絞首柱の前に白判定をちょうだいっ！！！」
すると突然絞首柱から指を離し、その指を僕の占い師判定の中へ・・・
「あぁ・・・イヤァ！呪殺はイヤァ！」

「占い師判定の中の人間判定はまだなの？・・・私が誘導してやるよ、さぁ力を抜くんだ」「！！！！痛いっ・・・」 激痛を叫ぶ僕に目もくれず彼女は蝙蝠のこの体にLOVE LETTERで激しくノックを繰り返した。「うっ・・・その臭い獣の体にたっぷりと愛の言葉をぶちまけてやる」・・・やがて激痛は快楽へと変わり、私はその求婚を受け入れへと、体は大きさを増し、変化が現れ始める。「あぁぁ！！！！いぃぃ！いい！・・・あぁ！白判定出そう！白判定が出そうぅぅぅ！！」愛を確かめあったと同時に僕は議事録の上に白判定を噴射した・・・