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自分で言っといてあんまり上手く説明できてる気がしない。
思春期の潔癖というか。
静御前って母親も遊女だよなぁって思ってたらこういう設定になったという。
−ある日(神楼神社例大祭直前くらい)−
[頭によぎったイメージを振り払い、どこから話を始めようかと思い直す。
とりあえず、ジュースに口をつけ、一息。
そして、]
林間学校の…夜…たかなしに…何か言ったか?
[単刀直入に聞くことにした]
/*
雪さんも右京さんも好きなんだ!!!
というか右京さんのあれは告白?ぽいものと勝手に受け取ってしまったけれど、今更違ったのではないかと不安になっているなかのひとです。
ただの自意識過剰で、こちらが向こうの気持ちを確定していたらどうしようと。
―祭り前
[>>497意外そうな顔をして]
林間学校の……?
あぁ。 手籠めにしようとして蹴られたよ。
[しれっと言った]
臆病…いや、小心者だって言ったな、確か。
…あいつが自分で言ったんだかな。
何か言ってたか、何か変わったか、あいつ。
― 舞台鑑賞後/たかなしと>>498 ―
…いや…。
ゆっくり考えれば…いいのじゃないか…。
[珍しくたかなしが迷っている。その理由は分からないけれど。もしたかなしから告白したなら、迷うという表現はない。つまり、天城が告白したのだろう。
確かに天城は今までにないタイプではあった。だから迷うのかも知れないと、その時は思った。
──そこにあるもう一人の存在には気がつかなかった]
…うん。
[指を立てるのを見て、こくりと頷き。
三本目が立つと首をかしげて、じぃっと見つめ]
ふ、不意打ちは、ずるい。
[赤くなって俯いた。
しかしふと思い出したことがあり]
あ、ねぇ。
篠倉は今日は暫く、お祭り見ていくの?
−ある日(神楼神社例大祭直前くらい)−
>>499
[オレンジジュースを噴きかけた]
て、て、手籠め…。
[さすがの翔子もなんとなく意味は知っている]
ば、ばかか、主は…。
[珍しく声を荒げた。が、少し落ち着いて]
…たかなしは…何も…。
た、ただ、主に酷いこと言われた…としか。
[それから、間をおいて]
ぬ、主は、たかなしを…その…好き、なのか…?
[小声で聞いた]
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