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― とある無茶振りの日に ―
[肩に触れた手に、面を上げる。
悄げた表情はせずにすんだろうか。]
むしろ比べようも無いほど、なのですが。
……一番スパルタで。
[笑って返す。どれだけ厳しい教え方でも耐えられる気がした。
きっと平日は時間が合わず、いつかの休日に教示をお願いしたろうか。]
[頼朝からの返信を読んで、首を傾げる]
恋人の、ふり……。
特別なものの、ふり?
[恋人というのは、特別なもの。必要として、されるもの。「用済み」の言葉には胸が痛んだ。こういうことは、どこまで踏み込んでもいいんだろう?]
『いやなことだったら、返事しなくて、いいよ
頼朝は、その人のこと、好きだった?』
[送ろうとしかけて、追撃への返信にも気づき、ちょっと微笑んだ。
しりとりのつもりだったけど、陰謀に巻き込まれたうさぎ、そこから逃走して…と連想する方が面白かったから]
『陰謀→うさぎ→逃走→迷子』
[メールの末尾に兎の絵文字を付け足して、一通にまとめて返信]
― 立花宅にて ―
[扉が開かれて、覗いた顔に。
空気が凍りつく、音がした。
嗚呼、世界は、こんなにも奇なものか。]
『お父上とのお約束にて罷り越した……狂歌、なにをぼやっとしておる』
[言葉とともに拳がはいるのはいつものことだが。せめていまだけはその名前で呼んでくれるなと。]
師範、学校の同級生なのです。失礼いたしました。
……立花さん。お騒がせして申し訳ございません。おじゃまいたします。
[なにをどうつくろえばいいのやら。]
― 例大祭前の或る日 ―
[家での晩御飯。味噌汁を噴出しかけた]
ぐ、げほ、げほっ 待て姉貴、横暴だっ
[しかし、どんな横暴も理不尽もジャイアニズムも、姉という強者の強制は覆せたことがない。
というわけで、例大祭で夕方までタコ焼きの屋台を任されることになってしまったのだった……]
― 例大祭数日前 ―
あ……。
お母さーん、お守りの紐が切れてるよ。
[健康を祈願して両親より贈られて身に着けていたお守り。
朝、制服に着替えているときにこれの紐が切れていることに気がついた]
え? うーん……
紐を替えてもいいのかなぁ……。
[手直しすると言い出した母親に首をひねった。
お守りってそういう扱いでいいものだろうか……?]
学校に詳しい人がいるから聞いてみるよ。
それじゃ、行ってくるね。
[紐が切れたお守りをポケットに入れて家を出た]
[立花からのメール、末尾の連想ゲームと思っているそれは迷子で終わっていて少し心配だったが、矢印が終わっているので置いておくことにした。
好きだったか、その文字を見て考える]
『今はあれが恋だったのか、わからなくなってる』
[正直な気持ちを送った]
―とある無茶振りの日>>147―
お父さ……父の。
[何事か察知した母が、その辺の段取りにかけては無責任の極みの父に青筋を立てつつ、お茶を出したり。普通の家のそれが、はたしてもてなしになるのやら。
言葉とともに拳が雪に飛べば、思わずあっと声をあげて]
あ……ええと。
そう、雪君と同じクラスで。淑乃といいます。
[(大丈夫?)と小さな声で。
「狂歌」という言葉と厳しい振る舞いに、これが「厳しい家の事情」であろうかと、しゅんとしてしまう]
すぐに、父が来ますので…。
[まさか、なんか凄そうな人に父が無理な頼みでもしたんじゃないだろうな、と微妙にリアリティのある不安が込み上げてくるのだった]
― 例大祭数日前、教室 ―
あ、土御門さん。
質問いいかな?
[そういってポケットから紐の切れたお守りを取り出して見せ]
……これなんだけど。
紐が切れたお守りって、ご利益というか効力どうなってるの?
買い直したほうがいい?
あ、買うのは自分で行くから。
[翔子の席に歩み寄ってそんな話を尋ねた]
食べる専門 立花淑乃は、コミットボタンを「ポチっとな!」
地味系男子 頼朝は、コミットボタンを「ポチっとな!」
食べる専門 立花淑乃は、地味系男子 頼朝 をあいしちゃうことにしたよ。
神社の子 土御門翔子は、コミットボタンを「ポチっとな!」
病人生 清寧は、コミットボタンを「ポチっとな!」
厚生委員 萩原朔は、コミットボタンを「ポチっとな!」
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