情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
エピで京都行きたいなぁ。
クリスマスとかも良いですが、お正月がやりたい。年越し!そば!
多分雪さんは忙し過ぎて夜中に会うくらいしか無理そうですがw
[漫画研究会、と聞いて眉を顰めたのも一瞬]
ああ、斎藤が居る所か。
行ってみるか? 漫画が置いてあるのか、知らないけど。
[漫画は人並み。どちらかと言うと雑誌の方をよく読む]
…そうだな。 お祭り騒ぎはいつもそうだ。
[漫画研究会。シェイクスピア組とすれ違ってちょっと手をあげたり]
/*
というわけでいい加減寝ます。
今日までお疲れ様でした。
エピでも楽しい時を過ごせればいいな、と思っています。
ではではノシ
あ、ちょうど今出来たところだよ。
えっと…お疲れ様?
[照れ臭そうに言って、飲み物を手渡した。
食卓に並んでるのはスクランブルエッグとか、温野菜のサラダとか]
な、なんかこうしてると…
本当に…し、新婚さんみたい、だね…
[言うだけで恥ずかしがる癖に口にしてから。
ごまかすように、慌てていただきますをした]
噂によると、斎藤はメイドでの売り子姿が好評らしいよ。
[なんて軽口を言いつつ、漫研の方へ歩いてゆく。
途中ですれ違ったら手を振ったりして]
…終わるのは寂しいけど、でも。
一緒に回れたのが、すごく嬉しい。
早い所告白しといて本当に良かった。
[真剣な顔で頷いた]
[今更だな、とは思いつつ改めて言われると、
やはり恥ずかしくて]
…そう、だな。
…嬉しいよ。おんなじ気持ちでさ?
可愛くて、家事も出来るお嫁さんなんて、な。
[ちょっと目を伏せながら言って]
ん、い、いただきます。
[そう。一緒が嬉しいのだから]
この学校では後二年。ずっと一緒だぞ。
その後も、そのまた後も…な。
[横目に見て]
だから、ずって好きでいてくれよ。
こんな僕だけどな。
[漫画研究、あまり興味はないのだけど、
展示された本を適当に開く]
これ、こいつらが描いたのか…。
よく出来るもんだな…。
…ほ、ほんとはね?
お母さんの手伝いで家事とか始めたけど…
将来のだんな様や子供に、美味しい物食べさせてあげれるようになりたいなって、ちょっと思ってたの。
[小さな秘密を口にして食事を取り。
やがて食べ終えたら、手早く片付けを行うだろう。
ていうか、寝起きでイチャイチャしすぎて思ったより時間が経っていた]
あと二回も回れるって思ったら、すごく贅沢な気持ちになってきたかも!
その後は大学の文化祭とか?
あ、でも私進学しないかもしれないなぁ…
[何故か文化祭のみに焦点が合っていた。
考えながら適当に本を取って]
あ…
う、うん…ずっと…えと、好きで居させてね?
[恥ずかしい台詞を言ってしまって、本で顔を隠した。
ちなみに、表紙には<<神社の子 土御門翔子>>に似た人の絵が載っている]
[微笑んで]
叶えてやるよ。
もう半分は叶ってるけど。
[手を合わせて]
ごちそうさま。
…洗い物ぐらいなら僕がやるぞ?
お前、いちど帰らなきゃだろ。
[とは言うものの、結局やってもらう事に]
じゃ、僕の準備はしておくか…な。
[カメラと、三脚を用意する。
長めのボディーバッグに丁度入る]
…やっぱり一緒に行くよ。
僕は外で待ってりゃいいし。
…文化祭限定か?
[くすくす笑う]
僕も進学予定はないけど…まだ分からないな。
進む道は決めてはいるけど…な。
[本の上から顔を撫でて]
愛想つかされないようにするよ。
……どうでもいいけどそれ土御門か?
あ…う、うん、えっと、期待して待ってるね。
[恥ずかしそうに笑って。
片付けを申し出られても、自分がやりたいからと断って。
綺麗にした後、帰る準備をする、とは言っても鞄とか忘れ物がないか確認するくらいだけど]
うーん…
いいけど、準備に下手したら1時間くらいかかるよ?
頑張って急ぐけど。
いっそ、中に入ってもらった方がいいのかもだけど…
[母親が起きてるならまだしも、隣の部屋で寝てる所に連れ込むのは若干気が引ける。
というか、バレたら後で見てみたかったとか言い出すのは間違いない。
色々と悩みつつではあったけど、とりあえずまずは自宅へと戻る事にした]
[首を振って微笑む]
気にするなよ。お前を待つんだから文句はないぜ。
それに、無理に上がるつもりもないしな。
それはまた改めて。
近くを散策してるさ。
[一緒に彼女の自宅まで向かう。
途中、公園を見つけると]
ん…後でここにいるよ。
うろついてて会えないんじゃ馬鹿みたいだしな。
[ぽん、と頭に本を置くように撫でて]
全部だよ。 毎日も、全部。
[小さく首を傾ける]
…モデルにしたとか? まさかな。
同級生やらをモデルにするとか、あるのかよ。
[と言いつつ手に取った本は>>560+裏+]
[彼女の自宅前で別れた後、近場をうろついた。
次に来る時にはまっすぐ来れる様にと]
ん…もういいのか?
[一時間と12(30)分くらい待ったような気もするが、
何の問題もなく]
それじゃ、行こう。
今から行ったら…少し待てば、夕焼けも撮れるかもな。
[二人、しっかりと手を繋いで、駅に向かう**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新