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…でもそうすると。
ちゃんと山小屋の場所を確かめて行かないといけないね?
[遭難前提だった。
ともあれ、拍手とかされるとなんだか照れ臭いものを感じてしまい。
笑って恥ずかしさをごまかそうとしたけど、あーんをされて、更に恥ずかしくなった]
あ…
[キョロキョロ。
まだ見られてる気がするけど]
…あ、あーん。
[我慢して、赤い顔で口を開けた]
[>>-303、呻くような声を漏らす。
ちょっと苦笑いして]
どこ舐めてんだ、どこ…。
[うなじから、頭をゆるゆると撫でる。
荒くなりそうな息、なるべく抑えようとはするけれど]
ん…っ。 今だって、そんなに余裕あるわけじゃないんだけどな…?
[>>73、まじまじと見て]
いや、スキー場に山小屋はないんじゃないか…。
どこでスノボするつもりだよ。
[ケーキを食べてもらって、にこっと笑う。
同じフォークで自分のも切って、一口食べた]
ん…。 ケーキは、まぁまぁ…。
[店内はいつもの喧騒に戻りつつある。
頬杖ついて、目を見つめて]
一年に一度なんだから。 こういうのもいいだろ。
/*
あいさつしとこう。
初めての人はよろしくね、いつもの人はこんにちは。
旧ash_volf、現ash_xechsです。
最近めっきりツンデレです。
何も決めずに入った村はたいていツンデレになります。
たらしかどうかは知らぬ。
今回で三回目になります神楼参加。
前回リアルで立て込んで竜頭蛇尾になってしまいご迷惑をおかけしました…。
今回はがっつり参加できたかと。
キツいキャラになってしまいましたが仲良くしていただけた皆には感謝感謝。
一番の感謝はもちろん静香に。
早々と惚れられてよかったです。可愛いよー。
またどこかで会う時があったらよろしくですよ。
えっ 無いの…!?
[今日一番の衝撃とばかりに驚いた]
ていうか、味とか良くわかんなかったよ。
心臓止まるかと思ったもん。
[改めてケーキを食べてみると、今度は美味しさを感じ取れて一安心した。
視線に気付くと、憮然とした表情を作って]
…一回くらいならね。
でも、お外であんまりすると…恥ずかしくなっちゃうから、駄目。
[散々腕を組んだりべたべたして歩いてきたのに今更だったが、本人的には色々違いがあるらしかった]
[>>-305、頬をぐにっと掴むようにして]
僕の弱点ってか?
残念、どっちかっていうと感覚ないぞ。
[くすっと笑って、それでもくすぐったいのだけれど]
だいたい、男の弱点なんて一つだけだ…ろっ。
[脇を抱えるようにしてずりあげる。
目線を合わせて、微笑む]
好きな女の子とこんなことしてて。
余裕綽々なわけないだろ?
好きなんだから。
[両手を腰まで下ろして口付けた]
[>>75、首をかしげて]
山小屋っていうか…ロッジっていうか…。
いや、静香が想像してるようなのはないと思うぞ、きっと。
[くすっと笑う。だいたい、同じ気持ちで]
だって、今日はもう昼のうちに祝ったしな。
ケーキ用意してたわけじゃないから。
そうでなきゃ、僕だってひっそり祝ってあげたいよ。
[手を伸ばして、髪に触れる。一房取って、横にかき分けた。
場所が場所でなければ、キスしたいな、と思って]
そうなんだ…
うん、でも、ちょっと行って見たくなったかも。
けどスキー場ってこの近くにあったっけ?
[首をかしげた。
普段興味が無いので良く知らない]
ひっそりもいいけど、こういうのも嬉しい。
それに…おうちに帰ったら、また二人きりになれるし。
[伸ばされた手を見て、微笑みを浮かべた]
[>>-308、じっと見つめて]
傷跡なんて、ない方がいい。
ましてや、女の子だろ。
傷つけたりしないさ。
[「ひっぱたきはするけど」、と頬を軽くたたく。
くすっと笑って、口付けると]
ん…? やめて、良いのか?
やめてほしくないくせに。
[髪の生え際をなぞるように撫でる。
目を細めて]
僕だってそうだ。 やめてほしくないし…、
続けたいよ。
[頭を撫でる手、腰においた手、二つとも首元に持って行って。
彼女のボタンに、そっと手をかけた*]
[>>77、目を閉じて考える]
うーん……県内にはあるだろうけど…。
僕が行ったのは飛行機で、とかだしな。
探してみるか。 もう冬休みだし。
[同じように微笑んで]
うちって、どっちだ?
あんまり自然にいうんだからな…。
[少し恥ずかしそうに、窓外に目をやった]
私、飛行機乗ったことないなー。
[ちょっと羨ましそうな顔をして。
探してみると聞くと、こくりと頷き]
え…
あ、か、楓のうちの事だった。
なんか居心地いいから、つい…
[自然と家扱いしてる自分に気付いて、赤くなった]
/*
>>-313
もどかしさが良いんじゃなかろうか。
せふせふ。
傷口に塩を塗り込むのもジャスティスです。
……なんか違う?
/*
かのRIKYUさんも、「ちょっと足りないくらいが丁度よくね?」って言ってましたもんね。
あの人行き過ぎてたけど。
塩…塗りこんで欲しいの?(こてん
[>>79、「電車とかの方が良いよ」なんて言って]
さすがにそこまで遠出は出来ないしな、今は。
[赤くなってしまった彼女にくすくす笑う。
支払いは済ませて、手を伸ばす]
じゃ、帰ろうぜ。
…静香が居てくれるから……家に帰るの、待ち遠しいよ。
ここんとこ、全然そんな事なかったのに…さ。
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