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わ。
…人がちゃんと自重したのに。
[仕方ないなとため息をついて。
開き直って、ぎゅうっと腕に力を入れた]
美術部…
なんか、彫刻とかが夜中動き出しそうでちょっと怖いよね?
[先ほどのお化け屋敷をまだ引きずっているらしい。
*05縞馬*の像とか、*07天王星*の絵を興味深そうに見た。
なお、変な格好の人はあえて見ないようにしていた]
わ…!
[声をかけられて、驚いてしまい。
枕を抱きしめて転がるようになってしまった。
キスを受けるとそれに応えて、名残惜しそうな顔をして]
…お、おはよう。
よく眠れたっていうか、思ったより寝すぎた。
寝顔にキスとか、いたずらとかしてみたかったのに。
[しょんぼりする]
/*
こちらから切ったほうがやりやすいかな、と。
しかし観覧車の頂上(のつもり)でやってしまいました。
エピまであと4時間ありませんが。
なにが恥ずかしいって、独り言が一番恥ずかしい。
[>>539、ふっと笑って]
宣伝宣伝。
[ちょっと関係ない気もするが]
人体模型とか…ってあれは理科室か。
まぁ、学校って怪談の宝庫だしな…。
僕が夜中撮ったら何か写るかもな……。
[少し遠くを見て皮肉な笑みを浮かべる。
<<お調子者 柏原右京>>の様な像を見つけた]
良くできて…る?
[>>@472、頬を撫でて]
そんな顔するなよ。 次があるさ。
…って言っても、僕はこれでも寝坊した方だ。
[背伸びして]
暫く、お前の顔を眺めてたしな。
いたずらねぇ…。 僕だってなんにもしてないのにな?
[にやりと笑って、ベッドに座る。手を広げて]
おいで。
[頬を膨らませたけど、文句を言うことは無く。
なんだかんだで、こうやって歩くのはちょっと嬉しかった]
…やめてよ!?
ていうか夜中に学校に来る事自体フラグだよ!?
[手に力を込めた]
…?
[柏原に似ている像には、首をかしげた。
その格好は…
1.制服
2.剣道着
3.メイド
4.ナース
5.王子様
6.葉っぱ一枚
3(6)]
/*
そう言えば、昨日古事記の解説本を購入。スサノヲって、アマテラスの弟だったのようやく気がついたwwww
天の岩戸を天戸岩とか誤字るし、すっかり不勉強が露呈w
じゃあ、次は先に起きて包丁の音で目覚めさせて見せる…!!
[この部屋まで聞こえるかは怪しかったが、固い決意を見せた。
また泊まる約束につながってる事には気付いてない]
い、いたずらって言っても、そんな酷い事するつもり無かったもん。
寝顔をずっと見つめたりとか…ちょっと触ったりとか…
[言い訳をしていたけど、誘われるとじっと見つめ。
上から覆いかぶさるように抱きついた]
─ グラウンド>>492 ─
[「憧れてた」の言葉に胸が疼いた。身体を動かしたくても動かせない、動かしてはいけないと言われる生活が当然であっても ── 当然だったからこそ、憧れたに違いない ── 彼は、少年なのだ]
[しかし、バットもちゃんと握ったこともないのに、この挑戦は無謀と思えた。しかも「ヒットが打てたら」とは。この一打席にその命運を見出せるのか、と考えれば全力で止めたい気持ちが胸を過ったけれど。
それが彼の強い意志の現れなのだと理解すれば、応援するしかない。
隣で笑い続けるのだと決めたのだから]
[杖を受けとって>>510 打席に向かう背に向かって声をを張り上げる>>495
何度も、何度も。
それはきっと、清寧にしか通じないであろう祈りの声。
1球目も2球目も見送られた。それでも信じる。彼の身体は彼の意思に沿うに違いないと── ]
[>>541、腕を強く取られて]
なんだ、一緒に来てくれるのか?
[勿論行く気なんてないのだけれど]
……なんか柏原に見えるな、このメイド…。
そういえばメイド服着てたっけ。
こんな所でも見るとは…。
ううん、ほんまにすごかった!初めてって思えへん!
すごい……すごいな、清寧くん……、ほんまにすごい。かっこよかった…!
[「すごい」しか言えなくなってしまうのが情けないけど、すごいとしか言いようがなくて]
ウチにも清寧くんが必要 ── ウチの応援でどんな困難にも打ち勝って行けるって、ウチに証明してみせて。運命はつかみ取れるってところ、見せて欲しい。それでウチはもっともっと清寧くんのこと大好きになれるから。
[両手をとって、頭をさげられた後の言葉>>158に]
うううウチの方こそ、これからもよろしくお願いします……!
[この可憐な白雪の内に隠された熱いものを感じ取って、また盛大に照れるのだった**]
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