899 【恋愛村:神楼学園高等学校6】R15
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>>499
はい、なにがですか?
ああ、なんだかさっきから後ろが騒がしいですねえ。
[あまりにも自然すぎて、そのままクッキーをぱくり。]
ええ、美味しいですよね。
……って。
なにをするんですか……
[がくり。
これは、明日の学校は針の筵でしょうか、と。
覚悟を決めるしかない。]
( 503 ) 2012/05/10(木) 00:27:30
( A343 ) 2012/05/10(木) 00:28:23
−文化祭・家庭科部−
>>501
おぅ。…たまに遊びに来て…くりゃれ。…お父上が会いたがっておる…。
[助け船かと思い、その話に食いついたら]
た、たかなし…。
[しーっと、口に人差し指を当てた。天城には聞こえていないだろうか?]
( 504 ) 2012/05/10(木) 00:28:27
>>@441
[寝顔を見たかったのに、と少し残念そうに]
観覧者?
そうね、早い時間の景色も遠くを見渡せてよさそう。
でも、結構高さはあるのよ。
[悩む様子が可愛く思えて。
珈琲を一口貰い、くすくすと笑っていた]
( @442 ) 2012/05/10(木) 00:28:30
お調子者 柏原右京は、メモを貼った。
( A344 ) 2012/05/10(木) 00:28:35
( A345 ) 2012/05/10(木) 00:28:55
弓道娘 小鳥遊ユウは、ええ、婚約。[隠さなければいけないという意識は皆無だった。雪にしか聞こえないだろうし]
( A346 ) 2012/05/10(木) 00:29:45
( -188 ) 2012/05/10(木) 00:30:27
>>504
[そんな様子に、首をひねって。
えーとあーとと宙を見てから]
……ああ。
これはこれは土御門さん。御目出度うございます。
で、お式はいつでございましょうか。
[満面の笑みで。]
( 505 ) 2012/05/10(木) 00:32:00
>>@442
……お望みならみせて差し上げますよ。毎晩。
[つい、と目線をそらせて。わずか目元が赤いかもしれず。]
た、高いのがどうかされましたか。
きっときもちいいんですよね景色。いいですね。
……なにを笑ってらっしゃるんですか。平気ですよ。平気なんですからね。ええ本当に。
[素知らぬ振りで。ばればれだったが。]
( @443 ) 2012/05/10(木) 00:39:19
>>505
ち、ちが…。
いや…その、約束であって、まだ、正式には…。の?
[うきょうを振り返るが、彼の反応はいかようか]
歌舞伎殿…これは、他言無用じゃぞ。
もし、言ったら…呪うぞ…。
[物騒な言い方をした]
( 506 ) 2012/05/10(木) 00:39:41
( -189 ) 2012/05/10(木) 00:40:07
>>504
[翔子の様子にやっと、きょとんとしたように]
……え、内緒だったのね。
[やってしまった]
ごめんなさい、その、雪にはいいかと思って……。
[翔子の前では素で雪と呼んでしまう。
今はそれに気遣う余裕もなかったが]
( 507 ) 2012/05/10(木) 00:40:33
>>506
お約束は守りますよ。
言いふらすようなことではございませんし。
[口元に指をあてて。しゃべるつもりもない。]
にしても、柏原君は果報者ですねえ。こんなお綺麗なお嫁さんを。うらやましいことです。
( 508 ) 2012/05/10(木) 00:42:12
>>508
…。
[彼の性格を考えれば、他言無用としておけば、他人にそう言いふらすことはないのは分かっていたが、慌てていたせいもあって、つい念押しした。それに対する返事が予想通りだったので、安心した]
(…また、心にもないことを…)
[とは、口にせず、心の中で]
( 509 ) 2012/05/10(木) 00:45:51
>>@443
それは……遅寝早起きに努めなくては、ね。
[寝顔を見るために。
こちらも小さく返しながら、手元の珈琲の缶に視線を流す。
ああもう、こんな自分らしくないのに。
ひとつ、ふたつ、息をついて落ち着かせ]
ふふ。
大丈夫、一周なんてあっという間よ。
[平気と繰り返す強がりなひとの、手をとった]
( @444 ) 2012/05/10(木) 00:46:28
( -190 ) 2012/05/10(木) 00:48:36
>>@444
…それも、いささか困ってしまいますけれど。
[僕に朝食の準備をさせたらろくなものができませんよ、と。
苦笑しながらも、とられた手に。]
ですから、大丈夫ですと。平気ですといってるじゃないですか。
なにがあっという間なんですかなにが。もう。
[口では文句をいいながらも、笑顔で。ぎゅっと握って一緒に。]
( @445 ) 2012/05/10(木) 00:51:49
― グラウンド >>495 ―
[杖を朔に手渡して]
じゃ、行ってくる。
格好良いこと言ってこれで三振したらごめんね。
[硬式野球部は地方大会でもそこそこのレベルの強さ。
全力で投げないにしても、野球経験はもちろん運動すらしたことがない身でエースから打つのは至難の業だろう。
自分の病魔に打ち勝つのと比べれば遜色ないかもしれない――だからこそ決戦の場として選んだのだ]
( 510 ) 2012/05/10(木) 00:58:25
よろしくお願いします――
[黒のゴスロリミニスカメイド服をまとった白雪の打者がバッターボックスに入る、あまりにアンバランスな光景に会場がざわめく。
風に髪と裾をはためかせながら、無謀にもバットを目一杯長く持ち、大きく構える。
自分の命の分岐点になるかもしれない、この一打席で――バットを振り抜くために。]
( 511 ) 2012/05/10(木) 00:59:15
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