情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
神社の子 土御門翔子は、コミットボタンを「ポチっとな!」
−家庭科部−
>>417
翔子ちゃん!
わぁ、おおきにー!マドレーヌめっちゃおいしそう
[翔子からマドレーヌを受けとってから、ひとりの人物と挨拶した]
── あ。先輩やっぱり家庭科部に居はったんですか。お久しぶりです。
一度見学に行ったときは居はらへんかったから…。もう高校では別の部活やってはんのかと思てました。
き…土倉くん、この人中学の時の手芸部の先輩やってん
[紹介しながら、そう言えば清寧には編み物の話はあまりしてなかったかも、と思った。別に隠す気もなくなっていたけれど、中学の頃の話になってしまうしきっかけがなかっただけなのだが]
うん、ウチ中学のとき手芸部で編み物やってたから。
―文化祭後・ある日の夕方―
[事前に母親にはメールで彼女を連れてくると伝えていた]
『あら、ついに婚約者さんとご対面!?母さんわくわくしちゃう』
[ノリノリであった。
母親がインテリア関係に勤務しているためか、家は洋風で
こじゃれた感じになっている。
いつもより掃除が行き届いているのは気のせいじゃないはずだ]
……ただいまぁ。
あ、母さん。こちらが 土御門翔子さん。
[玄関先で出迎える母に紹介を。
父はもう少ししたら仕事を終えて帰ってくるだろう]
−家庭科部−
>>420
[カチューシャをつけた白肌の男子から会釈されると]
…。どう…いたしまして。
…似合うとるぞ…。
[褒めているのかどうか怪しかった]
―文化祭・当日―
マッチョって…あれだ。
俺の腹筋みたいなもんだ。
[身体は鍛えており、父上との朝稽古を始めてからは
一層それに磨きがかかったようにも思える。
板チョコのような腹筋はちょっとした自慢だ]
……これでいい。
さすがに、あそこには連れていけない。
今後到達するであろう次のステップの前に、
変な知識は絶対に植え付けない方がいい……。
[鞭を片手にノリノリになる翔子を想像する。
ありだ、と思った自分に平手打ちしながら家庭科部へ]
−家庭科部−
>>424
…どういたしまして…。
[と、同じく返し。先輩と話を始めたさくっとをしばらく見ていてから]
…知り合い…か?
[楽しそうに話をしている二人を交互に見ながら]
調子に、乗りすぎたようです。
お互い、浮かれてしまいました、ね。
[そっと、その眦に浮かぶ大粒の雫を、拭いながら。
怒りと、恥と、砕けた自負とで、煮えたぎりそうなこころを押さえつけて。]
……本当に、申し訳ございませんでした。
[頭を深く深く下げて、いつもの笑みを。
握りしめた左の拳に伝う紅を、感じながら。]
― 家庭科部 ―
[自分を苗字で紹介するあたり、とりあえず黙っておいたほうがいいのかと思い、朔の先輩という人にはとりあえず会釈だけして。
また2人だけの空間になれば]
朔ちゃん編み物するんだ。
うん、そういうの似合いそうだよね。
――どんなの編んでたの?
[朔の繊細さや思いやりをよく知っていたから、意外だと思うわけもなく、興味津々で]
―文化祭後・ある日―
>>425
…ん…。いく…。
[とだけ言って、頷いた。
後で、父上は次回にと伝えると、なんとも悲しそうな顔をして、娘に頷いた。
そして、夕方に初めてうきょう宅を訪れることに。うきょうの家は洋風の邸宅で、翔子の家とは対照的だった]
…こじゃれた家じゃの…。
[外観を見ただけで雰囲気の違いを感じた。うきょうの母上の職業は以前に聞いていたかも知れない。実際にその家を見て、なるほどと頷いた]
…つちみかど…しょうこです…。…よろしくお願い申し上げまする…。
[玄関先で出迎えてくれた母上に深々と頭を下げた]
―文化祭・当日―
>>428
…ふむ…。では、「柔らかい腹筋」という意味か…?
よく分からぬが…。
[それで、何故あの店を回避しなければならないのかが良く理解できなかったが、うきょうがそう言うならば仕方ないなと思い、それに従った。
その後の呟きと、心の中で思っていたことが、もし翔子に伝われば、確実に翔子の平手打ちが飛んだことだろう]
−家庭科部−
>>434
[手芸部と聞いて、さくっとのイメージと意外に合っているなと思った]
…さくっとは…家庭的じゃものな…。
[先輩の楽しそうな様子を見ると、中学では仲が良かったのだろうなと想像して]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新