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[しがみつかれたまま、ほんの少しだけ先を歩く。
探るように一歩一歩、先から聞こえる叫び声にひやりとしつつ]
だっ…から!
[しがみ付かれる方が驚く、とは声にならず。
仮面の人は脅かすだけ脅かして、逆側に引っ込んだ。
スペース狭いししょうがない。
というか、静香に抱きつかれなかったら無意識に迎撃していたかも、なんて思って、
胸を撫でおろす]
…はぁ……、分かってても、やっぱりびっくりするな…。
[なだめる様に撫でつつ、更に先へ。猫の置物が置いてあった]
…なんだコレ。
[>>@378別に今から入ると言ったわけでも無し、
反応にくすくす笑う]
そうだな。 行った先で何か食べるのも良いだろうけど…。
弁当も悪くないな。
[頷いて]
お前は一回家に戻って準備しても良いし。
僕は待ってればいいから…えっと。
[紅葉情報や、写真家達のブログを見て]
ん…これ綺麗だな。二日前。もう少し色づいてる頃かも。
滝と紅葉…良いかもな?
電車とバスで、後は徒歩十分だってさ。
[隣に招いて]
…ご、ごめんなさい。
[このままでは歩けないので一旦離して、腕を抱きしめなおす。
撫でられて少し落ち着きを取り戻し。
再び先に進んだ先に、置物を見つけると]
あれ?
なんだろ、落し物かな?
[一人で行くのは怖いので、引っ張るようにしながら近づいた]
[振り向きざま腹に肘を入れてそのまま顔…もとい目玉に裏拳を入れてしまってから]
あ……、あー。
……すんません…。
[静香と手だけはつないだまま、屈みこんで様子をうかがう。
悶えている親父をよそに]
…と、とりあえず行こうぜ!
[ごまかす事にした]
そういう所の近所って
基本的に高いからなぁ…
[感覚が殆ど主婦だった。
頭の中で色々と算段をつけ始める]
んー…
うん、そうだね、こっから家まで歩いて18(20)分くらいだから。
一回帰ってからでもそんなにかからないと思う。
[頷き。
招かれるととてとて近づいて覗き込む]
わー…綺麗。
そういえば、ちゃんと紅葉狩り行くのって初めてかも。
…あれ?
[後ろでなんか凄い悲惨な出来事があった気がした。
振り返るとなんか悶えてる人(?)が居る]
え、えと、篠倉もしかして…
[ごまかす様子をじぃーーっと見詰めた。
けれど、促されたら素直に進む]
[>>@380、口元に手を当てて]
…好きな所で食べられるって言うのは、弁当の利点だよな。
じゃあお願いするよ。
[顔を見て]
明日先に行っとくか。
それとも、僕と一緒に出るか。
[彼女の家に入れないならその前でなり待つつもりで]
そうか。 じゃあ、丁度いいかもな。
初体験って事で。 よし、じゃあ、決まりだ。
[>>376、横から刺さる視線、ちょっとばつが悪そうに]
い、良いから良いから。
[その後の道中は*07吉*な感じ。
出てきてため息。ずっとつないでいた手、じっとり湿って]
…はぁ。 なんか、別世界……。
ま、まぁでも、楽しかった…か?
うん、じゃあ頑張って作る!
一緒に出るのは…うーん。
その頃お母さん寝てると思うから、一人で帰りたいかな。
あ、でも、朝ごはんは一緒に食べたい!
[話してる内に頬が緩んだ。
見られると、微笑みを返して]
私、し…楓と一緒に居ると、初体験ばっかりだなぁ。
初めての事がいっぱいでね、嬉しいの。
[>>@382、微笑みに微笑みを]
分かった。 じゃあ、朝飯食って。
で、駅で待ち合わせるか。
時間は適当に決めよう。
[目を閉じて]
…僕も嬉しいよ。
初めての事も、そうじゃない事も。
お前と一緒ならな。
[時計を見る]
じゃあ、もう寝ちまおうか。
[大丈夫かなぁとは思ったものの、ごまかされるとそのまま進んで。
お化け屋敷から出ると、抱きしめていた腕を一回離した]
はー…。
うん、楽しかった!
これは今夜夢に出てくる事請け合いだね…!!
[始終怖がってたくせに、非常に満足しきった顔をしていた]
次はどこいく?
ちょっと休憩する?
[>>378満面の笑みに、目を細めて]
なら良かった。
…そうだな、他の偵察って事で、もう一個喫茶店があるんだよな。
そっち、行ってみようか。
うん!
今から楽しみ。
こういうのね、本とかで見て、楽しそうだなって思ってたの。
[二人でなら絶対、想像より楽しいだろう。
腕をきゅっと引っ張って]
えと、私…どこで寝たらいいのかな?
[不安そうな顔をした]
― 遊園地 ―
せっかくだし。
……雪が一番最初に乗りたいものに、行きましょう?
説明なら大体出来るわ。
妹とよくふたりで来ているから。
[大きな案内図を目前に広げて見せる。
超絶叫ジェットコースター系からコーヒーカップ、メリーゴーランドなどのメルヘン系、観覧者、カフェ、これまた絶叫お化け屋敷まで多種多様のラインナップである。
この前妹と来たときはメリーゴーランドに4(5)回乗らされた。
最後には足元がふらついたが、全く平気な妹が恐ろしかったとか]
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