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[>>345他の皆から囃し立てられても冷やかされても澄ましたもので]
仕事しろよ。
[ラインナップにはちょっと首かしげつつ]
斎藤の愛情って。 また適当な……。
でもアレじゃないか、シェークスピア組の何か売りつけたら評判良いんじゃないか。
[篠倉が行った後、ソファに埋もれるように脱力をした]
…どうしよう。
ていうか、数時間前の私は一体何を考えていたのか…!
[頭を抱えてじたばたする。
しかし、暫くするとソファを痛めてしまうと思って脱力した]
こ、こういう時はテレビを…!
…ああでも、勝手に電力消費しすぎるのもなぁ!
[変に細かい所で遠慮して]
あれ?
ていうか、ここで待ってればいいの?
お部屋に行けばいいの?
でも、待ってろって言われたし…
[という感じで、ひたすらもだもだしていた]
[熱いシャワーを浴びて、身体を流して15(20)分。
最後に冷たいシャワーを浴びて、さらに6(20)分くらいで出た]
ふう…。
[いつもなら火照りが消えるまで上は着ないが、
今日はそういう訳にもいかず。
ゆるめのハーフパンツと、Tシャツを着て、頭を拭きながら部屋に]
…あれ。 下か……。
[とんとんと音を立てておりてくる]
なんだ、下に居たのか。
…なにしてんだ。
なるほど!
ダブル優勝でうちのクラスに注目度が集まってる筈だもんね!
[会話をしながらも、ぱたぱたと走り回って]
…でも二人とも綺麗だったね。
すごい絵になってた。
[思い出して胸があったかくなる]
[>>347、手は止めず]
うーん……。
逆転してない方が良かったんじゃないか?
様になってたから、逆にそう思うよ。
もう普段の制服も逆でいいんじゃないか。
[天城には冷たい笑顔を向けられるだろうか]
ひゃあぁ!?
[声をかけられたのは丁度、持ってきてた鞄(着替え含む)を手にしていた時だった。
びっくりしてその場に落としてしまい]
ご、ごめ、ごめんなさい…!
色々考え…考え事してたら、時間が経つのを忘れてて…!
し、篠倉は早かったね…!!
[焦る余り苗字で呼んだ事にも気付かなかった]
[>>@355やたらと驚かれて、瞬きして]
……。 まず落ち着け。
[別に苗字で呼ばれた事を咎めはしないけれど、
落ちた鞄は目に入る。ややあって、小さくため息をついて]
……お前も浴びるか?
タオルくらいなら貸してやるから。
それは流石にかわいそーだよ。
男装も似合ってたけど…小鳥遊さんはやっぱり、女性らしい服装の方が似合うよ。
[もう片方には意図的に触れなかった]
んー…。
もうちょっと働いたら、休憩していい頃合かな?
[一度手を止めて、時計をちらりと確認する]
はい…
[びくびくと怒られた子供のように怯えながら項垂れた。
ため息が聞こえると、ぎゅっと目を瞑る]
わ、私もって。
えと。
[質問すべきかを迷ってから、ただ一言]
……見た?
[顔を見上げた]
[>>350、あえて触れられなかった方をつつく]
天城は女装の方が合うか。
なんだよ、褒め言葉だぜ。 一位だったろ?
[本人には澄まして言って]
そうだな。 そうしたら、少し一緒に回って来ようか。
[>>@357首をかしげて]
見たって。 何を?
[おどおどした様子に、近づいて頭を撫でた]
着替えも、良いのなら僕のを貸してやるけど、
さすがに下着まではないしな。
天城は…
どっちも似合ってた、かな?
仕草がいつもと違ってる感じがして、なりきってる感じがしたのが高評価でした!
[力説する]
うん、回りたい所あったら言ってね。
私はお化け屋敷とかちょっと見たい…!
[>>352、少し頭を傾けて]
悪いな。 お前が働いてる間に僕は編集委員で結構あちこち行ったから。
むしろお前が行きたい所に着いていくよ。
お化け屋敷ね。 3(3)年の奴がいい感じだったよ。
[流石に中までは見えなかったかと鞄を拾いなおして]
下着無しで服を借りるのは…
冷静に考えると、かなりアレな絵だね?
[眉を寄せて心配そうに首をかしげた]
ま、でも…
大丈夫だよ、ありがと。
じゃあ、お言葉に甘えて借りてこようかな。
[力を抜いて笑ってから、首筋にキスをした**]
[>>@359目を閉じて]
…冷静に考えなくってもな。
[少し赤い顔で咳払いして]
いや、浴びたいかと、思ってさ。
そうか。じゃあ、シャンプーとか適当に使ってくれ。
着替えと、タオルと、外に置いといてやるから。
僕は…部屋に居るよ。
[首筋にキスされて、頭から頬を撫でる。
二階まで一緒に行って、部屋前で別れた]
…電気消して待つものでもないよな。
[とりあえず、ベッドの上、雑誌を読んで時間を潰す**]
既にリサーチ済み…!?
えへへ、じゃあ早速
他の人にも休憩するって知らせてこないとだね!
あ、着替えた方がいいかな?
[楽しそうに笑って。
休憩の許可を取ると、着替えるならば、その前にまずは写真撮影に入るだろう**]
[>>354、笑って]
別に、サボってたわけじゃないんだぜ。
写真は後で一緒にまとめてくれ。
[周りを見て]
そうだな。着替えるかどうかは任せるよ。
お互いこの格好で静香がこっぱずかしくないなら、
僕は面倒だしこのままでいいぜ。
[皆に断わってから、結局執事とメイドのまま外へ。
まずはお化け屋敷へ…**]
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