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[鍵を借りた後。
家での用事を済ませて、篠倉の家に行くと――
表:誰も居なかった。
裏:お父様がいらっしゃった。
+表+]
[一応ピンポンしたけど誰も居なかったので
鍵を開けて中に入って、ご飯作って大人しく帰りを待ってたらしかった**]
―部活
[全国大会までは行ったと言う事で箔は着いたが、
自身としては初戦敗退で、何も誇れる点などなく]
(どうも真面目にやる奴が少ないんだよな…ここ)
[自然、組手相手は限られるし、1人で出来る練習が多くなる。
とはいえ道場に入る、までする気はないし、学園外でほぼ何もしていない事を思えば、
現在でも上々なのかもしれなかった]
けど、やるからにはトップを狙わなきゃあ、な…。
[部活が終わった後、軽く柔軟してから帰る。
帰りに遊んで行かないか誘われたが]
先約があるんで。
[といつも通り帰った**]
―自宅
[>>@224下校中は楽しみ半分気恥ずかしさ半分で、
1人でちょっと照れくさそうに歩く。
家に着いて入ろうとして、鍵が無い事に気づいて、
インターホンを押した]
他人の家なんだから出てこない、か…?
[来ていないとは思っていない。
下から見える部屋は自室ではないから、声をかけても意味はないが]
おーい。
[鍵を開けてくれたか、そもそも開いていたか。
出迎えてくれた彼女に微笑んで、制汗剤の香りで包んだ]
…ちょっと恥ずかしいけど、ただいま。
家に帰ったら誰かが待ってるとか、久しぶり…って言うか初めてレベルじゃないかな。
待たせたか? 悪かった。
[そのまま頭を一撫でして、短く口付けた**]
あ。
[作業があらかた終わった辺りで、チャイムの音に気がついた。
慌てて玄関へと向かい、多分帰ってきたのだろうと思ったけど
念のため覗き窓から確認しようとした所で声が聞こえて。
鍵を開けると、勢いのまま抱きついた]
おかえりなさい!
[撫でられ、口付けを受けた後は照れたようにそわそわとして]
ううん、大丈夫。
待ってるの楽しかった。
…あ、そうだ、これ言うの忘れてた!
[こほん、咳払いをしてから両手を合わせて]
えと、ご飯にする? お風呂にする?
それとも…
[沈黙]
…うぅ、ごめん、やっぱ最後のは無しで!
[赤くなって首を振った。
どうもテンションが高すぎるらしく、盛大な自爆だった]
―自宅
[抱きとめて、キスして。
>>@227、同じく、照れたように少しうつむく。
鼻の頭をかいて]
…僕も待ち遠しかったよ。
お前が待ってるって思うと。
[小首をかしげて待って…何度か瞬きして]
…馬鹿。 言ってみたかっただけ、じゃ済まさないからな。
[丸めた拳で、こつんと額を突いて、
もう一度抱きしめた]
…………ただいま。
え、えへへ…
[妙に照れ臭くて、少し横を向いて。
こつんとされると目を閉じて身体を預ける]
じゃあ、もっかいキスする?
おすすめはご飯だったんだけど、その。
…篠倉に任せる。
[自分からも手を伸ばして抱きしめ]
……うん。おかえりなさい。
[もう一度言って、笑顔を向けた]
[>>@231にこり、笑って]
キスだけじゃ足りない。
[そう言いながらも口付けて、抱いたまま上体を離す]
でも腹減ったな。
飯、頼むよ。 顔くらい洗ってくる。
[最後に一度抱きしめて、自室へ荷物を置きに行った。
少し熱い顔を洗って、食卓に]
え?
[問い返しかけた所で唇を塞がれて。
上気した顔で見上げた]
あ…ば、馬鹿。
そういう事は…もうちょっと後で…
[照れながら小さな声で言って。
抱きしめられ、お腹がすいたと聞こえたらくすりと笑った]
じゃあ…すぐ食べれるように準備しておくね。
[ちょっと名残惜しそうに見送ってから、食事の準備を進める。
今日のメニューはハンバーグとポテトグラタン、それと具沢山のスープ。
二人分の食器に料理を盛り付けて。
やがて大好きな人の顔が見えると、笑顔を向けた**]
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