情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[前に向き直りながら]
こんなに帰るのが楽しみだった事ないぜ。
待っててくれよ。 部活終わったら、まっすぐ帰るから…さ。
[昼と、夜と。ごちそうになる分、埋め合わせしたいなと考えながら、
授業が進んでいく**]
それは、生徒会に入ると面白そうですね。
[そういう問題ではない]
先生、アドバイス有難うございます。
クラスの代表らしいので……頑張ります、一応。
[自分で勤まるのかとも思うのだが*]
病人生 清寧は、コミットボタンを「ポチっとな!」
― 文化祭前 ―
[ナタリア教師との話し合い?の結果。
とりあえずそれらしい服を偵察に行ってみることにした。
雪の都合のよかったとある休日。
詳しいことは説明しないまま、待ち合わせ、電車で2(5)駅移動し、携帯の地図を片手に5(5)回ほど迷いかけながら目的の店にやっと着いた]
これは……。
想像以上に、なんというか……メルヘンね。
未知の世界だわ。
[店に一歩入れば別世界。
壁紙は薄いクリーム、照明はシャンデリア、椅子やテーブルはすべてアンティーク調なもので統一されていて。
飾られた服はもちろん、それに相応しいものばかり]
[雪の反応はどうだったろう。
自分もこんな場所は初めてだが、基本的に臆することのない性質なのが幸いした。
意に介さずに一通り見て回れば]
あ、これなんてどうかしら。
[差し出すのは、中にブラウスを着た形となったワンピース。
膝丈で色はラズベリーと派手ではない。
その代わり、白いブラウス部分にも、ワンピースの裾にも、それぞれと同色のフリルがふんだんに、しかし華美ではないほどに。
後ろから見れば、腰元にリボンが揺れて愛らしい]
はい、試着をお願いします。
え? 違います、私ではなくて――
[彼が、とごく平然と隣を示したのだった*]
/*
文章能力が追いつかなくて、想像できるように書けない……。
リンクを貼らせて頂くと早いかもですが。
そういえば前回の村では皆さん普通に出していましたっけ。
/*
雪さんを女装させる、なんて楽しい響き!
それにしてもコンテストをふたりだけで楽しんでしまう事態にならないよう気をつけねばとは思いつつ……。
これでいいのだろうか。
[物珍しそうに見回すさまからして、慣れてはいないのだろうなと、その髪を弄びながらぼんやりと思う。
いったいどんな考えで、この店を選んだのか興味が湧いて。]
いったいどんな基準でこの店を選んだのですか。本当に。
[彼女の答えはなんだったろうか。
やがて、一着のワンピースを差し出されて。]
……学校の企画でこういうことをさせられることになりまして。
[明らかに誤解している店員に、釈明をして。]
ところで、優。文化祭のあとは私が着る、といってましたよね。
……次のデート、服はこれでお願いしますね?
あ、変えるなら、まだ間に合いますけれども。
[仕返しに、その頬に口付けを降らせて、ささやいた。*]
[髪のくすぐったさに気付きつつもそのままに]
基準?
そんなのひとつに決まっているでしょう。
雪が着たら素敵だろうなと思ったから。
[それ以外に何があるの、と逆に首傾げ。
そこにコンテスト優勝はくっ付いてくるという認識である。
自分についてはまた別ではあるが]
……。
…………さすがにこれを、普通に町で着るのは、
[自分が着るという話をそれはもう完全にすっぱり忘れていた。
思わず表情が固まるくらいの衝撃は受け]
でも、せっかく探したし、見てみたいし。
そうだ。ほら、家デートという手があるじゃない。
[雪の前だけなら良いらしい。
頬にぱっと手を当て、伏せた目元を僅かに赤らめながら]
厚生委員 萩原朔は、ぺたぺた ( B152 )
……とりあえず、試着、どうぞ?
[気を取り直す。
最近雪に動揺させられてばかりで少々悔しい]
それにどうせ女装するなら、私が一番に見たいんだもの。
[本音だった**]
[文化祭の準備中、立花にメールした]
『メイドやることになっただろ、漫研でもそのまま売り子やることになっちまった。野郎のメイド姿の何がいいのか、ぜんっぜんわからない。
んで、手が空いてたらでいいんだけど。俺のメイド服のコーディネートを淑乃にお願いしていいかな。色物系でもなんでもいいから。
文化祭中、離れている時間も淑乃のこと思い出せていいかな、とかちょっと思っただけだし、忙しいなら自分でなんとかするから。』
[まあ、メイド服着てもおおまたで歩いたりとかして全然似合わない自信があるのだが。スカートの中に短パンを穿くのは譲らないので大丈夫だろう、ということにしておく**]
エプロンにお揃いのアイロンプリントかなにかつける?いい案ではあるけど、なんか、このクラスはコレ!っていうマスコットがないからなー。
とりあえず*05縞馬*に1-Bって文字をかぶせたのでデザインはしておくけど、なにか他にいい案があったら言ってくれな。
[クラスのみんなにそう言ってアイロンプリントの用意を進めた**]
[――ああ、このひとは。どうしてこんなにも。
すました顔で、そんなふうに。平然と、いわれてしまっては。
勝てるわけが、ないではないか。
叶えたいと、おもってしまうから。
してあげたいと、おもってしまうから。
――こんなにも惚れてしまって、いるから。]
……わかりました。ご覧になりたいならしょうがないです。
少々、お待ち下さいね。
[溜息、ひとつ残して。
試着室へと導かれ。そしてあらわれたときには。]
いかが、ですか?
ご望みにかなえばいいのですけれど。
[可憐な笑顔を振りまく、「ただの女の子」だった。]
どうしました?
見蕩れてしまっても、よろしいですよ?
[くすり。口許に、丸めた手を当てて。
店員の、視線が痛い。
ああ、もうどうにでもなれと、毒を食らわば皿までの心意気。
するりと、腰に手を回して、さざめく。]
家デート、いいですね。お邪魔していいのでしたら、是非に。
……いつぞやの、その先のお約束も、ありますし。ね?
[けれど、やられっぱなしは性ではないから。
悪戯めいた笑みで、その耳に言の葉を振りかけた。]
『頼朝のメイドさんと聞いて!』
[メールしつついろいろ想像。足が長いからミニならニーソはこうよ、なんて無茶振りしたり]
『2(3)の、+丁+な感じがいいな!
名前わからないけど、メイドさんのカチューシャみたいの、つくる!
離れてても、一緒ね』
[祭りの前のわくわくにテンションがあがって即そんな返事を。方向性はあれだけど、すべては愛のせいです(きりっ)]
1、薄桃色 2、水色 3、lightyellow◆
丁:正統派メイド服 半:ミニスカ☆メイド
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新