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―翌週・翔子んちの道場―
[いよいよご紹介の日がやってきた。
格好は無難に制服(夏服)を着てみて。
翔子の後について周り、へこへこと頭を下げている]
……その…皆、ごついですな。ハハハ。
[自分の身体を2回り以上でかくしたような人ばかりだ]
―翔子宅 打ち上げ・開宴―
[指定された場所へと腰をおろして。
暫くすると、翔子の父から皆に向けて紹介があったか]
…ここにいる誰よりも強面じゃねぇか、父上。
[心の中でそう何度も呟く。
一言、と求められたなら、立ち上がって]
……神楼高校の剣道部に所属しています、柏原です。
先日の例大祭りで巻き藁の試し切りをさせていただきました。
まだまだ未熟者ですが、どうぞお見知りおきうぉ。
[緊張していたのか、最後の最後に噛んだ。
その後はというと、お酒を飲まない人がほとんどであったが
体育会系特有のノリで宴会は大いに盛り上がったようだ。
ちなみに、ノリで行われた腕相撲大会で、右京は
3(5)人に+裏+表:勝った 裏:負けた]
[気がつけば腕相撲やら何やらで盛り上がっていた。
剣士同士話があったのか、右京も笑いが絶えなかったようだ]
[そんな楽しい宴も終わり、皆の見送りを一緒にしていると
再び道場へ戻るよう声がかかる]
……………。
[広い道場の真ん中に三席。
一層広く思え、且つ、暫しの沈黙が永遠にも感じた]
―翔子んちの道場―
……その…
今日は賑やかな席にお招きいただき、ありがとうございます。
[深々と頭を下げて、いつになく緊張した声色で言葉を吐く。
が、続く言葉が思い浮かばない…!]
[>>610目を細めて、浮き輪にもたれて高い高い天井を見る]
…そうさ。 これからだよ。
[ややあって、また静香を見る]
心配に決まってるだろ。
[>>612、首かしげ]
…すっぱ、くはない。 何の味かは分からないけど…。
ただ、飲めるよ。 悪くない。
[柏原と土御門を見て]
ごちそうさまだ。
[浮き輪から水面に垂らした手、手繰り寄せて繋ぐ]
何度も聞きたいし、何度も言わせたい。
だから、ずっと傍に居ろよ?
[ぎゅっと握って]
好きだよ、静香。
[微笑んで、弛まぬ流れに乗っていく**]
[>>619神妙な顔になって]
僕は青汁って好きなんだけどな…。
なんだろう。
[ごちそうさま、は2人の事も含めたのだが、
余計は口出しはやめておいた]
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