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[喜んでもらえてほっとした]
良かった。俺のセンスで買ったものが欲しかったんだったらどうしようと思った。
[廻る命について立花が触れれば、真面目な顔で頷いた]
うん。俺と立花も、…
[いつか、という言葉は飲み込んだ。まだ高校生であり、立花の一生を縛る発言をするにはもっと信頼の積み重ねが必要だし、いつか、と思った気持ちだけ胸に刻んでおく]
お土産、見に行こうか。
[店内には水族館関連の生き物のぬいぐるみがメートル級から手のひらサイズまであった。
他にもフィギュアとか、海関連の食べ物とかもある。向こうにシーフードレストランもあった。泳ぐ魚を見て美味しそうと思う人もいるのだろう]
ゆっくり選んでいいよ。
[立花を家に送って行くのは何時になるだろう。あまり遅くなっては、交際を反対される可能性もあるからそれは気をつけないといけない]
>>184
そうか…。
[今度また白い服を買おうと思っていた。
それから、日焼け止めの話になると]
…ん。日焼け…嫌い。だから…家で…くまなく塗ってきた。
[と、右手をあげ、うきょうの幻想をぶち壊した]
そ、そうか…。
ま、まぁ海で泳いでいるうちに取れるかもしれないな!
その時は、ちゃんと準備してるからな!
[日焼け止めを片手に力説。
とりあえず、ちゃんと泳がせようとたくらんだ。
そうこうしているうちに海水浴場へと到着しただろうか]
[そんなことは言わないで欲しい──とは言えるはずなくて]
ウチも、こんなかっこいい彼氏ができたなんてきっと家族が驚くと思うわ……
でも、ウチもその気持ちわかる
[えへへと笑って]
だってウチも嬉し過ぎて死んでもいいって思ったもん。
ずーっと一緒に居たいって思うのに。
[白雪にそろりと触れて]
明日も明後日も、ずっとずっとこんな風に清寧くんに触れられますように
……また明日。
そん時は俺と雪で、危ない刑事でもやって対抗しようぜ。
いや、何が危ないって
『大門に命を狙われて』危ない、だけど。
[名残惜しそうに見詰める。
もう一度ねだりたくなったけど、本当に止まらなくなったら困るので止めておいた]
…うん。
デート楽しみ、嬉しい。
[友達同士で出かけるのとは違う感覚。
水着見せたらどんな顔するのかなと想像して笑った]
…着替えてくる…。
[到着すると、すぐにバッグを持って、更衣室に向かう。2(10)分後、着替えて戻る。
今度は、白い長めのパーカーを上に羽織って、戻ってくる。前はしっかり閉じているので、水着は見えないが、脚はほぼ出ている状態]
お待たせ…。
―水着売り場―
[なんやかやあって、皆で水着を買いに来る事になり現在に至る]
個人的には、淑乃ちゃんにはビキニ系をおすすめしたい。
パレオなら余計に!
[こくこく。
自分の方に話を向けられると、首をかしげて]
あんまり過激じゃない奴とか。
それと、パーカー欲しい。
[>>186視線を返す]
分かったよ。
[自分は、完全にベッドの上に胡坐をかいているが]
ああ。 駄目なわけないだろ。
[壁にもたれて、脚の上にアルバムを置く。
いまより子供の頃の自分は、嫌々ながら、女の子と言っても分からない顔であるが、
上級生になるにつれて]
生傷多いな、我ながら。
頼朝が選んでくれたなら、なんだって嬉しいのに。
[じっと見つめて。その言葉の先が、今は早くとも、いつか同じように重なればいいな、と思う。
一緒の時間が快くて、願はくは、もっともっと長くと祈らざるを得ないから]
うんっ。
すごい…このフィギュア、細かい……。ぬいぐるみも、取り取りだね。
朔ちゃんたちにはお菓子。お母さんにはキーホルダーにしようっと。
[どれにするか、ゆっくり吟味しながら。
その先に一緒の食事が待ってる、と思うと珍しく食べ物に目がいかなかった]
ね。誕生日プレゼント。
これが、いいな……。
[抱きしめるのにちょうどいい大きさの、ペンギンのぬいぐるみ。
写真を撮った時を思い出すように、そっと胸に寄せた。
水族館に行って、食事に行って。学生なんだから門限があるのは仕方ないけれど、このひと時がもうすぐ終わるのが寂しくて。実感できる思い出の形を、望んだ]
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