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わかる、わかる…。
ちょっと、設定がデリケートすぎるのは、すごく分かる。
プロでの扱いもかなり悩んだしなぁ…。
海はカップルで、プールは皆で?
[頼朝と一緒ならどこでもいいなぁと。あとで聞いてみよう]
朔ちゃんは。大事だから、心配もひとしおだねー。
無理しないで、でも、ゆっくりなら。
土倉君も、「特別」のために頑張ってくれるんじゃないかな。
[祭りの日の、彼の覚悟を思いつつ]
それは…
あんまり良いとは思わないけど、でも。
篠倉をこの世に生み出して、育ててくれたのは感謝したいな。
[えへへ、照れ笑いする]
私は二人きりでも、ご家族が居ても、どっちでもいいよ。
だって、えと…一緒に居られたら、嬉しいし。
[赤くなって頷く]
うちだと昼間はお母さん寝てるし、起こしちゃうからね。
夜だったら別にいいんだけど。
−1学期前期頃のある日 図書室−
[図書委員の仕事で図書室にいた。今日は受付担当。暇なので、呪術関係の書籍を読みながらカウンターに座っていた]
…。
[時折来る生徒にも、特に会話はなく、淡々と業務をこなすだけ]
特別な日を俺と過ごしてくれて、ありがとう。
[にへら〜、とだらしなく笑った顔も立花の携帯に画像データとして収められただろう]
後でデジカメで、ふたりの写真を撮ってもらおうか。係員とかにお願いして。ペンギンも一緒に映る場所がいいな。
お、アレ、マンボウじゃないか。でかい。
[畳一畳分はありそうに見える巨体が水中を悠然と泳いでいた]
でかすぎるとあんまり可愛くないな。
[>>130ふん、と嫌そうな顔をして]
僕だってそれは分かってるから、未だに親父、お袋って呼んでるんだろ。
[態度は別として]
まぁ…親父が……な。
[ああなりたくないから、男らしくありたいのだけれど]
じゃあ夜はお前の所に泊まりに行く。
[本気かどうか、そう言って、家へと歩く。
家には誰も居なかったのでそのまま上がる。
1Fはキッチン、リビング、浴室、和室に
2Fは寝室が二つ、居間だったものを部屋にしたスペースが一つ。
さらにシャワールームと、広いのだが]
ほっとんど家に居ないからな。
いっぴきおおかみ 篠倉楓は、編集委員 浅葱静香「んっ…」二度目の口づけ、少しだけ強めに吸って「…は。 …そうしてると、可愛いよ。お前。」
ふたりで。うん、いつかきっと。
[指切り、と小指を差し出して。知らないようであればこんな風に約束するんだよと告げて]
お出かけの話が出たから聞いちゃうけど
[妙な遠慮はお互いが余計に辛くなるだろうと]
夏休み、まだ確定ちゃうけどみんなでプールに行こかって話が出てるん。
清寧くんは行ける?清寧くんが来てくれるんやったら
その、水着新調しよっかなーって……(照)
−1学期前期頃のある日 図書室−
[読み終わった本を返しに図書室へとやってくる。
中々に興味深い内容で、非常に満足だった。
返却の手続きをしようとカウンターへ向かうと、クラスメイトの姿があって]
あ、土御門さんだ。
今日当番なんだね、あ、これ返すねー。
[出した本は…
1.ミステリー 2.恋愛物 3.写真集 4.万葉集 3(4)だった]
[にへら、と表情が緩む瞬間が、心楽しくて好きだ。とうっと数枚撮って]
うんっ。後で、印刷とか、できる?
記念に、写真立てに入れて飾っておきたいの。
[ベッドの枕元に置いたら、いい夢が見られそうな気がして]
あんなに大きくて、よく泳げるなぁ……。
え、そう? 大きくても、可愛いの、いるよ。
……なにかは、ないしょ。えへへ。
[自分から見れば頼朝は背の高い男子だけれど、かっこいいだけでなく、可愛いところもあるのを知っている。男子にとってはあんまり褒め言葉にならないらしいので、言わないけれど。それを知ってるのは、自分だけだといいなと思う。
水族館内をあちこち周って、ゆったりとした時間を過ごす。
どこかひんやりした水の気配が、寄り添うのを助けてくれるようで幸せだった]
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