人狼物語(瓜科国)


899 【恋愛村:神楼学園高等学校6】R15


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


今日は神楼例大祭の日。このお祭りの時に、神楼神社の境内にある伝説の木に、女のコが好きな人の名前を書いたおみくじをくくると、相手に思いが届くという言い伝えがあります。
もう気になるコはできたかな?
女のコは、今日中に気になるあのコの名前を書いたおみくじを木にくくってくださいね。


どうやらこのなかには、むらびとが2にん、じんろーが1にん、きょーめいしゃが5にん、きゅーこんしゃが5にんいるみたい。


悪ガキ 合田武

俺……キミのコトが好きなんだ…。

返事はいつでもいいよ。

( 0 ) 2012/05/03(木) 06:00:00

悪ガキ 合田武は、コミットボタンを「ポチっとな!」


【削除】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 風邪なんて、引くなよ。

[ひらりと振った手をポケットに入れて、来た道を戻って行った]

2012/05/03(木) 06:00:20

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
事故なし確認。

寝る。

( -0 ) 2012/05/03(木) 06:00:34

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>0:2098の言葉の後]

 風邪なんて、引くなよ。

[ひらりと振った手をポケットに入れて、来た道を戻って行った*]

( 1 ) 2012/05/03(木) 06:01:09

【独】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

/*
>>0
いつでもいいなんて。
今やるよ、答え。

消えてくれ。

( -1 ) 2012/05/03(木) 06:03:38

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

[帰りの支度をしている中]

 なあ、お前ら。

 小鳥遊に気があるっての、いるか。

( =0 ) 2012/05/03(木) 06:04:39

編集委員 浅葱静香

―林間学校から帰った後―

[母親にたくさんのお土産話を。
そして、疲れてるだろうからと、久しぶりに母の手料理を口にして。
互いに笑いあったりしながら時を過ごした。

やがて、母の仕事の時間になると手を振って見送り。
天城が作った木彫りの猫を玄関に置く。
綺麗に出来ているから、ちょっと自慢するような気持ちで位置を微調整し。
自分が作った殿様蛙のほうは自室に持っていって。
勉強机に、チョコンと置いた]

…ばぁか。

[微笑みながら、指で軽く蛙をはじく。
不恰好だけれど、これはこれで愛嬌があるかもしれない。
そう思ったらなんだかおかしくて、暫くの間くすくすと笑っていた**]

( 2 ) 2012/05/03(木) 06:06:34

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
よし、投下できたっと。

しかし私のランダムはダグラス好きですね…

( -2 ) 2012/05/03(木) 06:07:35

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[それからキャンプファイヤーには結局戻らず。
鳩尾に触れて、自嘲気味にほほ笑んだ]

 もう少し、怒らせたかったんだけどな…。
 色々あった日だから、ボロも出るかと思ったら。
 違う色が出たよ。
 弱い者いじめだな、あれじゃあ……。

[ばつが悪そうに頭をかいて、部屋に戻る。
翌朝、小鳥遊を見かけたら笑みを送ったが、彼女はどうしたろうか**]

( 3 ) 2012/05/03(木) 06:07:54

編集委員 浅葱静香は、いっぴきおおかみ 篠倉楓 をあいしちゃうことにしたよ。


【鳴】 役者 天城雪

[荷物をまとめていれば、篠倉>=0の突然の、声]

ずいぶんと唐突な。いったいどうしたのですか。

[だが、昨日の夜にキャンプファイヤーのとき見かけた顔を思えば、その言葉を捨て行くわけにはいかず。]

……相手が誰でも、負ける気はございませんよ?
売られた喧嘩は喜んで買い上げます。

( =1 ) 2012/05/03(木) 08:27:03

役者 天城雪

― 旅の後始末 ―

さ、さすがに、これはきつい……です……ね。

[痛む体を引きずって、布団に突っ伏す。
三日も家をあけたのだから当然と覚悟はしていたが、ここ数日の修練は限界を超える厳しさで。]

性根、ですか。
きっと、そういうことなんでしょうね。

[体だけならまだいいのだが。
「雰囲気がずれた。性根が曲がっている」という言葉とともに精神的にも限界点。
思い当たることは多々ありすぎて考えたくない。

山ほどの課題と地回りまでも追加され、先行きを思い悩みたくもない、とつぶやきながら。
あっという間に夢の中へと駆けこんでいく**]

( 4 ) 2012/05/03(木) 08:37:38

【独】 役者 天城雪

/*
男子会きゃはーい。
でも最初から関係方面きゃはーい。
というか相手が強すぎます困りました大変です。

……とりあえず仕事しよ。

( -3 ) 2012/05/03(木) 08:38:44

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
わーはじまってる。
求婚者ってこんななってるのか…デフォは篠倉君。

あとでログ読んでこよー。

( -4 ) 2012/05/03(木) 08:44:54

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
合田君がこくってるーきゃー(棒読み)

( -5 ) 2012/05/03(木) 08:45:54

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
とりあえずメモだけ見て、ダグラス先生の愛が静香ちゃん(の求婚システム)に届いていること、男子は男子会できること確認。

いーないーな。男子ずるいずるいー(じたばた)

( -6 ) 2012/05/03(木) 08:58:49

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
桃ログとかラブレターの仕様いまだによくわかってないけど、ノリで乗りきれたらいいな、と。
未来の自分に丸投げる。

( -7 ) 2012/05/03(木) 09:00:25

【鳴】 病人生 清寧

[楓からの声(>>=0)には振り向いて]

 小鳥遊さん?
 とてもやさしくて、まっすぐで、寂しがり屋で――だからほっとけない人って感じかな。
 ひとりにしちゃいけないと思うよ……僕以上に。

[気があるの部分をどこまで汲んだか怪しいが、率直には述べた]

( =2 ) 2012/05/03(木) 10:05:18

病人生 清寧

― 林間学校3日目 ―

 みんな忘れ物ない?

[学級委員として帰りの指揮。
 また綺麗に片付けられた大部屋を眺めれば、退院するときの、人生の旅立ちのときのあの日が少し過ぎった。

 そんな中、ある男子が何かを言い出して、ささやかな小競り合い――仲裁する気はあまりなかった]

( 5 ) 2012/05/03(木) 10:12:29

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

勝ち負けの問題か…?

[肩を竦めて]

応援してるよ。

( =3 ) 2012/05/03(木) 10:26:12

病人生 清寧

― 回想、キャンプファイヤー >>0:2086 ―

 どの、って……うーん。
 どれも思い出だと僕は思ってるけど。

 夢で見たりとか走馬灯で流れるのがどのシーンか僕が選べるわけじゃないから、厳密にこれだっとは決められないかな。

[危なっかしいことを口走っているが、それがさらりと出て来るぐらいの強い思い出なのだろうか]


 僕も楽しかった。
 お(↑)おきに。

[感謝の言葉は表したものの、相変わらず発音は上達していなかった。**]

( 6 ) 2012/05/03(木) 10:26:57

神社の子 土御門翔子

−林間学校3日目−

[キャンプファイヤーの後、部屋に戻った際にたかなしの様子が少し変だったのが気がかりだったが、たかなしの方から何か言い出さない限りこちらから口出すことはしなかっただろう]

おはよう…。

[3日目の朝は2日目とは異なり、翔子の方が先に起きた。もし、たかなしが目が覚めれば、声を掛けただろう]

…。

[帰りのバスは、<<食べる専門 立花淑乃>>の隣に座った。何か話をしただろうか。話しかけられれば、それなりには答えたかも知れない。

そうして、3日間の林間学校は終了した*]

( 7 ) 2012/05/03(木) 10:41:56

病人生 清寧

― 帰りのバス ―

[席自体は往路と同じだったが、隣は誰だったろうか。
 それが女子なら高揚していくつか話したかもしれない。
 男子であれば旅の疲れもあってか学園まで気兼ねなく寝て過ごしただろう]

( 8 ) 2012/05/03(木) 11:04:02

神社の子 土御門翔子

[林間学校から帰って翌日から、早速朝お弁当を4つ作ることにした。
もちろん、たかなしとうきょの分を含めてだ。

1個も2個も違わないが、さすがに4個になると若干手間が増えたが、それでも、5分早くに準備を始めれば間に合った]

…。
[翌日朝いつも通りに、楓に弁当を渡してから、後ろの席のたかなしにも渡す。
ちらちらと、二人を交互に見やる。二人の様子に何か変化があっても、その場は黙って見過ごすことだろう。

最後に自分の隣の席のうきょにも同じものを渡す]

うきょ…、あれからどう…だ?

もし…調子悪ければ…うちの神社…来るといい…。お父上に…お祓い…頼む…といい。

…小遣いでな…。
[その辺はしっかりしていた]

( 9 ) 2012/05/03(木) 11:08:54

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
【きゅーこんしゃ】だよ!
ターゲット・ロックオンしたあいてに、いっぽうてきにあいのことばをささやけちゃうよ。
でもうけいれてもらったらラブラブにだってなれちゃうよ。
そしてしなばもろとも〜。

システムメッセージあほかわいい

( -8 ) 2012/05/03(木) 11:16:12

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
わーいつちみかどさん隣の席ー。

女子隣だと高ぶる土倉君に噴いた

( -9 ) 2012/05/03(木) 11:17:26

【鳴】 お調子者 柏原右京

 やれやれ、なかなかに倍率は高そう、だな…。

[篠倉の質問には明確に答えず、ただそう呟いた]

( =4 ) 2012/05/03(木) 11:26:09

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
ログ読んでて皆にときめいたりわくわくしたり、それこそ読書感覚でいるけれど、これって朝方までリアルタイムで紡いでたんだよね…すごいなぁ。

( -10 ) 2012/05/03(木) 11:27:46

食べる専門 立花淑乃

―回想・キャンプファイヤー―

[ほうっと火に見惚れつつ、あちこちのドラマを『家政婦は見た』ごっこしてたのは内緒。
何人かと踊り、友達の手を取ってくるくる回ったりしつつ、頼朝を見つけたなら駆け寄って]

頼朝頼朝。こっち、きて。
もうちょっと……火影が、あたるとこ。
……ん。

[照らされて顔が見えるほど近くまで引っ張っていき、おもむろにぱしゃり]

撮れた!
『特別』な時の、頼朝の顔。
いいでしょー。

[なぜかドヤ顔。
誘われたら喜んで受け、微妙にずれたテンポで踊ったのだった*]

( 10 ) 2012/05/03(木) 11:47:54

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>=2に土倉を見て]

 僕の質問はお前が小鳥遊の彼氏になりたいか、って聞いてるんだぜ。
 答えになってない。
 
 言ってる事はわかるけどな。
 放っておけない、を面倒くさい、に置き換えるなら。

( =5 ) 2012/05/03(木) 11:56:36

食べる専門 立花淑乃

―林間学校3日目・バス―

[皆それぞれ疲れてか物思いに浸ってか、いくぶん行きよりも静かに感じられる車内]

つちみかどさん、楽しかったねー。
…眠い、ね。学校の眠さとは、違った感じで。

[うとうと微睡みながら、ときどき隣の翔子とぽつぽつ言葉を交わしたりして。終わってしまうんだな、と名残惜しい気持ちのまま去っていく景色を見つめた*]

( 11 ) 2012/05/03(木) 11:56:53

食べる専門 立花淑乃、病人生 清寧の隣が女子ならほのぼのと、男子なら(眠いよねー)と思った。

( A0 ) 2012/05/03(木) 11:57:52

【鳴】 役者 天城雪

[応援してるよ>>=3と言われて、きょとん。]

はあ。それはありがとうございます。

……あの。これはこう。張り合うとかそういったものではなかったので?
いえもちろん、相手あってのことですから、勝ち負けではないのかもしれませんし、競争相手がすくないのならばそれに越したことはないのですが。

[肩透かし。]

( =6 ) 2012/05/03(木) 12:03:08

食べる専門 立花淑乃

―帰宅後―

ただいまー。
うん。楽しかったよ。

皆でご飯つくって、いろいろやって。
……大丈夫だったもん。静香ちゃんとかたかなしさんとかはんちょーが、難しそうなのはやってくれたし、ちょっとは、お手伝い、したもの。うん。…うん。

[ちょっと語調は自信なさげに。
仕事が煮詰まってきたのか、いくらか機嫌のよい父を食卓まで引っ張ってきて、あれこれと楽しかったこと、嬉しかったことを話すのだった**]

( 12 ) 2012/05/03(木) 12:03:14

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>=6、顔は向けずに]

 好きな女なら張り合うさ。 僕はあの女が嫌いなんだ。
 彼女にするなら浅葱か、土御門の方が良い。

[周りを見渡して、目を天城で留める]

 あの女に惚れてるのが多いみたいだからな。
 人気のほどがどれだけか聞いただけだよ。

 小鳥遊が誰かを好きになって…変わるようなら。
 張り合うとしたらその時じゃあないか?

[片頬だけに笑みを一瞬閃かせて、荷物を閉じた]

( =7 ) 2012/05/03(木) 12:23:07

いっぴきおおかみ 篠倉楓、帰りのバスは<<編集委員 浅葱静香>>の隣だった。

( A1 ) 2012/05/03(木) 12:23:31

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[帰りのバス、浅葱を隣に呼んだ]

 一度全部コピーするからメモリースティックくれ。

 で、お前が良いと思う写真…そうだな、10から20くらいで選んで来い。
 僕は僕で選ぶ。 だいたい、これに沿ってな。
 もちろんお前のお気に入りがこれに関係なくても持ってこい。

[メモを渡した。]


1.バス内(行き帰り問ワズ)
2.合同炊飯
3.レクリエーション(山登りは参加者からデータ受け取る)
4.宿舎
5.キャンプファイヤー

e.集合写真』

( 13 ) 2012/05/03(木) 12:32:14

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
淑乃ちゃんマジ可愛い。

そしてランダムェ…

( -11 ) 2012/05/03(木) 12:33:44

お調子者 柏原右京

―林間学校後―

[土御門から弁当を受け取ると、はしゃいで喜んだ]

うぉ!しょーこ、仕事早いな!
 でも、これだけ大量に作るのは大変だったんじゃねぇか?
 物凄く嬉しいけど、あんま無理すんなよ?

[自分以外の数人にも弁当を渡していたのを見て、気遣った]

 あれから特に変わったことはないんだけど…
 どうにも気になってしまって眠りにつきにくいんだよ。
 気の持ちようだけかもしれんが、お祓い受けた方が安心するかも。

 でも、親父さんは祭りの準備とかで忙しいんじゃないか?

( 14 ) 2012/05/03(木) 12:38:59

お調子者 柏原右京、帰りのバスの隣は<<病人生 清寧>>だった

( A2 ) 2012/05/03(木) 12:39:41

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
そう言えば、今朝の、楓の「一人は」というのは、何を含んでいたんじゃろな…?

( -12 ) 2012/05/03(木) 12:40:40

お調子者 柏原右京

―帰りのバスの中―

[窓際に清寧を座らせて、時折体調を崩さないか様子見しつつ]

 そういやお前さん木彫り組だったっけ。
 どんなん作ったんだ?

[彼が許すなら、作品を見せてもらったりしただろうか]

( 15 ) 2012/05/03(木) 12:41:05

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
あと、朝方はボケてたから、気がつかんかったが、もしかして、あれって、百合展開だったんじゃ(ry

( -13 ) 2012/05/03(木) 12:41:39

【鳴】 お調子者 柏原右京

>清寧

 そういや、キャンプファイヤーでお前さん見かけなかったが…

 もしかして、誰かとどっかでしけこんでたか?

[ニヤニヤしながら尋ねてみた]

( =8 ) 2012/05/03(木) 12:42:25

【鳴】 役者 天城雪

[ぱたんとトランクの蓋を閉じながら、その言葉>>=7にわずか思案し。]

……いわんとしていることはわからなくもございませんよ。
そのお二人のほうが、ええ。きっと心持ちは安らかに過ごせるでしょうし。

[しかしまあ、それも含めて毒を呷ったのだ。
くるり視線をあわせ。]

篠倉君もなかなかに難儀な性分でございますね。
その時は、遠慮なく。

( =9 ) 2012/05/03(木) 12:47:07

神社の子 土御門翔子

―林間学校翌日―

[はしゃぐ、うきょ>>14に]
無理…してない…大丈夫。

[今度行われるお祭りは神楼神社で行われる。ちなみに翔子の神社のお祭りは秋]

お祭り…うちの神社、秋…。
今度の…神楼…神社。大丈夫。

( 16 ) 2012/05/03(木) 12:47:12

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 林間学校(回想>>0:2098) ―

[嫌いと、惚れさせろは矛盾しない。
けれどそう自分に言い放つ彼の気持ちがよく分からなかった。
それとも理解しようという努力を放棄しているのか]

……私は嫌いのままでいいんだけど。

[本当のことだ。
楓に辛辣な言葉を向けられても、不思議と根本的に嫌ではない。
受けたことのある嫌がらせとは全く違う。
的確なこともあるし、何よりその瞳の色があるからか。
彼は彼自身が言うとおり自分に嘘偽りないのだろう、きっと]

余計なお世話。

[忠告>>1にふいと顔を逸らす。
別れた後は、しばらく薄暗い散歩道をただ歩いていた]

( 17 ) 2012/05/03(木) 12:48:12

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>9、弁当を受け取るが]

 …誰の分だそれ。

 ……そうか。

[柏原が出てくるのは分からなかったが、
林間学校で何かあったのだろう。
相手がどうこうというよりもまずは]

 大変だろ。もうついで、じゃあないだろ、そんなん。
 好きでやってるんだろうけどな?

[ふっと笑って]

 まぁ、いつもありがとうな。

[自分と小鳥遊をさりげなく見比べる彼女を見て]

 僕と小鳥遊がどうかしたか。

( 18 ) 2012/05/03(木) 12:51:23

編集委員 浅葱静香

―帰りのバス―

[篠倉に呼ばれ、目をぱちくりとさせながら隣へ移動して。
話し始めるのを聞くと、頷きを返した]

うん。
お気に入りかぁ…<<いっぴきおおかみ 篠倉楓>>のとか、あと、さっちゃんの日食シャツが特に好きかな。
絵としてインパクトあるし、さっちゃんらしくて可愛いし。

[思い出したのか、頬が緩んで。
メモを確認しながら、この時だったらあれかな、などと考えを巡らせ]

( 19 ) 2012/05/03(木) 12:53:11

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

>>=9
 難儀? 馬鹿言えよ。

 手懐け安くして貰った所をもらうんだから漁夫の利だよ。

[荷物を担いで、出て行った]

( =10 ) 2012/05/03(木) 12:53:35

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
私のランダムェ…

( -14 ) 2012/05/03(木) 12:54:21

弓道娘 小鳥遊ユウ

[部屋に戻れば、翔子の視線>>7
いつもと変わらないを心掛けたが、彼女にはやはり無駄だった。
でも楓とのやり取りは明かさないまま]

おはよう。

[朝、寝起きの霞む視界に映る翔子に。
どこか疲れたような、小さな笑みを向けた]

さ、部屋の片づけ、しないとね。

[自分に気合いを入れる。
発生した小競り合い>>5には、割り込まずにいただろう。
あまりに酷ければ先生を呼ぶだろうが]

( 20 ) 2012/05/03(木) 12:55:20

弓道娘 小鳥遊ユウ、バスは<<お調子者 柏原右京>>の隣だった。

( A3 ) 2012/05/03(木) 12:56:08

弓道娘 小鳥遊ユウ、いつもと変わらないように会話をしていたが、きっと途中で寝てしまっただろう。

( A4 ) 2012/05/03(木) 12:57:19

いっぴきおおかみ 篠倉楓>>19一人でたたずむ自分の写真を見て「…一匹狼、ねぇ」

( A5 ) 2012/05/03(木) 12:58:17

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

デフォは頼朝さんでした。
とりあえず、セットは翔子さんにするんだ!!!

( -15 ) 2012/05/03(木) 12:59:15

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 林間学校は家に帰りつくまで ―

[バスを降り、先生たちの話を42分聞かされ。
解散した後はすぐに帰路に着く]

みんな、お疲れ様。

[別れ際に。
特に同じ班員へと、委員長相方にそう声をかけただろう]

ただいま。
……え? メールが少なかったって?

[家の扉を引けば。
飛び込んでくる小さな身体に苦笑し、荷物を置いた*]

( 21 ) 2012/05/03(木) 13:02:27

いっぴきおおかみ 篠倉楓

―キャンプファイヤーの夜
[>>17目を閉じて笑う]

 それは僕が決める事だ。
 お前が、小鳥遊であれば、そう難しくもないと思うけどな?

[探るような目を向けたのも一瞬]

( 22 ) 2012/05/03(木) 13:02:42

弓道娘 小鳥遊ユウは、神社の子 土御門翔子 をあいしちゃうことにしたよ。


弓道娘 小鳥遊ユウ、いっぴきおおかみ 篠倉楓>>3が朝向けた笑みには、表情を変えず、ただ強い視線だけを返した。つもりはなくとも、睨むように。

( A6 ) 2012/05/03(木) 13:06:56

いっぴきおおかみ 篠倉楓、意に介さず、逃げると言うよりは受けもしないように、目を外した。

( A7 ) 2012/05/03(木) 13:10:23

病人生 清寧

― 帰りのバス車内 >>15 ―


 うん……未完成かなって感じ。
 もうちょっと作りこんでもいいかなぁって。

[手を加えれば完成度は*07吉*になって蛇足になるかもしれないので、実際に実行するかは未定。]


 作ったもの?
 「となり」だよ。

[できるだけぼかして、できるだけ嘘をつかないように答えた。
 見たいとせがまれたら突っぱねはしないけれど。]

( 23 ) 2012/05/03(木) 13:12:03

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
なんと空気の読めるラ神よ。

( -16 ) 2012/05/03(木) 13:12:34

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 林間学校の翌日 ―

[朝練は弓道場には寄らず、身体を整える体操に留めた。
早朝ジョギングはいつも通り行ったが、調子が悪かったからだ。
昨日意地でも体調を崩すまいと思ったが]

……で、その次の日に出てたら意味がないじゃない。

[そうぼやくしかない。
体調管理は自分の責任なのだから]

翔子、おはよう。
え、お弁当って今日から作ってくれたの?

[試合前の一日を頼んだつもりで。
嬉しいが、大変さが増えたのではないかと眉根を寄せた。
包みは大切そうに手に乗せたまま]

( 24 ) 2012/05/03(木) 13:14:58

役者 天城雪、帰りのバスは<<厚生委員 萩原朔>>の隣に。

( A8 ) 2012/05/03(木) 13:15:03

【鳴】 病人生 清寧

>>=8

 だいぶ疲れてたから、踊るのは無理かなって休んでたよ。
 部屋で寝てたら心配かけるし、隅っこにいたけど。

 しけこ……僕は誰も誘ってないよ。

[連れ込んではいないけれど訪ねには来たと暗に示唆した]

( =11 ) 2012/05/03(木) 13:15:54

編集委員 浅葱静香、いっぴきおおかみ 篠倉楓の声が聞こえると首を傾げて、顔をじっと見つめた。

( A9 ) 2012/05/03(木) 13:17:20

地味系男子 頼朝

― キャンプファイアー ―

[見つけたのが先か、見つけられたのが先か、駆け寄ってくる立花を見て笑みを浮かべた]

 転ぶなよ。

[注意している間にも傍に来て、火の傍に誘われた。
炎の色が映る肌や髪、間近でいたずらっぽく笑う立花の意図を計りきれずにいると写真を撮られた]

 特別って、いますっごく間抜け面をしていた自信があるぞ。

[というか、恥ずかしい表情というか]

( 25 ) 2012/05/03(木) 13:18:07

地味系男子 頼朝

 ま、いい。一曲、一緒に頼む、…いや、お願いします。

[立花の手を取って、ずれたテンポに合わせてゆっくりと、そのまま、時間が止まったみたいな一時。

やがて、魔法が解けるみたいに終わりを告げる]

 …楽しかった。

[一言だけ、名残を惜しむ言葉を紡いで離れた]

( 26 ) 2012/05/03(木) 13:18:22

弓道娘 小鳥遊ユウ

[自分と楓を行き交う視線>>9
>>18が翔子に問う声が聞こえたので]

ありがとう。

[栄養がある点でも有難い。
翔子にそう言うと、しっかりと鞄の中に仕舞い]

――。少し、寝るわ。

[授業が始まるまで、机に突っ伏した*]

( 27 ) 2012/05/03(木) 13:18:43

役者 天城雪

― 帰りのバスの中で ―

[居眠り半分、名残半分。旅路の終わりを感じながら、
隣に座った萩原にふと、聞いてみた。]

そういえば昨晩、キャンプファイヤのそばではお見かけしませんでしたが。
……なにか、いいことでもございましたか?

[笑顔。]

( 28 ) 2012/05/03(木) 13:19:05

【鳴】 地味系男子 頼朝

 しけこむ とか、おっさんくさい発言久しぶりに聞いた気がする。

( =12 ) 2012/05/03(木) 13:21:16

いっぴきおおかみ 篠倉楓

―バス内
[見つめられて、そっけなく視線を返す]

 あれだけ言われて僕の写真がお気に入りだって言うのも、
 いい度胸してるよな。
 お前、僕の事が大好きか大嫌いかどっちかだろ。

[あきれたように、小さくため息をつくと]

 となると、お前の写真が少ないのが少し残念だけど…。
 ダグラスに期待か。 どう言うんだ、あいつに期待って。

( 29 ) 2012/05/03(木) 13:24:53

【鳴】 役者 天城雪

いやいやこれはきっと柏原君がどなたかと逢瀬を重ねていたからにちがいありません。
つい表現がそちらにむかったのでしょう。

で、どなたとしけこんでいたのですかこの色男お二人。

( =13 ) 2012/05/03(木) 13:25:38

【鳴】 地味系男子 頼朝

 ほほう、そうなのか柏原。
 柏原はキャンプファイアーの時、なにしてたっけ。

[思い出そうとしている]

( =14 ) 2012/05/03(木) 13:29:40

神社の子 土御門翔子

>>18

[相変わらず楓の言葉は黙って聞いている。誰の弁当と訊かれれば、たかなしを目で追ってからうきょを指差す]

どういたしまして…。

[楓がたかなしとの目線を気にしたので、想像が確信に変わった。けれど、そこでは何も言うことはなく]

なんでもない…。

[そう言ってから、たかなしに向き合い>>24、眉を寄せたたかなしに]

大丈夫…。

[そう言って、肩に手を置いた]

( 30 ) 2012/05/03(木) 13:31:16

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

[土倉に]

 お前って、存外、女好きだよな。

 女子といるの楽しいだろ?

( =15 ) 2012/05/03(木) 13:32:12

いっぴきおおかみ 篠倉楓

―林間学校終了翌日
[>>30に笑みを見せて]

 僕は美味い弁当が食えれば文句はない…けど。
 そうだな。

[二人に声をかける]

 おい、柏原。小鳥遊。

 昼飯、四人で食おうぜ。

( 31 ) 2012/05/03(木) 13:34:39

【削除】 神社の子 土御門翔子

−林間学校から数日後−

たかなし…。

…話ある…。

[放課後、部活に行く前に、たかなしに声をかけた。二人で屋上に向かう。途中、たかなしは何か訊いただろうか。訊いたとしても、黙っていたかもしれない]

なに…あった?かえで…と?

[屋上に着いたところで、誰もいないのを確認してから、たかなしに尋ねた]

2012/05/03(木) 13:35:39

【鳴】 病人生 清寧

>>=15

 うん、楽しいよ。
 ……健康な男子はそうじゃないの?

[真顔で答えて聞き返した]

( =16 ) 2012/05/03(木) 13:36:16

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
先越されたか…。

この後にしよう…。

( -17 ) 2012/05/03(木) 13:36:16

【独】 役者 天城雪

/*
楓きゅんがいぢめる。
その4人の輪にはいるのむりぽ。

静香ちゃんと遊んでようかしら。

( -18 ) 2012/05/03(木) 13:37:38

神社の子 土御門翔子

…。

[4人で一緒に昼を…と声掛けてきた楓>>31と、机につっぷしたたかなし>>27を交互に見て、自分から何も言うことはなく。

たかなしが何か答えれば、それに応じ、答えなければ、そのまま自分の席に戻ったことだろう]

( 32 ) 2012/05/03(木) 13:41:57

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>=16おかしそうに、小さく笑った]

 健康じゃなくっても、って事だよ。
 お前、健康じゃないだろうが。

[探るような目を向けて聞こえない程度にぶつぶつと。]

 しかしま、当の女子に天然たらしって言われてるようじゃあな…。
 病人補正ってわけでもないか、こいつの場合。

( =17 ) 2012/05/03(木) 13:43:03

いっぴきおおかみ 篠倉楓、弓道娘 小鳥遊ユウを見て「なんだ、結局悪いのか?」

( A10 ) 2012/05/03(木) 13:43:47

【独】 役者 天城雪

/*
いかん頭が寝ている。
イベント思いつかない。

……いっそもう時間軸進めちまうか?
なにがどうであれ小鳥遊を誘うのだけは絶対なんだし

( -19 ) 2012/05/03(木) 13:57:27

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[祭りや行事など興味の外。
一に部活、二に部活、三四五まとめて全部部活だ]

 ぜっ!

[回し蹴りが綺麗に入った。
審判が右手を上げる前にもう振り返り、『一本』の声を聞く]

 ふぅっ。

[少し伸びた髪を煩わしげに梳いて、控えに戻る。
鎬を削りあう、ある同級生とひじを打ち付けるが、先輩が笑っていないのを見て]

 話、あるなら聞きますよ。

( 33 ) 2012/05/03(木) 13:58:36

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[試合の後、帰りの電車。
先輩から褒め言葉と苦言とを両方聞いた]

 …調子に乗ってるように見えますかね。
 うーん……。

[つまらなそうに試合をしていると言われ、
目を閉じ、組んだ腕、手を口元に当てて考える。
その手の人差し指をぴんと立てて]

 それ、先輩が強すぎるからすよ。全国クラスでしょ。
 その先輩と並ぶ相手なんて、俺の相手にはそうそういないですし…。

 これでも必死なんすけどね。俺も目標は全国ですし。

( 34 ) 2012/05/03(木) 14:02:14

いっぴきおおかみ 篠倉楓、おべっか使うな、と先輩から拳骨を食らって、頭を押さえつつ無邪気に笑った。

( A11 ) 2012/05/03(木) 14:04:22

役者 天城雪

― 例大祭の前日に ―

[林間学校から今日までに、どんなことがあったのか。それは別のお話として。

昼休みになる前、ふらりとその人の許へ。]

小鳥遊さん。
明日、お暇ありませんか。
祭り見物のお誘いに参ったのですけれども。

[当人の場合、見物だけではないのだが。どうせ祭りにいくことには変わりないのであって。]

( 35 ) 2012/05/03(木) 14:05:26

役者 天城雪、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2012/05/03(木) 14:08:03

村建て人

【お祭りまでなにをしようかとお悩みのあなたへ無茶振りタイム】
主に男の子向けです。ランダムで引いてみましょうか。拾う拾わないはお任せします。

1.週末、家族からある知り合いの家を訪問することになったと言われ、行ってみると[[ 1d5 ]]の家だった。
2.週末、用事で出かけた先で、ばったりと[[ 1d5 ]]と出会う。出かけた先は、実は本人にとってはちょっとした秘密の場所だった。
3.週末、[[ 1d5 ]]をデートに誘う。(直球)デートの最中、必ず自分の恥ずかしい秘密を一つバラすこと。
4.週末、[[ 1d5 ]]を期末テストの勉強会に誘う。これを選択したペアは、期末テストの結果に[[ 1d50 ]]点上乗せすることができます。
5.[[ 1d5 ]]との共通の友人(NPC)から誘われて、カラオケに行くことに。ダブルデート。

シチュについては、お互いメモで打ち合わせでも結構ですし、アドリブでも結構です。対象の女の子をランダムではなく指名でも結構です。指名の場合は、予めメモにて打診してください。もちろん、上記の選択肢を直接選択でも構いませんよ。

【対象女の子:1.小鳥遊2.土御門3.立花4.浅葱5.萩原】

( #0 ) 2012/05/03(木) 14:09:16

いっぴきおおかみ 篠倉楓

―林間学校まとめ作業
[編集委員だけで集まって説明を聞いた後
(楓は何度注意されてもずっと窓の外を見ていたが)、
浅葱と二人で一枚の紙に16枚ずつ印刷した写真を見比べる。
結局、同じ構図のものやぶれているもの以外は全部印刷した。
全部番号を振って、焼き増ししてほしい生徒を募らなければならない]

 被りは朔の金冠写真だけか。
 まぁ、これは外せないよな。僕も驚いた。
 ぶっちゃけ日食中の写真なんて暗がりでみんな見上げてるだけでつまらないからな。
 これと、木漏れ日の奴でいいだろ。

 あとこれ、僕は好きだな。
 皆飯でこっち見てるのに立花だけ彫ってる。

[彼女にマルして、『団子より木彫り』なんてアオリを書く]

( 36 ) 2012/05/03(木) 14:15:27

食べる専門 立花淑乃

―回想・キャンプファイヤー―

[注意されれば、ちょっと頷くものの小走りのままに。
恥ずかしそうな表情が、いつもの学校生活の中のものとは違うのが、嬉しくて]

そーいう顔が、ほしかったんだもの。
特別なときの、特別な。

[ゆっくりと、合わせてくれた穏やかな時間、じっと見つめて。
ただ揺れる炎の色を映しているだけでなければいいのに、と]


……うん。

[別れ際、なんだか言葉が出なくて、ぽつりと呟いた]

( 37 ) 2012/05/03(木) 14:18:19

食べる専門 立花淑乃

―帰宅後、夜―

[そんなことを思い出しつつ時々携帯を覗き込んで、ふと微笑んだり、考え込んだり]

頼朝の、写真。
皆の、写真。

おんなじだけど、おんなじじゃない、ね。

[「好きなもの」を一つ一つ眺め、それぞれに対する微妙な色彩の違いに思いをはせて。
明日から、またいつもの学校が始まる。何をしようかなぁと考えながら、すうっと眠りに落ちていった]

( 38 ) 2012/05/03(木) 14:18:36

いっぴきおおかみ 篠倉楓>>#0、 2.<<編集委員 浅葱静香>> 3.<<体育教師 ダグラス>>

( A13 ) 2012/05/03(木) 14:19:11

いっぴきおおかみ 篠倉楓、2.3(5) 3.1(5)/*失敬

( A14 ) 2012/05/03(木) 14:19:45

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
何しようか考えてたらちょうどアイディア提供されてたのでしたー

( -20 ) 2012/05/03(木) 14:20:33

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
わ、また静香ちゃんとかラ神空気読みすぎじゃない?
いいぞもっとやれ。

( -21 ) 2012/05/03(木) 14:22:21

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
あ、振り直しか。

( -22 ) 2012/05/03(木) 14:23:18

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
3がダグラス先生のままだったら盛大に吹き出したと思う。
なんだろう、すごく好きですよ先生。
でもひどい絵面であることを否定できなry

( -23 ) 2012/05/03(木) 14:25:22

編集委員 浅葱静香

え?

[動きを止めて、先ほどの自分の言葉を思い出し]

あ…
や、違うの。
今のは無意識だったと言うか、口が滑ったと言うか、つい…!

[何言ってるんだろうと自分の顔を触ったり、視線を向けようとしてやっぱり無理で逸らしたり。
とりあえず落ち着こうと胸元に手を当てて]

…大嫌い、では無いよ。

[呟いてから、顔を上げて]
ダグラス先生か…
なんか私、変なポーズしかして無かった気がする。

[女の子としてどうなの。
と思わないでも無かったが、それはそれで一興かも知れない]

( 39 ) 2012/05/03(木) 14:25:59

食べる専門 立花淑乃

―部活中―

……。

[自分がこしらえた無残な、かつて菓子にならんとしていたモノを見つめた。
林間学校での経験が楽しかったので挑戦してみたのだけれど、やっぱり作る方は向いてないな、とがっかり]

や、もったいない、から。
食べる…。
なんでしょっぱいんだろう……。

[素材に謝罪しながら、もそもそ食べて。
だいぶ先ではあるけれど、文化祭に向けて出展するものを作り始めようかと考えていた]

( 40 ) 2012/05/03(木) 14:31:18

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>39くすくす笑って]

 無意識でぽろっと出るから、どっちかだって言ってるんだよ。
 面白いな、お前。

 そうか。 別段大好きでもないって事だな。
 僕も好きか嫌いなら好きだよ、お前の事は。

[言ってから、薄く笑って浅葱の方を見る。
ふん、と笑ってまた前…背もたれに視線を戻した]

 変なポーズのでも良い写真なら構わないさ。
 立花が撮ったのも変な顔になったんだっけ?

( 41 ) 2012/05/03(木) 14:35:48

いっぴきおおかみ 篠倉楓

>>#0:2
[とある週末、Tシャツとジーンズ、ラフな格好で外へ。
帽子を持って来れば良かったと、手で仰ぎながら、
街中の高級ブティックが並ぶアーケード、
一人で店の前に佇んでいるとと声をかけられた]

 ……ん? …立花か。
 ウィンドウショッピングって所か?

[あまり学生が来る場所でもないと、思っている。
親と来ているのかも知れないが]

 僕は……待ち合わせ…もとい待ちぼうけだよ。
 この頭にくるほど暑い中な。

( 42 ) 2012/05/03(木) 14:40:47

【鳴】 お調子者 柏原右京

『僕は』誘ってない、ねぇ・・・。
ま、あんまり野暮なことは聞かんさ。
楽しめてたなら何より。

[ケラケラとからかうように笑った
]

( =18 ) 2012/05/03(木) 14:43:30

【鳴】 お調子者 柏原右京

んぁ?俺はキャンプファイアーをのんびり眺めながら
誰かさんの不器用なリードを眺めてただけさ。

大将軍様は何人かと踊ってた風だが・・・
本命は誰よ?

[からかいにはからかいを。]

( =19 ) 2012/05/03(木) 14:46:24

お調子者 柏原右京、ここまでよんだことにしておこうかな。  ( B15 )


神社の子 土御門翔子

―部活中>>40

ばなち…。

[がっかりしている横から覗き込み、一つつまんで試食する]

…。待ってろ…。

[一口食べ終わると、そう言ってから、黙って計量カップを持って、作業し始める]

これ、こう…。これ…ここで、こうする…。
塩…多すぎないように…。

[と、作業しながら教えていこうとする]

( 43 ) 2012/05/03(木) 14:47:11

いっぴきおおかみ 篠倉楓

>>#0:3
 あざーしたーっ!

[部活を終えたある金曜日、ちょっと部室で話し込んでいたせいで、
同級生と二人になった。その彼も、忘れ物をしたとかで校舎に戻ってしまったので、
一人で(待てと言われたのに)帰ろうとしていた所、長い筒を持った女子連中が
武道場横から出てきた。弓道部だ]

 ん……。

[ふっと、笑みを閃かせてまっすぐ歩み寄る。
目線は同級生…委員長に合わせて]

 小鳥遊。 明後日暇なら付き合えよ。
 行きたい所があるんだ。

( 44 ) 2012/05/03(木) 14:49:52

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
箱戻りっ

とりあえず天城くんの先制攻撃把握。
速攻やな…!

( -24 ) 2012/05/03(木) 14:51:35

厚生委員 萩原朔

─ 帰りのバスの中で ─
[眠るでもなく、ただぼんやりと旅の余韻に浸っていると雪に声をかけられ>>28
どきりとしつつも]

 「見かけへんかった」から「いいことあった」の繋がりがよぉわからへんけど……。
 でも、うん。楽しかった、よ。

[ほどなくもしかして見られていたのだろうか、との考えが頭を過り。なんだか恥ずかしくなって俯いたまま応えた。]

 天城くんの眠り猫、めっちゃよぉできてたやんなぁ。
 キャンプファイヤーは楽しかった?

[誰とかはあえて聞かずに]

 あ、でも天城くんのフォークダンスってちょっと見たかったかも。

( 45 ) 2012/05/03(木) 14:53:55

【独】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

/*
霊光弾<<ショットガン>>!

( -25 ) 2012/05/03(木) 14:55:14

厚生委員 萩原朔は、病人生 清寧 をあいしちゃうことにしたよ。


食べる専門 立花淑乃

―とある週末>>42

[あまり同年代を見かけないような場所で、佇む楓を見かけて声をかけた。
自分も普段着のチュニックなど適当に合わせた恰好だけど、彼は彼でラフな格好。
いったい何をしているんだろう、と興味をひかれて]

篠倉くん、だ。
んーと。お父さんの、お付き合い。
新しい本が出るから編集さん達とお祝いなのに、行きたくないって駄々捏ねたから、会場まで連れてく係。

大人ばっかりで楽しくなさそうだから、近くのお店見てるの。
待ちぼうけ……誰を待ってるの?

[小説家の父の付き合いであると説明し、楓の事情を聞くと、そう聞いて。彼のイメージ的に、暑い中待ちぼうけを食らってもこうしているのはちょっとだけ意外だった]

( 46 ) 2012/05/03(木) 15:03:31

食べる専門 立花淑乃

―部活中>>43

[救世主の登場に、瞳を輝かせて]

だいじょぶ?
つちみかどさん、死なない?

[自分が生み出した残念な食べ物にいたくテンションを下げつつ、作業する姿を見つめる]

うん…うん。
こ、こう? んー……。

[もたもたと、一生懸命真似ようと]

( 47 ) 2012/05/03(木) 15:06:23

神社の子 土御門翔子

―部活中>>47

大丈夫。

[手つきが慣れない時には、そっとばなちの手をとって、添えながら指導する]

そう、そこ、軽くする…バター溶けない…ベタつかない…。
[時折、説明も混ぜて]

( 48 ) 2012/05/03(木) 15:11:17

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
そういえば、事故防止のために早いうちに変えておいた方がいいのかな。
どうせなら、結ぶロールの後に変えようかと思ってたんだけど。まあ、今日はまだいいかな。

←ここまで考えたとこで「あれ、48H更新だったよね…?」とか思ったやつ

( -26 ) 2012/05/03(木) 15:11:28

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>46、ポケットに手を入れたまま肩を竦める]

……知り合いだよ。親の。
親父さん、本書いてるのか。
そのまま立花で…?

[露骨に話題をそらす]

暇なら、暇つぶしに付き合えよ。

[顎で向かいのカフェをしゃくって]

何か飲むか? 言い出しっぺだ、一杯くらいならおごってやるよ。

( 49 ) 2012/05/03(木) 15:13:34

いっぴきおおかみ 篠倉楓、神社の子 土御門翔子弁当に手を付けずに返した日が一度だけあった。

( A16 ) 2012/05/03(木) 15:14:31

神社の子 土御門翔子

>>49下act

何か…問題あった…か?

[楓から手つかずの弁当が返ってきて、ふと、訊いた]

( 50 ) 2012/05/03(木) 15:17:50

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[真摯に謝る]

悪い…。昼飯、部活の皆で外で食いに行ったんだ。

[校則違反である]

それでも食うかと思ったんだけど、中途半端に残しそうで。
二度とないから、明日も普通に持って来てくれると嬉しいよ。

( 51 ) 2012/05/03(木) 15:20:10

食べる専門 立花淑乃

―部活中>>48

[しっかりと指導してもらい、なんとかかんとかやってみる]

軽く、軽く……。
うん。ん…。

[説明を聞きつつ、進めていく。
先ほどよりも、目に見えていい感じ。*13半凶*といった感じだったろうか]

( 52 ) 2012/05/03(木) 15:21:10

食べる専門 立花淑乃、なんとか食べ物の体裁は保てたようだ。

( A17 ) 2012/05/03(木) 15:21:37

神社の子 土御門翔子

いや…弁当に…問題ないなら…構わない…。

[いつも通りに受け答え]

わかった…。

( 53 ) 2012/05/03(木) 15:21:58

神社の子 土御門翔子

―部活中>>52

ん…。

上手…。

[ぱちぱちと手を打った]

…これ、毎週やると…うまくなる…。

[来月くらいには、*08半吉*くらいにはなるのではないかと予想]

( 54 ) 2012/05/03(木) 15:27:04

食べる専門 立花淑乃

[なんだかそらされている。>>49
そんな感触は覚えつつ、その違和感を明確に捕まえられるほど鋭くはなく、眉を寄せつつ]

ふーん…? この辺、あんまり若い人見ないもの、ね。
確か、たちばな。立花透。
面倒くさがりだから、きっとそのまま。

[言葉の楽しさを教えてくれた父ではあるけれど、仕事のことはさっぱり。カフェに誘われて、遠慮もせずに頷きつつも]

いーの?
じゃあ、紅茶……ここからだと、篠倉君、待ってる人来た時わかる?

[彼の待ち合わせのことはやっぱり気になった]

( 55 ) 2012/05/03(木) 15:28:03

編集委員 浅葱静香

―まとめ作業― >>36

[印刷された写真は、実際に撮った時よりもどれもキラキラしてるように見えた。
軽い興奮を抑えきれないまま、写真を眺めて]

うん、さっちゃん天才だった!
でも不思議だね、ただの自然現象なのに、木漏れ日とか凄く幻想的に見える。

あと、淑乃ちゃんと言えば斎藤と踊ってるシーン可愛く撮れたと思うんだよ。
まあ元が可愛いからなんだけど。

[えへへー、と笑って。
これもいい、あれもいい、と言ってたけどふと顔を上げて]

なんかこういうの、凄く楽しい。
私、篠倉が同じ委員でよかったな。

[恐らく、他の人とペアだったら写真の質は今よりずっと落ちてただろう。
それはそれで味があるかも知れないけど、きっとここまでの達成感は味わえなかった筈だった]

( 56 ) 2012/05/03(木) 15:30:54

食べる専門 立花淑乃

―部活中>>54

甘くなった…!
ありがとー。つちみかどさん、大好き。

[思わずぎゅっと]

毎週。がんばる。

[ありがたい指導のおかげで、少し光明が見えてきた気がする。そのうちもう少しまともに作れるようになったら、他の人にも振る舞いたいなと思った]

( 57 ) 2012/05/03(木) 15:31:27

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>53、礼を言って]

なあ。
今は僕だけじゃないから改めて聞くけど。

弁当、何で作るんだ?

( 58 ) 2012/05/03(木) 15:31:31

【削除】 食べる専門 立花淑乃

―林間学校の写真―

[番号を振られており、焼き増ししてほしければ希望できるそうなので、壁に貼ってある写真を友達とあれこれ喋りながら見ている]

わー、ほら。朔ちゃんの日食の時の。
すごかったよねー。

あと、この<<食べる専門 立花淑乃>>とか<<役者 天城雪>>の写真、いいよね。
んー。自分が写ってるのより、皆が写ってるのがいいな。

[何枚か選んで、静香と楓に焼き増し希望をお願いするのだった]

2012/05/03(木) 15:33:03

編集委員 浅葱静香

―帰りのバスの中― >>41

そ、それは…その。

…教えない。
人をからかって笑うような人には、教えません。

[つんと横を向いた。
流石に耳までは赤くない筈]

でも…ありがと。

[小さく呟いた]

…淑乃ちゃんの撮った奴は。
私、なんていうか…驚きすぎて、世界の終わりの瞬間みたいな顔してた。

[いっそ消してしまいたいくらいだったけど、それも出来なくて。
あれを人に見られるのは、恐らく酷い羞恥プレイになるだろう]

( 59 ) 2012/05/03(木) 15:33:36

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
自分のはいいとかいいつつナルシストおつ!
の衝動で思わず消しちゃったてへぺろ。

( -27 ) 2012/05/03(木) 15:33:37

【独】 編集委員 浅葱静香

[胸が痛む。
好きだというその言葉は、自分の抱くものとは違う種類なのだろうと察してしまったからだった。
嬉しさを感じているのに。
同時に痛くて苦しくて堪らない。
そんな自分に戸惑い、そして気付く。
ああ、そうか]

たった今。
大好きだって、気付いたんだよ。


…ばか。

( -28 ) 2012/05/03(木) 15:34:00

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
ていうか。
大好きなんて口走っちゃったら告白したも同然みたいな感じになってしまうので…
いや、普通に笑いながら軽く言うならいいんだけど
絶対恥ずかしがりながら言ってしまうので無理だよ!

頑張って2日目来るまで耐えてるんだよ…!

( -29 ) 2012/05/03(木) 15:35:33

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
そしてスクラップ帖どうしようか。
返すロールしようかと思ってたんだけど
既に同じ人と2個多角してるので…

どうしようかな。

( -30 ) 2012/05/03(木) 15:37:03

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>55、頷いてカフェに入りながら]

聞いた事ないな…。
良かったら面白そうな本、貸してくれ。

[メニューを広げて、アイスティーを頼む。
ホットかアイスか聞いて、立花の分も頼んだ]

ああ、見える。
だから、来たら途中で出るかもしれないけど。

お前こそ良いのか、もう。
後は帰るだけか。

( 60 ) 2012/05/03(木) 15:38:36

神社の子 土御門翔子

>>58
[一旦自分の席に戻りかけて、振り向く]

わからぬか…?


…なら、教えない。

( 61 ) 2012/05/03(木) 15:42:30

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
でもよく考えたらアルバムつくるんだったっけ。
でも焼き増しはしてもいいかな。どうだろう。

とりあえず、今日のラ神様なんか乗ってるみたいだからやめておこうか。

( -31 ) 2012/05/03(木) 15:43:13

神社の子 土御門翔子、食べる専門 立花淑乃にぎゅされて、ちょっと照れてる。

( A18 ) 2012/05/03(木) 15:46:49

食べる専門 立花淑乃

[アイスをお願いした>>60]

うん。売れない作家の見本みたい、だから。
今度の本はがんばったって言ってたから、そのうち貰ってくるね。

[来たら途中で、と聞いて。
なんだか興味をひかれる彼の待ち人を、ちらとでも見られるだろうかとぼんやり考えた]

うん。
どうせお父さん、お酒の席まで行くのは嫌がってそのうち帰ってくると思うから。

[答えながら、のんびり紅茶を頂いた]

( 62 ) 2012/05/03(木) 15:47:09

いっぴきおおかみ 篠倉楓

―まとめ作業
>>56
[同じように写真を取っては落として、取っては落としてを繰り返す]

 写真は本物より綺麗に撮ってこそだぜ。
 もちろん、目で見なきゃ分からないものだってたくさんあるけどな。

 これか。火が残念だ。

[言って、くすっと笑う]

 次第点だな。シャッター速度の事は言ってなかったか。
 いい写真だよ。もっと良く出来るとか、それはその場にいなかった僕が言える事じゃない。

[何度か瞬きして、目を外す]

 受け皿がいいからだよ。
 さあ、決めちまおう。それから文章考えるんだろ。

( 63 ) 2012/05/03(木) 15:48:39

編集委員 浅葱静香

―とある昼休み・教室―

[一人椅子に座って、図書室で借りたばかりの本をめくる。
ここは町の図書館とは蔵書の種類が違ってて、新鮮な気持ちで本を選ぶ事が出来る。
とはいえ、大して代わり映えのしない本を選んでしまったのはただの趣味なのだけど]

……。

[つぅっと文字を指でなぞって。
気に入ったフレーズを何度も読み返した]

( 64 ) 2012/05/03(木) 15:49:06

食べる専門 立花淑乃

―林間学校の写真見物中―

[番号を振られており、焼き増ししてほしければ希望できるそうなので、壁に貼ってある写真を友達とあれこれ喋りながら見ている]

わー、ほら。朔ちゃんの日食の時の。
すごかったよねー。

あと、この<<弓道娘 小鳥遊ユウ>>とか<<悪ガキ 合田武>>とかの写真、いいよね。
んー。自分が写ってるのより、皆が写ってるのがいいな。

[何枚か選んで、静香と楓に焼き増し希望をお願いするのだった]

( 65 ) 2012/05/03(木) 15:49:23

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
やった!
成功した!

( -32 ) 2012/05/03(木) 15:50:02

食べる専門 立花淑乃、連行される合田の写真と、髪をほどいたユウの写真がお気に入り

( A19 ) 2012/05/03(木) 15:50:50

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
ええい、家庭科部に入ればよかった!
なんだあの仲良し!
うらやましい!!

( -33 ) 2012/05/03(木) 15:51:07

いっぴきおおかみ 篠倉楓

―バスの中
[>>56、やはり余裕の笑みで]

 教えてください。とは言ってない。

[写真データを探して、当の写真を見つけた]

 これか。 …ぷ。 温度差激しいだろ。
 要らないのは提出する必要ないんだぜ。

[ふと、カメラを差し出して、目を見て聴く]

 今、撮りなおすか?

( 66 ) 2012/05/03(木) 15:51:28

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
あっしゅたん、ハーレムの図。

( -34 ) 2012/05/03(木) 15:52:45

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>61眉を上げて]

 …分からないから聞いたんだけどな。
 分かった、勝手に解釈するよ。

[目を閉じて笑う。腕時計を見て]

 お前、今日部活あるのか。
 あるんなら、終わった後どっか入らないか。

( 67 ) 2012/05/03(木) 15:53:30

神社の子 土御門翔子

>>57

ばなち…。

今度…
[ぎゅされて、ちょっと恥ずかしそうな顔をして]

…その…折り紙…教えてくりゃれ。
[子供の日の折り紙を上手に折っていたばなちが実は羨ましかったとか]

( 68 ) 2012/05/03(木) 15:56:06

厚生委員 萩原朔

─ 林間学校・帰宅 ─

 ただいまぁ
 あ、にーちゃん、おおきに!日食のシャツに映すやつめっちゃウケた!

 あとムダに叩き込まれたと思ってた天文知識が…ううん、なんでもない
 はぁ?ウチに彼氏なんかできひんできひん

 なんかムカつくわ、その言い方
 や……っ、そんなんちゃうって
 にーちゃんとは似ても似つかんわ、全く参考にならへんし!
 あっ、違うっ、今のナシ!

 ……違うもん。好きとかそんなんちゃう。
 そんなこと、にーちゃんに言われんでもわかってる……でも
 ウチは友達でおれるだけでええねん

 うるさいな!にーちゃんにウチの気持ちがわかるわけないやろ!

( 69 ) 2012/05/03(木) 15:58:11

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
あれ、ユウちゃん割といつもはおろしてた気がするやっちゃったあちゃー。

翔子ちゃん可愛い同じ部活嬉しい

( -35 ) 2012/05/03(木) 15:58:45

【独】 厚生委員 萩原朔

/*
兄のターンも埋めておこう。

 朔、おかえりー
 せやろせやろ、あれは知ってんとなかなか気付かへんからなー

 お、役にたったか?ははーん、さては彼氏でもできたか
 そんなこと言うても兄ちゃんにはバレバレやぞ

 てことは彼氏は無理でもついに恋に目覚めたか
 なんや、兄ちゃんが男心教えたるぞ?

 ……おお、これはマジですな〜
 なんでや。好きな子できたんやろ?
 朔、そんなんちゃうとか言うてたら高校生活なんてあっというまに終わってまうぞ
 でも?
 おま、花の女子高生がそんなん言うてたらあかんやろ

 おい、朔!あーあ。泣かせてもーた……
 Σはっ、おかあちゃん……!すいませんごめんなさい、兄がからかいすぎました!

( -36 ) 2012/05/03(木) 15:59:18

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
デフォ、頼朝じゃった…。

( -37 ) 2012/05/03(木) 16:00:00

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>62、去っていく店員(可愛いっぽい)を目で追いながら]

 ふぅん。 じゃあ、楽しみにしてるよ。
 何をかいてるか、分かるか?

[返事を聞いた頃に、店員がアイスティーを持ってきた]

 オレンジ、こっち。

[フレーバーティーを一口。
親を待つ事自体、自分にとっては苦痛以外の何者でもないから、
きっと温かい家庭なのだろうと思いながら]

 お前、彼氏いないのか。

 …ふぅん。 要らないか?彼氏なんて。

( 70 ) 2012/05/03(木) 16:00:01

食べる専門 立花淑乃

うんっ。
いつでも、教える。えへへ、部活一緒で、よかった。

[>>68自分でもわずかながらお礼が出来そうで、ほっとする。

ちゃんと部活に入ったのは初めてだけど、楽しくって嬉しくって、つい力が入るのだった]

( 71 ) 2012/05/03(木) 16:02:48

神社の子 土御門翔子、食べる専門 立花淑乃に、初めて「にへら」と笑った。

( A20 ) 2012/05/03(木) 16:03:57

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
萩原兄妹の会話にわっくわく。

女の子ズかわいすぎてもういっそネタに走りたいけど微妙に恥ずかしくて走りきれないうわー

( -38 ) 2012/05/03(木) 16:04:47

編集委員 浅葱静香

―まとめ作業― >>63

目で見なきゃわからない…?
遠近感とか?

[首をかしげた]

シャッター速度かぁ。
まだまだ、気をつけなきゃいけない事いっぱいだね。
次は…えと、文化祭か。その時はもっと精進する!

[気合を入れて、ついでだからそのまま決意を宣言し]

え?
う、うん、じゃあね、これと、これと…

[出来るだけ写ってる人物が偏らないよう、選んでいく。
形に残るものだからこそ、表情は真剣そのものだ]

( 72 ) 2012/05/03(木) 16:06:00

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
さっちゃんかわいいなぁ…!!

( -39 ) 2012/05/03(木) 16:07:57

役者 天城雪

― 帰りのバスの中で ―

いえ、なに。みなさんが集まる中にいらっしゃらなかったので。
もしかしたら良い人と逢瀬を重ねていらっしゃったのではないかと、思っただけですよ。

[うつむいたままの様子>>45に、図星だったかなと。]

……踊るのは、楽しかったですよ。
少々、期待していたのとは別の愉しさになってしまいましたが。

[続く言葉に]

僕も萩原さんのダンス、見たかったですよ。
……あ、でも。萩原さんの良い人に嫉妬せずにすんだと思えば、見れなかったのはそれはそれで良かったのでしょうか。

[そんなふうに嘯いたのです]

( 73 ) 2012/05/03(木) 16:08:51

神社の子 土御門翔子

−ある日(林間学校の後、お祭り前のどこか)−

のう…白狐どの…。

[と、天城と二人きりで話をできそうな時をみはからって、声をかけた]

主の舞台を…見たいのじゃが…可能か?

( 74 ) 2012/05/03(木) 16:10:10

【鳴】 役者 天城雪

>>=19

はてどなたでしょうかそのように不作法なことをされたのは。
僕でしたらリードを間違えるなんてありえませんね、素敵なお相手でしたし。

[倍で返した。]

( =20 ) 2012/05/03(木) 16:10:40

役者 天城雪

― とある日 ―

[土御門から舞台を見たい、と云われ>>74。]

……舞と歌舞伎とどちらがご希望でしょうか。
おそらく歌舞伎かと愚考いたしますが。

[ん、と顎に手をあて。]

( 75 ) 2012/05/03(木) 16:12:53

役者 天城雪、#0 無茶振りは拾う。4(5)(相手1(5))と4(5)(相手3(5))

( A21 ) 2012/05/03(木) 16:16:26

いっぴきおおかみ 篠倉楓

―まとめ作業
[>>72宙を仰いで考える]

 ん…そこに居る、っていう実感かな。
 自分が写ってたり自分が撮ったならもちろんだけど、
 赤の他人に、まるでそこに立ってるみたいに思わせる写真って、
 俺……の、理想だな。

[文化祭の話には]

 催し物とか面倒だな…。
 僕は見に来るだけでも億劫なのに。

[写真の厳選を終えて、それぞれに簡単なコメントをつけた]

 後は、主観でいいからどんな時だったのか、
 何を思ったのか書いていけば良い。
 写ってる奴に聞きに言っても良いだろうな。

( 76 ) 2012/05/03(木) 16:16:45

【独】 役者 天城雪

/*
……そんなに試験やばいのか。

( -40 ) 2012/05/03(木) 16:17:38

神社の子 土御門翔子

…ん。

2人分頼みたいのじゃが…お高いのかの…?

[自分で金を出して見に行った事がないので、全く検討がつかない。歌舞伎というと大人の世界を連想させるので、安くはないだろうなとの想像の範囲で]

( 77 ) 2012/05/03(木) 16:18:04

地味系男子 頼朝

― キャンプファイアー ―

[火勢が弱まり、薪が燻っている。何人かはもう部屋へと戻っただろう時間帯に萩原を見つけた]

 萩原、次で最後の曲だな。ラストダンスのお相手の栄誉を、俺に与えてはくれないだろうか?

[手を差し出して誘った。でも、萩原が疲れているようならこのまま女子部屋へと送るつもり**]

( 78 ) 2012/05/03(木) 16:18:16

編集委員 浅葱静香

―バスの中― >>66

…知ってる。

[拗ねたように言って。
写真を見られた事に気付くと、慌てて振り返り]

わ、笑わないでよ!?
私だって酷いと思ってるんだから!

[カメラを取り返すと一安心して。
視線に気付くと見つめ返した]

え。

…うん。

[こくりと、小さく頷いた]

( 79 ) 2012/05/03(木) 16:18:19

役者 天城雪、かぶった。2つめイベント振りなおし。1(5)

( A22 ) 2012/05/03(木) 16:18:32

【独】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

/*
人物丸かぶりw

( -41 ) 2012/05/03(木) 16:18:36

食べる専門 立花淑乃

[つられて店員をなんとなく見る>>70]

なんかね。
いつもはなんとか時代のだけど、今度のは現代が舞台って言ってた。

[人を待つのは基本的に楽しいことの部類と思うので、楓の様子にはなんだか不思議だなぁという感慨を抱いた]

うん。いないよ。
彼氏、って。「好き」の中でも特別な人、でしょう。
そういうの、よく分からない。

[特別、に、ちらりと誰かの面影が浮かばないではないものの]

篠倉君は、彼女いる? いた?

( 80 ) 2012/05/03(木) 16:19:24

【鳴】 地味系男子 頼朝

 本命ね。ここで言ってもつまらないと思うが。たとえ被ったところで遠慮するつもりもないし。

( =21 ) 2012/05/03(木) 16:20:31

役者 天城雪

そうですねえ……少々お値が張りますよ。

[軽く目を細めて、指一本。]

お代は、どなた……とは申しませんがお相手が男性かだけお教え願えれば。

近々にひとつかかる題目がありますから、ご招待いたしましょう。

[あの日の見取りのことをふと、思い出しながら。]

( 81 ) 2012/05/03(木) 16:21:58

いっぴきおおかみ 篠倉楓

―バス内
>>79
[くすくす、肩を震わせて]

 これはこれで…っふ、面白いんじゃないか。
 くく……。

[撮ると言われて、「どっちで?」と薄く笑ったまま聞いた。
意味が通じなければ、カメラの事だと告げる。
どちらか決まったら引き寄せて、自分の胸に、浅葱の背中が重なるように。
少し覗き込むようにして促す]

 ほら。ちゃんとした顔で撮れよ?

[それでもやはり、いや今だからこそ、シャッターを切る気はない。
ハードかソフトか問わず撮れた写真、上目遣いの二人を眺めた。
少しだけ照れくさそうに、目を細めて
「よく撮れてるよ」*]

( 82 ) 2012/05/03(木) 16:24:29

地味系男子 頼朝

[帰りのバスではずっと寝ていて乗り物酔いになることもなかった。疲れている時のバスは揺り籠みたいで気持ちよかった]

( 83 ) 2012/05/03(木) 16:24:39

【独】 役者 天城雪

/*
無茶振りメモ。
・小鳥遊に勉強を教えてもらう
・立花の家に師範のお供。

後者が問題かもしれん。

( -42 ) 2012/05/03(木) 16:24:54

編集委員 浅葱静香

―まとめ作業― >>76

そっかぁ。
うん、そんな写真が撮れたら、きっと凄く誇らしいと思う。

…篠倉は、本当に写真好きだね。

[軽く俯いて、瞬く]

面倒じゃない催し物ってあるのかなぁ…

うーん、あ、じゃあ、私後で聞きに行こうか。
勿論私の主観も書くけど。

( 84 ) 2012/05/03(木) 16:25:24

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
篠倉君とか翔子ちゃんとか、同時並列すごいなー。

( -43 ) 2012/05/03(木) 16:26:03

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
途切れたらソロの続きをしようと思ってたのに
私書くのおっそいな…!

まあ、3分の1くらいは純情な感情で悶えてるだけなんですけどね。

( -44 ) 2012/05/03(木) 16:26:47

神社の子 土御門翔子

そうか…。
[想像は当たっていたようで。ちょっと腕を組んで考え込む]

残念ながら…女じゃ。
[たかなしを誘うつもりだった。

たかなしにはまだ断ってはいないが、林間学校以降元気がないので、できれば一緒に行けたらと考えていた]

招待…?いいのか?

( 85 ) 2012/05/03(木) 16:29:40

いっぴきおおかみ 篠倉楓

 ま、本は楽しみにしてる。 僕が忘れる前に頼むぜ。

[>>80もう一口、コップに浮かぶストローを使わず直接飲む]

 よく分からない、か。
 確かに居なくっても生きていけるし良い事も多いけどな。
 居ると良いもんだぜ。 必要な時に傍に居てくれる…いや、それより、
 自分が必要とされて、っていうのは。

[からん、と氷を鳴らす]

 居たよ。 中3初めに別れたけどな。
 今はどこに居るかも分からないけど、きっと元気さ。

 もちろん、友達とだって必要としてされては出来るぜ?
 けど、その「特別」って奴が、ありがたいのさ。

[目線を外にやる]

 難しい事なんてない…。

( 86 ) 2012/05/03(木) 16:31:10

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
楓−静香
で、もういいよな?

( -45 ) 2012/05/03(木) 16:31:23

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
できたら夜になる前に、頼朝君に元カノの話振ってみたいところ。
どーするといいかなー。

( -46 ) 2012/05/03(木) 16:32:56

いっぴきおおかみ 篠倉楓

 「特別」なんて人それぞれで良いんだよ。

[もう一口、飲みかけて口の前でグラスを止める]

 立花が、意識する前にもう、そうなってるもんさ。
 いつの間にかな。

[そうして口をつけた。グラスを置いて、立ち上がる。
財布を出して、二人分払える額を置くと]

 釣があったら今度学校で飲みもんでも買ってくれ。
 悪い、行くよ。

[目線の先、先ほど立っていたあたりには、母と言うには若々しく、
姉と言うには大人すぎる女性が立っている]

( 87 ) 2012/05/03(木) 16:33:34

厚生委員 萩原朔

─ 帰りのバスの中で >>73

 「良い人と逢瀬」とか、なんかすごい大それた感じがするわ…

[視線は合わさないまま。]

 別の愉しさってどんなんやったか聞いてもええ?

[さらりと嘯く様子には]

 前に「善人じゃない」て言うてた>>0:474意味がちょっとわかった気ぃするわ
 「良い人に嫉妬」なんてする気カケラもないやん…

[少し呆れ気味に横目でみたりして]

( 88 ) 2012/05/03(木) 16:38:28

役者 天城雪

[おや、とわずか小首が傾いだ。
てっきりデートにでも来るのかと思ったのだけれど。]

ええ、先日お付き合いいただいたお礼ということで。

[懐から、名刺を一枚取り出して。学校では誰にも渡したことがないそれに、さらりと裏書ひとつ。]

これを劇場の入口でお出しいただければ通れるようにしておきますので。
……あ、日取りは今週末ですが大丈夫でしたか?

( 89 ) 2012/05/03(木) 16:39:39

編集委員 浅葱静香

―バスの中― >>82

だーかーら、笑うなってば!?

[どちらでと聞かれたら、少し迷い]

…インスタントの方。
出来上がるの、一枚だけでいいし。

[どちらにせよ、不到底多数に見られたくはなかった。
それこそ恥ずかしさで眩暈を起こしそうだ。
引き寄せられると心臓が飛び跳ねそうになって、けど、息を吸いなおして。
軽く頷いてから、緊張して震えそうな手でシャッターを切った。

出来上がった写真と、篠倉を見比べて。
ちゃんとした返事も出来ずに、俯いて顔を隠した]

( 90 ) 2012/05/03(木) 16:42:58

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>=20に眉を上げて]

 なんだ、小鳥遊じゃなかったのか?

( =22 ) 2012/05/03(木) 16:43:49

役者 天城雪

─ 帰りのバスの中で ─

……ん、ええ。かまいませんよ。
意外な相手との踊りと話が、思っていた以上に愉しくて。
最初しようとおもっていたことが飛んでしまったと申しますか。

[問い>>88にわずかにぼやけた答えを返す。名を出すのは無粋に思えた。]

嫉妬、してもいいのですか?
その気になってしまいますけれど。

[横目の視線に、くすり。]

( 91 ) 2012/05/03(木) 16:45:02

食べる専門 立花淑乃

[うっかり自分が忘れそうだな、と思いつつ頷いて>>86]

必要な時に、そばにいてくれて。必要としてくれる……。友達じゃない、ひと。

[きっとその味わいは甘いだろうと思った]

そっか。
篠倉君は、そういうの、知ってるんだ……。

[楓にとって、自分にとっての「特別」を想い、少しぼんやり。少しは、分かりそうな気がしてきた]

あ。ありがとー。本当に。

[いろいろな意味でお礼をして、楓が向かう先を見つめる。
関係が伺いにくい女性。彼の待ち合わせにはどんな意味があるのだろう、としばし思索にふけった]

( 92 ) 2012/05/03(木) 16:46:16

【鳴】 役者 天城雪

[にこりともせずその言葉>>=22に]

残念ながらお誘い申し上げようと思った時にはどなたかとお話されておりましたゆえ。
…ひどく、疲れておいでにも見えましたし。

( =23 ) 2012/05/03(木) 16:46:52

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
はっ

篠倉君に聞いたのをきっかけに、メールしたらいいんじゃないか?
よし、そうしよう。ありがたや。

( -47 ) 2012/05/03(木) 16:48:03

編集委員 浅葱静香

―お昼休み・教室―

[席に座って本を読んでいたけれど
授業が始まるのに気付いて、読んでいた本を閉じて机にしまった。
教科書を出している間に、他の生徒も着席していて]

…。

[鉛筆を指でくるりと回し。
正面を見て、また机に視線を戻し、微笑む。
テストで悪い点取れないし頑張ろう、とノートを開いた**]

( 93 ) 2012/05/03(木) 16:48:56

いっぴきおおかみ 篠倉楓

―まとめ作業
[>>84に少し目を伏せて]

 …まぁ、な。

[催し物の話については]

 違いない。

 口だけも格好つかないから文章は僕が書くけど、
 みなの意見は浅葱が聞きに言った方が良いだろうな。

 写真持っていけよ。

[そうして、出来上がった学級冊子の一コンテンツ。
皆の構文やアンケートの結果などにまぎれて、"編集便り"が載っていた*]

( 94 ) 2012/05/03(木) 16:50:27

編集委員 浅葱静香いっぴきおおかみ 篠倉楓に「スクラップ帖は明日返すね」と言ったのはバスの中だった。

( A23 ) 2012/05/03(木) 16:50:35 飴

神社の子 土御門翔子

[小首を傾ぐ動作を見れば、デートと勘違いしていたのだろうとは思った。さすが相手がたかなしであることまでは、エスパーでもない限り分からないであろうけど]

付き合い…?
[キャンプファイアーの時のことを言っているのか]
付き合うてもらったのは…こっちの方じゃが…。

[しかし、とても自腹では賄いきれないであろうことは先ほどまでの会話で分かったので、甘えることにした]

ありがたく…頂戴つまかつりま…す。
[慣れない言い回しで噛んだ]

週末…。
[たしか、今週末はたかなしが練習がないような話をしていたはず。丁度良いタイミングだろう]

お伺いいたまします。
[深くお辞儀をした。が、慣れないことはするものではない]

( 95 ) 2012/05/03(木) 16:50:44

厚生委員 萩原朔

─ キャンプファイヤー >>78
[火が小さくなって、曲が最後になろうというところで頼朝に声をかけられて。
少し意外に思いながらも断るはずもなく。くすりと笑ってその目を見上げれば]

 ……ええ、わたくしでよろしければ喜んでお相手を

[差し出された大きな手に、小さな手を重ねてリズムに乗った。
少しの沈黙のあと]

 ところでなんでウチ選んでくれたん?

[つと、思いつきを口にする。ちゃんとした答えが聞けるとは思ってないけれど]

( 96 ) 2012/05/03(木) 16:52:21

神社の子 土御門翔子

時に…差し入れとか…は、しても良いもの…じゃろうか?


…弁当とか。


[それくらいしかお返しが思いつかない]

( 97 ) 2012/05/03(木) 16:54:05

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>=23知っていたのか、見ていたのかと思う。
後ろめたい事などないから済まして]

 そうか。 悪かったな。
 寝てた所たたき起こした挙句、膝蹴りされたよ。

( =24 ) 2012/05/03(木) 16:54:47

役者 天城雪

いえ、お誘いしたのは僕ですから。
なにも間違っておりませんよ。

[くすり、とその言い回しに笑みをこぼし。]

かしこまりました。お二人様、特等席をご用意してお待ちしております。

[劇場の座長に話をしておかなくてはな、と脳裏に焼き付け。
こちらも深く一礼。]

( 98 ) 2012/05/03(木) 16:55:03

役者 天城雪

ええ、とくに問題はございませんよ。
……期待しております。

[気を遣わせているな、とは思うけれども。
ここで断るのも無粋が過ぎると、それは甘えて受けることにした。]

( 99 ) 2012/05/03(木) 16:57:10

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
女の子ってなんでこんなに可愛いの。
私男で入ってたらどうなってた事か…!(ごろごろ

( -48 ) 2012/05/03(木) 16:58:03

食べる専門 立花淑乃

[後日、改めてのお礼とともに、楓に父の新刊を差し出したのだった。

内容は、現代が舞台の2(4)らしかった*]

1、複雑な人間関係を紡いだ長編
2、爽やかな青春もの
3、親子をテーマにした短編集
4、怪奇ミステリー

( 100 ) 2012/05/03(木) 16:59:08

病人生 清寧

― 林間学校、帰宅時 ―


 ただいまー。

 うん、身体は大丈夫だったよ。
 ……連絡が滞ったのはごめん、心配かけたね。

[出迎えて無事に安堵した両親に微笑んで]

( 101 ) 2012/05/03(木) 16:59:30

厚生委員 萩原朔

─ 帰りのバスの中で>>91 ─

 へぇ、踊りとお喋りが愉しかったのはわかるけど、最初にしようと思っていたことってなんやろなぁ

[問いただすつもりはない。彼がどのようなことを企んでいたのだろうかと、想像してみるのみ。もちろんわかりようがないのだけれど。]

 できるもんならしてみぃや
 そのセリフ、全く気がないか騙す気満々にしか聞こえへんし

[余裕ありげな笑顔にはわざと意地悪げに応えた]

( 102 ) 2012/05/03(木) 17:00:35

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>92、目を伏せて薄く薄く微笑む。
誰か、意中の人が出来かけてるのか、と思った]

 友達でもいいんだぜ?
 友達みたいな恋人ってのが良い人も居るだろうよ。

 僕はごめんだけどな。自分の特別は…

[ひとさし指、立花の左胸に触れるか触れないかの距離まで伸ばす]

 ここが知ってる。

 じゃあな。 付き合ってくれてありがとうよ。

[店の外に出た楓を見つけて、
駆け寄って抱きついた女性を振り払いながら、
二人でアーケードの奥へと入っていった*]

( 103 ) 2012/05/03(木) 17:00:57

いっぴきおおかみ 篠倉楓>>100を受け取って、読み終えて。一言だけ「良かったよ」とだけ告げた。

( A24 ) 2012/05/03(木) 17:01:50

神社の子 土御門翔子

そうか…。
[特等席のお代にはほど遠いだろうけれど、少しでもお返しできたらと]

あまり期待しないで…待っていておくれ。
[先日、バスで食べている際の天城の表情を思い出しながら*]

( 104 ) 2012/05/03(木) 17:01:53

【独】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

/*
飴ありがと。

おれはさっさと落ちるべきだな!

( -49 ) 2012/05/03(木) 17:05:06

食べる専門 立花淑乃

―とある日、自宅―

[部屋のベッドに横になってぱたぱた足を遊ばせながら、ふと、中学時代の頼朝にも彼女の噂があったことを思い出した]

んー。
聞いて、みようかな。

『頼朝、彼女いたことある?』

[一撃。のあとに、もう一通メール]

『そういう人がいるのって、どういう気持ちがするもの?』

( 105 ) 2012/05/03(木) 17:05:20

食べる専門 立花淑乃、メモを貼った。 メモ

( A25 ) 2012/05/03(木) 17:07:39

厚生委員 萩原朔、授業は真面目に聞いている**

( A26 ) 2012/05/03(木) 17:07:45

役者 天城雪

─ 帰りのバスの中で ─

最後まで騙し通せば嘘も真実、とも申しますよ。

[はたして、真意は如何であったか。]

……お覚悟くださいね。萩原さんほどの素敵な女性を騙すのならば、それはそれは入念に準備しませんと。

[あえて横目で、流し見て。]

( 106 ) 2012/05/03(木) 17:08:15

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

[弱弱しいだけでないのは知っていたが、
芯があるのを林間学校で幾度となく見て、
土倉を気に入ったらしく。唐突に話しかけることが増えた]

 体調以前の問題で危なっかしいな、ほんとに。
 お前、本読んだりしないのか?

[言う事は結構辛辣だったのだけれど]

( =25 ) 2012/05/03(木) 17:17:10

地味系男子 頼朝

[家でテレビを見ていたら立花からメールが来た]

 …これは、中学の時の噂のことだろうな。

[ふう、とため息を吐く。返事を打っているともう一通来たのでまとめて返事した]

『中学の時の噂は、誤解とか陰謀に彩られたものなので、彼女が居る男の心境は残念ながらわからない。役に立てなくてすまん。』

[記号も絵文字も改行すら無いそっけない返事。色気がないなと思いつつ、癖なのでこれでいいだろう。

送信]

( 107 ) 2012/05/03(木) 17:21:18

【鳴】 役者 天城雪

[あまりといえばあまりの言葉>>=24に、なんというべきか、ふと。]

いえ、別に付き合っているわけでなし。誰がどうしていようがなにを言えましょうか。

……まだ。


にしても、相手がどうこうではなく、蹴りをうけるようなことを言うかなされるかするのはいささかどうかと。

[最後はただ、本当に男としてと。]

( =26 ) 2012/05/03(木) 17:21:43

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>4、辛そうな天城を見て]

 "しごき"か?

 知らないからだらしないな、とは言わないけど。
 勉強できてるのか、お前。

( =27 ) 2012/05/03(木) 17:22:19

【鳴】 役者 天城雪

ええまあ、修練と修養は厳しいが肝要だそうで。

[こくり頷く以外になにができようか。]

自慢ではございませんが生まれてこの方、学校の勉学でよい点数など、とったことも取ろうと願ったこともございません。

[模試にしてからが13%。堂々のE判定だった。]

( =28 ) 2012/05/03(木) 17:25:21

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>=26悪びれず、苦笑いすらして]

 お前も面倒くさそうだな…。
 悪かった、お前の前じゃ小鳥遊の話はしないよ。

 お前がどうこうより、僕がいやだからな。
 そういう遠まわしな言い方されると。

[蹴られた話には目を閉じて]

 無理やり手篭めにしようとしたら返り討ちに遭ったんだよ。
 僕は紳士でも君子でもない。 蹴られもすれば踏まれもするさ。

 …まぁ、踏んで蹴っての方が、多いけどな。

( =29 ) 2012/05/03(木) 17:25:43

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>=28、眉をしかめて]

 教養とテストの点数は関係ないって言うけど…。
 やる時はやるもんだろ。

 だったら、勉強会でもしたらどうだ?
 小鳥遊と。 点数良いみたいだし。

[頬杖をついて、嫌味でもなく提案する]

( =30 ) 2012/05/03(木) 17:27:26

役者 天城雪、メモを貼った。 メモ

( A27 ) 2012/05/03(木) 17:29:04

地味系男子 頼朝

― キャンプファイアー ―

[快く受けてくれた萩原の手をそっと取る。やっぱり自分の手より小さい。彫刻の時の傷痕はどうなっていただろう、晩御飯を貼っているか、そのままか、どちらにせよ気づいた]

 手、痛くないか?

[気遣いながら、間違えかけたステップの軌道をなんとか修正する]

 踊りたい相手は、と考えたら萩原の顔が浮かんだから、としか言いようがない。

[浮かんだのは萩原だけではなかったがそれは言わず。最後の曲が終わりふつりと音が途切れ、一瞬の静寂]

 ありがとう、萩原。部屋まで送らせてくれ。バスの時の約束を果たして無いから。

[送らせてもらえるなら、途中の自販機でなにか奢るつもり**]

( 108 ) 2012/05/03(木) 17:29:25

厚生委員 萩原朔

─ 帰りのバスの中で >>106

 最後まで騙し通せば、か。
 天城くんなら、素敵に騙しきるんやろなぁ

[窓の外、移り行く景色をみていたが「お覚悟」のことばに振り向き、向けられた流し目に]

 ……そういうのも、アリかもしれんね

[本気とも冗談ともつかない呟きを]

( 109 ) 2012/05/03(木) 17:29:41

【鳴】 役者 天城雪

>>=29

これでも素直なつもりなのですが。
遠まわしに聞こえたのならお詫びいたします。

……会うななどといえる立場ではない、それが悔しいですけれど。それだけです。

[続く言葉には笑顔になって]

なるほどわかりました。
どうぞそこに正座ください。今すぐ切って捨ててさしあげましょう。

[目が本気だった]

( =31 ) 2012/05/03(木) 17:31:30

病人生 清寧

― 林間学校、帰宅後 ―

[夕食は林間学校の報告会になった。
 何もかも初めての経験で――長距離のバス移動、金環日食観測、大部屋での宿泊と枕投げ、木彫り実習、キャンプファイヤー。
 面倒を見てくれて励ましてくれたクラスメート――そして、あたたかさをくれた女の子たち。]

 楽しかったよとても。
 僕の…………時間、充実して使えてるから。

 病院には明日ちゃんと行くよ。
 先生にも報告したいし。

[楽しかった、とてもとても楽しかった。
 だから、両親は喜んでくれて――喜べば喜ぶほどこの食卓は切なさが募った。
 こんなに元気なら、もしかしたら――という希望が強くなるほど辛くもなるから]


 ……それじゃ、おやすみなさい。

[――それでも、毎日をせいいっぱい。]

( 110 ) 2012/05/03(木) 17:35:23

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>31少し表情を改めて]

 僕が心狭いだけさ。 詫びるなよ。
 
 それにしても、俺の女になるんだから手を出すな、
 くらい言えよ。 その程度には好きなんだろ?

 人気みたいだし、取られちまうぜ。
 立場なんてクソ食らえだな。
 その点、合田はお前より…男だぞ。

[考えの違いだろう。
楓にとっては、強引なくらいが良いのだから。
別に目の前の男を否定しているわけではないが、
いかんせん口調が厳しいのだった
笑顔にはシニカルに笑ってみせて]

 正座してないと斬れないのか?

( =32 ) 2012/05/03(木) 17:40:05

弓道娘 小鳥遊ユウ、メモを貼った。 メモ

( A28 ) 2012/05/03(木) 17:40:30

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

[ふっと笑う]

 いや、言い過ぎたな。

 それがお前だって言うなら僕はもう文句はない。
 僕はフラフラ、コロコロ変わる奴が嫌いなんだ。

( =33 ) 2012/05/03(木) 17:41:34

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 林間学校翌日/教室 ―

[翔子の手>>30>>32が肩に乗せられて]

そう?
いつか今度手伝い……はしないほうが良さそうね。

[惨劇が目に見える。
そもそも自分にだけ作ってくれているわけではないのだから、
被害が他の人にまで及ぶのだし]

買い出しとか、時々手伝う。

[家はほど近い。
そうして、楓>>31の4人で食べようという提案には]

……場所、どこにするの?

[肯定の意を。
後で3人に風邪を移さなければいいけど、と思ったり]

( 111 ) 2012/05/03(木) 17:51:56

神社の子 土御門翔子

― 林間学校翌日/教室 ―

>>111

…ん。手伝い…頼む。
[申し出には素直に受ける]

場所…。どこでも…。
[たかなしがいいのなら、どこでも良かった。たかなしの様子から断るのかもと予想していたのが、はずれた]

( 112 ) 2012/05/03(木) 18:02:14

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 例大祭前日>>35 ―

[最近、アルバイトを始めた。
部活との両立は出来ているが、やはり少し疲れてもいた。
無心になれるという面では救われているかもしれないが]

ああ、神楼の神社の……明日だったわね。

[ずっと意識の中にあった日付。期限。
あの林間学校から、今まで。
伝説は翔子の関係もあり知っているが、自分の中では関係ない]

そっか、祭りって見物するものでもあるか。
……夕方くらいからで、良いなら。

[雪>>35の言い振りに。
一度目を伏せ、また視線を合わせると、小さく頷いた*]

( 113 ) 2012/05/03(木) 18:14:41

神社の子 土御門翔子

−ある日(林間学校の後、お祭り前のどこか)>>74の後−

たかなし…。

今週末…暇か?…練習ないと聞いておったが。

[時間があると言えば]

…舞台…を見に行こうと思うんじゃが、一緒にどうじゃ?
[何の舞台とかは言わずに。ちょっとしたサプライズのつもりで]

( 114 ) 2012/05/03(木) 18:20:01

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>111,>>112。柏原は断りはすまい。
肩をすくめて]

 別に大した事じゃなし、教室でもいいだろ?

 本当なら、屋上にでも行きたいけどな。

[少し汗でぬれた襟を整えながら、小鳥遊を見下ろして]

 小鳥遊を囲めばいいだろ。
 机はくっつけてもくっつけなくても。

[朔に、昼休み机を貸してくれるよう頼んだ。
もし彼女もまざるなら止めはしないが]

 皆土御門の作った弁当だからな。
 品評会だよ。

( 115 ) 2012/05/03(木) 18:21:29

弓道娘 小鳥遊ユウ

― とある金曜日>>44 ―

私と? 

[眉を寄せ、首を傾げると結った髪が揺れた]

あなた、本当によく分からない人ね。
別にそれはいいけど。

[ここで自分を誘わなくてもよいのでは、と思うが。
大して考え込んだりもせず頷いた]

行きたいところに興味はあるから。

( 116 ) 2012/05/03(木) 18:22:47

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

追いつけないなんでみなさんそんなに筆が早いのすごい。

( -50 ) 2012/05/03(木) 18:23:34

編集委員 浅葱静香

―まとめ作業― >>94

[ちらりと様子を伺ってから目を伏せる]

…あ、うん。役割分担って奴だね。
まずは誰からにしよっかなぁ。

[写真に目を落として、段取りを考える。
今からでも聞きに行こうかとしかけて。ふと動きを止めた]

…篠倉は、なんで写真撮らないの?

[それは最初から抱いてた疑問で、けど尋ねる勇気が無かっただけだった。
けれど、言ってしまってからハッとして]

あ、答えたくないなら別にいいんだ。
ごめんね、じゃあ!

[自分で聞いたくせに、相手が口を開くのが怖かったから。
早口でまくし立てて、慌ててその場を後にした**]

( 117 ) 2012/05/03(木) 18:24:03

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
一回聞いておきたいと思ったけど
タイミング的には告白前のがいいだろうなぁと思った次第。
しかしヘタレ。

お前には関係ないとか言われたらゾクゾクしちゃう…

( -51 ) 2012/05/03(木) 18:25:15

弓道娘 小鳥遊ユウ

― ある日、翔子>>114と ―

舞台?
面白そうね、行ってみたい。

[演劇は好きだ。
特に翔子が誘うのだから、その内容に興味がある。
彼女の眼はきっと確かだろう]

( 118 ) 2012/05/03(木) 18:26:14

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
たかなしさんにときめくだけの簡単なお仕事。

( -52 ) 2012/05/03(木) 18:26:54

神社の子 土御門翔子

ひ…ひんぴょうかい…。

[>>115に、ぼそりと。慌てて自分の弁当の蓋を開き、再度中身を確認っしてみたり]

( 119 ) 2012/05/03(木) 18:27:52

いっぴきおおかみ 篠倉楓、そんな土御門の様子に、目を細めた。

( A29 ) 2012/05/03(木) 18:30:10

役者 天城雪

― 帰りのバスの中で ―

 買いかぶりがすぎるようにも存じますが……

[ふと、呟かれた呟きに。そうぽつり返す。]

 ……なにかして差し上げられることがあれば、いってくださいね。
 騙す騙さないなどというまでもなく、萩原さんのことが好きなのは変わりようもないですから。

[ふうわりとした笑みだけを、返した*]

( 120 ) 2012/05/03(木) 18:33:08

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 林間学校翌日/教室>>112>>115 ―

屋上でも別にいいわよ。
今日、雨降ってるわけでもないし……。

[でも机を移動し始めれば。
別に教室でも依存はないのでそれ以上何も言わなかった]

ああ、品評会。
翔子の料理、久しぶりだから楽しみ。

[彼女>>119の様子を微笑ましく感じながら]

( 121 ) 2012/05/03(木) 18:33:41

【鳴】 役者 天城雪

[それができればどんなにか楽だったろう>>=30と思う]

 いかんせん、学業そのものに意義を見出せないという方々もおりますゆえ。
 無論、できることはやりますけれども。

[が、続く言葉には、はっと瞳をひらめかせ。]

 それは、それは名案です。どうしようもなく名案です。
 後ほどお願いにあがるとしましょう。

[喜色満面とはこのことか。]

( =34 ) 2012/05/03(木) 18:35:14

神社の子 土御門翔子、メモを貼った。 メモ

( A30 ) 2012/05/03(木) 18:36:49

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
流れ的に…さっちゃんが土倉くんで
淑乃ちゃんが斎藤くんに行きそうな気配が。

残りは、うーん。
二人ともどこに行っても有り得なくは無く見えるなぁ。

( -53 ) 2012/05/03(木) 18:36:54

【鳴】 役者 天城雪

>>=32

 それが良い悪いとは申しません。が、申し上げたはずですよ。
 『相手が誰でも、負ける気はございません。売られた喧嘩は喜んで買い上げます。』と。

[それが自分であるのだから、と。その表情に気負いはない。
ただ、そうするのだという目の光だけ。]

 ただ単純にたったままですと天井に血飛沫が飛んで後始末が面倒なだけでございます。
 ご所望とあればそのままでも。ささ、誰ぞ刀もて。師範の名刀を持ってまいれ。

[意外と怨念深かった。]

( =35 ) 2012/05/03(木) 18:42:14

役者 天城雪、メモを貼った。 メモ

( A31 ) 2012/05/03(木) 18:44:20

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>116、不敵に笑う]

 ああ。 お前と。

[胴着の入った袋をくるっとまわして肩に担ぐ]

 僕は単純だよ。 お前が難しく考えてるだけだ。

 それじゃあ、日曜…そうだな。
 アーケード前の交差点でな。
 昼前くらい。10時か11時。

[場所が分からなければ、もっと詳しく説明して]

 それじゃあな。

[連れが来た気配に、先に歩き出した。
他の組の一年男子は、弓道部の女子を興味深げに見ながら楓に駆け寄って行った]

( 122 ) 2012/05/03(木) 18:48:58

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 じゃあ辞めればいいじゃないか。
 それが無理なら、ひいひい頑張るんだな。

[>>=34分かりやすいな、と苦笑いして]
 
 失望されるなよ?

( =36 ) 2012/05/03(木) 18:50:52

役者 天城雪

― 例大祭前日 ―

[その表情にわずかに滲む疲れの色に、心が痛むが。
何かを言えるわけでもなく、そこまで踏み込むにはいささかの躊躇。]

 ええ、明日でして。
 なにやら由来も諸々あれば、祭りも華やかかと。

[毎年顔を出している祭り。当然伝説のことはしっている。
けれどそれはおくびにも出さず。

そんなものとは関係なく、ただともにすごしたいと願っただけなのだから。]

 無論、ご都合にあわせますとも。
 では、夕刻にて。お待ち申し上げさせて頂きます。

[だから無論、否やはない。予定の合わせを脳裏に思い。
合わさった視線に、ただ笑みを浮かべて頷いた。*]

( 123 ) 2012/05/03(木) 18:52:17

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
夜までに浴衣をどうするか考えておこう。
候補(かもしれないの) 虫襖薄梅鼠秘色

( -54 ) 2012/05/03(木) 18:53:36

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

>>=35
 女を取り合う喧嘩ね。
 僕としちゃ、一番遠慮したい争いだな。

[肩をすくめて、次の主張にも苦笑いを]

 なんだそれ。
 初めて聞いたよそんなりく…っと。

[師範の名刀ならぬ、二段の竹刀が飛んできた]

 本人にしっかり膝蹴りされたのに取り巻きにまでやられちゃかなわないな。
 ぶっちゃけ、僕より先にお前らで争ったほうがいいんじゃないか?

[天城と、柏原を交互に指差す] 

( =37 ) 2012/05/03(木) 18:54:43

いっぴきおおかみ 篠倉楓

>>117
 ただサボってるだけだと思われるのも癪だしな。

[伺われているのを知ってかしらずか、候補外の写真をとんとんとまとめつつ]

 …なんでって?

[一瞬、ほんの一瞬固まった空気。
それを感知してか、逃げるように立ち去った彼女を見て]

 撮らなくていい物も撮ってしまうからさ。

 ………………お祓い、ねぇ。

[ぽつりと、つぶやく*]

( 124 ) 2012/05/03(木) 18:59:48

厚生委員 萩原朔

─ キャンプファイヤー>>108 ─
[視線が指先に行けば彫刻刀でつけた──自分も忘れかけていたような──小さい傷に気付かれたことに驚いて思わず視線を仰ぎ見たものの、すぐに落とせば]

 ん…だいじょぶやよ。出血もほとんどなかったし。
 ウチでも忘れかけてたような傷に気付くなんて、斎藤くんてよう見てはるんやね

[ドジった自分をからかうでもなく、間違えかけたステップをなにげなくフォローしてくれたりする様子に優しい人だな、と思ったところで「萩原の顔が浮かんだ」と言われ]

[その言葉に一瞬どきんとしたが「いやいや、誘われたのは最後の曲やし」と自分がふらふらしていたのは棚に上げて思い直したり。その動揺が顔に出たかはわからずに。曲が終ったあともしばらく繋がれていた手をそっと離し]

 バスのときの約束?

[はて、と小首を傾げたあとで酔った頼朝に酔い止めと水を渡したときにそんな会話をした>>0:1107のを思い出して]

 そんなんええのにー。……と思ったけど、せっかくやから素直に返してもろとこかな?
 体調崩してた時の約束までしっかり覚えてるなんてさすが資中のメガネ王子……。

[ささやかな感動が口を吐いた]

( 125 ) 2012/05/03(木) 19:03:01

役者 天城雪

― とある無茶振りの日 ―

[頭を抱え込んでいた。
数学の小テスト。見事なバツの花が散る。つい先日も「このままだと卒業どころか進級もあぶない」と諭されたばかりだった。]

 さ、さすがによろしくない、ですね。これは。
 如何様にいたしましょうか。

[だからといってそうそう勉学の時間が取れるわけでもなく。
思慮に沈んだところにひらめいたのは。]

 ……どなたかに、教えを願うしかございませんか。
 しかしどなたに……

[考えるまでもなかった。その人の許へ駆けつけ、頭を下げる。それはもう、地につこうかというほど。]

 神様仏様小鳥遊様。一世一代のお願いが。
 ……勉強を、教えて下さいませんか……

( 126 ) 2012/05/03(木) 19:04:14

役者 天城雪

― さらにとある無茶振りの日 ―

『狂歌。明日は所用で出向く。供をいたせ。』

[師範の言葉に否はない。もとい、許されない。
応の返事を返し、翌日。]

 ……はて。このようなお宅にどのようなご用件なのでしょう、師範は。

[草木烟る初夏の日差しの中、雁を散らした麻地の長着姿で。
師の手荷物を持ち、向かった先は。

立花、と書かれた表札に突拍子もない想像をするものの、そんなわけはないとふるり首を振り。

チャイムを鳴らし、数秒。はたして現れたのは。]

( 127 ) 2012/05/03(木) 19:05:13

弓道娘 小鳥遊ユウ

ー ある金曜日/楓と>>122

[場所は地元、すぐに理解することが出来た。
去ってゆく後ろ姿、左右に振れる胴衣袋を目に留め]

10時と11時、結局どちらなのよ。

[ため息ひとつ。
後ろ姿を見ているのも性に合わない、すぐ自分の行く方向へ。
日曜日、待ち合わせ場所には10時ぴったりに向かうだろう]

10時半という手もあったか。

[シャツにパーカー、ジーンズという軽装で呟くか]

( 128 ) 2012/05/03(木) 19:07:00

神社の子 土御門翔子

― 林間学校翌日/教室>>112>>115 ―

[黙ってみんなが弁当を食べるのを眺めている。

弁当の感想を待っているかのように見えるかも知れないが、本当のところは、たかなしと楓の様子を主に]

( 129 ) 2012/05/03(木) 19:10:29

いっぴきおおかみ 篠倉楓

>>121
 そうか? まぁ、じゃあ次は屋上だな。

[そして昼休み、土御門を隣に、小鳥遊を前に座る。
彼女の隣には柏原が、前には土御門が居る形になる]

 おかずがそれぞれ違ったりしたら脱帽って言うか、
 おみそれするよ。

[弁当を開く、中身はなんだろうか]

( 130 ) 2012/05/03(木) 19:10:42

神社の子 土御門翔子、[当然中身は一緒です。]

( A32 ) 2012/05/03(木) 19:12:06

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

時間軸で軽く混乱なう。

( -55 ) 2012/05/03(木) 19:14:26

神社の子 土御門翔子

[>>130
本日のメニューは、鰤の照り焼き、卵焼き、治部煮、串カツ、お漬け物。ご飯に梅干し付。ごく普通のメニューだった。
男子二人分はご飯多めで]

…。

( 131 ) 2012/05/03(木) 19:19:10

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

そういえば今更弓道の段位について思い出した。
多分ユウは2段くらい。高校生は3段まででしたっけ……

( -56 ) 2012/05/03(木) 19:21:27

いっぴきおおかみ 篠倉楓

―日曜・アーケード前
[>>128一時間、平気で待つ気だったから10時にはついていた。
ちょうどお互い来た頃だったろうか。
Tシャツにジーンズ、シャツを腰に巻いている

 ま、そうだよな……。 ルーズっじゃあない。

[横断歩道の向こう、歩いてくる姿に、手をあげたりはせず。
信号待ちの間、あごをしゃくってそっちで待っていろと]

 よう。 早いな。
 そこで時間潰そうと思ってたくらいなのに。

 飯は?

( 132 ) 2012/05/03(木) 19:21:44

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
もぞもぞ。
あ、雪君の無茶振りも私に刺さってたんだ。今日のラ神様こっち凝視しすぎですw

なんかロックオン気味で、頼朝君の動き制限してなきゃいいんだけど…。

( -57 ) 2012/05/03(木) 19:23:00

食べる専門 立花淑乃、授業中に寝た回数8(10)回(今のところ)

( A33 ) 2012/05/03(木) 19:24:54

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>131、他の二人のも見て]

 少しだけ優越感だな。
 二人は初めてだけど、僕は入学してからこっち、ずっと土御門に作ってもらってたと思うと。
 
[そっと土御門に耳打ちする]

(そうだ、忘れてたけど、タオル。もう少し借りてていいか)

[返答を得ると離れて]

 作ってくれるのはありがたいけど、ほんと。
 無理しなくてもいいんだぜ?
 二日にいっぺんとかさ

( 133 ) 2012/05/03(木) 19:30:33

食べる専門 立花淑乃

[頼朝から返信が>>107]

ふーん……誤解。陰謀?
聞いてみても、いいのかな。

[記号や絵文字がない、さっぱりした文面を眺めつつ、ちょっと躊躇う。でも、結局のところは好奇心に負けて]

『陰謀って? 聞いたらいやなこと??』

『陰謀→うさぎ→』

[一通目のあと、また追撃。
なんだか落ち着かなくて、もし聞いていけないようなことだったら冗談に紛らわせてしまえないかな、なんて。妙なことをやってみたりするのだった]

( 134 ) 2012/05/03(木) 19:32:10

厚生委員 萩原朔、もちろんお弁当会に席を譲ったが、メンバーに首をひねったり>>130

( A34 ) 2012/05/03(木) 19:33:45

弓道娘 小鳥遊ユウ

― とある無茶振りの日>>126 ―

神様仏様と並べられるのはなんというか、だけど。

[深く頭を下げる姿に、彼はそんなに勉学が苦手だっただろうかと首を傾げが、時間が取れないのだと思い至り。
その肩に軽く手で触れ、顔を上げるように促した]

いいわ、教えてあげる。
スパルタか、とてもスパルタか、かなりスパルタか、選んで。

……冗談よ。

[でも実際教え方は甘くないほうだった。
家庭教師はいつがいいかしら、と雪に問いかけて]

( 135 ) 2012/05/03(木) 19:34:05

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
ラ神さま…雪君のお父さんがお越しくださった理由、なんかひねり出して(無茶振り)

ぼやかしつつお父さんを理由にしようか。

( -58 ) 2012/05/03(木) 19:35:30

【鳴】 役者 天城雪

 辞めたら小鳥遊さんに逢えなくなりますから。
 石にかじりついてでもぶら下がり続けるつもりでおりますよ?

[その言葉>>=36にはきっぱりと。]

 ……うう、失望されない自信は、ございませんね。

( =38 ) 2012/05/03(木) 19:36:50

厚生委員 萩原朔

─ 帰りのバスの中で >>120

 買いかぶり?またまた、ご謙遜を

[ぱたぱた振った手を力なく落として]

 ……ごめんな、なんか意地悪言うてしもたわ。
 なんか天城くんやと、なんでも受け流してくれそうな気がして

 ありがとう

[優しい笑みが向けられれば、こちらもにこりと返した]

( 136 ) 2012/05/03(木) 19:37:40

神社の子 土御門翔子

[楓のドヤ顔>>133にはあまり反応はせず。軽く首を傾げるくらい。できるだけ目立たないようにはしているが]

…ん…。
[タオル云々には、ただ頷くだけで]

…ん…、喜んで…もらえるなら…いい。

( 137 ) 2012/05/03(木) 19:41:55

食べる専門 立花淑乃

―とある無茶振りの日>>127

[チャイムが鳴った。
しばらく前からまた引き籠りがちな父、ちょうど家事に手を煩わせていた母に代わって、用向きを伺いに]

はーい、どちらさまで……。
あれ、雪君?

[なんだか風格のある人と、付き従う長着姿の雪の姿があった。
どういうことやら。思わずきょとんと目を瞬かせ、数瞬後]

……。
えと。客間に、ご案内…します。狭い家ですが、どうぞごゆっくり…?

[とりあえず、迎え入れた]

( 138 ) 2012/05/03(木) 19:43:37

地味系男子 頼朝

[キャンプファイアーでの会話で、萩原にはなんか誤解されている気がした。多分、気が効くとかそういうふうに。いい方に誤解されるのはなんかくすぐったくて困るけど、約束した漫画を学校に持ってきて手渡した]

 古本なので状態はあまり良くないけど、汚しても気遣いがないということだから。全38巻だからとりあえず5冊。

[入れてきた袋ごと手渡した]

( 139 ) 2012/05/03(木) 19:44:04

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 翔子作お弁当を食べる会>>129>>130>>131 ―

[弁当箱を開く。
この瞬間のドキドキに似た感覚が、実は好きだった]

すごいわね、相変わらず。

[優越感に浸っているらしい正面の楓>>133に。
あの夜の色を思い出させないような声で]

私なんて、翔子の家でご馳走になったこと、あるもの。
でも羨ましいのは確か。

[少しばかり冗談じみて聞こえるか。
手を合わせて、頂きます、と]

柏原君、翔子の料理って食べたことあるのかしら?

[治部煮に箸を伸ばす。
煮物の名は知らないが柔らかくて美味しかった]

( 140 ) 2012/05/03(木) 19:46:35

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
朔ちゃん、返事が丁寧だよね。
←てきとー陣営

( -59 ) 2012/05/03(木) 19:47:15

食べる専門 立花淑乃いっぴきおおかみ 篠倉楓と謎の女性の関係について考えた

( A35 ) 2012/05/03(木) 19:48:47 飴

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 日曜日/アーケード前>>132 ―

[どうやら待たせることもなかった様子。
それは嫌だったから避けられて良かったと思う]

おはよう。
昼食だったらもちろんまだ。

[時間が時間だし。
朝食は早い家なのでお腹が空いていないわけではない]

あなたは?

[朝食をとったのか、と]

( 141 ) 2012/05/03(木) 19:52:10

地味系男子 頼朝

[ほどなくして立花からメールの返事が来た]

『幼馴染に恋人のふりを頼まれていただけなんだ。別の高校に行ったから用済みって捨てられた』

[追撃メールの意味がわからず、連想ゲームかと思い]

『陰謀→うさぎ→逃走→』

[続けたメールを返信した]

( 142 ) 2012/05/03(木) 19:53:04

【独】 厚生委員 萩原朔

/*

頼朝くん律儀やなー!

*/

( -60 ) 2012/05/03(木) 19:56:30

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
たかなし、ウチ来たことある…。(メモメモ)

じゃあ、父上知っててもらうことに…。

どんどん仲良しレベルがあがっている…現在の仲良しLv.10(10)

( -61 ) 2012/05/03(木) 19:59:43

神社の子 土御門翔子

― 翔子作お弁当を食べる会>>129>>130>>131>>140 ―

[いつになくテンションの高いたかなしが超気になった]

( 143 ) 2012/05/03(木) 20:01:54

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

Σ いつも通りを装っているのに…!!(翔子さんにバレバレ

( -62 ) 2012/05/03(木) 20:03:03

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 翔子作お弁当を食べる会>>129>>130>>131>>140>>143 ―


……なにか顔についてる?

[翔子にものすごく見られている気がした]

( 144 ) 2012/05/03(木) 20:04:20

役者 天城雪

― とある無茶振りの日に ―

[肩に触れた手に、面を上げる。
悄げた表情はせずにすんだろうか。]

 むしろ比べようも無いほど、なのですが。
 ……一番スパルタで。

[笑って返す。どれだけ厳しい教え方でも耐えられる気がした。

きっと平日は時間が合わず、いつかの休日に教示をお願いしたろうか。]

( 145 ) 2012/05/03(木) 20:08:54

食べる専門 立花淑乃

[頼朝からの返信を読んで、首を傾げる]

恋人の、ふり……。
特別なものの、ふり?

[恋人というのは、特別なもの。必要として、されるもの。「用済み」の言葉には胸が痛んだ。こういうことは、どこまで踏み込んでもいいんだろう?]

『いやなことだったら、返事しなくて、いいよ
頼朝は、その人のこと、好きだった?』

[送ろうとしかけて、追撃への返信にも気づき、ちょっと微笑んだ。
しりとりのつもりだったけど、陰謀に巻き込まれたうさぎ、そこから逃走して…と連想する方が面白かったから]

『陰謀→うさぎ→逃走→迷子』

[メールの末尾に兎の絵文字を付け足して、一通にまとめて返信]

( 146 ) 2012/05/03(木) 20:09:57

役者 天城雪

― 立花宅にて ―

[扉が開かれて、覗いた顔に。
空気が凍りつく、音がした。

嗚呼、世界は、こんなにも奇なものか。]

『お父上とのお約束にて罷り越した……狂歌、なにをぼやっとしておる』

[言葉とともに拳がはいるのはいつものことだが。せめていまだけはその名前で呼んでくれるなと。]

 師範、学校の同級生なのです。失礼いたしました。

 ……立花さん。お騒がせして申し訳ございません。おじゃまいたします。

[なにをどうつくろえばいいのやら。]

( 147 ) 2012/05/03(木) 20:14:42

神社の子 土御門翔子

― 翔子作お弁当を食べる会>>129>>130>>131>>140>>143>>144 ―

米粒…。

[と言って、たかなしに向かって自分の口元を指差した。
たかなしが慌てて口元を押さえたら]

冗談…。

[いろいろ誤魔化した]

( 148 ) 2012/05/03(木) 20:18:47

地味系男子 頼朝

― 例大祭前の或る日 ―

[家での晩御飯。味噌汁を噴出しかけた]

 ぐ、げほ、げほっ 待て姉貴、横暴だっ

[しかし、どんな横暴も理不尽もジャイアニズムも、姉という強者の強制は覆せたことがない。

というわけで、例大祭で夕方までタコ焼きの屋台を任されることになってしまったのだった……] 

( 149 ) 2012/05/03(木) 20:21:06

病人生 清寧

― 例大祭数日前 ―

 あ……。
 お母さーん、お守りの紐が切れてるよ。

[健康を祈願して両親より贈られて身に着けていたお守り。
 朝、制服に着替えているときにこれの紐が切れていることに気がついた]


 え? うーん……
 紐を替えてもいいのかなぁ……。

[手直しすると言い出した母親に首をひねった。
 お守りってそういう扱いでいいものだろうか……?] 


 学校に詳しい人がいるから聞いてみるよ。
 それじゃ、行ってくるね。

[紐が切れたお守りをポケットに入れて家を出た]

( 150 ) 2012/05/03(木) 20:22:19

地味系男子 頼朝

[立花からのメール、末尾の連想ゲームと思っているそれは迷子で終わっていて少し心配だったが、矢印が終わっているので置いておくことにした。

好きだったか、その文字を見て考える]

『今はあれが恋だったのか、わからなくなってる』

[正直な気持ちを送った]

( 151 ) 2012/05/03(木) 20:25:11

食べる専門 立花淑乃

―とある無茶振りの日>>147

お父さ……父の。

[何事か察知した母が、その辺の段取りにかけては無責任の極みの父に青筋を立てつつ、お茶を出したり。普通の家のそれが、はたしてもてなしになるのやら。

言葉とともに拳が雪に飛べば、思わずあっと声をあげて]

あ……ええと。
そう、雪君と同じクラスで。淑乃といいます。

[(大丈夫?)と小さな声で。
「狂歌」という言葉と厳しい振る舞いに、これが「厳しい家の事情」であろうかと、しゅんとしてしまう]

すぐに、父が来ますので…。

[まさか、なんか凄そうな人に父が無理な頼みでもしたんじゃないだろうな、と微妙にリアリティのある不安が込み上げてくるのだった]

( 152 ) 2012/05/03(木) 20:28:33

病人生 清寧

― 例大祭数日前、教室 ―

 あ、土御門さん。
 質問いいかな?

[そういってポケットから紐の切れたお守りを取り出して見せ]


 ……これなんだけど。
 紐が切れたお守りって、ご利益というか効力どうなってるの?

 買い直したほうがいい?
 あ、買うのは自分で行くから。

[翔子の席に歩み寄ってそんな話を尋ねた]

( 153 ) 2012/05/03(木) 20:28:37

神楼学園教師 ナタリア、メモを貼った。 メモ

( A36 ) 2012/05/03(木) 20:28:40

食べる専門 立花淑乃は、コミットボタンを「ポチっとな!」


地味系男子 頼朝は、コミットボタンを「ポチっとな!」


食べる専門 立花淑乃、メモを貼った。 メモ

( A37 ) 2012/05/03(木) 20:30:45

食べる専門 立花淑乃は、地味系男子 頼朝 をあいしちゃうことにしたよ。


神社の子 土御門翔子は、コミットボタンを「ポチっとな!」


病人生 清寧は、コミットボタンを「ポチっとな!」


役者 天城雪

― とある無茶振りの日>>152

[現れた男性―おそらくこの方が父親なのだろう―が現れ、
待つようにと申し付けられ師範とともに書斎にむかい。

ようようにして、ふうと息を吐いた。]

 大丈夫ですよ。慣れていますから。
 心配してくださってありがとうございます。

[ぺこり、頭を下げたが。
はて、なんといったらいいものだろうと目元に指を当て、思慮に耽るものの。]

 ……なんと申し上げていいものか。
 お見苦しいところをお見せしました。

[それしかいいようがない。]

( 154 ) 2012/05/03(木) 20:40:30

厚生委員 萩原朔は、コミットボタンを「ポチっとな!」


役者 天城雪は、コミットボタンを「ポチっとな!」


食べる専門 立花淑乃

――『今はあれが恋だったのか、わからなくなってる』

[頼朝からの返信を見て、しばらく文字を打とうとする手が止まる。
きっとこれは、彼の正直な気持ち。彼は当時、幸せそうな顔をしていただろうか。
クラスが一緒になったことがない中学時代の頼朝を思い出そうとしても、新しい生活の中で、その記憶はあまりに遠くて]


……特別、って。好きって。なんだろう。
分かりそうで、分からない、な。

[頭の中は、逃げ出して、十字路をくるくる、迷子のうさぎみたいに。どう返事をしようか迷って、何度か消したり書いたりして]

『ありがとー。ちょっと、人生の勉強中なの
普通の勉強みたいに難しいけど、眠くなれなくて、やっかい』

[それから、『今なにしてるの?』とか『今度テストの範囲教えて』とか、いつもの調子で誤魔化してみたのだった]

( 155 ) 2012/05/03(木) 20:43:41

神社の子 土御門翔子

― 例大祭数日前、教室>>153 ―

[色白なクラスメートに声を掛けられた]

…なんじゃ…?

[差し出されたお守りを見て]

それは…つまり、主の願いが叶った…ということ…。
感謝して、その…おまもりをいただいた…神社に奉納するといい。

[と説明した]

( 156 ) 2012/05/03(木) 20:48:25

弓道娘 小鳥遊ユウは、コミットボタンを「ポチっとな!」


食べる専門 立花淑乃

[書斎へ向かっていく父を、さすがにのんびりとも出来ずはらはらと見送り>>154]

慣れて……慣れちゃうの。
謝るようなことじゃ、ないよ。大変なのは、雪君だもの。

[実際の雰囲気を感じれば、気圧されてしまうもの。
いつもの飄々として雅やかな様子とは違う感じに、戸惑いつつ]

さっきの凄そうな人、…師範、さん?
雪君の、お父さんかなにか?

[どこか面立ちの似通ったところを感じて、聞いた]

( 157 ) 2012/05/03(木) 20:55:04

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
流れ次第でコミットになるの?
ただ、一応ってだけかな。

本当よくわかってないな…。

( -63 ) 2012/05/03(木) 20:57:45

【独】 厚生委員 萩原朔

/*

ああもう、女子会を頼む。本気で。

*/

( -64 ) 2012/05/03(木) 21:00:25

お調子者 柏原右京は、コミットボタンを「ポチっとな!」


弓道娘 小鳥遊ユウ

― とある無茶振りの日>>145 ―

[表情はなくとも、どこかしょげた雰囲気は感じられて。
これは頑張って教えようか、と密かに思う]

一番スパルタ?

[Mなのね、と呟いたとか呟かないとか]

休日だったら、場所はどうしましょうか。
近所の図書館か……学校は日曜日開いていたかしら。

[自分の家でもいいけれど、とも。
もちろん彼の家で出来るとは考えていない]

( 158 ) 2012/05/03(木) 21:01:38

地味系男子 頼朝

[部屋に戻ってごろごろしていると立花のメール。正座して改まって見た]

 人生の勉強、か。

[それは自分もそうで、今まで生きることが難しいなんて考えもしなかったな、と思う]

『眠れないのは大変だな。ホットミルクでも飲んで落ち着けば眠れるかもしれない。俺は今はぼーっとしてる。テストの範囲については了解。

今度、一緒に食事にでも行かないか』

[食事といっても、高価なものとかは無理だけど。
12(20)分、メールの文面を見つめた後送信ボタンを押した]

( 159 ) 2012/05/03(木) 21:01:39

役者 天城雪

[慣れてしまうのだった。哀しいかな。
ため息、ひとつ。

さて、どこまで説明したものかと。]

 いえ、やはりほかのかたから見ればあまり心持ちのよいものではないでしょうから。

 ええ、師範です。
 父……そうですね、父親に、なるんですよね。はい。

[いままでに一度も口にしたことない呼び方に、瞬時戸惑い。
かくりと、項垂れる。]

 ……立花さん、どこまでお話したほうがよろしいでしょう。

( 160 ) 2012/05/03(木) 21:01:44

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
自分でつけておいてなんだけど、自分の肩書きが今日は「神の子」と空目してしまう。

( -65 ) 2012/05/03(木) 21:07:27

役者 天城雪

― とある無茶振りの日>>158

 いえ、小鳥遊さんに教えていただくのでしたら、どのようなことでも耐えられますから。
 ……それに、もし万一成果があがらないようなことになっては、申し訳ない。

[要領の悪い身のこと、そうなる可能性も捨て切れない。]

 どこでもよろしいのですが……
 さすがにお宅ではお邪魔でしょうし。
 どこか近場の図書館で。

( 161 ) 2012/05/03(木) 21:07:38

病人生 清寧

― 例大祭数日前、教室>>156 ―

[淡々とした説明に何度も頷いて聞いて]

 そっか。
 僕がこうして今ここにいるのもこれのおかげなのかもね。

 ……ご苦労さま。

[役目を果たしたお守りを拾い上げて、紅を閉じ両手でしっかりと包んで――自分を守ってくれたものを労った]

 うん、その神社に持って行くよ。
 ありがとう。

[ゆっくり大きく頭を下げて翔子にお礼を言ってその場を後にした]

( 162 ) 2012/05/03(木) 21:08:37

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 翔子作お弁当を食べる会>>129>>130>>131>>140>>143>>144>>148 ―

[口元を押さえたのに冗談と言われ。
咎めるでもなく、ほっとした]

そういう翔子こそ、ついてる。

[それは果たして嘘か本当か。
心の中で、体調の悪さへの言葉でなくて良かった、と]

( 163 ) 2012/05/03(木) 21:10:43

弓道娘 小鳥遊ユウ

― とある無茶振りの日>>161

教科は数学でいいの?

[今日は数学の小テストの返却日だったから。
ちなみに自分は92(10)点]

じゃあ、日曜日に図書館前で待ち合わせしましょう。

[時間は彼の都合に合わせるつもり]

[当日は待ち合わせ時間きっちりに着くように向かうだろう。
白いシャツにpurple色のカーディガン、ジーンズで]

( 164 ) 2012/05/03(木) 21:17:58

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

まだまともな色で良かった。
投稿ボタンを押した後でショッキングピンクとかだったらどうしようかと焦りました(馬鹿

( -66 ) 2012/05/03(木) 21:18:44

食べる専門 立花淑乃

[同じように、少し間を置いて頼朝の返事>>159]

食べて寝て、考えて。生きてる、感じ。難しいな……。
ホットミルクかぁ。うん。
テストの方の勉強も、やらなきゃだよ、ね。はぁ…。

[頼朝らしい、優しい真面目な返信を、何度か読み返して。
食事の誘いには、尾を振る勢いで食いついた。

甘いものを、と書きかけて、男子はいっぱい食べるものだろうか、と考えて]

『じゃあ今度、バイキング行かない?
お母さんが、職場で券もらってきてくれたから』

[そんなことを書いて、送った]

( 165 ) 2012/05/03(木) 21:19:40

神社の子 土御門翔子

― 翔子作お弁当を食べる会>>129>>130>>131>>140>>143>>144>>148>>163 ―

[ほっとした顔をしたたかなしをじっと見ていた]

え…。

[反射的に頬に手が*]

( 166 ) 2012/05/03(木) 21:21:54

病人生 清寧

― その夜、自宅 ―

 あのお守り、神社に返納したほうがいいんだって。
 あれどこで?

[両親に聞いてみれば、この町内にある神社――今週末にお祭りをやるらしい。]


 ……ううん、僕が買いに行くよ。
 今までのはお父さんとお母さんが僕の健康を願って買ってくれたものだけど、これからは僕の気持ちも籠めたいから。

[紅が、決意に瞬いた――]

( 167 ) 2012/05/03(木) 21:23:48

役者 天城雪

― とある無茶振りの日>>164

 いえ、お恥ずかしい話なのですが全教科。

[とてもではないが中学時代の成績表は見せられない有様。

開館時間で、と願いでて当日。
さすがに普段の和装というわけにも行かず、淡紅藤色のカットソーとチノで30分前に家を抜けだして、図書館前。]

( 168 ) 2012/05/03(木) 21:25:16

食べる専門 立花淑乃

[自分には思いもよらない家族の在り方もあるのだ、と>>160]

そっか、お父さん……。
厳しくて、大きな人。

[雪もまた、いずれはあのようになるのだろうか? 想像できず首をかしげた。

項垂れた雪の言葉には]

えーと。
聞くくらいしか出来ないけど、話してくれるなら、なんでも。

[せめて、何かの吐き出し口くらいにはなれたらと]

( 169 ) 2012/05/03(木) 21:25:49

地味系男子 頼朝

― 或る日、漫研で ―

[漫画を描く部員に紙とペンを借りて暇つぶしに<<地味系男子 頼朝>>の絵を描いてみた。出来栄えは76点くらい。

頼朝、とサインした部外秘のはずのそれが手違いで部室外の廊下に落ちたのは気づいていない*]

( 170 ) 2012/05/03(木) 21:27:14

地味系男子 頼朝、自画像…

( A38 ) 2012/05/03(木) 21:27:57

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
相関図見たら、私のロックオンのせいで頼朝君割とがっつり淑乃の相手役的な位置になっちゃってた…。

淑乃的には問題ないけど、とても申し訳ない感。他の子と絡みたかったんじゃなかろうかと思うとうわー。

( -67 ) 2012/05/03(木) 21:31:19

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

頼朝さんが可愛すぎるwww

( -68 ) 2012/05/03(木) 21:31:46

役者 天城雪

[きっと困惑しているのだろうな、と胸中を図るしかできず。
なにをどう説明したものか思案に暮れる。]

 そう、ですね。ではまずお願いが。

 師範を父と呼ばないでください。立花さんにまで累が及んでは大事です。

 それから、師範の前では僕を雪と呼ばないでください。
 ……師範のなかに、僕の名前は「狂歌」しかございませんから。

[常の雰囲気に戻るよう、ゆっくりと。
できるだけ感情を交えないよう、同情を乞わぬよう。
ただ、事実だけを並べる。]

( 171 ) 2012/05/03(木) 21:32:24

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
そして合田君は誰にこくってるのかと。

( -69 ) 2012/05/03(木) 21:32:25

弓道娘 小鳥遊ユウ、地味系男子 頼朝を異次元空間で撫でた。

( A39 ) 2012/05/03(木) 21:32:51

地味系男子 頼朝

[正座のまま立花の返信を待った。
メールを開く一瞬心臓が止まり、メールを見て一気に鼓動が高鳴った]

 やった!

[隣室の姉に気づかれたくないので小声で言い、ぐっと拳を握った]

『じゃあ、立花の都合がいい日曜日に』

[送信]

( 172 ) 2012/05/03(木) 21:33:43

地味系男子 頼朝、弓道娘 小鳥遊ユウに感謝したくなった。

( A40 ) 2012/05/03(木) 21:34:14

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
すごく自画像拾いたいけど自重。
ラ神さま、写真とかの類で頼朝君と楓君当てるの好きだよねー

( -70 ) 2012/05/03(木) 21:34:16

地味系男子 頼朝食べる専門 立花淑乃との約束の日を待ちわびている。

( A41 ) 2012/05/03(木) 21:34:48 飴

【独】 役者 天城雪

/*
まさか無茶振りで設定吐く羽目になるたぁおもわんかった。
家族がらみはめー。

でもランダ神様にはさからえない。

( -71 ) 2012/05/03(木) 21:36:59

病人生 清寧

― 或る日、廊下 ―

 あれ?
 ……おとしもの?

[廊下を歩いていれば、何か白いものが落ちているのに気がついた。
 拾い上げてみれば、絵。(>>170)]


 斎藤くん?
 放っておけないよね。

[クラスメートを描いた絵。
 隅っこに「頼朝」とサインされているのは気付いた。
 問題は、これを描き手を表したものと思ったのなら頼朝本人に渡せば解決するのだが――まさか自画像とは思わなかったので、これは頼朝を描いたという意味でのサインだと]

( 173 ) 2012/05/03(木) 21:38:05

弓道娘 小鳥遊ユウ

― とある無茶振りの日>>168

[やるとなればとことんと。
全教科分の教科書その他が入った鞄が肩に食い込む。
彼の姿が見えれば、ひらりと手を一振り]

ちょっと家庭教師気分ね。

[開館と同時に中へ。
席は選び放題だが、きっとかなり声が出るはずなので]

人が来ないところがいいけど。
勉強コーナーとかあったかしら……。

[図書館の案内板を見て。
ふと目が、日本の古典芸能というコーナーに留まった。
彼が気づいたかどうかは分からない]

( 174 ) 2012/05/03(木) 21:40:45

病人生 清寧


 ……よしっ。

[何がよいのかはともかく。
 紙媒体ということで、近くにあった掲示板に貼りつけた。

 クラスメートを描いた絵が床に散らばっていて、通行人に踏まれたりゴミとして捨てられるような未来は受け入れられなかったのだ。
 本人はいいことをしたと思って――否、ごく当たり前のことをしたと思ってその場を後にした。*]

( 175 ) 2012/05/03(木) 21:42:00

食べる専門 立花淑乃

[してはいけないこと、を一つ一つ飲み込んで>>171]

う、ん。分かった。
お父さんだけど、呼んじゃダメ。雪君だけど、呼んじゃダメ。

[落ち着いて事実を並べる調子の雪に、徐々に平静を取り戻して。
名を呼ばなくても、雪は雪。自分にとっては変わりがないわけだし]

……大変だね。家で、気が抜けないのは。
雪君は「雪」でも「狂歌」でもあるのに片方だけって、師範さん器用だなぁ。

[ようやくお茶を飲んで、そんなことを言った]

( 176 ) 2012/05/03(木) 21:43:39

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
掲示された……!
これは見に行きたい。

頼朝君飴ありがとー。

( -72 ) 2012/05/03(木) 21:44:14

食べる専門 立花淑乃、地味系男子 頼朝の返事を受けて、そわそわと。予定を調べて返信するつもり

( A42 ) 2012/05/03(木) 21:45:12

神社の子 土御門翔子

−ある週末>>114>>118

[待ち合わせは駅前にした。たかなしが到着するより16(20)分前に着いた。

歌舞伎の舞台に合わせて和服にした。というより、された。
父上に事と次第を話したところ、母上の形見という西陣織の着物を着て行けと言われたのだ。そのことをたかなしにも伝えてあるので、たかなしも和服で来るはず]

( 177 ) 2012/05/03(木) 21:47:26

厚生委員 萩原朔

─ ある日/教室 >>139

 全38巻。結構あるんやなぁ


[あらすじを聞きながら、長い物語なのだとは予想していたものの。実際に数字で言われるとそのボリュームに目をぱちぱちさせたり]

 おおきにー。早速今日帰ったら読んでみる!


[袋ごと渡されれば、そのまま受けとって]

( 178 ) 2012/05/03(木) 21:47:45

病人生 清寧、メモを貼った。 メモ

( A43 ) 2012/05/03(木) 21:48:57

役者 天城雪

― とある無茶振りの日>>174

[勉強とわかっていても。姿が見えれば、やはり頬は緩む。
何気ないふりをして手を振り返し。]

 自習室はありますが、あそこは近くの大学の方が大勢いらっしゃいますし。声はいささかよろしくないかと。

[閉架の書架目当てでたまに足を運ぶ図書館。さて、ひとの来ない場所はあったかと、ちらり横顔を眺めながらに考える。]

( 179 ) 2012/05/03(木) 21:51:38

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

なんですと!?>和服

ちょ、ちょっと待ってください調べますから!!

( -73 ) 2012/05/03(木) 21:51:41

食べる専門 立花淑乃

あ、きた。
えへへ……良かった。

[頼朝からOKの返事がきた>>172]

お母さん、こないだの券。どこのお店か地図、書いてー。
うん。一緒に、行くの。
え? ないしょー。

[「誰と行くの」と問われて、照れ笑い。
都合のいい日と、分かりやすく駅前で待ち合せようという旨を書いて、メールを送った]

( 180 ) 2012/05/03(木) 21:51:46

【独】 厚生委員 萩原朔

/*

頼朝さん、なにか噛み合ず申し訳ない……orz

*/

( -74 ) 2012/05/03(木) 21:51:47

食べる専門 立花淑乃、メモを貼った。 メモ

( A44 ) 2012/05/03(木) 21:52:45

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

歌舞伎に着物かぁ、いいなぁ。そうやってみたい。

( -75 ) 2012/05/03(木) 21:52:51

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

この村に入ってから歌舞伎美人(というサイト)見る機会が半端なく多いです。

( -76 ) 2012/05/03(木) 21:55:22

役者 天城雪

[気が抜けない>>176という言葉に、くるり首をひねる。
家とは世界で一番気が抜けない場所ではなかったかと。]

 ……いえ、それも慣れましたゆえ。

[茶を一服、それでようやく落ち着いて。]

 別に器用なわけではないとおもいますよ。
 これまでに一度も呼んだことがないだけで。
 そも、僕の名が雪だということを知らないのではないかと存じます。

[三月前までは別の名前で呼ばれていた身としては、襲名したての名で呼ばれるのもまだ慣れないのだけれど。]

( 181 ) 2012/05/03(木) 21:55:43

食べる専門 立花淑乃、いい仕事の気配を感じて掲示板を見に行った。「頼朝だー」

( A45 ) 2012/05/03(木) 21:56:19

食べる専門 立花淑乃

[どうも、互いの認識にずれがあるらしく。しかし、それをうまく表すこともできず>>181]

慣れるのっていいことのような気がしてたけど。
そればっかりでもない。ね。

[一度も呼んだことがない、とか。本名以外の名で呼ばれるとか。
やっぱり想像の範囲外で]

うぅん……すごい世界。
じゃあ、雪君の名前はお母さんか、誰かがつけたの?

[平凡な発想では、思い至るのはそんなところだった]

( 182 ) 2012/05/03(木) 22:02:25

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
雪君せっかくユウちゃんとの絡み控えてるんだから早めに切った方がいいのかな、と思いつつ。
どこでまとめればいいのかさっぱり。そろそろ戻ってきそう、とか振った方がいいのかな。

( -77 ) 2012/05/03(木) 22:03:21

地味系男子 頼朝

― 或る日曜日 ―

[橘が用意した券の店の最寄りの駅で待ち合わせ。cadetblue色の半袖シャツに藍色のジーンズ、野球帽を被って待ち合わせの時間の9(10)分前から待っている。

立花が来れば、美味しい食事で楽しい時間を過ごした。楽しいのが料理のせいだけではないと気づき始めた**]

( 183 ) 2012/05/03(木) 22:03:48

【独】 神社の子 土御門翔子

−ある週末>>114>>118

[家を出る際、父上は「まさに母上に瓜二つだな!」と、大泣きしたとかしないとか]

( -78 ) 2012/05/03(木) 22:05:02

役者 天城雪

 いえ、父だと聞いております。
 数年前に父から来た手紙に、そのように認めてありました。

[違和感を感じながらも、言葉を紡ぐ。

と、ふと。なにがずれているかが見えてきて。]

 ……ああ。これは僕の説明不足でしたね。

 師範は本当の父ではございません。
 僕の身の上は、ありていにいえば養子、というやつです。

[内緒ですよ、と指をたてて。さらりと口にするのだった。]

( 184 ) 2012/05/03(木) 22:11:47

食べる専門 立花淑乃

―とある日曜日―

[約束した時間になんとか間に合わせて。
turquoiseのシフォンチュニックメインに甘めのコーディネイト。

食べるのも一緒に過ごすのも、なんだか心が温かくて。
くすぐったい幸せな時間を過ごした*]

( 185 ) 2012/05/03(木) 22:12:45

【鳴】 役者 天城雪

斉藤君は服の色まで仲のいいことで。
たいへんうらやましゅうございます。

……こういうのを世間様では「リア充爆発しろ」と申すのでしたでしょうか。

( =39 ) 2012/05/03(木) 22:14:20

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
雪君の設定事細かすごい……。
私はどこに向かってるのかいまだに見えないという。

皆さんどのくらい最初から決めてるもんなんだろう?

( -79 ) 2012/05/03(木) 22:14:20

弓道娘 小鳥遊ユウ

― とある週末/翔子>>177 ―


着物で来いって……歌舞伎でも見るのかしら。

[チケット代が、とか無粋なことを呟く。
待ち合わせ場所にはすでに、着物姿の翔子がいて]

お待たせ。

[単衣の柄は白地に紫陽花。濃い目の寒色の夏帯。
綺麗に結い上げた髪には何の飾り気もない]

( 186 ) 2012/05/03(木) 22:16:25

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

浴衣じゃないよ、着物だよ!
紫陽花柄というと浴衣が思い浮かぶ私でした。

今って(村内)6月でした、よね…?

( -80 ) 2012/05/03(木) 22:18:39

編集委員 浅葱静香は、コミットボタンを「ポチっとな!」


食べる専門 立花淑乃

[ずれていたものが、ふと明かされて>>184]

えっ。養子……。
そうなんだ…。

[内緒内緒と頷いて。そういうことならば、想像外が少し埋まる気がした。
なにより、単純に親に名前を貰うということはいいことだと、「数年前」の厳しさにも気づかずに]

家も、名前も、親も。
たくさんあるのに、得してるんだか損してるんだか、わからないね。

[雪の厳しい養父と話していて、うちの父は怒らせたりしていないだろうかと口をつぐんだ。
そろそろ戻ってくるだろうか]

( 187 ) 2012/05/03(木) 22:21:32

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

あ、ちなみにずっと調べていたわけではなく、犬の世話に駆り出されていました。そしてもうすぐ外出orz

( -81 ) 2012/05/03(木) 22:21:37

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
ユウちゃんが来たので巻き巻き。

( -82 ) 2012/05/03(木) 22:22:57

厚生委員 萩原朔

─ ある日(林間学校からそう遠くない日)/教室 ─

[右京がヒマそうにしてる隙をみつけて]

 柏原くん、これ、林間学校のバスで言うてたやつ

[そう言って渡したのは最近人気の動物キャラクターのあみぐるみストラップ。見慣れた人ならば自作とわかるだろうというレベルのもので、色違いでふたつ。]

 ストラップで使い辛かったら、このパーツに付け替えたらキーホルダーになるし。これはお試し版いうことでお代は結構や。


[紙袋にしまいながら手渡して、右京が代金を気にするようであれば「妹さんが気に入ってくれはったらそのとき考えるわ」とだけ]

( 188 ) 2012/05/03(木) 22:23:59

神社の子 土御門翔子

−ある週末/たかなし>>186

[白地に鮮やかな紫陽花を抱いたたかなしがやってくると、駅前の視線はそちらに集中した。相変わらずどこにいても目を惹く女性である。同性から見ても、見惚れるばかり]

…大丈夫…今来た、ばかり…。

いこ…。

[並んで駅に向かう。電車で2(4)駅向こうに行かなければならない]

( 189 ) 2012/05/03(木) 22:25:31

弓道娘 小鳥遊ユウ

― とある無茶振りの日>>179 ―

[横顔を見つめられているのは気配で分かったが。
気にせず、その位置のままそちらを向いた]

どこか、良い場所の心当たりは?

[瞳と瞳が、いつもより近い。
彼に心当たりがなければ、人のあまり訪れなさそうな書棚付近の机を示すだろう]

( 190 ) 2012/05/03(木) 22:25:44

役者 天城雪

 きっと得をしているのだと思いますよ。
 得難い教えを学ばせていただいておりますゆえ。

[やがてに師範が戻り、辞去する去り際]

 立花さん、どうか今日のことは他の方にはご内密に。

[もう一度指を立て、是非にと懇願したのでした*]

( 191 ) 2012/05/03(木) 22:27:59

弓道娘 小鳥遊ユウ、メモを貼った。 メモ

( A46 ) 2012/05/03(木) 22:28:26

【鳴】 地味系男子 頼朝

 いや、立花モテるし…まだ爆発する時間じゃないと思うんだ

( =40 ) 2012/05/03(木) 22:29:19

厚生委員 萩原朔

─ ある日の掲示板近く ─>>170>>173>>175

[休み時間。廊下を歩いていたところ、「頼朝だー」という聞き慣れた声を耳にして]

 淑乃ちゃん、どしたん?


[視線の先には頼朝の顔]

 ……すごいなぁ、斎藤くんやん。誰が描いたんやろ?
 淑乃ちゃんが?

[真顔で聞いてみた]

( 192 ) 2012/05/03(木) 22:30:46

役者 天城雪

― とある無茶振りの日>>190 ―

 そうですね……歌舞伎の脚本のあるあたりであればほとんど人は来ないかと。
 僕が来ている時にほかの方をみたことはございませんから。

[振り向いた顔に、動揺を見せずにすんだろうか。
飄々と、その瞳に言葉を返す。
いつもより近いその距離に、指先ひとつだけ、こつりと鳴らした。]

( 193 ) 2012/05/03(木) 22:31:46

役者 天城雪食べる専門 立花淑乃の家を辞する前に、もう一度深く一礼。

( A47 ) 2012/05/03(木) 22:33:30 飴

食べる専門 立花淑乃

雪君は、すごいねぇ…。

[戻ってくる気配に、終いは声を低めて]

うん。
大事なことは、大事にする。内緒ね。

[間違いなく約束して、帰っていく姿を見送ったのだった*]

( 194 ) 2012/05/03(木) 22:34:21

弓道娘 小鳥遊ユウ

― とある週末/翔子と>>189 ―

[>>189などと翔子は思っているのだろうが。
こちらが着物を纏った彼女を見て、なんて似合うのだろう可愛い、と内心ときめいているのに気づくまい]

……劇場に着くまで、内緒?

[内容について。
それならそれで、楽しみが持続していいのだけれど]

着物、よく似合ってるわ。
西陣織っていうのだったかしら。

[知識は乏しい。
普段の着る機会は、母の付き合いという意識が強く*]

( 195 ) 2012/05/03(木) 22:34:33

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
うわーまたもらっちゃって申し訳ない。
夜コアな人たち用は、大丈夫かな。

( -83 ) 2012/05/03(木) 22:34:54

【鳴】 役者 天城雪

そうでしょうか、実に仲睦まじくみえるのですけれども。
立花さんが人気があるというのはよくわかりますが。

……まあ、本当に爆発すべきは篠倉君だと、内心僕は思ってはいるのですけれども。

( =41 ) 2012/05/03(木) 22:35:42

厚生委員 萩原朔、メモを貼った。 メモ

( A48 ) 2012/05/03(木) 22:35:51

食べる専門 立花淑乃、役者 天城雪にこっそりと手を振った

( A49 ) 2012/05/03(木) 22:36:20

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 図書館/雪と>>193 ―


……私も同じ場所を考えてた。

[目を瞬かせ。
彼がそちらに気をとられてしまうかと挙げなかった場所の名に。
雪から言うなら勿論異はなく]

誰も来ないなら。
思う存分、スパルタが出来るということね。

[口の端を緩ませ。
歩き出しながら、先程聞こえた何かの音を心に留めた*]

( 196 ) 2012/05/03(木) 22:40:08

食べる専門 立花淑乃

─ある日の掲示板近く>>192

あ、朔ちゃん。
ね。似てるよねー。

[なぜか掲示されているのが、ことさらに可笑しい]

頼朝の名前は、あるけど。誰だろ。
もしかしたら、私だった……?

[つられて真顔]

( 197 ) 2012/05/03(木) 22:41:45

弓道娘 小鳥遊ユウ役者 天城雪の前に教科書他自分のノートをどっさり積み上げた。さぁ、行くわよ。

( A50 ) 2012/05/03(木) 22:42:01 飴

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

>>197 淑乃さんが可愛い。

( -84 ) 2012/05/03(木) 22:43:31

病人生 清寧

― 例大祭数日前 ―

[休み時間、自分の右斜め前の席――淑乃のところに行くと]


 立花さん。
 今度の週末――例大祭の日なんだけど、空いてる?
 一緒に行きたいんだけど、どうかな。

 僕お祭り初めてで勝手がわからないし……僕は夜遅く出歩けないから、昼間か夕方早めがいいかなと思ってるけど。

 新しいお守りを買いたいんだけど――それを君に選んでほしいんだ。


[本人にとっては唐突の話かもしれないが――いい?と念押しで聞きながら紅で覗きこんだ]

( 198 ) 2012/05/03(木) 22:44:51

病人生 清寧食べる専門 立花淑乃に念押しで微笑んだ。

( A51 ) 2012/05/03(木) 22:46:01 飴

役者 天城雪

― 図書館>>196

 お手柔らかに、というのも異なりますし。
 ……見捨てずご指導ご鞭撻の程を、でしょうか。

[ふう、とほんのわずかの息を入れ。
澄んだこころを、修練のときのそれに入れ替えて。

前を向いて、歩み出したその、隣へと*]

( 199 ) 2012/05/03(木) 22:47:07

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
うわーまた貰っちゃったよ。
いいのかな、ありがとうございますー。

今日はいろんな人と話せて、よかったなぁ。

( -85 ) 2012/05/03(木) 22:47:59

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
そして、これからどう動こうか考えないと?

( -86 ) 2012/05/03(木) 22:48:53

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
まずい未来が見えない
おろおろ。

( -87 ) 2012/05/03(木) 22:49:37

厚生委員 萩原朔

─ ある日の掲示板近く>>197 ─

[似てるよね、と楽しげに笑う淑乃がかわいくて。その顔を見てほのぼのする]

 って、淑乃ちゃん……っ
 そのボケめっちゃかわええわ…!

[思わずハグして頭をなでなでする。こういうことが気安くできるのは女子の特権である]

 もしかして、本人が描いて、ここに貼付けたってことは……ないよなぁ……。

( 200 ) 2012/05/03(木) 22:50:54

神社の子 土御門翔子

― とある週末/翔子と>>195 ―

…ん。着いたら分かる…。

[サプライズなので、どうせなら、着いてからと。
大きな風呂敷を抱えて駅に入る]

ん…。母上の形見…。

[たかなしは、翔子の母上が幼い頃に亡くなっているのを知っている。

電車で2駅隣。駅前に劇場があった。劇場に着くと、天城からもらった名刺を差し出すと、楽屋に連れて行かれた]

「どうぞ、こちらへ」

[案内されたのは、ある楽屋の一つ。中に入ると、驚いた顔が見られることだろう]

( 201 ) 2012/05/03(木) 22:52:27

食べる専門 立花淑乃、病人生 清寧の紅を見つめ返した。

( A52 ) 2012/05/03(木) 22:59:02

【鳴】 地味系男子 頼朝

 他人を羨んでも仕方ないだろう。行動の結果で振り向いてもらえないなら自業自得だし。

( =42 ) 2012/05/03(木) 22:59:12

食べる専門 立花淑乃

―例大祭数日前>>198

[休み時間、清寧の声に顔をあげて]

例大祭の日? うん、予定ないよ。
もうそんな時期なんだ……。
うん、私で良ければ、お付き合い。

お祭り、初めて? 人も、ものもいっぱいで。楽しいよ!

[独特の雰囲気を思い浮かべると、胸が躍る。
でも、人ごみとか大丈夫かな?と思ったところで]

じゃあ、昼間のうちに行ってみる?
夕方とか暗くなってからよりは、過ごしやすそー。

お守り、かー。どんなのでもいいの?

[反射的に浮かんだのは、交通安全とか安産祈願とか、そんなのという有様]

( 202 ) 2012/05/03(木) 22:59:22

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
朔ちゃん大好きー。
女の子ズかわいすぎてごろごろ

( -88 ) 2012/05/03(木) 22:59:49

【鳴】 病人生 清寧

 
 しょうがないよ、みんな魅力的なんだもん。
 

( =43 ) 2012/05/03(木) 23:04:04

食べる専門 立花淑乃

─ある日の掲示板近く>>200

えへへ……!

[ハグもなでなでも嬉しくて、ぎゅーっとし返す。
朔の明るくて優しいところが、大好きだ]

頼朝が描いて、自分で……まぞいね。
頼朝まぞい説?
部活で、描いたのかなぁ?

[それなりに人目のある掲示板。謎の指名手配状態。
実は清寧が拾って貼っていったなんて露知らず]

( 203 ) 2012/05/03(木) 23:05:35

役者 天城雪

― とある週末/劇場にて ―

[楽屋にて、集中前の支度中。鬘をかむる髪をまとめ、首は白粉を伸ばして。
十四代目天城狂歌、襲名披露のご挨拶の題目は、祇園祭礼信仰記、四段目より「金閣寺」]

 はい、どなたでございましょう。

[劇場の受付嬢に続いて入ってきたのは土御門と。]


 ……姫巫女様。これはいささか心臓に悪うございます。


[そこに立つ、白に紫陽花を抱いた姿に、こつりと指先ひとつを鳴らし。]

( 204 ) 2012/05/03(木) 23:07:23

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
私しゃべりすぎじゃないかなこれ…皆の喉つぶしすぎないようにしないとー。

( -89 ) 2012/05/03(木) 23:08:14

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
現在の懸念事項
・せっかく飴貰ったからもうちょっとしゃべりたいけど眠い
・桃ログで女子会できるか否か
・お祭り当日の動き

計画性なんてものは皆無。

( -90 ) 2012/05/03(木) 23:10:47

【鳴】 役者 天城雪

まったくもってそのとおりですね。
自業自得とならぬよう精進せねば。

……ところでなぜ僕はこのように「どっきり」を仕掛けられているのでしょうか。なにか土御門さんに悪いことをしましたか。

いえ、姿が見れてうれしいのですけれども。ども。

( =44 ) 2012/05/03(木) 23:11:52

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
ふと気が付いたら独り言もごっそり減ってるという。
これ、後日見てこの日淑乃まみれだったらどうするよ。うわぁ。

( -91 ) 2012/05/03(木) 23:13:08

厚生委員 萩原朔

─ ある日の掲示板 >>203 ─

[ぎゅうっと返されれば満足そうに]

 うん、まぞい。まぞいっていうか、どんだけナルシストなのかと。
 斎藤くんってそんなキャラやっけ?

[ナルシスト説まで浮上した]

 あぁ、部活。そっか、自分で描くことはありえるんや。
 ……でもさすがに自分で貼るって……。
 これ、本人に確認してええんかな?

[淑乃と同じく頼朝が落として清寧が貼ったとは思いもよらず。
自分で貼ったなら触れていいものか]

( 205 ) 2012/05/03(木) 23:16:51

病人生 清寧

― 例大祭数日前 >>202 −

 人がいっぱいかぁ……賑やかでいいね。
 うん…人混みは体力使うし、はぐれたら大変だから、空いてる時間帯のほうがいいかなぁ。
 ――あのときみたいにして歩いたら大丈夫だろうけど、夜遅くなったら僕の両親が心配しちゃうしね。

[林間学校でベンチから戻るときに繋いだ手の感触とあたたかさを思い出して。
 しっかりと繋いでいれば人混みの中でも大丈夫だって自信のようなものが湧いてきた]


 うん、君が選んでくれるならどんなのでもご利益ありそうな気がするよ。

[安産祈願はさすがに想定していないけれどさておき。
 とにかく淑乃の承諾を得られたので、当日の待ち合わせの時刻や場所など打ち合わせた。*]

( 206 ) 2012/05/03(木) 23:16:57

神社の子 土御門翔子

― とある週末/劇場/たかなしと天城>>204 ―

[劇場に着いた際にちらと見えた題目。それが誰なのかを気がついたのは控室に着いてから。襲名披露の「十四代目天城狂歌」と、控室に書かれた「天城狂歌」]

…心臓に悪いのは、こちらの方じゃ…。
主の襲名披露…とは…。

[ただ、一番驚いたのはたかなしのはずだが]

このような…大切な日に、お招きいただき…誠に…恐悦至極にぞんじ…ましゅ…。
[やっぱり噛んだ]

( 207 ) 2012/05/03(木) 23:19:13

地味系男子 頼朝

― 例大祭前の或る土曜日 ―

[学園最寄りの公園。タコ焼きの屋台で手伝いをしている。これも姉命令だ。バイト代は入るものの、釈然としていない]

 いらっしゃい。

[小学生くらいの多分兄妹がタコ焼きを買いに来た。そう遠くないベンチで母親が見守っている]

 タコ焼きふたつ、お待ち。

[兄のほうから小銭を受け取って袋に入れたタコ焼きを渡した。喜んで母親のもとに走っていく兄妹]

 転ぶなよ。

[微笑んで声をかけた]

( 208 ) 2012/05/03(木) 23:22:59

【鳴】 地味系男子 頼朝

 頑張れ、としか言いようが無い。

( =45 ) 2012/05/03(木) 23:24:10

食べる専門 立花淑乃

─ある日の掲示板>>205

頼朝が……見えない。
頼朝のアイデンティティの危機。
何があったのか。青春ってこわい。

[うんうんと、割と真剣にナルシスト説を受け入れつつ]

ね。自分で貼る、かなぁ。
聞いてみた方が、いいかも。

今日、部活行かなきゃなんだけど、朔ちゃん時間ある?

[見慣れた顔を張り出し続けておくのもなんだかアレな気がして。
大丈夫そうなら、頼朝に確認してもらえないだろうかと]

( 209 ) 2012/05/03(木) 23:24:40

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
姉がいる弟ってかわいそうだよね。
と弟を持つ姉は思う。

だって弟ってかわいそう可愛い生き物なんだもの。

( -92 ) 2012/05/03(木) 23:25:44

役者 天城雪

― とある週末/劇場にて>>207 ―

 お伺いしましたとき、一番近い題目がこれでしたもので。

[ふう、と息を継いで。
可愛らしく挨拶をもらえばすらりと立ち上がる。]

 こちらこそ、丁寧なご挨拶痛み入ります。
 非才ないまだ若輩者の襲名披露なれど、一時の泡沫の幕、お愉しみいただければ恐悦至極に存じます。

[桜を散らした振袖を纏う身を、恭しく折り曲げて。

そして、土御門と、そのそばにいるひとへ。
にこりと微笑みかけた。]

( 210 ) 2012/05/03(木) 23:28:18

神社の子 土御門翔子

― 例大祭前の或る土曜日>>208

…斎藤…何してる…?

[偶然見かけた屋台に知った顔があった]

( 211 ) 2012/05/03(木) 23:29:02

いっぴきおおかみ 篠倉楓は、コミットボタンを「ポチっとな!」


いっぴきおおかみ 篠倉楓、メモを貼った。 メモ

( A53 ) 2012/05/03(木) 23:30:58

【独】 厚生委員 萩原朔

/*

片想いルート確定か!いいよー!ひとりでもにょもにょするでー!!(←

あれ、てことは最低ひとりは男子もあぶれちゃう…誰?(こてり
雪くんと右京くんがユウちゃん翔子ちゃん次第なのか。しかもその二人は楓くんに行く可能性もある、と。

楽しいなあ、これww

*/

( -93 ) 2012/05/03(木) 23:31:14

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>=38肩をすくめて]

 手取り足取り教えてもらいな。

( =46 ) 2012/05/03(木) 23:31:44

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>140すまして]

 だろうな。
 僕が小鳥遊に誇れると言えば、
 弁当と合同炊飯の時のくらいか。

 作ってもらうだけで、何を誇るのかって感じだけど。

[どちらかと言うと、小鳥遊と柏原の会話を進める様に、
黙々と食べる]

( 212 ) 2012/05/03(木) 23:33:56

地味系男子 頼朝

― 例大祭前の或る土曜日 ―

 ああ。

[学校の近くだし誰かに見られるとは思っていたが]

 的屋の手伝い。例大祭で手伝うことになったから、予行演習。

( 213 ) 2012/05/03(木) 23:34:49

食べる専門 立花淑乃

―例大祭数日前 >>206

[浴衣で歩く練習をしとこうか、とぼんやり考えながら]

うん。お母さんたち心配させるのは、よくないよね。
一緒にゆっくり、行こ。

一番いいやつ、選ぶ。

[手を繋いで、ゆっくりと。
実物を見ないうちは、かなり残念な方向でどのお守りを選ぶか考えつつ、打ち合わせた内容をメモした*]

( 214 ) 2012/05/03(木) 23:35:23

神社の子 土御門翔子

― とある週末/劇場/たかなしと天城>>210 ―

[慇懃な挨拶に深いお辞儀で返す。顔を上げて改めて見ると、とても男性とは思えない姿が、見事な桜を纏い鎮座していた]

あの…。これ…。

[そう言って、持ってきた大きめの風呂敷に入ったお重を差し出した]

差し入れ…。お礼…と言ってはなんなんじゃが…。

( 215 ) 2012/05/03(木) 23:35:27

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>141空を仰いで]

 じゃあ軽く食べてからにするか。

[アーケードをさして]

 買い物と、1人じゃあ怖い所に付き合ってほしくてな。

[アーケードの方に歩き出すよう促して]

 食いたいものは? ないなら、勝手に決めるぜ。

( 216 ) 2012/05/03(木) 23:35:48

お調子者 柏原右京

―回想・翔子のお弁当品評会―

[翔子が早速弁当を作ってくれたと聞けば、食事の誘いを断るわけがない。
走って購買へ向かうと、ペットボトルのお茶を人数分買って渡した]

 しっかし、この人数分作るのは大変だったろ?
 なんかごめんな。いや、美味しくいただいちゃうけどさ。

[そう言って弁当箱を開ける。
噂には聞いていたが、想像以上の出来に自然と笑みが]

 これは……。ごめん、ちょっと想像してたよりも凄くて
 上手に感想言えないわ。

[>>140 小鳥遊の問いには、食べるのは初めてと答えて。
空腹に併せて豪勢な弁当を目の前にしたためか、
手短に答えた後は、言葉少なにかっ食らう]

( 217 ) 2012/05/03(木) 23:36:04

いっぴきおおかみ 篠倉楓、弁当を囲む、土御門と小鳥遊を見て、微笑み寸前の顔。

( A54 ) 2012/05/03(木) 23:36:29

神社の子 土御門翔子

― 例大祭前の或る土曜日>>213

ん…。斎藤、家業…的屋じゃったっけ?

[そう言えば、斎藤の家の家業とかまでは聞いたことはなかったなと思いつつ]

…お祭りで仕事か…。ご苦労様じゃ。

[と、言いつつ、自分も巫女として手伝いに借り出されることになっているのだが]

( 218 ) 2012/05/03(木) 23:38:17

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

>>=41
 僕か?
 とうの昔に吹っ飛んでるぜ。

( =47 ) 2012/05/03(木) 23:38:56

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
頼朝君的には誰行きたいんだろう。淑乃でいいの?
というのが目下の悩みどころ。
からけ読めない残念スキルをば見よ、と。

( -94 ) 2012/05/03(木) 23:40:03

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[弁当は、結局一番最初に食べ終わって後はずっと話を聞いていた。
何か言われれば答える、と言った態で]

 お茶、ありがとうな。
 気が利く奴は違うな?

( 219 ) 2012/05/03(木) 23:40:30

お調子者 柏原右京

[順当におかずを消化していく中、
どうにも梅干しを前に箸が踊ってしまう]

 …ご飯と一緒に、一気にいくか…。

[努めて平静を装い、梅干しに対して多すぎるご飯を一緒に口へ。
貌には出さぬよう気掛けていたが、気付いた者はいるだろうか]

 ……ご馳走様!うまかった!しょーこ、いいお嫁さんになれるわ。

[種まで飲み込み、お茶を流し込んだ後に翔子を心から褒めた]

( 220 ) 2012/05/03(木) 23:41:11

神社の子 土御門翔子、お調子者 柏原右京に、林間学校行きのバスの中で食うとったぞ、と念を送ってみた。

( A55 ) 2012/05/03(木) 23:41:17

厚生委員 萩原朔

─ ある日の掲示板>>209 ─

 そうか、これが青春ってやつかー。
 ……って全然わからへん(笑)

 自分ではさすがに貼らんやろなぁ。うん。
 おっけー。ウチヒマやし斎藤くん探して聞いとくわ。

 淑乃ちゃん、今部活では何作ってるん?

[興味は淑乃の部活へ移り。ひとしきり雑談がすめばその場で別れるだろうか]

( 221 ) 2012/05/03(木) 23:42:39

お調子者 柏原右京

 ……あ、そういやバスの中で食った美味しいご飯も翔子作か。
 勢いで食べちゃったからついつい飛んでたわ。

[先刻小鳥遊の問いに答えた直後、なんだかしょーこから
不穏な念が飛んできた気がしたおかげで、思い出したように言った]

 ……あんまり突っかかると、お茶代請求するぞ?

[>>219楓の言葉にはそう返し。
仮に楓に限らずお茶代を渡そうとしてきたら断っただろう]

( 222 ) 2012/05/03(木) 23:45:38

役者 天城雪

― とある週末/劇場にて>>215 ―

 ああ、申し訳ない。
 たいへんでしたでしょうに。

[包みを差し出されれば、満面に笑みをたたえて。
ありがたくそれを推し頂く。]

 特等席をとっておいてもらってありますから。
 どうぞ、楽しんでくださいませ。

 ……ん、ちょっとだけ、待っていただけますか。

[と、ふと。何かに気がついたかのように。
何かを書付け、傍らでそれを袱紗に包み。]

 土御門さん、これを。
 お代の残りです。あとで開けて下さいませ。

[そっと手渡した。]

( 223 ) 2012/05/03(木) 23:46:02

いっぴきおおかみ 篠倉楓

―無茶振りデート
[食事はフランチャイズのレストランで済ませる。
その後アーケードで女物のブティックでバッグを買う]

 どっちが良い?
 僕は…色の薄いのが良いんだけどな。

[ギフトラップしてもらって、フードコートで少し座る。
軽食を取って、何か見たいものがあれば見ると良いと告げる。
用事が片付いた後は]

 じゃあ、メインに付き合ってもらうかな。
 まだいいだろ? 時間。

[三時前だ。向かう先は神社]

( 224 ) 2012/05/03(木) 23:47:17

神社の子 土御門翔子

―お弁当品評会―

うきょ…大げさすぎる…。

[ごく普通の弁当に、あまりにも大げさなリアクションのうきょ>>217>>220に、俯きながら、少し紅くなっていた*]

( 225 ) 2012/05/03(木) 23:47:58

役者 天城雪

― とある週末/劇場にて ―

[袱紗の中には、花菖蒲を象った簪と、一葉のメモ。

「隣の方のそっけない髪に、差しておいてください」とだけ綴って。]

( 226 ) 2012/05/03(木) 23:48:26

いっぴきおおかみ 篠倉楓神社の子 土御門翔子には毎日のごとく、淡白に一言「ありがとう。ごちそうさま」

( A56 ) 2012/05/03(木) 23:48:48 飴

お調子者 柏原右京、口の中が桃源郷やー♪と彦麻呂風に更に調子に乗った

( A57 ) 2012/05/03(木) 23:50:31

【鳴】 役者 天城雪

>>=47
 ……もはや手慣れた常のことでしたか。
 これはやはり伝家の名刀の出番でしょうか。

( =48 ) 2012/05/03(木) 23:51:00

厚生委員 萩原朔

[淑乃との掲示板でのやりとりのあと。頼朝を探して校内をふらりと。
幸いにも出会えたのは頼朝がひとりの時]

 あっ、斎藤くん発見!

[あまり大声でいうのも憚られて、駆け寄ると]

 ちょっと聞きたいことあるんやけど……
 あの、掲示板のこと知ってる?

[とだけ聞いてみた]

( 227 ) 2012/05/03(木) 23:52:08

食べる専門 立花淑乃

─ある日の掲示板>>221

[確かに青春はわからない。
誰かいわくバクハツだそうなので、頼朝はそのうち爆発するかもしれないと、愚にもつかないことを考えつつ]

ほんと? 良かった。
よろしくねー。

[部活の話に移り、*09西表山猫*のぬいぐるみを作っているが、なかなかうまくいかないなんて相談してみたり]

朔ちゃん、前、編みぐるみの話してたよね。
今度時間あったら、教えてほしいな。

[そんなこんなの会話が終わったら、去ってく朔にぱたぱた手を振った]

( 228 ) 2012/05/03(木) 23:52:18

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

[目を閉じたまま笑みを浮かべて]

 調子に乗りすぎて別れたんだよ。

 お前、彼女居た事ないのか?

( =49 ) 2012/05/03(木) 23:52:36

地味系男子 頼朝

― 例大祭前の或る土曜日 ―

 身内が的屋との約束を勝手に取り付けてきやがったんだ。

[タコ焼きを一人前包んで袋に入れて土御門に渡そうとする]

 これ、口止め料。例大祭当日まで的屋の手伝いをするのはあんまり知られたくないから。味は保証する。ソースが甘めで美味いんだ。

( 229 ) 2012/05/03(木) 23:53:01

お調子者 柏原右京

―某日・教室―

[国語の教科書の偉人の写真に落書きをしていると
朔から声をかけられて。
色違いの可愛い動物のストラップが目に留まる]

 ……あれ?随分と仕事が早いなぁ、荻原。
 男の俺が見ても可愛いと思えるし、きっと妹も気に入るわ。
 
 お試し版?こんなん配る店とかあるのか?

[まさか自作とは考えもせず。
荻原お手製と聞けばそれを賞賛しただろう]

( 230 ) 2012/05/03(木) 23:54:15

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
篠倉君444ptはっけん。

( -95 ) 2012/05/03(木) 23:54:39

【削除】 お調子者 柏原右京

>>#0

内容:4(5) 対象:5(5)

2012/05/03(木) 23:55:48

いっぴきおおかみ 篠倉楓、例大祭に行く予定などなかったのだが…

( A58 ) 2012/05/03(木) 23:55:55

【鳴】 役者 天城雪

残念というべきか、ございませんね。
懸想された覚えも、とんと。

[ややも真剣な面持ちで。]

( =50 ) 2012/05/03(木) 23:56:18

地味系男子 頼朝

[教室へ戻ろうと歩いていたら萩原に声をかけられた]

 よ、漫画どのくらい読み進んだ?

[返してもらうのを急かしているのではなく、単純に興味で聞いた]

 掲示板?あんまり見ないけど。学食の新メニューでも貼りだしてあるのか?

( 231 ) 2012/05/03(木) 23:56:22

お調子者 柏原右京

>>#0

内容:3(5) 対象:3(5)

( 232 ) 2012/05/03(木) 23:56:24

【独】 病人生 清寧

/*
>>232

 淑乃の人気は異常。
 

( -96 ) 2012/05/03(木) 23:58:37

【鳴】 地味系男子 頼朝

 やっぱり人気あるなあ、立花…

( =51 ) 2012/05/04(金) 00:01:09

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 へえ…意外と言うべきか、当然と言うべきか…。

( =52 ) 2012/05/04(金) 00:01:23

神社の子 土御門翔子

― とある週末/劇場/たかなしと天城>>223 ―

[お重を引き取ってもらうと、安心して]

特等…すまないな…。遠慮せず…楽しませて…もらう…。

[と、袱紗を預かる。軽く目配せされたような気がしたので、微妙に頭を振って応える]

…じゃ、たかなし、行こう…か。

[それから、本日の主人公の控室を辞した]

( 233 ) 2012/05/04(金) 00:01:32

神社の子 土御門翔子


[確かに特等席が用意されていた。舞台のド真ん前。周りは贔屓の客と思われる、金持ちそうな人ばかり。父上にこの着物を無理矢理にでも着るように言われなければ、大変違和感のある客だったに違いない。
にしても、若い二人にとってはあまり居心地の良いものではなかったが]

…。

[先程受け取った袱紗を開くと>>226]

たかなし…これ、お主にじゃ…。

[そう言って、簪を差し出した。ちなみに、翔子は鼈甲の簪を差している。

ようやく、二人の関係に何かを感じた翔子]

( 234 ) 2012/05/04(金) 00:01:40

神社の子 土御門翔子役者 天城雪の舞台が始まれば、じっと集中して見始めた。

( A59 ) 2012/05/04(金) 00:04:02 飴

お調子者 柏原右京

―某日―

[部活の最中に先輩達の会話が耳に入る]

『お前彼女とあそこ行ったんだろ?どうだった?』

『…あぁ、まぁがっつくなよ。最高に甘いひと時を過ごしたぜ』


(…………!?先輩、大人の階段でものぼったのか?)


『で、いくらぐらいだったんだよ?』

『90分で1800円ってところだな』


(……え、そんなに安いもんなのか!?)

[会話が気になりすぎて練習に集中出来ない…!]

( 235 ) 2012/05/04(金) 00:04:21

厚生委員 萩原朔

─ ある日の掲示板>>228 ─

[まさか淑乃の想像が頼朝が爆発するかも、まで飛躍しているとは思いもよらず]

 西表山猫のぬいぐるみかぁ、まあ慣れへんうちはなんでも難しいよなぁ
 それでも何度も作ってるうちに上手にできるようになるから

[そんな相づちをうって。]

 あ、淑乃ちゃん編み物にも興味ある?
 ウチでよかったらいつでも相談のるよ!

[にやりとサムズアップして]

 ほんじゃあ、部活がんばりやー!

[手を振って別れた]

( 236 ) 2012/05/04(金) 00:06:32

お調子者 柏原右京

『マジかよ!?んでんで、何が一番良かったんだ?』


(そうだ、そこが肝心だ!先輩、どうだったんだよ!)


『俺としてはモンブランが一番好きだったんだけどなぁ。
彼女はガトーショコラが気に入ってる風だったぜ』


(………っておい、甘味かよ!?)

[ちょっとがっかりしたところで、思いっきり胴を薙ぎ払われた]

( 237 ) 2012/05/04(金) 00:07:58

神社の子 土御門翔子

― 例大祭前の或る土曜日>>229

…そうか、それは災難じゃな…。

[事情を聞いて少し同情。口止めと言われて、袋を差し出されると]

…誰にも言わん…大丈夫…。

[そう言って、財布から硬貨を取り出し、店先にある値段分を斎藤に渡した。どうせ祭りになれば、ほぼクラスメートにはバレるわけだし]

…いただき…ます。

頑張って…な。

[そう言って、振り向きながら手を振った*]

( 238 ) 2012/05/04(金) 00:08:56

【鳴】 役者 天城雪

>>=51
だからといって諦める気もないのでございましょう?
お互い、自業自得にならぬようするしかございませんよ。

( =53 ) 2012/05/04(金) 00:10:30

お調子者 柏原右京

[練習を終え、蛇口の水で顔を洗う。
先ほど聞いたのは藤鼠*03天狼星*という最近出来た
デザートバイキングで、結構人気の店らしい]

食い放題か…。ケーキとか久しく食べてないなぁ。

[ボンヤリと考えていたところで、立花を見かけたので声をかける]

( 239 ) 2012/05/04(金) 00:11:29

厚生委員 萩原朔

─ 某日・教室 >>230

 そう?男の子でもかわいいと思うんや?
 妹さん、喜んでくれたら嬉しいわぁ

[ぱっと笑顔で。しかし店の話題には視線を泳がしながら]

 うん、身近に手作りする人がおって、その人の…試作やねん
 せやから遠慮せずにもろたげて?

[やはり自作とは言えなかった]

( 240 ) 2012/05/04(金) 00:15:46

地味系男子 頼朝

― 例大祭前の或る土曜日 ―

 ま、バイト代は入るし、悪いことばかりでもない。

[土御門が支払ったお金を返そうか考えたが、人の目もあることだし素直に受け取った]

 お買い上げありがとうございます。

[微笑んで手を振り返して去る姿を見送った]

( 241 ) 2012/05/04(金) 00:15:55

お調子者 柏原右京

お、淑乃。この間の林間学校は楽しかったな。

[林間学校で同じ班になったこともあり、以前より少しは
親しくなったのか、気がつけば名前で呼ぶようになっていた]

 ……そういや、突然だけどお前さん、甘いもの好き?
 最近『藤鼠の天狼星』って変わった名前のデザートバイキングが
 出来たの知ってるか?

 あれにちょっと興味あるんだけど……
 あぁいう店って男一人で行く感じじゃねぇだろ?
 もし週末暇ならどうだ?もちろん、ご馳走すっから。

[立花の都合が悪いようなら、すんなり引いただろう]

( 242 ) 2012/05/04(金) 00:17:14

【鳴】 地味系男子 頼朝

 負担かけるくらいなら自業自得でもいいと思っている。誰に迷惑かけるでなし。

[二本刺さった人には迷惑かもしれないが、それも自業自得だろう]

( =54 ) 2012/05/04(金) 00:18:10

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
はんちょー相変わらずはんちょー

あれ?
もしやはんちょーの無茶振りまでこっちに振りましたかラ神さん。

( -97 ) 2012/05/04(金) 00:18:26

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
【急募】からけのよみかた

右京君の喉まだ余裕ありそうなら構ってもらおうか…?

( -98 ) 2012/05/04(金) 00:20:03

お調子者 柏原右京、メモを貼った。 メモ

( A60 ) 2012/05/04(金) 00:20:07

【独】 地味系男子 頼朝

/*
そういえばあまり名前を覚えない土御門が苗字覚えてくれてるな。ちょっと嬉しい。

( -99 ) 2012/05/04(金) 00:20:11

【独】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

/*
何を言ってんだ…。

( -100 ) 2012/05/04(金) 00:21:45

【鳴】 お調子者 柏原右京

ハハハ。甘酸っぱい春の匂いがぷんぷんするなぁ。

( =55 ) 2012/05/04(金) 00:22:59

神楼学園教師 ナタリア

−ある日の放課後−

[<<お調子者 柏原右京>><<厚生委員 萩原朔>><<悪ガキ 合田武>>に質問されていた]

神楼神社の伝説?ああ、そうね、この学校では有名な話よ。実際にあなたたちの先輩もそれでカップルになってるしね。

あ…一応この学校は表だっては男女交際禁止になってるから、わたしが言ったっていうのは内緒ね。

神楼神社のお祭りの時に、境内にある伝説の木に、女の子が好きな人の名前を書いたおみくじをくくると、思いが届くっていう伝説。

そう、女の子が書くの。

[そんなたわいもない話があった]

( 243 ) 2012/05/04(金) 00:23:59

厚生委員 萩原朔

>>231 頼朝

 ふっふっふっふ。物語は佳境の35巻!
 主人公は死なへんやろと思っててもどきどきするなあ。
 でももうすぐ終わりやと思うとなんかもったいなくて読むペースが落ちる…

[どうもよくわからない漫画の楽しみ方があるようだ]

 学食の新メニューて。ということは知らんのやね……。
 あんな、掲示板に斎藤くんの似顔絵貼ってあるよ。よりともってサイン入りのやつ。斎藤くんが知らんってことはあれ、誰が描いたんかなぁ?めっちゃ上手かったけど。
 淑乃ちゃんが発見してん

[そこまで言って。頼朝はどう反応しただろうか]

( 244 ) 2012/05/04(金) 00:24:07

食べる専門 立花淑乃

あ。はんちょー。

[右京の姿に気づき、手を振る。>>242
林間学校の面白えらいこっちゃな印象が強くて、いまだに班長のイメージが抜けない]

え、甘いもの? 好き!
『藤鼠の天狼星』……新しいお店、できたんだ。

いいのいいの?
私、遠慮とかしないよー?

[わくわくと瞳を輝かせて答えた]

( 245 ) 2012/05/04(金) 00:26:02

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
さっちゃんに話しかけようかと思ったが忙しそうだった。
ので<<いっぴきおおかみ 篠倉楓>>あたりかな。

( -101 ) 2012/05/04(金) 00:26:43

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
ちょwwww ばかwwwwww

私のランダムェ…orz
篠倉くんはそんなに話しかけまくれないじゃないですかー!

もっかい。
<<役者 天城雪>>

( -102 ) 2012/05/04(金) 00:28:31

【独】 厚生委員 萩原朔

/*

男女交際禁止の学校で、なぜ生徒が先生に都市伝説のような言い伝えを質問するのかと!問いたい!wwww

聞きたかったですけど!翔子ちゃんに聞こうかと思ってましたけど!(まがお

*/

( -103 ) 2012/05/04(金) 00:30:05

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 お前からはしないな。

( =56 ) 2012/05/04(金) 00:30:14

地味系男子 頼朝

 そうだな、その気持ち、わかる。続きが気になって早く結末が見たい反面、終わるのが寂しい、みたいな。

[萩原と意気投合したのが嬉しくて、子供みたいにワクワクした顔で話していたが、続く言葉を聞くと表情と顔色を変えて掲示板まで走って貼られた自分の絵を引剥した。

萩原が追いついてくるか萩原のところに戻れば]

 ありがとう、萩原。教えてもらえなければ恥を晒し続けるとこだった。これは処分しておく。

( 246 ) 2012/05/04(金) 00:31:09

お調子者 柏原右京

―某日・教室―

 身近に手作りする人、ねぇ…。
 間違いなく妹は気に入ると思うから、
 材料費だけでも教えてくれるように伝えてくれよ。

[よもや自作とは思わず。帰宅後に妹に見せると]

『え、これどうしたのお兄ちゃん?』
『プレゼント?うわーーい♪早速つけて学校で自慢しようっと』

[予想通り大喜びであった。
右京 の 慕われポイント が 17(20)pt 上がった!]

( 247 ) 2012/05/04(金) 00:32:06

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

[半目で柏原を見てみる]

( =57 ) 2012/05/04(金) 00:33:07

お調子者 柏原右京

>>245 立花

 OKOK。んなら、週末に駅前で待ち合わせすっか。
 とりあえずそれまでスイーツを絶って当日に備えとくように!

[快諾されたことに気をよくしつつ。
ノリノリな立花がちょっと可愛く思えていたり]

( 248 ) 2012/05/04(金) 00:34:27

【鳴】 お調子者 柏原右京

[楓の視線には気付かないフリをした]

( =58 ) 2012/05/04(金) 00:35:03

役者 天城雪

― とある週末/劇場の舞台裏 ―

[ぱたりと扉が閉まった>>233その後に。
ぱちりぱちりと頬を叩き、凝り固まった身をほぐし。

深く深く息をいれ、こつりとひとつ。]

 まさか小鳥遊さんを連れてくるとは。
 ……いえ、予想してしかるべき、だったのかもしれませんが。

[思い返すはあの夜の。
これより演じるは雪舟が孫雪姫。芸に磨きをかけるため、あの夜頼んだ見取りを込めた、大切な。]

 ……天城狂歌、一世一代の大舞台。
 なさねばならぬ理由が、もうひとつ増えました。

[もう一度、ぱしんと。
そして少年は、姫へと変わる。]

( 249 ) 2012/05/04(金) 00:35:36

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 ちぇ。
 斎藤や天城と違ってつまらないな、お前は…。

( =59 ) 2012/05/04(金) 00:35:58

【鳴】 役者 天城雪

柏原君……おかわいそうに……

[そっと目元をぬぐった]

( =60 ) 2012/05/04(金) 00:36:49

食べる専門 立花淑乃

はんちょーありがとー!

スイーツ…絶ち……。
が、がんばる。

[はんちょーまじはんちょー。
待ち合わせを了解して、普段より0%は甘いものを我慢した]

( 250 ) 2012/05/04(金) 00:38:04

食べる専門 立花淑乃、全然我慢できなかったらしい。

( A61 ) 2012/05/04(金) 00:38:35

お調子者 柏原右京

―週末・駅前―

[白鼠色のシャツにサマージャケットを羽織って現れる]

 オッス。今日は好きなだけ食べちゃっていいからな。

 そういや、この店は+1000円で軽食やスープも食べ放題らしいが
 淑乃はもう食事は済んだ?

( 251 ) 2012/05/04(金) 00:39:04

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
今日のラ神は淑乃をいじりたい盛り把握。
これはひどい

( -104 ) 2012/05/04(金) 00:39:32

編集委員 浅葱静香

―林間学校の少し後―

[休み時間か、昼休みか。
何にせよ、暇そうな時を狙ってクラスメイトの天城に声をかけた]

ねー、天城。

こないだの木彫りだけど、お母さんにも凄く好評でさ。
今うちの玄関に飾ってるんだ。
改めてありがとうね。

[えへへーと笑って、軽く頭を下げた]

つきましては。
お礼…って程かたくるしいアレじゃないんだけど。
私からの好意って事で、なんか奢らせてよ。
学食のメニューとかさ。

[どうかな、と首を傾げて様子を伺った]

( 252 ) 2012/05/04(金) 00:39:56

【鳴】 お調子者 柏原右京

 うるせぇよ。
 俺からは春の匂いじゃなくてイカの臭いがするとか言った罰だ。

[誰もそんなことは言っていない]

( =61 ) 2012/05/04(金) 00:39:56

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
ねむいけどあと400ptだよー!

( -105 ) 2012/05/04(金) 00:40:14

厚生委員 萩原朔

─ ある日の放課後>>243 ─

 あれ、ほんとの話なんですか。
 先輩でカップルになったって、それナタリア先生は知ってて伏せててくれてるんです?

[中学でそんな噂は聞いたことあるけど、恋愛偏差値は低かったのであまり本気にしてなかった。ちょっと興味深げに聞きながら]

 (てゆーか、そんな伝説があるのになぜこの美人先生がいまだ独身、かつ彼氏募集中なんやろ?)

[とか思った]

( 253 ) 2012/05/04(金) 00:40:37

厚生委員 萩原朔神社の子 土御門翔子ちゃんも神楼神社の伝説、詳しいんかなぁ

( A62 ) 2012/05/04(金) 00:42:34 飴

【鳴】 地味系男子 頼朝

 ん?俺のおやつはわけないぞ。

[スルメ噛み噛み]

( =62 ) 2012/05/04(金) 00:42:40

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 一人でイカ臭くてもな…。

( =63 ) 2012/05/04(金) 00:43:06

食べる専門 立花淑乃

―週末・駅前―

[蕎麦切の緩めのワンピース姿。戦場へと向かう気合ばっちり]

はんちょーよろしくですっ。
ご飯は、ちょっとだけ食べた。
あとは、甘いのいっぱい食べる…!

[割と臨戦態勢だった]

( 254 ) 2012/05/04(金) 00:43:19

編集委員 浅葱静香、メモを貼った。 メモ

( A63 ) 2012/05/04(金) 00:43:27

【独】 厚生委員 萩原朔

/*

淑乃ちゃんがラ神に愛されてる(*´∇`*)

*/

( -106 ) 2012/05/04(金) 00:43:28

編集委員 浅葱静香

―例大祭の前の休日・デパート―

うーん…

[デパートの浴衣コーナーで、色とりどりの浴衣を一つ一つ確認しながら、うろうろとしていた。
お財布には、母親が「高校生になったし新しいのでも買いなさい」と渡してくれたお金が入っている]

どれにしよう。
花柄とか好きなんだけど…
去年までのは、桃花だったから別のがいいかなあ。

( 255 ) 2012/05/04(金) 00:48:59

お調子者 柏原右京

お、なかなか可愛い格好じゃん。
 肌の白さが際立っていい感じだわ。

[服装を見て感想を述べる。実際お世辞抜きに可愛かったし。
雑談を交えつつ戦場へ案内したか]

( 256 ) 2012/05/04(金) 00:49:56

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
子供らしい色が出た…!

( -107 ) 2012/05/04(金) 00:50:04

役者 天城雪

―林間学校の少し後―

[くてり、と机に突っ伏して。いろいろと煮え切らない頭を振っていたところにかかる声>>252]

 ああ、浅葱さん。おはようございます。

[愛らしい笑顔に、思わずこちらも笑顔が溢れる。]

 ああ、そうなのですか。喜んでいただけているようで。
 木彫りも、幸せなことでしょう。

[にこりにこりと微笑みがこぼれ。続く言葉に。]

 お礼など、よろしいのに。いま十分にいただいております。
 ……とはいえ、お断りするのも無粋ですね。
 ええ、喜んでお付き合いさせて頂きますとも。

[こてり、と小首を傾げた様に。
ひとつ頷いて了承の意を示した。]

( 257 ) 2012/05/04(金) 00:50:51

食べる専門 立花淑乃、メモを貼った。 メモ

( A64 ) 2012/05/04(金) 00:51:02

厚生委員 萩原朔

 そうそう、終わりが知りたいのに知ってしまったら楽しみがなくなるっていう……!

[と、ひとしきり盛り上がったあとで掲示板の件を告げれば、頼朝にしては珍しく顔色をかえて掲示板へダッシュした。追いかけていいものかと躊躇しているうちに戻って来て]

 はやっ!もう戻って来た!
 …って恥、かな?よう描けてたと思うけど。だって淑乃ちゃんもウチもすぐ斎藤くんやてわかったもん。
 でも、あんな風に貼られてらやっぱり恥ずかしいか。

 処分するのはもったいないと思うけど

( 258 ) 2012/05/04(金) 00:52:32

【削除】 お調子者 柏原右京

―デザートバイキング・藤鼠の天狼星―

[オープンしたてということもあって小奇麗な店内は印象が良く
なかなかに繁盛している様子だった。
店員の案内に従ってテーブルにつく]

 …さて、どれくらい我慢出来てたかは知らねぇけど
 スイーツ断ちを解禁して、好きなだけ食べちゃってくれよ。

[よもや全く我慢出来ないスイーツ馬鹿とはつゆ知らず。
この店にはケーキに限らず様々なデザートが置いてあり、
某食べログでは*11凶*との評判であった]

2012/05/04(金) 00:53:30

【削除】 お調子者 柏原右京

―デザートバイキング・藤鼠の天狼星―

[オープンしたてということもあって小奇麗な店内は印象が良く
なかなかに繁盛している様子だった。
店員の案内に従ってテーブルにつく]

 …さて、どれくらい我慢出来てたかは知らねぇけど
 スイーツ断ちを解禁して、好きなだけ食べちゃってくれよ。

[よもや全く我慢出来ないスイーツ馬鹿とはつゆ知らず。
この店にはケーキに限らず様々なデザートが置いてあり、
某食べログでは*15大凶*との評判であった]

2012/05/04(金) 00:53:41

【独】 お調子者 柏原右京

ちょwwwwwww

凶ばっかでるwwwwwwwwwww

( -108 ) 2012/05/04(金) 00:54:00

お調子者 柏原右京

―デザートバイキング・藤鼠の天狼星―

[オープンしたてということもあって小奇麗な店内は印象が良く
なかなかに繁盛している様子だった。
店員の案内に従ってテーブルにつく]

 …さて、どれくらい我慢出来てたかは知らねぇけど
 スイーツ断ちを解禁して、好きなだけ食べちゃってくれよ。

[よもや全く我慢出来ないスイーツ馬鹿とはつゆ知らず。
この店にはケーキに限らず様々なデザートが置いてあり、
某食べログでは*06小吉*との評判であった]

( 259 ) 2012/05/04(金) 00:54:10

【独】 厚生委員 萩原朔

/*

班長の慕われポイントよーけ上がった!w

*/

( -109 ) 2012/05/04(金) 00:54:34

食べる専門 立花淑乃

はんちょーは、口が上手い男前だねぇ

[誉められるのは嬉しい。黙っていたら普通にかっこいいけど、そしたらはんちょーらしくないなとも思う]

はんちょーは軽食とかも食べるなら、そっちは出すよ。
お礼。

[店に乗り込みながら、そんなことを言った]

( 260 ) 2012/05/04(金) 00:55:46

【独】 厚生委員 萩原朔

/*

寝落ちしてる人に飴投げるというお約束をまたやらかした予感……

*/

( -110 ) 2012/05/04(金) 00:56:37

【独】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

/*
まぁ、昼間暴れまわったから黙るターンだな。

( -111 ) 2012/05/04(金) 00:57:58

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 そういえば、勉強会はどうだった?

( =64 ) 2012/05/04(金) 00:58:46

食べる専門 立花淑乃

うんっ、いっぱい食べる。

[我慢辛かったーと棒読みしながら、せわしなく店内をキョロキョロ]

うわー…いろいろある。
すごいなー……!

[ショートケーキやアップルパイなど取り集めて、2(10)個ほど食べただろうか]

( 261 ) 2012/05/04(金) 01:00:22

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
翔子ちゃんたちのタイムスケジュールが大変そう。
←なにも考えていないやつ

( -112 ) 2012/05/04(金) 01:02:15

お調子者 柏原右京

 口が上手いのも男前なのも認めるが、
 それにプラスしておっちょこちょいと調子に乗りすぎという
 マイナスなスキルがあるわけでだな。

 班長は淑乃とデザートデートすると考えたら、緊張してしまって
 今朝から何も食べてないから、軽食もプラスしようかな。

[『お礼』は聞き流して。無論、一銭も出させるつもりはない。
戦場に乗り込めば、スープやパスタといった軽食も味わいつつ
立花に併せてスイーツを中心に食べただろう] 

( 262 ) 2012/05/04(金) 01:02:19

地味系男子 頼朝

 立花にも見られたのか。

[萩原の言葉にがっくりとした]

 ああ、恥ずかしい。穴があったら飛び込みたいくらいだ。
 置いてても仕方ないしな。他人の自画像なんか欲しがる人も居ないだろうし、自分ちの引き出しに入れて忘れ去るのも処分するのも同じだろう。

[取り敢えず絵は折りたたんでポケットに入れた**]

( 263 ) 2012/05/04(金) 01:02:21

編集委員 浅葱静香

―林間学校の少し後― >>257

うん、おはよー。

[こくこくと頷いて。
返答を聞くと、ぱぁっと満面の笑みを浮かべた]

えへへ、じゃあいつがいい?
今からでも後ででも私はいいけど。

[時間は大丈夫かなぁと時計を見て]

なんかね、聞いた話だと青汁スパゲティとか、ヤクルト丼が美味しいらしいよ!
他のクラスの友達が言ってた!

( 264 ) 2012/05/04(金) 01:02:39

【鳴】 役者 天城雪

……この世の極楽と地獄を同時に味わうというのはあのことかと。
血反吐を吐いて嬉しそうに走るマラソン、といいますか。

[汗一筋]

( =65 ) 2012/05/04(金) 01:03:26

地味系男子 頼朝、ここまでよんだことにしておこうかな。  ( B65 )


お調子者 柏原右京

[モンブランとティラミスを[[1d10]個ほど食べたところで
珈琲を飲みながら小休止を。
カップをスプーンで混ぜながら、ボンヤリと喋り出した]

……実は、今日現金持ってきてないん、だ…………。

[淑乃のリアクションを見たあとで、
ニヤニヤしながら『カードならあるけどね』と付け加えて。
さすがにこれは恥ずかしい秘密とやらではない]

( 265 ) 2012/05/04(金) 01:05:53

役者 天城雪

― 林間学校の少し後>>264

 いつでもよろしいですよ。
 浅葱さんのご都合のいいときが嬉しいですね。

[その満面の笑みが、なによりも嬉しくて。
どうやったらもっとみることができるだろうかと、ふと思う。]

 ……なかなか独創的な献立ですね。
 浅葱さんもそれになさいますか?

[ただそのメニューはちょっとばかり遠慮したい。]

( 266 ) 2012/05/04(金) 01:05:57

お調子者 柏原右京、モンブランとティラミスを5(10)個程食べたようだ

( A66 ) 2012/05/04(金) 01:07:02

弓道娘 小鳥遊ユウ、メモを貼った。 メモ

( A67 ) 2012/05/04(金) 01:07:57

編集委員 浅葱静香

―例大祭の前の休日・デパート―

これちょっと好みかも。
あー、でも他の浴衣よりちょっと高いんだ。

試着だけしてみよっかな。

[黒緑の浴衣を手にとって。
試着室へと向かう。
とはいえ、きちんと着る訳ではなくてはおるだけに近いのだが]

( 267 ) 2012/05/04(金) 01:08:25

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 …幸せそうで何よりだよ。

( =66 ) 2012/05/04(金) 01:09:57

【鳴】 お調子者 柏原右京

なんだかんだで喜んでるあたり、天城はMだよな。

( =67 ) 2012/05/04(金) 01:11:06

【削除】 食べる専門 立花淑乃

[ひょいひょいと言葉が出てくる様子がやっぱり面白いなぁと]

あはは。そういうとこが、上手だねー。

[いざ食べ始めると、常のごとく気遣いなど吹っ飛んでしまって、結局お世話になってしまった。
さらに2(10)個ばかり甘味を味わい、幸せな時間を過ごしたのだった**]

2012/05/04(金) 01:11:46

編集委員 浅葱静香

―林間学校の少し後― >>266

うーん、うーん…
じゃあ明日。
お弁当作らなかったら、お昼ご飯、私も学食で食べれるし。

[いい考え、と手を叩く。
どうせだったら一緒に食べた方が楽しいかなと思って]

うーん、流石に初めて行く時はスタンダードなものを頼みたいかなぁ。
特濃牛カルビプリンとかもあるらしくって、凄い気になるけど。

[別名、親子プリンと呼ばれてるとか聞いていた]

( 268 ) 2012/05/04(金) 01:12:28

食べる専門 立花淑乃

[ひょいひょいと言葉が出てくる様子がやっぱり面白いなぁと]

あはは。そういうとこが、上手だねー。

[いざ食べ始めると、常のごとく気遣いなど吹っ飛んでしまって、結局お世話になってしまうだろうか]

えっ

お、お小遣いは、おやつ代9535(10000)円くらいなら…!

[慌ててそんなことを]

( 269 ) 2012/05/04(金) 01:14:51

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
学食のメニューが相変わらずすごい…[ごくり]

( -113 ) 2012/05/04(金) 01:15:58

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 だな。
 …お前もそうじゃないか?

( =68 ) 2012/05/04(金) 01:16:27

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
割とおやつ代持ってるのにおごってもらいまくってるのか淑乃。

( -114 ) 2012/05/04(金) 01:17:00

役者 天城雪

― 林間学校の少し後>>268

 では、そういたしましょうか。
 どうせならば、そのほうが僕も嬉しいです。

[手を叩く様に目を細める。ひとつひとつの仕草に、目を奪われて。]

 ……あれは、あまりおすすめできないかと。
 いえ、自分で頼んだわけではないのですが。

[隣席で食べているのを見ただけだけれど。
ラグビー部の上級生が見事なまでに撃沈していた。]

( 270 ) 2012/05/04(金) 01:17:02

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
おやつ代多いwwwwww

( -115 ) 2012/05/04(金) 01:17:57

食べる専門 立花淑乃、ねおち対策  ( B68 )


厚生委員 萩原朔

>>263 頼朝

[思いがけない告白に]

 じがぞう…?!
 あれ、斎藤くんが描いたんや?すごい、めっちゃ上手い……

[頼朝の凹みっぷりに大騒ぎするのは自重した*]

(で、掲示板に貼ったのは誰なんやろ?)

( 271 ) 2012/05/04(金) 01:19:02

【鳴】 役者 天城雪

断じてMではございませんと宣言いたします。
……ただ、小鳥遊さんのそばにいれるのが嬉しい。それだけです。

( =69 ) 2012/05/04(金) 01:19:08

お調子者 柏原右京

 …ハハハ。大丈夫だよ、カード切れるの確認してるし。
 それに、現金も少しは持ってきてるさ。

[財布の中には185285(200000)円程あったはずだ]

 慌てた顔もなかなか可愛いけど…淑乃って、彼氏とかいるの?

[浮いた噂は聞いたことはないのだが、実際はどうなのか知らず]

( 272 ) 2012/05/04(金) 01:19:25

【鳴】 お調子者 柏原右京

小鳥遊の傍にいれるのが嬉しいと言うあたり、Mだよやっぱ。

…んで、その定義に当てはめれば俺もMなわけだが。

( =70 ) 2012/05/04(金) 01:20:15

お調子者 柏原右京食べる専門 立花淑乃の瞳をじっと見つめている

( A69 ) 2012/05/04(金) 01:21:26 飴

【鳴】 病人生 清寧


 ……?
 なんでそれでMになるの?
 

( =71 ) 2012/05/04(金) 01:22:27

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 ああ…その説明は納得した。
 お前らマゾいな。

 なるほど…。

[得心した]

( =72 ) 2012/05/04(金) 01:22:55

編集委員 浅葱静香

―林間学校の少し後― >>270

うん、じゃあ決定!

[まるで何かのお祝いのように、ぱちぱちと小さく手を叩いた]

…あ、やっぱり美味しくないんだ?
組み合わせがおかしすぎて、逆に案外美味しいのかなって思ったんだけど…
それに私プリン好きだし。

天城はなんか好きなお菓子とかある?

( 273 ) 2012/05/04(金) 01:23:37

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
じゅうはちまんwwwww

( -116 ) 2012/05/04(金) 01:24:35

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
うわーありがとごめんなさいー!

( -117 ) 2012/05/04(金) 01:25:30

食べる専門 立花淑乃、お調子者 柏原右京を見つめ返して

( A70 ) 2012/05/04(金) 01:26:19

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[例大祭の日は出かけると言う両親。
と言っても、別々に伝えられた]

 勝手にしろよ。

[部活もないし、自分も暇な日だ。
誰か誘って祭りにも…と言う気分にもなれなかったが]

 …………いや。
 だからこそ、行くか…。

[使っていないくせに埃のない手入れされたカメラを手に取って、ベッドに投げる。
和服に着替えて、出かける準備を]

( 274 ) 2012/05/04(金) 01:27:25

編集委員 浅葱静香

―例大祭の前の休日・デパート―

…流石に大人っぽすぎるかなぁ。

[黒緑の浴衣はシックすぎて、自分には似合わない気もした。
浴衣を脱いで、きちんとたたんでからもとの場所に戻し。
再び物色を始める]

ううん…
重すぎず、子供っぽすぎず、華やかなのもいいけど、落ち着いたのもいいよね。

[「結婚するなら年収1000万以上で家事も全部してくれてー」とか言うようなノリで呟いてたが。
ふと、一つの浴衣に触れた時に手が止まった]

( 275 ) 2012/05/04(金) 01:28:01

役者 天城雪

― 林間学校の少し後>>273

[ついつられて、ぱちぱちと手を叩く。]

 お味のほどは知りませんが……あの屈強なラグビー部の皆様が撃沈してたことから推して知るべし、と。

 そうですねえ。なんでも美味しくいただく方ですが。
 ……ああ、クッキーなんかいいですね。あまり甘過ぎないものが、特に。

( 276 ) 2012/05/04(金) 01:28:27

食べる専門 立花淑乃

えっ
あー。

[ほっとしたような、気恥ずかしいような]

はんちょー、面白がってるでしょう…。

[最近、祭りが近いせいもあってか、そんな話題が多いな、と]

ううん。いないよ。
はんちょーは、彼女とか好きな人、いる?

[実のところ、どうなんだろうと]

( 277 ) 2012/05/04(金) 01:29:44

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
リアル明日お祭りだっけ

( -118 ) 2012/05/04(金) 01:31:48

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
基本的に
毎月3万か4万くらい渡されて、それを食費に当てて、余った分をお小遣い。
という方式になってる設定。
特別な行事とかがあると臨時収入はあるけど。

なので安売りのスーパーにいったり、お弁当自分で作ったりしてるという。

( -119 ) 2012/05/04(金) 01:31:57

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
ちがう。日付的にリアル今日だ
どう動けばいいのかわからないよー

( -120 ) 2012/05/04(金) 01:32:47

編集委員 浅葱静香

―林間学校の少し後― >>276

いや、でも待って天城。
逆に屈強だからこそ…甘味は食べ慣れてなかったのかも知れないよ?

[これぞ名推理、とばかりに顎に手を当ててポーズを取ってみた。
中々にノリノリだ]

クッキーかぁ。
サクサクしてて、おいしいもんね。
私はプレーンとチョコの市松模様のが好きかな。
チョコ生地にお塩きかせたりするのがモアベター!

[何と無く得意げな顔をした]

( 278 ) 2012/05/04(金) 01:36:08

お調子者 柏原右京

 ん、まぁ面白がってるっつうか…
 可愛いもんだから、ついつい弄ってみたくなるじゃない?

 それを、面白がってると言うんだろうけど、ね。

[淑乃の回答を聞きながら珈琲を口に]

 あら、いないんだ。モテそうなのに。
 かくいう班長もいないから、寂しい者同士、だな。

 好きな人、ねぇ………。
 
[淑乃の眸を見つめたまま、優しい笑みを浮かべる。
問いに答えなかったが、班長の反応を淑乃はどう捉えるだろうか]
 

( 279 ) 2012/05/04(金) 01:38:43

弓道娘 小鳥遊ユウ

― とある週末/歌舞伎観劇>>201 ―


ああ、お母様のなのね。
……お父様がこの姿を見て、喜んだでしょう?

[翔子の母親については聞いている。
柔らかに目を細め、静香に彼女の着物姿を眺めた]

[そして、劇場に着き。
いくつも飾られたポスターの中のひとりに。
掲げられた、“襲名”の文字に]

[もしかして、という気持ちが沸き起こる。
彼のもうひとつの名を、知らなくても。
そして、案内された楽屋、翔子の後ろから見た先には]

( 280 ) 2012/05/04(金) 01:38:47

弓道娘 小鳥遊ユウ

[しばらく声が出なかった。
翔子が噛みながらもしっかり挨拶をしているというのに。
自分は、固まったように体が動かないまま]

……天城狂歌は、天城雪、なのね。

[やっと出てきた声。
始まりが掠れてしまったことに気づかれただろうか]

――、

[慇懃な挨拶と礼>>210に、礼を返す。
桜を身に纏った艶やかで美しい姿から視線を逸らせない。
まともに何も言えず。
いつもの自分がどこかに言ってしまった]

( 281 ) 2012/05/04(金) 01:39:34

役者 天城雪

― 林間学校の少し後>>278

 なるほど、その発想はございませんでした。
 ではそれを実証するために、ぜひ一つ名探偵浅葱さんにお食べいただきましょう。
 お代は僕めがお出しいたしますのでご心配なく。

[そのポーズと愉しげな声がとても可愛いと感じる。
だから、いつもついつい悪戯心が生まれるわけだが。]

 いいですね。
 手作りなど、されるのですか?
 浅葱さん、料理もお上手ですから、きっと美味しいのでしょうね。

( 282 ) 2012/05/04(金) 01:39:38

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 劇場/客席>>233>>234 ―

[控室を辞した後も衝撃が抜けきらない。
きっと翔子には、それが丸わかりだったことだろう]

……驚いた。
翔子のドッキリの中で一番だわ。

[ようやくそう返す。
特等席ということで酷く周りとの温度差は感じるが、
ここはもう開き直るしかない、と]

え?

[差し出された簪>>226
翔子が何も言わずとも誰が贈ってくれたかは一目瞭然で、目を瞬かせ、思わずまだ開かぬ幕の奥を見るよう視線を向けた]

( 283 ) 2012/05/04(金) 01:41:18

【独】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

/*
ゆっきーのターン!

( -121 ) 2012/05/04(金) 01:44:32

編集委員 浅葱静香

―林間学校の少し後― >>282

オッケー、ではこの名探偵にお任せなさい!
牛カルビプリンの謎…この私が解き明かしてみせる、ばっちゃんの名にかけて!

[乗せられると、ついついお約束に乗ってしまった。
何にせよ、楽しそうな様子なのは事実なのだが]

あ、うん、手作りするよー。
買うより作った方が安い上に、
どんだけバターやら入ってるか分かってて、自然とセーブ出来るからね!

( 284 ) 2012/05/04(金) 01:46:32

弓道娘 小鳥遊ユウ


時間までには、戻るから。

[簪を丁寧に受け取ると、時計を確認しお手洗いに立った。
すれ違う老若男女。艶やかな着物も目の端に映る。
この皆が、他の誰かが一番の目当てだとしても。
――演者としての天城狂歌を、観に訪れているのだ]

でも、天城雪は私のクラスメイト……よね。

[お手洗いの鏡の前。花菖蒲を指でなぞって。見つめ。
すっと自分の飾り気のない頭に、挿す]

……。

[翔子の隣へ足早に戻れば、じきに会場に闇が落ちるだろう。
幕が開けるまで後少し。
まるで的を見据えるときのように、舞台に瞳を*]

( 285 ) 2012/05/04(金) 01:49:25

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

や、やっと書けた(ぜいぜい

( -122 ) 2012/05/04(金) 01:49:56

神社の子 土御門翔子

驚かせて…すまなんだ。

…その…なんだ…たかなしが…

[少なからず好ましく思っていた人らしいということは、二人の反応で分かったが、皆までは言わなかった]

似合おうとる…。
[天城からの贈り物を身につけたたかなしにそう囁いた。

やがて幕が開ける]

( 286 ) 2012/05/04(金) 01:50:00

編集委員 浅葱静香

―例大祭の前の休日・デパート―

[試着室で浴衣を羽織り、鏡を振り返ったりして具合を確かめる。
丈も丁度いいし、特に問題は無さそうだ]

よし。
きーめたっ

[ニコニコと笑って、折りたたんだ後は帯を選ぶ。
やがて、藤色の帯を手に取るとレジへと向かった。
ついでだから後で、着付けもきちんと教えてもらおうかな、なんて考えながら**]

( 287 ) 2012/05/04(金) 01:52:44

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
だいたいのいめーじは私のなけなしの画力でパッション的にペインターにぶつけておこう。(べしべし。

( -123 ) 2012/05/04(金) 01:53:37

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
いちおう、密色(か、空色)で
紫っぽい感じの花柄、みたいな感じなんだけどね。

( -124 ) 2012/05/04(金) 01:55:36

役者 天城雪

― 林間学校の少し後>>284

[あはは、と珍しくも声を立てて笑う。
それは愉しさゆえか、それとも。]

 いいですね、美味しそうだ。
 かなうことなら僕もそのクッキーのご相伴にあずかりたいところです。

[にこりと笑んで、ちらと見つめた。]

( 288 ) 2012/05/04(金) 01:56:29

役者 天城雪

― ある日/舞台にて(おまけ) ―

[灯りが灯り、定式幕が引かれる。
それは―いるかわからぬ雪ではなく。

ここにある、狂歌の戻る定めの合図。]

 ……思いも寄らぬ御難題、絵の道は祖父様より家に伝わる事なれば、何しに辞退は申さねども、雪舟さまより父将監まで伝わりしが、何者の仕業にや、父に手をかけ、家の秘書まで失えば、何を手本に画くべき。……

[見目麗しく見得を切り、仕草一つに女性を魅せる。

桜の木のその下で、描いたねずみに救われて。
幕が降りるまでの一時は、夢か現か幻か。きっとあっというまの有様であったことだろう。

その雪姫の仕草に、わずかにある人の色を写していたことに気づく人は、はたしていただろうか。*]

( 289 ) 2012/05/04(金) 01:58:14

弓道娘 小鳥遊ユウ

― お弁当品評会>>212>>217>>219>>220 ―

[有難く右京からお茶を受け取って。
なんだか楓は言葉少なだが、普段もそうだったかと気にせず。
どちらかというと何かを堪えたような表情が不思議だった。
まさかそれが微笑みだとは思わずに]

あら。
…………柏原君、梅干しが苦手?

[ふと右京の表情に。
隣を向き、どちらかというとひそめた小さな声で問う。
咎める響きはなく、少し興味深げなもの]

御馳走様。
翔子、本当に美味しかったわ。

[綺麗になったお弁当箱を前に手を合わせる。
翔子に向かって小さく頭を下げた]

( 290 ) 2012/05/04(金) 02:03:12

神社の子 土御門翔子

−舞台>>289が終わってから−

[終わってもしばし、二人共に呆然としてその場にいた。先に立ち上がりかけたのは翔子の方]

…たかなし…行こうか?
[帰り道食事に誘った。二人で外食するのはかなり久し振りだったかも知れない]

よかったな…舞台。
[席につくと、とりあえず、それだけ言った。本当はもっと沢山語りたいこともあったが、そも、口数の少ない翔子にはこれが精一杯。しかし、たかなしには十分伝わったはず]

( 291 ) 2012/05/04(金) 02:05:27

弓道娘 小鳥遊ユウ、メモを貼った。 メモ

( A71 ) 2012/05/04(金) 02:06:26

編集委員 浅葱静香

―林間学校の少し後― >>288

天城が笑った!

[なんだかそれが妙に嬉しい。
達成感、ともまた違う気もするけれど]

じゃあ今度…
いや、どうせだから今日作って、明日持ってこよっか?
そしたら食べてる所も見れるし。

[名案でしょう、と笑顔を向けた]

( 292 ) 2012/05/04(金) 02:07:26

【独】 役者 天城雪

/*
仕込んどいてよかった舞台書き。
さすがに即時で金閣寺の台詞打ち込むのは間に合わない。

( -125 ) 2012/05/04(金) 02:08:02

神社の子 土御門翔子、メモを貼った。 メモ

( A72 ) 2012/05/04(金) 02:09:23

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
告白まであと一日か…

…会わなければ耐えられるだろうけど。
お祭り中、全く会わないのも寂しい気もする。


どちらにせよ斎藤くんには突撃しよう。
必ずだ。

( -126 ) 2012/05/04(金) 02:10:08

役者 天城雪

― 林間学校の少し後>>292

 そんなにおかしなことですか?
 僕だって笑うことはございますよ。素晴らしいものをみたときとかに。

[妙に驚かれたようで。きょとりと。]

 よろしいのですか?
 そんなお手間をおかけしてしまっては。いえ、もちろんお願いしたいのは山々なのですが。

 ……では、ご好意に甘えてしまっても?

[同じように笑顔を向けて、その瞳を見つめた。]

( 293 ) 2012/05/04(金) 02:10:33

神楼学園教師 ナタリア役者 天城雪の襲名披露には祝電を送った。

( A73 ) 2012/05/04(金) 02:13:04 飴

お調子者 柏原右京

>>290 小鳥遊

[ユウの指摘を聞けば、飲んでいたお茶を咳きこんでしまう]

 ……ばっか、作ってもらったんだし残すわけにもいかんだろ。

[ボソリとそう呟き。近場に土御門もいたことだし、聞こえていたかも]

( 294 ) 2012/05/04(金) 02:13:23

神社の子 土御門翔子

>>294

…すまぬ。次からは…抜いておく。

[メモった。
うきょが食べている時には気がつかなかった。さすがたかなしだなと]

( 295 ) 2012/05/04(金) 02:16:59

【独】 役者 天城雪

/*
ナタリア先生おきてたのか……

すごく 飴 ありがとう

( -127 ) 2012/05/04(金) 02:17:50

弓道娘 小鳥遊ユウ

― とある週末/楓と>>216>>224 ―

[食事をレストランでとる。
そういえばこうして男性とふたりで食事をするのは、中学時代に一度お付き合いした時以来だと、ふと思った。
目の前の彼の顔はやはり可愛らしく。
窓外から見たら同性の友達だと認識されている可能性もあるが]

(思うだけなら許しなさいよ。
別に悪気があるわけじゃないんだから)

[と、ストローを口に含みながら。
そのあとブティックに足を運んだが、少し驚いたのみ]

( 296 ) 2012/05/04(金) 02:20:14

弓道娘 小鳥遊ユウ


ああ、怖いってそういうことね。

[女性ばかりだからか、とこちらで納得していた。
バッグを二つ挙げられては]

うーん。

……。
…………あなたが良いと思うほうが、その人に喜ばれるんじゃないかしら。

[結局大して参考になることは言えなかった。
仕方ない、自分もこういった店に縁がないのだ。
だから見るといい、という言葉に首を振り]

あ、でもやっぱり見る。
ほんの少しだけ待っていてくれる?

[可愛らしい和風小物の店へ。
そして小さなポーチをふたつ、ギフトラッピングしてもらう]

( 297 ) 2012/05/04(金) 02:20:52

編集委員 浅葱静香

―林間学校の少し後― >>293

おかしい…っていうと、それは違うかな。
嬉しかったんだよ、私は。

[しかしその言葉が自分でも恥ずかしくて、照れ臭そうに笑った]

うん、勿論!
ってゆーか私もちょっと食べたくなっちゃったし。
じゃ、腕によりをかけて作るね。

[任せなさいとばかりに胸を叩いた]

( 298 ) 2012/05/04(金) 02:22:49

弓道娘 小鳥遊ユウ

― とある週末/楓と>>224 ―


あ、これがメインじゃなかったのね。
時間は別に気にしないで。

[楓の台詞に返し、新たな目的地へと足を運ぶ]

( 299 ) 2012/05/04(金) 02:23:52

役者 天城雪

― 林間学校の少し後>>298

 嬉しい、ですか。
 ならばよかった。浅葱さんに喜んでいただけたのであれば、僕も嬉しいですから。

[こちらはいつもの、穏やかな笑み。]

 期待しておりますよ。
 ご一緒するだけでも愉しみなのに、愉しみがまたひとつ、増えました。

[溢れる笑みは満面の。]

( 300 ) 2012/05/04(金) 02:26:21

弓道娘 小鳥遊ユウ

― お弁当品評会>>294>>295 ―

あ、……ごめんなさい。

[それもそうだ。
いくら声を小さくしようと目の前に翔子はいるのだ]

無理に食べるなら、何かと交換するのにと思って。
でもせっかく作ってくれたんだから、そうね。

( 301 ) 2012/05/04(金) 02:31:57

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

気が付いたらptないよ! 私のばかぁあああああ

( -128 ) 2012/05/04(金) 02:34:16

編集委員 浅葱静香

―林間学校の少し後― >>300

じゃあ、それで私が嬉しくなったらまた天城も嬉しくなるの?
でもって繰り返されて行くと…そういうの、なんていうんだっけ。
…鼠算?

[何か違う気がした。
首を傾げる]

うん、頑張るよ!
しかし天城はあれだね、うぶな子と話したら危ないタイプだね。

[うっかり口ぶりにときめいてしまう、なんて子が87人くらい居たのではないのだろうか。
なんて邪推をする]

( 302 ) 2012/05/04(金) 02:35:02

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
うわぁ。
調子に乗ってたらソロ用の台詞が凄い量になったぞ。
(そしてまだ書き終わってない

( -129 ) 2012/05/04(金) 02:37:02

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

ほぼ台詞だけで頑張ります。私には厳しいです、が。

( -130 ) 2012/05/04(金) 02:37:34

役者 天城雪

― 林間学校の少し後>>302

 それは何かが違う気がいたしますが。
 ……そうですね。浅葱さんが嬉しくなっていただけるのでしたら、きっと。

[やはり、こてりと小首を傾げて。]

 そうでしょうか。一番初心なのは僕ではないかと存じますが。

[残念なことに艷めいた話にはとんと縁がない。]

( 303 ) 2012/05/04(金) 02:39:16

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

ついプロローグ気分でいた私反省しろ。

( -131 ) 2012/05/04(金) 02:39:54

体育教師 ダグラス

−ある日の学校−

青春はバクハツだー!

[中間テストの問題を作っていた。もちろん保健体育]

( 304 ) 2012/05/04(金) 02:42:16

体育教師 ダグラス弓道娘 小鳥遊ユウって、弓道部だったか?

( A74 ) 2012/05/04(金) 02:43:27 飴

いっぴきおおかみ 篠倉楓

―小鳥遊と
[>>296、話題は部活になる。
フォークを小鳥遊を指しながらぶらぶら揺らす]

 調子はどうだ?
 恋煩いは収まったかよ。

[自分は後二選で県大会だと告げる]

 先輩にくっ付いて来てよかった。
 目標が傍に居ると違うぜ。

[食事を終えた後ブティックに行くが、
怖いと言うのには肩をすくめて、バッグを買った]

 誕生日だってうるさいから。

[和風のポーチを二つ買うのに、
一緒に店を見てみる。扇子を見比べていると]

( 305 ) 2012/05/04(金) 02:44:47

弓道娘 小鳥遊ユウ

>>289>>291

……―― ええ、本当に。

[食事処で。
翔子の言葉少なだが感情を伝える声に、小さく頷いた。
まだ脳裏には彼と雪姫の姿が鮮明に*]

( 306 ) 2012/05/04(金) 02:45:26

編集委員 浅葱静香

―林間学校の少し後― >>303

うーん…デフレスパイラルも違うし。
まあいっか。
大切なのは名前ではなくて中身だからね!

[そう結論付けて。
首を傾げるすがたに向かって、人差し指を上に立てた。
人に指をさしてはいけないと教わって育っているのです]

なんとここで意外な証言が。
…あれかな、冗談だと思われてるのかな?

[不思議だなぁと、こちらも小首を傾げる]

( 307 ) 2012/05/04(金) 02:45:59

弓道娘 小鳥遊ユウ、ダグラス先生に(異次元的に)感謝の念を送った。

( A75 ) 2012/05/04(金) 02:46:39

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
飴が全て溶けた…
ここからが本当の地獄だ…!

( -132 ) 2012/05/04(金) 02:47:12

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

ダグラス先生有難うございます神様仏様です。

( -133 ) 2012/05/04(金) 02:48:14

いっぴきおおかみ 篠倉楓

 っ!? 手前ぇ、何してやがる!

[先日出会った女性に抱きつかれた。
楓ちゃん、と呼ばれて振りほどいて]

 今日は非番だろうが、何してんだよ。

[小鳥遊にも騒ぎは聞こえたろう]

 邪魔すんな。 手前と買い物なんざするか。

[荒く低い口調で言う。小鳥遊に気づいてか、
デートの邪魔は出来ないと言われ、小鳥遊にも手を振って出て行ったが]

 …………チッ。

[忌々しげに舌打ちした]

( 308 ) 2012/05/04(金) 02:49:59

役者 天城雪

― 林間学校の少し後>>307

 まったくです。
 浅葱さんに喜んでいただけて、嬉しくなっていただけるのであれば、それですべてよろしいかと。

[そんな様子に、なにかを納得したようで。
その顔に視線をむける。]

 さあ、なぜでございましょうか。
 いかんとも僕自身にはわかろうはずもなく。
 おそらくはそういう定めとしか、申し上げようもございませんね……

[小首を傾げるさまに、そんなに不思議なのだろうかと。
つい見つめてしまう。]

( 309 ) 2012/05/04(金) 02:53:44

弓道娘 小鳥遊ユウ

― とある週末/楓と>>305>>306 ―

[自分もそろそろ県予選だと話し。
恋煩いという名の風邪はあの後悪化し、やっと治っていた]

へぇ、誕生日。

[そうして、和風小物の店で]

……誰なのか、どういう関係なのか聞いたほうがいい?

[見知らぬ女性にさすがに手は振り返せず。
会釈ののち、楓に首を傾げてみせた]

( 310 ) 2012/05/04(金) 02:57:07

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

ダグラス先生のおかげでptが増えたので雪さんとの勉強会を書かせて頂こうと思いましたが。
ユウよりも雪さんのほうがptやばかった!

( -134 ) 2012/05/04(金) 03:00:05

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[自嘲の笑みを浮かべて、小鳥遊を見る]

 聞きたいか?

 親父だよ。

[それだけ言い捨てて、扇子を一つ買った。
小鳥遊の買い物も終えると背伸びして、ふん、とため息を吐いた]

( 311 ) 2012/05/04(金) 03:00:22

編集委員 浅葱静香

―林間学校の少し後― >>309

うむ、よきにはからえ!

[これ以上続けると恥ずかしいことになりそうなので。
冗談っぽく茶化して]

定めと来たか…!
うーん、でもどうなんだろ…
天城って好きな人居るの?

[見つめられても臆することなく尋ねた]

( 312 ) 2012/05/04(金) 03:00:45

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
ちょwwww
まwwwwwwwwww

おやwwwじwwwwwwwwwwww

( -135 ) 2012/05/04(金) 03:04:28

役者 天城雪

― 林間学校の少し後>>312

 ……

[脳裏によぎる姿は、流れる黒髪の。]

 そうおっしゃる浅葱さんはどうなのですか。
 男子のあいだではとても人気があるのですけれど。実のところ。

[逆に、問い返した。]

( 313 ) 2012/05/04(金) 03:05:04

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

[父が母]

 ……ふっ。

[母は母]

( =73 ) 2012/05/04(金) 03:05:35

弓道娘 小鳥遊ユウ

>>311

お父様? ……じゃあ結構な年齢なのね。

[その割にはお綺麗ね、と28秒の驚きの後は平然とそう返した。
性別が云々より、そちらに意識がいったようだ]

遺伝子って凄いわ。

[楓の顔の造形は多分父親から受け継いだのだろう]

( 314 ) 2012/05/04(金) 03:05:41

【独】 役者 天城雪

/*
お父様はオカマさんですか?

たしかに恥ずかしい秘密だった。
楓ちゃんご苦労さま。

( -136 ) 2012/05/04(金) 03:06:10

( -137 ) 2012/05/04(金) 03:07:33

厚生委員 萩原朔

─ 例大祭前・放課後 ─

[誰もいなくなった教室で。昼間の賑やかさとは全然違う風景に不思議な感覚を覚えながら、ひとつの机に触れる。そっと、壊れ物に触れるように]

[この机に座って、彼は何をみて、何を聞いて、何を思い、何を感じているのだろう。彼が見る世界はどんな色をしているんだろうと、思う。]

 ……くん……。

 そんなこと言わないで。楽しいのが辛いなら、辛いことも聞かせてよ。
 辛いことだってやがて楽しくなるよ。
 アタシの気持ちは決まってるの。貴方が好きです……って。

 例大祭……。神頼みしてもいいのかな。
 それであなたの気持ちが歪んじゃうことはない?

( 315 ) 2012/05/04(金) 03:08:09

【鳴】 役者 天城雪

それを平然と流す小鳥遊さんも大概傑物だとおもいますが……

惚れておいていう話でもないですが、手強い。

( =74 ) 2012/05/04(金) 03:08:37

編集委員 浅葱静香

―林間学校の少し後― >>313

[暫しの沈黙。
そこでやっと、割ととんでもない事尋ねた事に気付いたのだが時既に遅し。
手痛いカウンターが待っていた]

わ、私、は…
そんな、好きな人、なんて…

[自分でも手に取るように分かるほどのうろたえ方だった。
顔が赤くなってないか心配しながら、視線を落とす]

…って、人気あるとか初耳だよ!?

( 316 ) 2012/05/04(金) 03:10:24

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
さっちゃん…!!
抱きしめたい!!

( -138 ) 2012/05/04(金) 03:11:13

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>314、じとっと見て]

 殴るぞ、その内。

[ため息とともに]

 俺が小学くらいまでは普通の親父だったよ。 それが突然、どういうんだ。

 お袋はアレで愛想尽かしちまうし。

[それでも父は父だ。分かっているのだが、普通に接するのはもう無理そうだ]

 …お前の親って、いや、家族ってどうなんだ。

[神社への道を歩きながら。腰に巻いていたシャツを羽織る]

( 317 ) 2012/05/04(金) 03:11:51

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 本気でぶん殴ろうかと思った…。

 よく耐えたな、僕……。

[不穏な事を]

( =75 ) 2012/05/04(金) 03:12:57

役者 天城雪

― 林間学校の少し後>>316

 そのご様子ですと、どなたかいらっしゃるんですね。

[くすりと、微笑み一つ。]

 その果報者はどなたなんでしょうね。
 ……嫉妬、してしまいますね。知ったら。

[赤くなった顔を眺めやりながら、そんなことを呟き。]

 おや、ご存じなかったんですか。
 ですから、いつもいっているではないですか。堂々としていればいいと。

( 318 ) 2012/05/04(金) 03:14:39

【鳴】 役者 天城雪

……止めはいたしません。さすがに。

無論、本当にやったら後ほど代わって十倍返ししに参りますが。

[ため息。返り討ちにあうのは確定だけれど。]

( =76 ) 2012/05/04(金) 03:16:43

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 10倍ね。
 僕のとお前のじゃ、10回じゃ足りないだろ。

 女だからって容赦する必要なんてないと思うけどな、僕は…。
 男女平等だろ?

[屁理屈]

( =77 ) 2012/05/04(金) 03:21:57

編集委員 浅葱静香

―林間学校の少し後― >>318

[沈黙という名の肯定。恥ずかしそうに俯いた。
流石に相手まではばれないだろうと思うが、天城はあの事を知っているから、もしそこから連想されたら?
いやそもそも、普段の態度で分かってしまうのではないか、なんてぐるぐる考えて]

で、でも、その、あんまり望み無いっていうか。
…天城の言うことが本当だとしても、堂々っていうのは…無理だし。

[小さな声で言って、頬を触る]

( 319 ) 2012/05/04(金) 03:21:59

弓道娘 小鳥遊ユウ

>>317

受けて立とうじゃないの。
あ、試合後で。

[彼の言葉を黙って隣で歩きながら、聞く]

私の家族?
普通のよくある父母妹の4人家族よ。

本当の母はもう亡くなってるの。
父は今の母と再婚して、妹はその間に出来た子供。

[淡々と、簡潔に説明した]

( 320 ) 2012/05/04(金) 03:22:08

【鳴】 役者 天城雪

心持ちの問題でございますよ。
……たしかに、おそらく足りませんが。

性別で容赦の必要はございませんが、それこそ女性と篠倉君では百倍でもたりないでしょうに。
力あるものは、その力にみあうだけの自制が必要でございますよ。

( =78 ) 2012/05/04(金) 03:24:35

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
あの事=殿様蛙の木彫り。

ランダムで出たんだけど、すげぇ丁度良かったのでそのまま使った奴ね。
しかも天城くんは歌舞伎系なので古語に詳しい可能性があって、更に倍率ドンという。

( -139 ) 2012/05/04(金) 03:25:19

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
しかしよく考えると
私と天城くんは本命同士がデートしてる裏で
和気藹々と食事の約束したり、コイバナしてるわけで。

…なんだろうこの状況。

( -140 ) 2012/05/04(金) 03:26:25

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>320小鳥遊を見て]

 ……まぁ、その辺の男よりは骨はあるだろうけどな。

[家族については、少し声色を変えて]

 …お前は、その新しいお袋さんは好きか?

[鳥居が見えてくる]

( 321 ) 2012/05/04(金) 03:26:38

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

相関図を見てみた。
ユウもそろそろちゃんと本命を見つめなくては、な。

( -141 ) 2012/05/04(金) 03:27:03

厚生委員 萩原朔、マジ寝落ちるでござる  ( B76 )


【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>=78、ふいと顔を背けて]

 だから自制してるだろ。 ふん。

[拗ねたような口調]

( =79 ) 2012/05/04(金) 03:28:32

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 腕っぷしが強けりゃ良いってものじゃない…。

 強さはもっと別だ。

 誰も彼も、皆弱者なんだ……。

[ぶつぶつ]

( =80 ) 2012/05/04(金) 03:30:41

役者 天城雪

― 林間学校の少し後>>319

[うらやましいな、と思う。
目の前の綺麗なひとから、それだけ想われる男が。

振り返るに自分はどうなのだろうと、少し。]

 大丈夫ですよ。

 ……大丈夫ですよ。それだけ強い想いなら、きっと伝わりますから。
 にしても羨ましい。浅葱さんにそれだけ想われる果報者は、本当に幸せものですね。

[はげますつもりではなく。ただ、そう思えるから。
口を引き締め、しっかりとした眼差しで。]

( 322 ) 2012/05/04(金) 03:30:46

編集委員 浅葱静香

―林間学校の少し後― >>322

…うん、ありがと。

[全て言葉通りには受け取れなかったけど。
ほんの少し気が楽になって、小さく微笑みを浮かべた]

っていうか。
天城の話だった筈なのに、何故この流れに…!?
いや、いいんだけど、なんていうかさぁ…!

( 323 ) 2012/05/04(金) 03:37:02

【鳴】 役者 天城雪

……芯、ですかね。

[ぽつり]

( =81 ) 2012/05/04(金) 03:37:13

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
そろそろポイントのチキンレースだぜ…(どきどき

( -142 ) 2012/05/04(金) 03:37:37

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 …だな。

( =82 ) 2012/05/04(金) 03:42:47

役者 天城雪

― 林間学校の少し後>>323

[小さく浮かんだ微笑みに、ほっと胸を下ろし。]

 それはまあ、僕のことより浅葱さんのことのほうが重要だからかと。

 ……いますよ。想い人は。
 あまり、望みはないかもしれませんけれども。

[ぽつりと、こぼす。]

( 324 ) 2012/05/04(金) 03:43:27

弓道娘 小鳥遊ユウ

>>321
[鳥居の赤を見つめる。風が少し冷たい]

……好ましい人だと思う。
父を愛して、私を妹と同じように扱ってくれる。

[本当に一度だけ。
母が自分を泣いて詰ったことがあったが。
それはもう、昔の話だ]

さすがに、一点の曇りもない、とか嘘は言えないけどね。
私は母も妹も父も好きよ。

( 325 ) 2012/05/04(金) 03:47:16

編集委員 浅葱静香

―林間学校の少し後― >>324

重要かどうかなんて、比べようが無いじゃん。

[嗜めるように言って。
こぼされた言葉に、目をぱちぱちとさせた]

あ…そっかぁ。
天城、もてそうなのにね…
で、でも、そう見えて実は内心デレて来てるのかもしれないよ?

[しんみりした気持ちになりかけて、慌ててフォローを入れる]

( 326 ) 2012/05/04(金) 03:48:32

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

ユウを演じながら。
雪さんや右京さんに好きと思ってもらえて嬉しい反面。

ものすごく申し訳なくも思う。
なんかすごく胸が痛い。

いや、おふたりとも大好きなので。すみません。

( -143 ) 2012/05/04(金) 03:49:31

役者 天城雪

― 林間学校の少し後>>326

 そうかも、しれませんね。
 失言でした。

[呟くように、そう応えて。]

 そうであればいいのですが。
 ……どうなんでしょうね。

[じっと、その瞳をみやる。]

( 327 ) 2012/05/04(金) 03:55:30

【独】 役者 天城雪

/*
喉が喉が。

あと4〜5発言だなあ。

( -144 ) 2012/05/04(金) 03:57:36

編集委員 浅葱静香

―林間学校の少し後― >>327

…少なくとも、私にアドバイスを求めるのは間違っている気がするんだ。

[他人に教えられるような経験とかも無いわけで]

天城が女子だったらね、伝説の木にお願いするって手もあったんだけど。

( 328 ) 2012/05/04(金) 03:59:45

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>325、寂しげに微笑んで]

 そうか。 良いな。
 僕は親父もお袋も好きになれない。
 それじゃいけないとも、最近はもう思えない。

[話をそらすように]

 妹か。 兄弟が居る奴は兄弟なんて要らないって言うもんだけど…。
 年離れると、可愛いもんだろうな。

[鳥居をくぐる。
神社に着くと、ポケットからカメラを出した。
じっと見て、視線を小鳥遊に]

 写真な。

 小さい頃から良く撮ってた。
 いつからか、撮る写真全部に、何か映るようになってさ。

( 329 ) 2012/05/04(金) 04:00:13

いっぴきおおかみ 篠倉楓

 極めつけは、小学の時の集合写真だったな。
 僕がシャッター切ったら酷いもんだったさ。

 それ以来、気味悪がって撮らなくなったし、
 親父がああなったのもその頃だ。

[土御門を思って]

 折角同級生に頼れそうなのが居るんだから…、
 祓ってもらおうと思ってさ。

 お前、土御門に会いにここに来たりはするのか。

( 330 ) 2012/05/04(金) 04:00:36

役者 天城雪

― 林間学校の少し後>>328

 そうであっても、願うつもりなどないですよ。伝説になど。

[ふるり、首をふって。]

 そも、諦めるつもりなどございませんし。
 己が力で、切り開いてこその道というものでしょう。

 やるべきことをすべてやって、それでもだめなら。
 それはそれで他の道も見えるというものでしょう。
 出し切らないうちから、嘆いていても始まりません。

[きっぱりと、その言葉を。]

( 331 ) 2012/05/04(金) 04:05:24

【独】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

/*
楓模様…

( -145 ) 2012/05/04(金) 04:05:46

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 図書館勉強会スパルタ編>>199 ―


だから、ここの証明は……この式を使うの。
さっき同じような問題を解いたでしょう? 

ほら、そこ。また間違ってる。

[ビシバシ。ビシバシ。
教えるというのは自分の復習にもなって良いものだと思う。
まず教科書の例題を解いてもらい。
それの添削と説明をして、似た問題を提示する。
そんなことをもう1(3)時間ほど続けただろうか]

―― そろそろ休憩しましょうか?

[根を詰め過ぎても良くない。
パタン、と開いていた魔の数学教科書を閉じた*]

( 332 ) 2012/05/04(金) 04:10:23

弓道娘 小鳥遊ユウ、意外と短かった。多分密度は濃かった、はず。

( A77 ) 2012/05/04(金) 04:10:59

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

[土倉を見て]

 …大人しいけど、どうした?
 ぬけがらか。

( =83 ) 2012/05/04(金) 04:11:20

編集委員 浅葱静香

―林間学校の少し後― >>331

そうだね。
このままでもいいかなって思ったりもするけど、でも。

[それ以上の言葉は恥ずかしくて言えない。
天城の顔が、なんだか眩しく見えた]

…天城はすごいね。

( 333 ) 2012/05/04(金) 04:12:03

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

更新するの忘れてた…!

( -146 ) 2012/05/04(金) 04:12:11

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
席がまん前なので
授業を受ける→絶対に背中が見える→ついしぐさを観察してしまう→気になって集中出来ない上に気持ちが高まっていく

というエンドレス自爆をしていてだな…

( -147 ) 2012/05/04(金) 04:13:39

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 切り拓けるかな。
 だと良いな?

[皮肉でもなく]

( =84 ) 2012/05/04(金) 04:14:19

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
天城くんのポイントが死んでしまう…!!

( -148 ) 2012/05/04(金) 04:14:58

【鳴】 役者 天城雪

切り拓きますよ。そうでなくては胸を張って前に立てませんから。

( =85 ) 2012/05/04(金) 04:15:19

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

[ふっと笑う]

 純粋に応援してるよ。
 どうでもいいけどお前ら、恨みっこなしだぞ?

 誰が誰をものにしようが、さ。

( =86 ) 2012/05/04(金) 04:17:42

役者 天城雪

― 林間学校の少し後>>333

 すごくなど、ございませんよ。
 開き直らねば、挫けそうなだけの臆病者です。

[目の前の眩しい顔を、凛と見つめて。]

 ですから、本当にすごいのは浅葱さんです。
 いつも、僕に元気をくれますから。

( 334 ) 2012/05/04(金) 04:18:02

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 …と言っても、惚れてるんなら怨まれたって、構わないとは思うけどな。
 僕は……。

( =87 ) 2012/05/04(金) 04:18:17

【鳴】 役者 天城雪

恨みはしませんよ。

……恨み言くらいは、まあ言うかもしれませんが。
それは幸せものの余録として受け取ってもらいましょう。

( =88 ) 2012/05/04(金) 04:19:32

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 お前に恨み言言われるような事、ならないと思うけどな。
 僕は。

( =89 ) 2012/05/04(金) 04:22:06

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 神社へ/楓と>>329>>330 ―

[寂しげな笑みに、数秒の後、視線をそっと外した。
楓のそんな表情を初めて見たと思う]

両親を好きじゃなきゃいけないって決まりはない。
でも、……そういうものでもないわね。

どうしても、どうやっても、親であることに代わりはないから―

[話は逸らされる。
だから、その続きを言うことはしなかったし、
自分自身言葉にも出来なかった]

ええ、可愛いわ。
まだ小学校の一年生、いつも着いてくるの。

母と仲良くなれたのは……あの子のおかげ。

[カサリと、先程買ったプレゼントの袋が音をたてる]

( 335 ) 2012/05/04(金) 04:22:10

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 お前は当たって砕けろでいいんじゃないか。

 マゾだろ、だって。

( =90 ) 2012/05/04(金) 04:23:28

【鳴】 役者 天城雪

……砕けたくはないですが。

選んでいただけるなら、マゾでもなんでもかまいませんけれど、ね。

( =91 ) 2012/05/04(金) 04:25:23

編集委員 浅葱静香

―林間学校の少し後― >>334

本当の臆病者は、開き直ったりなんか出来ないよ。
何にも出来なくて、何も言えなくて、後悔しちゃうのが臆病者だと思うな。

[その言葉に自分を重ねて。
目を閉じて、息を吸いなおした]

よっし。
じゃあ明日のクッキーは当社比151%で頑張って作るね!

[ここで当初の目的に立ち返って。
背景を燃やすごとく、やる気を見せた]

( 336 ) 2012/05/04(金) 04:26:31

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 砕けたらまた集まって当たればいいんだよ。

 一度きりなんて誰が決めたんだ?

( =92 ) 2012/05/04(金) 04:27:04

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>335に、笑みを浮かべたまま]

 分かってはいる。 分かっちゃあいるから、こうして贈り物買うくらいはしてるんだけどな。
 面と向かうと、やっぱり無理だ。

[母は母で、もう家庭に居る気はないのだし。
悲劇語りと思われたくなくて、話を切る]

 可愛い、良い子なんだろうな。 お前がそう言うなら。
 大事にしろよ。家族も、お前も。

[じゃりじゃりと、小石を踏み鳴らしながら境内、売り場に近づいて]

 すいません、お祓いとかやってもらえるんですかね。

( 337 ) 2012/05/04(金) 04:29:00

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 マゾだって言うなら、一度断られたくらいで諦めるなよ。

[ふっと笑って]

 まぁ、この場合問題は、自分以外が狙ってるからって事か。
 ふふ…。

( =93 ) 2012/05/04(金) 04:31:08

役者 天城雪

― 林間学校の少し後>>336

 そうでしょうか。
 であればきっと、少しは臆病も収まっていて、くれるのでしょう。

[きっとそれは、想うあのひとのおかげで。]

 ええ、楽しみにしておりますよ。
 是非、美味しいのを。

 ……などといわずとも、素晴らしい味なのはわかっておりますがね。

[くすりと。もういちど笑顔をみせた*]

( 338 ) 2012/05/04(金) 04:31:26

弓道娘 小鳥遊ユウ

[神社の空気はどこか懐かしくて澄んでいる。
それは見えない“なにか”が居るからなのだろうか。
自分には一度も感じ取れたことはないが]

……そうなの。

[あのスクラップ帳の写真を思い出す。
それを大切そうに扱う楓の表情も]

辛かったでしょうね。

[ただ返した言葉は一言だけ。
その台詞を同情だと跳ね返されても良いと思った。
自分の胸が痛んだから]

( 339 ) 2012/05/04(金) 04:31:50

役者 天城雪、メモを貼った。 メモ

( A78 ) 2012/05/04(金) 04:32:53

弓道娘 小鳥遊ユウ

>>330

翔子に会うときは、いつも家に回るから。
こうして改めて来るのは久しぶり。

[境内に近づいてゆく楓の背を、立ち止まったまま見つめ。
すぐにその後をゆっくり追いかけた]

( 340 ) 2012/05/04(金) 04:33:57

【鳴】 役者 天城雪

百万回だろうと砕けてもぶつかりますが。

さすがに当人の幸せを壊そうなどとは思えませんよ。
……まあ、その場合にはしばらく待つとしますけれども。

( =94 ) 2012/05/04(金) 04:34:31

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>339、ふん、とほろ苦い笑みを浮かべて]

 シャッター切るのが怖いだけさ。
 その内、写ってる人に何か降りかかりそうでな。

 けれど、自分の写真に残したい人が居るからな。
 その前にせめてお祓いでも…と思っただけさ。

[お祓いに土御門が出てくるかは分からなかったが。
小鳥遊を顧みて]

 もし時間かかる様なら、土御門と一緒に居てもいいぜ。
 いるだろ、どこか。

( 341 ) 2012/05/04(金) 04:35:33

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

これは私も喉を使い切ってから就寝ですねw
さすが連休。使い切りの人が数人発生するとは。

( -149 ) 2012/05/04(金) 04:35:54

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 僕だったらより幸せにできるって、言うけどな。
 後悔なんて何したって出るんだ。

 良いんだよ、やりたい様にやるのが俺だ。
 やらずにより、やって後悔するさ。

( =95 ) 2012/05/04(金) 04:37:28

弓道娘 小鳥遊ユウ

>>341

翔子はいるかもしれないけど。
私、この辺り好きだから、気長に散歩でもしているわ。

終わったら呼んで。

[あっさりとそう答えた]

撮りたい人、撮れるようになるといいわね。

[今日付き合ったんだから見せなさいよ。
そう、どこか優しげな色を目に浮かべ、微笑んだ]

( 342 ) 2012/05/04(金) 04:40:36

いっぴきおおかみ 篠倉楓>>342、目を閉じて微笑む。

( A79 ) 2012/05/04(金) 04:42:08

編集委員 浅葱静香

―林間学校の少し後― >>338

うん、その意気だ!
がんばれ、私も頑張るよ!

[決意を語って、小さくガッツポーズをしてみせて。
くすくすと笑ったが、何を頑張るかは明言しない。
翌日、お手製のクッキーを手にして、
初めての学食のお味は18点くらいだったとか何とか**]

( 343 ) 2012/05/04(金) 04:42:43

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
…多分もう二度と学食は食べないな。

( -150 ) 2012/05/04(金) 04:45:58

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
さて、残り93ポイントがもったいないから
上手いこと使いきれるように書き溜めを調整しようか…

( -151 ) 2012/05/04(金) 04:46:52

いっぴきおおかみ 篠倉楓

 ああ。 分かった。
 終わったら適当に見つけるよ。

[お祓いを頼むと、促されて状況を説明した。
何かしら祈祷してもらった。
所要時間3分]

 ……お終いですか?

 …ありがとうございました。

[カメラを見て、撮って御覧と言われたが]

 いえ。 最初に撮るのは決めてますから。
 ……ありがとう、ございました。

( 344 ) 2012/05/04(金) 04:53:09

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[小鳥遊を見つけ]

 小鳥遊。 そこ、立てよ。

[鳥居の横を指してカメラを構えた**]

( 345 ) 2012/05/04(金) 04:53:13

いっぴきおおかみ 篠倉楓、3分の割には結構とられたとか**

( A80 ) 2012/05/04(金) 04:53:48

【独】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

/*
この俺がPtを残す事などあろうはずがなかr

( -152 ) 2012/05/04(金) 04:55:07

編集委員 浅葱静香

―例大祭―

え。
ちょっと待っておかーさん。
なんで服を着るのにタオルが必要に… きゃー!?

[今日は神楼神社の、例大祭。
これには母親と一緒に行くのが毎年恒例で。
ふざけあったりしながら、母が浴衣の着付けを手伝ってくれていた
そして母親が自分の準備をしている間に、今度は自分で髪の毛をまとめ始める]

これがこうで…あっ 出来た!
ねーお母さん、これどう?

[髪の毛をハーフアップすると、楽しそうにくるくると回って。
はしゃいだら浴衣が崩れる、とたしなめられてしまう。
「それじゃあそろそろ」と出かけようとした所で、引き止められた。
手招きされて、目を閉じて喋らず動かないようにと指示される]

( 346 ) 2012/05/04(金) 04:57:16

編集委員 浅葱静香

え、うん、いいけど…

[言われたとおり目を閉じて。
指示に従ってから鏡を見ると、淡い色の口紅をつけた自分が居て。
普段と違う顔に違和感のを感じてしまい、不安そうに顔を上げる]

ねえ、変じゃない? 大丈夫?
え。
…お、お母さんの…ばか。

[褒め殺しでからかわれてしまい。
恥ずかしそうに俯いた**]

( 347 ) 2012/05/04(金) 04:57:37

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
ポイントを使い切った時のこの清々しさと来たら。
丁度きりのいい所で切れたし良かった。

そして着ている浴衣をガリガリ裏作業やってたら大体完成してしまった…

( -153 ) 2012/05/04(金) 05:01:11

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

えっ

( -154 ) 2012/05/04(金) 05:02:05

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

まさかユウを撮ってもらえるとは思わなかった。
正直1パーセントも思ってなかった。

( -155 ) 2012/05/04(金) 05:02:42

【独】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

/*
一応つなげてるんだぜ。

立花と親父遭遇→小鳥遊の前で親父発覚
お祓い→祭

( -156 ) 2012/05/04(金) 05:03:13

弓道娘 小鳥遊ユウ

[神社の奥、古の大木の下で考えていた。

家族のことを。
クラスメイトのことを。

翔子のことを。
右京のことを。
雪のことを。

そして、ここに連れてきた楓のことを]

( 348 ) 2012/05/04(金) 05:13:19

弓道娘 小鳥遊ユウ


――え?

[カメラに向け浮かべたのは、どこか間が抜けた驚きの**]

( 349 ) 2012/05/04(金) 05:14:06

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

0pt……!!
どうにか纏めるのに苦労しました。ほっ。

楓さん、連日遅くまで有難うございました。
というか長々と……感謝しています。

( -157 ) 2012/05/04(金) 05:15:51

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
ひい…pt0の人とかいるよ。
めっちゃ余らせちゃったよ……

( -158 ) 2012/05/04(金) 05:27:51

体育教師 ダグラスは、コミットボタンを「ポチっとな!」


【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
とりあえず、ざっくり読んだ。
せっかく頂いたptなるべく使って、もっかい寝るか……。

( -159 ) 2012/05/04(金) 05:38:53

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
ユウちゃんや楓君の家庭の事情もすごかった。
物語だねー。

( -160 ) 2012/05/04(金) 05:40:06

村建て人

−ナレーション−

そして、神楼神社例大祭当日。

運命の日がやってきます。

( #1 ) 2012/05/04(金) 05:48:22

食べる専門 立花淑乃

ふぅん、はんちょーもいないんだ。

[優しい笑みにちょっとどきっとして。つい、見とれてしまう>>279]

好きって難しいなって思ってるとこなの。
甘いものも、友達も、綺麗な景色もお祭りも。私は皆好きだけど、それぞれ、おんなじ好きじゃないんだなぁって。

[右京の瞳の奥に宿る色は、調子の良い口から出づる言葉は、「特別」に対してどう揺れるだろうと、ケーキを食べながらそんなことを想像した*]

( 350 ) 2012/05/04(金) 05:49:22

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
からけ読めてないタイミングで落としちゃったてへぺろ

( -161 ) 2012/05/04(金) 05:50:14

食べる専門 立花淑乃

―例大祭前日―

[wheat若草、どちらの浴衣を着ていこうか、着比べて考えている。

時々家の中をうろうろして、歩く練習をしながら]

お祭りの、日。
おみくじを結んだら、想いが届くかもしれない日……。

[なんとなく心乱れるままに。
とある人物の面影を心に宿して]

いろいろ考えてきた。けど。
ほんと、難しいなぁ……。

[鏡にこつん、寄り掛かって。
約束の時間に遅れないよう、ホットミルクを飲んで早く寝なくちゃ、と思った]

( 351 ) 2012/05/04(金) 05:55:18

食べる専門 立花淑乃、若草色に、赤いえびを締めようか、と

( A81 ) 2012/05/04(金) 05:56:06

食べる専門 立花淑乃、お腹が空いてて間違えた。赤い、帯。

( A82 ) 2012/05/04(金) 05:56:38

食べる専門 立花淑乃

みんな好き。
でも、これは。違う、特別な……。

[窓の外に、目を]

( 352 ) 2012/05/04(金) 05:58:00

食べる専門 立花淑乃

[願わくは、想いが届きますように、と]

( 353 ) 2012/05/04(金) 05:58:38

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
とりあえず、慌てて淑乃劇場。

( -162 ) 2012/05/04(金) 05:59:15

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
あれ?
pt追加回復だ! よかったー、もったいなくなかった。

ちょっと二度寝しよう

( -163 ) 2012/05/04(金) 06:01:03

食べる専門 立花淑乃、メモを貼った。 メモ

( A83 ) 2012/05/04(金) 06:04:43

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
矢射つ先って明言しないんだっけ? どうだっけ?

過去ログとか皆の雰囲気でわからなかったら匿名メモで聞いてみる……?

( -164 ) 2012/05/04(金) 06:12:08

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
メモ
頼朝君、会うよりメールであとの約束とかのが流れとしていいかも?
まあなるようになーれ!

( -165 ) 2012/05/04(金) 06:44:33

【独】 病人生 清寧

/*
 さて、私服を何にしよう。
 浴衣というか和装は雪がやるだろうし、やっぱりパーカーをベースにしなきゃいけないか。

( -166 ) 2012/05/04(金) 08:11:40

病人生 清寧

― 例大祭、昼 ―

[いつもの白パーカーと杖、ズボンはスリムなカーゴパンツ。
 学園生活とあまり大差ない格好は、今までの彼にとって私服の必要性が無かったことを表していた]


 ちょっと早かったかな……?


[女の子と出かけることも、自宅と学園と病院以外のスポットに一人で向かうのも皆無。
 そもそも誰かの付き添いを必要としてきた身では待ち合わせ自体が初めてのようなものだ。
 多少迷うことも考え、遅れないようにとは気をつけた結果、10分ほど早く着いてしまった。]

( 354 ) 2012/05/04(金) 09:22:34

地味系男子 頼朝

― 例大祭当日・早朝 ―

[商店街の外れの階段を登って行くと、赤い鳥居がある。そこを抜けると境内で、いつもはだだっ広いそこに人が行きかい屋台が組まれている。

社務所ではおみくじやお守り袋や破魔矢などが売られ、神社の奥には大きな樹がそびえ立っている。遠くからでもその樹の枝におみくじが括られているのが見えるだろう。

やがて屋台が組み終わり、商品を並べたり売る食べ物の下ごしらえをしたり、それらの騒ぎが収まる頃にちらほらと商売側でない人が来る。彼らの目的は屋台の食べ物か、お祭りの活気か、それとも───]

( 355 ) 2012/05/04(金) 09:30:04

病人生 清寧

[淑乃はもう来ているかもしれないが、土地勘もないし自分で探し回って消耗するのは避けたい。
 声をかけられるまで待ち合わせ場所でじっと待った]


 ……はい?
 あ、えぇ……いえ、どうも。


[待ち合わせ場所ということで鳥居を選んだわけだが――この赤に佇むこの"白"がどうしようもなく映えた。
 浮世離れした風貌と、長い杖をついている姿……これがどこかの聖職者のように見えたのか、鳥居をくぐる際にこちらに会釈してきたり手を合わせて来たり。
 間違えられているだろうという宗教面の基礎知識がないため――そのたびに会釈を返しているものだから、その光景を見た他の人がさらに頭を下げて来るという悪循環]


 えっ!?
 あ、あの、それはいただくわけには……っ!

[意味が分からなくてもさすがにお布施は慌てて断った。]

( 356 ) 2012/05/04(金) 09:38:54

役者 天城雪

― 図書館勉強会スパルタ編>>332 ―

 疲れました。

[小鳥遊が教科書を閉じると同時か、ぱたりと机に突っ伏した。

教え方は上手で、説明はわかりやすく。筋道が立つので理解はできるのだけれど、とかく厳しい。
一再ならず犯した、同じ間違いを二回したときのことは、あまり考えたくもない。]

 みなさん、これを日々平然とやってらっしゃるんですよね。十分尊敬に値することなのではないかと。

[あまりみっともないところばかりみせるのも気が引け、体を起こしながらこぼす。
それを考えれば。]

 ……本当に、お付き合いさせてしまって申し訳なく。

[自然、頭が垂れた。]

( 357 ) 2012/05/04(金) 10:51:49

役者 天城雪

― 例大祭、昼前 ―

[人波溢れる参道を、独り。
黒羽二重に縞袴、五つ紋の羽織の紐をきちり締め。

天城の家は例年、この日にあわせて舞を奉納するが慣例。
無論本来は当主が行う大事な儀式ではあるものの、本日どうしても断れぬ舞台にて師範は不在。
かくしてかわり、務めにと。]

 此のお時間なら社務所でしょうか。
 それにしても人手が多いですね。今年は特に、でしょうか。

[顔なじみの神主の顔を探し、境内をめぐる。
そういえば、クラスの友人たちも来るなどという話をしていたのを思い出し。]

 手短にすませたほうがいいかもしれませんね。

[ややも足早に、社務所を目指す。]

( 358 ) 2012/05/04(金) 11:30:50

役者 天城雪

[しばらくの後、神主への挨拶と代理の詫びを申し立て、舞殿にて]

 それでは、よろしくお願い申し上げます。
 ……参ります。

[するりと中ほどまで進み出て、いつの間にやら取り出したる舞扇。

笙の響きとともに、ふわり、と体が浮き。
音色とともに、舞の、うちへ*]

( 359 ) 2012/05/04(金) 11:31:19

お調子者 柏原右京、ここまでよんだことにしておこうかな。  ( B84 )


【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
雨だけならまだしも、雷とかひどいよ……

( -167 ) 2012/05/04(金) 11:55:05

食べる専門 立花淑乃

―例大祭、昼>>354

[母には「浴衣って本来湯上がり着って聞くし、昼から着るにはちょっと早いんじゃない?」なんて言われたけど。
せっかくのお祭りに着ない手はないだろうと、若草色の浴衣に赤い帯を締める]

ちょっと、遅くなっちゃったかな?
わ、13(20)分遅れ……!

待たせて、ないといいんだけど…。


[burlywoodの巾着から携帯を出して時間を確かめ、待ち合わせ場所の鳥居へ急いだ。

草履でぱたぱたと、少々おしとやかさを欠いてはいたが、普段と違った地を蹴る感覚が快かった]

( 360 ) 2012/05/04(金) 11:56:16

食べる専門 立花淑乃

―鳥居前、昼>>356

[夕方から夜にかけてよりはマシとはいえ、屋台が並び、社務所にも人が集まって賑わっている様子]

あっ、土倉君。いたー。
……あれ、なんだろう。
この、水辺やお地蔵様にお賽銭差し上げるみたいな流れは…?

[神聖な赤に寄り添った白。学校で見かける姿に近い格好ながら清寧は風景に溶け込むようにその一部となっていて]

遅くなってごめんねー。髪結うの上手くいかなくって。
すみませーん、通して通して。

[いくら神聖に見えようと、清寧は自分にとっては同じ年の男子に変わりない。

微妙に群がる人々をかき分け、清寧の手を取って滑り出た]

( 361 ) 2012/05/04(金) 11:57:32

神社の子 土御門翔子

― とある週末>>349に至る日 ―

[その日、自宅を不在していた。ちょうど神楼神社例大祭の打ち合わせの日で父上と共に神楼神社に出向いていた最中だった。社務所から昼間たかなしが来ていたらしいという話だけ耳にした。可愛らしい男の子と一緒だったと聞いた。ほぼ確実に楓のことだろう。何用だったと聞くと、カメラのお祓いだったという]

カメラ…。

[たかなしが神社に来るのに自分に黙って来るわけはなく、多分楓に付き合ってというのが妥当な推理だろう。ということは、お祓いを依頼したのは楓の方。
けれど、何故自分に直接頼まないのだろうかと疑問に思ったが、そちら方面の話を拒絶したのは楓の方であったことを考えると少し複雑だった]

( 362 ) 2012/05/04(金) 11:57:53

神社の子 土御門翔子

−その後の週末/舞台が終わってから>>306

[食事処で。二人まだ余韻に浸っているところ。
さて、どこから切り出したらよいものか色々悩んだ末、切欠にしたのは]

…その簪、よく似合おうとる…。すまなかったな、驚かして。
[同じ詫びを二度繰り返し>>286て。天城のことも聞きたかったが、それについては、たかなしの方から言い出さなければ口にするつもりはなく。今日の本題に話を移す]

( 363 ) 2012/05/04(金) 11:58:09

神社の子 土御門翔子

…林間学校から、たかなし…少し、元気がなくて、心配して…おったのじゃ。その…それで、こういう舞台を見たら、気分も晴れるかも…と…。
[それから、おもむろに]

先週…うちに来たそうじゃな…?すまなかった、不在して…。
[学校で会った際にでも聞けばいい程度の話なのにわざわざ1週間も置いて質問するあたりで、聡いたかなしは翔子が何を聞きたいのか敏感に察知するかも知れない。
この二つの話題は関連していないようで、関連している。その元気のなかった原因が、神社に来た際に一緒にいた男の所為ではないかと思い至ったからである。しかし、あくまでも推論でしかないわけで。具体的にどうこう追求できるものでもない。
結果、このような話の流れになったわけである]

( 364 ) 2012/05/04(金) 11:58:16

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
ラ神<俺に任せときな!!

お守りの色は紫鳶whiteまじおすすめ

種類は4(4)あたりはどうよ?

1、交通安全
2、無病息災
3、恋愛成就
4、お守りの種類調べて来やがれ

( -168 ) 2012/05/04(金) 12:05:07

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
色に関しては割と空気読むよねラ神さま。
白か葉っぱの色→緑系にしようかと思ってたから、白を推して紫鳶もいいよね、みたいな感じかな。

お守りの種類ぐぐるー

( -169 ) 2012/05/04(金) 12:07:25

神社の子 土御門翔子

−神楼神社例大祭当日−

[神楼神社の手伝いで早朝から神社に入っていた。ちょうど天城が境内を巡っていたころ>>358、わたわたと同じく境内を準備で走り回っていた]

歌舞伎殿…。

[天城にはこちらから声をかけた。舞の奉納は予定表に載っていたので知ってはいた]

先日は、…ありがとう。
[もちろん学校でもお礼はしたのだが、周りのクラスメートの手前、簡素に済ませたこともあって、改めて深々と頭を下げ、礼を言った]

…とても…楽しませて…いただいた。いずれ、お礼をしたい…。
[それから、境内で別れた。舞の奉納の時には、すでに社務所に入っていたため、その姿は見えなかったが、雅な曲を耳にすると、先日の舞台での天城の艶やかな姿を思い出すのだった]

( 365 ) 2012/05/04(金) 12:09:05

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
メモ

・長寿守
・厄除守
・災難方位除守
・交通安全守
・商売繁盛守
・健康長寿守
・縁結び守

この辺でどうだろ

( -170 ) 2012/05/04(金) 12:20:15

病人生 清寧

― 鳥居前、昼 >>361 ―

 あっ、よかったぁ……助かったよ。
 もたれたり座ったりして休める雰囲気じゃなくてさ。

[淑乃の手に委ねて群衆から抜けだして。
 しばらく早足で歩き、ようやく静かなところまで来て一息]


 立花さん……今日はすごく綺麗。

[若草色の浴衣が、淑乃の髪と肌によく合っていた。
 いつもと違う髪型を何度も注視したり]


 ……僕もそういうふうにしたほうがよかったのかな?

[自分の髪を手に乗せて持ち上げてみせた]

( 366 ) 2012/05/04(金) 12:35:43

病人生 清寧

[少しの間、髪のいじり合いとかあったかもしれない。
 やがてゆっくりと歩き出す]


 じゃ、行こうか。
 ……僕の用事は前に言ったとおりだけど、立花さんはどうする?
 屋台とか寄っていく? ……僕も見てみたいけど。

[手を握り合ってゆっくりと。
 草履と杖を石畳で鳴らしながら奥へ。]

( 367 ) 2012/05/04(金) 12:38:47

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
あ、お守り捻らなくていいってさー。直球で健康を祈ろうか!

( -171 ) 2012/05/04(金) 12:53:00

食べる専門 立花淑乃

わぁ……大変だったねー。
少し休まなくても、平気?

[一息ついたところで誉めてもらえると、嬉しくて頬が緩む>>366]

えへへ、本当? ありがとー。
ね。せっかく長くて綺麗だから。結んでみても、かっこいいかも。

[シュシュを取り出してみせて。ちょっとした休憩がてら髪をいじってご満悦。
清寧の髪を元に戻すか高い位置で結ってみるかして、ゆっくりと歩み出す]

( 368 ) 2012/05/04(金) 13:01:43

いっぴきおおかみ 篠倉楓、メモを貼った。 メモ

( A85 ) 2012/05/04(金) 13:06:35

食べる専門 立花淑乃

[他の人より少しひんやりした手を快く思いつつ>>367]

うんっ。

えっと。じゃあ、ちょっとだけ。
お守り買いに行く前に、食べてもいい?

[祭りの雰囲気と屋台には、つい心惹かれてしまう]

土倉君は、どの屋台見たい?
いろいろ、あるみたい。あれはね……。

[問われたなら屋台の一つ一つが何の店であるか説明して。
屋台を任された頼朝を見かけたなら、声をかけて少し話をしてたこ焼きを買っただろう]

( 369 ) 2012/05/04(金) 13:08:55

神社の子 土御門翔子、メモを貼った。 メモ

( A86 ) 2012/05/04(金) 13:10:02

食べる専門 立花淑乃、メモを貼った。 メモ

( A87 ) 2012/05/04(金) 13:11:13

地味系男子 頼朝、メモを貼った。 メモ

( A88 ) 2012/05/04(金) 13:17:10

病人生 清寧

― 例大祭、昼 >>368 ―

 うん、じゃあお願いしようかな。

[近くにあった石のベンチに座り、髪を上げてもらう。
 繊細な白い糸に触れる淑乃の指が心地よくてときどき息を漏らす]


 どうかな?
 君がしてくれたのだから、似合ってるよね。

[少し寂しくなった首筋を気恥ずかしそうに撫でながら微笑んだ]

( 370 ) 2012/05/04(金) 13:19:07

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
空が奇妙に明るすぎて怖い。
GWのG感が薄すぎる天気。

頼朝君、読み返したら的屋知られたくない言ってたわあちゃー……。
やっちゃったかな。

( -172 ) 2012/05/04(金) 13:19:18

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[構図はすぐに決めた。
鳥居など、全体を入れなくても鳥居だとわかる。
撮りたいのは朱に染まりつつある鳥居ではなく、人]

掌当てて、こっち見な。
そう…。様に…絵になる。

[何年ぶりだろう。やや躊躇しつつ、
それでも、手の震えを抑え、カメラを、
猟師が獲物を前に銃を構えるように。
一撃で、仕留めると自負するように。
かしゃりと、音を鳴らした]

撮れたよ。 もう良いぜ。

[カメラをしまう。
それから、そのまま帰る事にした。
送って行くつもりはない。そんな時間でもないし…]

プレゼント、喜んでもらえるといいな。

( 371 ) 2012/05/04(金) 13:21:37

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
うきょが来ないのがちょっと心配。
昨日は寝オチた?

( -173 ) 2012/05/04(金) 13:22:13

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
メモ
・頼朝の屋台知ってたでおっけー

( -174 ) 2012/05/04(金) 13:23:29

病人生 清寧


 うん、いいよ。
 お金は持って来てるし。

 普段お小遣いを使うあてがあまりないし、おごるよ。

[それはそれで寂しい毎日かもしれないが]


 僕は、んー。
 小食だし、食べるより遊びたいほうかな?

 じゃああのたこ焼き食べたら寄っていいかな。

[屋台を覗けば頼朝が居て驚くのだろうか]

( 372 ) 2012/05/04(金) 13:25:40

食べる専門 立花淑乃

[絹糸を、丁寧にくしけずって結い上げる。相変わらず、雪の色は触れても融けないのだなぁと>>370]

ん。できたー。
すごくかっこいいよ!

いつもの柔らかい感じとちょっと違って、凛とした感じ、する。

[清寧の気恥ずかしそうな仕草を見つめ、満足げに微笑むのだった]

( 373 ) 2012/05/04(金) 13:28:29

役者 天城雪

― 例大祭、昼前>>365 ―

 これは、姫巫女様。
 お手伝いでございますか?

[声をかけられ、振り向けば。巫女姿が映える土御門の姿。
それを認めると、背負っていた空気が、すこし和らぐ。
呼び方が毎度違うのはもう慣れた。]

 愉しんでいただけたのであれば、それが何よりの礼でございます。
 お気になられませんよう。

[一礼を返し、そう口にする。
役者としては、喝采こそが何よりの礼である。なにか他を求めるつもりもない。
けれど。]

 ……クラスメイトとしてなら、お断りする理由もございませんし。
 楽しみに、しております。

[そう、言葉にした理由は何処にありや。]

( 374 ) 2012/05/04(金) 13:33:12

お調子者 柏原右京、ここまでよんだことにしておこうかな。  ( B89 )


地味系男子 頼朝

[Tシャツ、ジーンズの上にはっぴを着て、忙しすぎず暇すぎず営業していた。羽織袴の天城が通っても誰だか気づかなかった。巫女な土御門には気づいた。

昼。土倉と立花が居るのに気づいた。二人が手を繋いでいるのにも。見た目は仲の良い女の子同士だけど、そうではないのを知っている。

立花がこちらに気づいてタコ焼きを買いに来た]

 や、いらっしゃい。サービスでマヨネーズおまけしとくよ。

[すぐに食べるなら包まず、あとで食べるなら袋に入れてタコ焼きを渡した。

ふたりが去った後、団体客が来てしばらくの間忙しくタコ焼きを焼いて焼いて焼きまくった]

( 375 ) 2012/05/04(金) 13:35:40

食べる専門 立花淑乃

[清寧の言葉に含まれるさりげない寂しさを感じればそろそろ遠慮を覚えてもいいものを、奢ってもらえると聞くとつい喜んでしまって>>372]

わー、いいの?
ありがとー!

遊びたい方、かー。
射的とかクジ、型抜きとか…遊ぶのも、いっぱいあるよね。

[それから、立ち並ぶ屋台を見回して、頼朝の屋台を見つけ出して駆け寄る]

たぶん、あのたこ焼き屋。ちょうどいるといいなぁ。

[屋台をやるらしいとは、メールで聞いていた。覗き込めば、頼朝はいただろうか]

( 376 ) 2012/05/04(金) 13:36:11

病人生 清寧


 かっこいい?
 わ、初めて言われたなぁ……うれしいよ。
 こんな感じ?

[余った前髪をあざとくかき上げて見せたりして微笑んだ。
 ひとつ生まれ変わったことを実感しながら、魔法の手を握って屋台のある方へと歩き出した。]

( 377 ) 2012/05/04(金) 13:37:49

食べる専門 立花淑乃

あ、頼朝いた!
わー、サービスありがとー!

お仕事、大変だね。
あとで、終わるくらいになったら、メールしてもいい?

[たこ焼きを受け取って、あとの客のために言葉は手短にすませるのだった]

( 378 ) 2012/05/04(金) 13:39:49

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
あざといwww
さすが経験値高い清寧君……

( -175 ) 2012/05/04(金) 13:41:09

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
これ、淑乃→頼朝でいっていいと思う?
どうだろう、もだもだ。

( -176 ) 2012/05/04(金) 13:43:11

食べる専門 立花淑乃、病人生 清寧あざとい。流石あざとい。

( A90 ) 2012/05/04(金) 13:43:54

神社の子 土御門翔子

― 例大祭、昼前>>374 ―

[わざわざクラスメートという言葉を使ったのは、たかなしのことがあるからなのか。気にはなったが、スルーした振りをして]

…今日の舞も、がんばって…。
[天城にそう言葉をかけた]

その…父上も…期待しておると…。
[父上はこの地域で役職をやっているので、奉納は見学することになっている]

( 379 ) 2012/05/04(金) 13:44:11

病人生 清寧

[たこ焼き屋を覗くと頼朝の姿が]

 あれ、斎藤くん?
  ……大変だね。

[家庭の事情という点では合致していたものの、頼朝が働いているのは「実は苦学生なので週末は働いている」のではという間違った認識をしたのは秘密。
 代金を代わりに支払い、会釈してその場を後にした]

( 380 ) 2012/05/04(金) 13:44:46

地味系男子 頼朝

 ん。メール、待ってる。

[立花に言って土倉から代金を受け取った]

 お買い上げありがとうございます。大変だけど、やりがいはあるよ。

[土倉がなんか勘違いしてることは知らないからそう答えた]

( 381 ) 2012/05/04(金) 13:53:09

役者 天城雪

― 例大祭、昼前>>379 ―

 土御門の当代がお越しなのですか。
 ……それはなかなかに、重圧がかかりますね。

[奉納の舞であるからには、粗相は神への無礼である。
無論、気合はあったが、その言葉はそれに倍する気合を生んだ。]

 かしこまりました。天城の名に恥じぬ舞、お約束いたしましょう。

[背負う気は凛と。面差しに笑みは残らず締まり。
去る前にもう一度、礼をして。]

 ああ、そうそう。
 その御姿、よく似合っております。眼福でした。

[そんなことをこぼしたのでした。]

( 382 ) 2012/05/04(金) 13:54:53

病人生 清寧

[近くのベンチに並んで座り、たこ焼きを。
 1つだけもらい、口に放り込む]


 ――っ!?
 はふぅ、あふ、はぁーふ。

[熱いという知識が足りなくて、息をついて熱を逃がす]

 …あは。
 たこやきって、美味しいけどたいへんだね。

[少し涙目で微笑んだ]

( 383 ) 2012/05/04(金) 13:55:06

食べる専門 立花淑乃

[わくわくと、たこ焼きを食べはじめて>>383]

わっ……?
ゆっくりゆっくり、息息。

[これも、彼にとっては新しい経験なのだと。
熱を逃がして落ち着いた様子を見れば、ほっとして]

ふふっ。喉焼けなくて、よかった。
温かいうちが美味しいものは、大変だよね。急いでも急がなくてももったいないから。

[微笑み返してたこ焼きのお礼を言い、清寧の希望を待つのだった]

( 384 ) 2012/05/04(金) 14:03:30

【独】 役者 天城雪

/*
喉セーブ重要。
なんだけど土御門さんと話しているとペースがあがるこの不思議。

最低でも図書館ロールとお祭りロールに残すことは忘れずに>自分。

( -177 ) 2012/05/04(金) 14:05:05

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
いろいろ考えた結果:なるようになーれ!

振られたら振られたで女子ズ可愛い可愛いってゴロゴロすればいいという結論に達しました。めでたい

( -178 ) 2012/05/04(金) 14:08:57

病人生 清寧

[たこ焼きを食べ終わるとまた手を取って歩き出して。
 このあたりの屋台は遊ぶ系が多いか]

 ……。

[目の前にあった金魚すくいはあからさまに避けて隣の射的に]


 これやってみたいな。
 当てたらいいんだよね?

[正確には倒して落としたらだがさておき。
 *10雪兎*のぬいぐるみやら、<<編集委員 浅葱静香>>似の人形やらいろいろ並んでいた]

( 385 ) 2012/05/04(金) 14:10:30

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 土倉は普段何食べてるんだ…?

 病人食、とかなのか。

( =96 ) 2012/05/04(金) 14:11:08

【鳴】 病人生 清寧


 お母さん、栄養士だからね。
 家で食べるのも病院食とあまり変わりないかな。

 ……僕が退院するときのために資格取ったらしいんだ。
 
[なので食生活に不満を述べるつもりはなかった]

( =97 ) 2012/05/04(金) 14:15:25

食べる専門 立花淑乃

……?

[水中をひらひら舞う金魚を避ける姿を不思議そうに見つつ]

射的、する?
うん。当たって倒れたら、ゲット。

なんか静香ちゃんに似てる…可愛い人形だー。

[雪兎や静香似人形を「可愛い可愛い」と眺めながら]

土倉君が景品取れますよーに!

[ささやかな祈りを]

( 386 ) 2012/05/04(金) 14:16:08

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
書いてから金魚の話引っ張った方がよかった気がしてきた

( -179 ) 2012/05/04(金) 14:17:13

食べる専門 立花淑乃、念のため  ( B91 )


いっぴきおおかみ 篠倉楓

[親指の付け根まで袖の来る、タイトな薄手のロングTシャツに、
えんじ色の上に黒に近い紺色の武道袴。
同じ色の細帯にこの前買った扇子を指して]

 今日くらいは…気取ってもいいさ。

[カメラを首に下げ、帽子をかぶって、苦笑い]

 どこの探偵だよ、篠倉楓。

[足袋…はさすがにもっていないので、指の分かれた靴下に草履で出た。
神社に着く頃には昼過ぎだろう]

 ふぅ……。 最後の息抜きだしな。

( 387 ) 2012/05/04(金) 14:20:46

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

>>=97
 栄養士、か。

 お前の事が大事なんだな、そこまでするって。
 …なら、恩返しは一つしかないな。

( =98 ) 2012/05/04(金) 14:21:40

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
清寧君に関しては、どこかで「たちばなは常緑樹」ってネタやりたかったけどチャンスがなさそうな気がしている

( -180 ) 2012/05/04(金) 14:25:53

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[伝説の事など知らない。知ってはいても興味無い。
誰も誘っていないし、皆居るだろうが、
それに会いに行くというのも違う]

 ……。

[写真を撮ろう。あの日の写真は、綺麗に撮れていたから]

( 388 ) 2012/05/04(金) 14:26:43

病人生 清寧

 こんな感じ?
 わき? あ、こうか。

[おもちゃと言っても鉄砲を撃ったことはもちろんなく。
 構えが安定するまでちょっと時間かかった。

 弾は3発――
 初心者の極みなので、そう当たるものではなく、2発は狙ったところに飛ばず。]


 ……っ!

[淑乃の声援を受けて、最後の一発。6(10) ]
 

1〜7 はずれ
  8 雪兎のぬいぐるみ55(100)cm
  9 静香似の人形
 10 その隣にあった<<地味系男子 頼朝>>似のお面

( 389 ) 2012/05/04(金) 14:32:51

病人生 清寧


 ……やっぱりそう簡単に当たったりしないか。
 ごめんね立花さん、取れなかった。

[ちょっとばつが悪そうに頬をかいた]

( 390 ) 2012/05/04(金) 14:35:12

食べる専門 立花淑乃

あー……。
惜しかったねー!

だんだん、近くなってったのに。

[当たらなかったことは残念だったが、徐々に的に近付いていく様子にはワクワクした]

何回かやるうち、土倉君きっと射的上手になるよ!

[これから先があることを疑いもせずに]

( 391 ) 2012/05/04(金) 14:40:17

食べる専門 立花淑乃、やたら知った顔に似た景品を面白がっている。

( A92 ) 2012/05/04(金) 14:43:10

病人生 清寧


 うん、惜しかった。
 今度は当たる気がするよ。

 僕に撃ち抜けぬものはない、君の……なんてね――。

[またあざとく前髪をかき上げて見せて。
 親指と人差し指で作ったピストルを淑乃に向けておどけてみせたり。]


 ……次もまた来れたらいいね。

[誰と、とは言わなかった。
 それ以前に、それは誰とを現すものかも言わず、少し目を伏せた]


 ……そろそろあっち行く?

[指先、石畳が続く奥には境内や社務所などが見える。
 淑乃が遊びたければもちろん付き合うが。]

( 392 ) 2012/05/04(金) 14:52:20

編集委員 浅葱静香

[空色の浴衣に、紫の花模様。藤色の帯。
ついでに*06胡麻斑海豹*模様の巾着を手にして、母親と共に神楼神社にやってくる。
まだ日は高いけれど、時間はそんなに多くないと知っている]

えへへ。
まずは屋台めぐりしよ? でもってー

[親子二人で出かけるという機会はけして多くない。
だからこんな時くらい、めいっぱい楽しもうと思ったのだが。
不意の着信音がそれを邪魔をする]

あ…ううん、お仕事なら仕方ないよ。
頑張ってね、行ってらっしゃい。

[お小遣いを握らされ、精一杯の笑顔で母を見送り。
その姿が見えなくなるとため息をついた]

( 393 ) 2012/05/04(金) 15:00:40

食べる専門 立花淑乃

うん。今度こそ。
楽しみを、あとに持ち越したのとおんなじ。

[ピストルの仕草にきゃっきゃと笑い声をあげて。
楽しいことは何度でも巡ってくるのだと信じていた]

……?
きっと、来れるよ。

[意味合いの微妙な違いに首をかしげつつも、頷く]

そうだ、目的忘れちゃいそうだった。
お守りお守り。

行こっ。

[白い指の示す先へ、意識を向け直した]

( 394 ) 2012/05/04(金) 15:03:12

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[人が多い境内、おざなりに写真を撮る。
カップルで来ていた人に一枚写ってもらい、
少し休憩がてら、石段の端に座っていた]

 ふぅ…。

 何か飲むか……。つっても、なぁ。

( 395 ) 2012/05/04(金) 15:09:43

いっぴきおおかみ 篠倉楓、編集委員 浅葱静香を見つけて、「おい!」と声をかけた。手招きする。

( A93 ) 2012/05/04(金) 15:11:56

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
「おい」って、酷くね?wwww

( -181 ) 2012/05/04(金) 15:13:58

病人生 清寧

― 社務所、昼 ―

[並んで歩いてきて、社務所の前で向かい合うように立つ。
 両手をとり、少しだけ強く握って]

 今ごろになって遅い話だけど……保健の先生から聞いたんだ。
 いつも僕のこと気にかけてくれてる(>>0:608)って。

 ありがとう。
 おかげでこうして楽しく学校に通えてるよ。

 お守りの紐が切れて買い直すことになって、すぐ立花さんのことが思い浮かんだんだ。
 ――君が選んで渡してくれたものなら、絶対にご利益あるって。

[握ったままの手を引いて、淑乃の身体を近付けさせて囁いた。]


 お守りの効果はささやかなものかもしれないけど――
 僕は、君を信じて……僕の未来をそれに託したい。

( 396 ) 2012/05/04(金) 15:20:11

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
清寧君かっこいいなー……。

( -182 ) 2012/05/04(金) 15:23:06

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
今日の予定(帰ってから)
・たかなしと話す(楓について話すかどうか?)
・楓と話す(お祓いのことについて?)
・神社で巫女
・クラスメートと話す
・おみくじ引く&くくる(現状うきょ?)

基本、心霊写真が撮れるかどうかは、カメラではなく本人の問題なので、カメラをお祓いしたからではないとの方向。
お弁当つくったのは、除霊も兼ねて(もちろん楓が気に入っていたからというのもある)だった。

出すかも知れないし、出さないかも知れない。
もしくは、楓の方で何か考えがあるのなら、それを妨げるものでもない。

( -183 ) 2012/05/04(金) 15:24:36

編集委員 浅葱静香

[ため息をついて、少しぼうっとしてたのだが
聞き覚えのある声が聞こえて、振り返った]

え…篠倉?
何でこんな時に…

[眉を寄せて困惑の表情を浮かべ。
ふいっと視線を逸らした]

( 397 ) 2012/05/04(金) 15:25:02

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[視線を逸らされて、片眉を上げる。
首の後ろのあたりをかいて、立ち上がった]

 酷い反応だな、おい。

[前と後ろを払って、近寄る]

( 398 ) 2012/05/04(金) 15:30:33

食べる専門 立花淑乃

[社務所の前で、両手を取られて。なんだろう、ときょとんと見つめた]

あ……えへへ。
私に出来るのは、ちょっとしたこと、だけど。役に立ててたなら、嬉しいな。

[照れくさくて、ちょっと俯く。引き寄せられれば、どきりと胸が高鳴った]

ご利益。信じて……。
うん…土倉君が、元気に、楽しいこといっぱい見て、やっていけるように。

ありがとう、……。
たくさんたくさん、思いを込めて、選ぶよ。

( 399 ) 2012/05/04(金) 15:31:21

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
酷いのは、おまいだw

( -184 ) 2012/05/04(金) 15:31:41

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 皆、割と来てるのかね…。

( =99 ) 2012/05/04(金) 15:32:03

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
さて、マジに離席…。

( -185 ) 2012/05/04(金) 15:32:13

お調子者 柏原右京

―例大祭当/昼・神社内のある一角―

[道着を纏い、いつになく緊張した面持ちで座している。
剣道と並行して通っている居合道の流派の門下生及び師範らが、
この例大祭にて奉納演武を行うのだった]

 ……誰にも言ってねぇけど、バレるわな、多分…。ハハハ。

[柏原が登場するのは奉納演武の後に行われる巻き藁の試し斬り。
当然ながら真剣を用いるため、緊張で顔が引きつっている]

( 400 ) 2012/05/04(金) 15:33:44

食べる専門 立花淑乃

[並ぶお守り。健康や、恋愛や願いの成就を祈り、人々がおしいだくもの]

土倉君が、ずっとずっと元気に。
余計なものをいっぱいいっぱい。
見て、楽しんで、過ごしていけますように。

[彼の髪と同じ、融けない雪のいろをしたお守り。
健康長寿を祈るそれを選び出し、心からの想いを込めた]

( 401 ) 2012/05/04(金) 15:35:18

食べる専門 立花淑乃、メモを貼った。 メモ

( A94 ) 2012/05/04(金) 15:37:19

お調子者 柏原右京

[あまりに緊張していたため、師範や他の門下生が行う演武は
自分のことで頭が一杯過ぎてまともに見れていない]

 ………大丈夫だ、絶対にぶった切れる…(ブツブツ

[そう自分に言い聞かせているうちに名前を呼ばれ、試し切り場へ
緊張しすぎたせいか、名前を呼ばれて1(5)分程間が空いた]

( 402 ) 2012/05/04(金) 15:37:55

編集委員 浅葱静香

…なんでこっち来るの。

[八つ当たりだとわかっている台詞を口にして。
ため息をついてから、表情をしかめさせたまま振り返った]

こんにちは、珍しい格好してるね。

( 403 ) 2012/05/04(金) 15:37:59

病人生 清寧


 うん、お願いね。
 僕も、元気に、楽しいこといっぱいできるように――できるだけ長く。

[微笑んでみせて、社務所のほうにそっと送り出した。
 背中を押す手に、願いを込めて。
 
 やがて渡されたお守りには、交通安全でも安全祈願でも紅を細めて受け取っただろう]

( 404 ) 2012/05/04(金) 15:39:12

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
だいぶ前に書いたこと丁寧に拾ってもらえるのって嬉しいね。
できれば自分でもそうしたいとこだけど、勢いですぱーんってなっちゃうんだよなぁ…。

( -186 ) 2012/05/04(金) 15:39:59

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>403目を足から頭まで走らせて]

 来ちゃ悪かったか。 良いよ。
 呼んでぱしらせようと思っただけだし。

[格好の話には]

 お前もな。 今日くらいは。

( 405 ) 2012/05/04(金) 15:40:06

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
うちのクラスの例大祭への貢献度が異常な件。

( -187 ) 2012/05/04(金) 15:41:16

食べる専門 立花淑乃、ここまでよんだことにしておこうかな。  ( B95 )


【削除】 お調子者 柏原右京

[腰に据えた鞘からゆっくりと抜刀。
正眼の構えをとり、鍔から伸びる綺麗な直刃を巻き藁へと向け。
暫しの沈黙の後、素早く踏み込んで巻き藁を一閃――…]

[その結果は……*10末小吉*] 

2012/05/04(金) 15:43:29

【削除】 お調子者 柏原右京

[腰に据えた鞘からゆっくりと抜刀。
正眼の構えをとり、鍔から伸びる綺麗な直刃を巻き藁へと向け。
暫しの沈黙の後、素早く踏み込んで巻き藁を一閃――…]

[その結果は……*08半吉*] 

[凶以下であったら、目釘が折れていたため刀身が飛んで…
場合によっては大惨事になりかねない]

2012/05/04(金) 15:45:24

お調子者 柏原右京

[腰に据えた鞘からゆっくりと抜刀。
正眼の構えをとり、鍔から伸びる綺麗な直刃を巻き藁へと向け。
暫しの沈黙の後、素早く踏み込んで巻き藁を一閃――…]

[その結果は……] 

( 406 ) 2012/05/04(金) 15:45:57

お調子者 柏原右京、試し斬りは*04大吉*であった

( A96 ) 2012/05/04(金) 15:46:12

( =100 ) 2012/05/04(金) 15:46:50

編集委員 浅葱静香

…あんまり珍しいから、篠倉だって気付かなかった。

[すぐに分かるような嘘を言って。
格好のことを指摘されると、むっと口を尖らせ]

こんなの。
…動きにくいだけだし。

( 407 ) 2012/05/04(金) 15:49:18

お調子者 柏原右京

 ……今日の俺は絶好調だ…!
 どうせ誰かに見られているかもなら……いっそ、目立つ…!

[ボソボソとそう呟き、刀を振り下ろす。
通常試し斬りは袈裟切りを数度行って徐々に、斜めに斬り落とすが
調子にのった班長は巻き藁を縦に一閃。
振り返って刀を鞘に仕舞うと同時に、
真っ二つになった巻き藁が左右に崩れ落ちた]

[派手で且つ実力を示すパフォーマンスであったが、
その後のドヤ顔を含めたところで、後でお説教を喰らっただろう]

( 408 ) 2012/05/04(金) 15:49:50

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

班長が予想以上に凄すぎた。これはみてぇぇぇ。

( -188 ) 2012/05/04(金) 15:52:47

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
DVDを見ながらパズルを解くだけの簡単な作業。

( -189 ) 2012/05/04(金) 15:53:05

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>407肩を一瞬すくめて]

 そうか。 そんな顔されちゃ、褒める気もなくなるな。

[ひらりと手を振りながら、横を通り過ぎる]

( 409 ) 2012/05/04(金) 15:57:02

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 図書館スパルタ編>>357 ―

[頭を深く下げた雪は、こちらを見ていない。
どこか楽しそうに自分が微笑んでいることも多分知らないだろう]

さ、何か甘いものでも食べましょうか?
糖分は頭の働きにいいのよ。

[つまり特訓はまだ続くのである]

とりあえず、お疲れ様。
なかなか覚えが早い生徒で私はやりがいがあるわ。

[持っていた教科書を、ぽふ、と軽く下げられた頭に乗せる。
でも少し考えた後それを下して。
今度は自らの手で、翔子にするように、そっと撫でた]

( 410 ) 2012/05/04(金) 16:00:12

編集委員 浅葱静香

あ。

[顔を上げて、けれど直ぐに俯く。
こんな風にしたい訳じゃなかったのに。
通り過ぎる姿を追いかける事は出来ず、ただ一言]

…ごめんなさい。

( 411 ) 2012/05/04(金) 16:03:21

【独】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

/*
ツンデレとツンデレが出会うとこうなるのかという例

( -190 ) 2012/05/04(金) 16:03:46

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 舞台鑑賞後/翔子と>>363>>364 ―


ありがとう。

[似合うという言葉に、今は自分からは見えぬ簪に手を伸ばす。
その形をなぞるように指で触れた]

本当に驚いた。
でもとても楽しかったから、翔子に感謝しているわ。

着物姿のあなたも見られたしね。

[それも本音であるのは真実。
きっと全て明かせば周りが引くくらいには、彼女が好きだ。
雪のことは今は口に出すことはなく]

( 412 ) 2012/05/04(金) 16:05:27

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
まさか褒められる可能性があるとは思っていなかった

怒らせてしまった後悔

相手に甘えてた自分に気付いて自己嫌悪

の計算式。

( -191 ) 2012/05/04(金) 16:05:42

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
やだ何これ小鳥遊さん素敵…
これは私が天城くんでも惚れる。
いや、既に惚れていたか。

( -192 ) 2012/05/04(金) 16:07:20

役者 天城雪

― 図書館スパルタ編>>410 ―

 そういたしましょうか。なにか頭の芯から痺れている気がします。

[頭を下げたまま、答える。
続けて乗せられた重みと、言葉に。
つまりはこれだけ詰め込むということかと、はふと息が漏れ、肩が下がるが。]

 ………?

[そのあとに、柔らかな感触が触れるのを感じて。
それがなにかわかれば、疲れが消えていくのを感じて。]

 ……で、では、なにか買ってまいりましょうか?

[けれど、どうやったらこの赤らんだ頬を隠せるかが思いつかず。]

( 413 ) 2012/05/04(金) 16:08:22

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[浅葱と別れてからはイベント、と言う事で>>408を撮りに行った。
賞賛に値するが……。ファインダーから顔を外して]

 お前個人の催しじゃないだろ…厳格にしてろよな、
 あの馬鹿。

[ドヤ顔が撮れたからよしとしよう。
改めてお調子者だと思ったのだった]

( 414 ) 2012/05/04(金) 16:11:23

弓道娘 小鳥遊ユウ

[翔子の会話方法は、一般的には分かりにくいだろう。
それでも自分には不思議と言いたいことが真っ直ぐ伝わってくるように感じられる]

元気がなく、見えた?
そっか……私の隠そうという努力は無駄だったか。

[目を伏せ、小さく苦笑を漏らす]

先週は、篠倉楓のお祓いに付き合ったの。
というか、着くまで知らされずにいたから適切ではないかもしれないけど……少し、彼のことが分かれた気がする。
林間学校では、まぁ、散々言われたけどね。

[こちらも散々言ったのは置いておく。
しかしそこに浮かぶ僅かな笑みと瞳の色に、きっともう、それ自体が元気のなく見える理由ではないと気づくだろうか]

それでもやっぱり、よく分からない奴。
嫌いじゃないけど憎たらしい。

[彼を表す代名詞が、“子”から“奴”に変わった。
口は悪くなったが自分で気づかぬ理由がある]

( 415 ) 2012/05/04(金) 16:25:40

弓道娘 小鳥遊ユウ


でもね……翔子ともし並んでも。
きっと穏やかな気持ちで眺められると、今なら思えるわ。

[この言葉に込められた意味。
いつか告げた、自分は翔子が好きだという言葉とともに。
彼女の中で繋がってくれるだろうか]

はい。
これ、その時に選んだプレゼント。

[優雅な動作で差し出す。
綺麗に包装された袋の中、赤いちりめん布のポーチには、小さな兎と淡い緑の楓が踊っている*]

( 416 ) 2012/05/04(金) 16:30:36

編集委員 浅葱静香

なんであんな事言っちゃったかなぁ。
…可愛くない。

[格好だけ取り繕っても、意味なんか無かった。
いっそ着替えようかとも思ったけど、母親の顔がちらついてそれも出来ず。
家に帰ったらきっと動きたくなくなるだろうから、頭が冷えるまで人気の無い所にでも行くことにした]

( 417 ) 2012/05/04(金) 16:33:28

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

―後日

 おい、柏餅。

[振り向いたのに「自分の名前がよく分かってるな」と笑って、
写真を差し出した。まさに一刀両断中のもので]

 良い絵が撮れたからやるよ。

( =101 ) 2012/05/04(金) 16:34:20

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
泣くか照れるか迷っていたら
何故かここで忘れられかけてたツンが発動したでござるの巻き。

いや、折角タイミングが良かったもんで葛藤とかしてみたいかなって…

( -193 ) 2012/05/04(金) 16:35:54

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
あと、写真を撮られるなら振られてからの方がいいかなって。
今撮られても結局照れちゃうだけだし、その上まだ告白も出来ないし。

( -194 ) 2012/05/04(金) 16:37:52

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 神社の鳥居の元/楓と>>371 ―

[カメラのレンズを向けられ、一瞬躊躇う。
写真は苦手だった。
母が、母の遺した写真に向けたあの視線を、一度見てから。
そして写真の永遠さを憎んだ時から]

――、

[でも、自分で分かっていた。
写真も永遠ではなく、永遠なものなど何もありはしないと。
ただ怯えていただけだ、見えない影に。
だから、シャッターが押される瞬間。
弓を構え的を見据える視線を、レンズ――その奥の楓へと]

( 418 ) 2012/05/04(金) 16:57:47

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
あ、でも考えてた告白使えなくなった…

( -195 ) 2012/05/04(金) 17:01:51

弓道娘 小鳥遊ユウ


ええ、……ありがとう。

[贈り物を喜んでくれるといい。
彼女達のことを考えながら、選んだのだから]

今日は楽しかったわ、意外にね。

[鳥居の前。
別れ際にひらりと手を振って]

じゃあ、また学校で。

[そして、あ、と声を上げる。
見上げた先、抜けるような青空には飛行機雲が走っていた*]

( 419 ) 2012/05/04(金) 17:02:20

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

そして性懲りもなくptをガンガン消費させる私である。

( -196 ) 2012/05/04(金) 17:05:29

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[要所要所を撮った。数は多くない。
リハビリを兼ねたつもりだが、スタイルを忘れた訳じゃない。
ずっと、撮るなら今だ、撮るならこうだ、と頭でめぐらせていたのだから]

 ………ん。

[ファインダーに<<厚生委員 萩原朔>>が写って、顔を上げた]

( 420 ) 2012/05/04(金) 17:05:45

【独】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

/*
さ…く

来てるよ…ね

( -197 ) 2012/05/04(金) 17:06:18

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 図書館スパルタ編>>413 ―

[頬の赤さに首を傾げる。
この時ばかりは自分の行動のせいというより、勉強疲れがまさかここまで、と思考が繋がったらしい]

ええ。
でも、私も一緒に行くわ。

[どうせここに人も来るまい。
貴重品だけを持って教科書類は置いておいてもいいだろうと、すっと立ち上がり、雪を待った。
隣に並んで行くために]

さて、次の家庭教師の予約はどうするの?

[どうやらまだまだ、鍛え上げるつもりのようだった*]

( 421 ) 2012/05/04(金) 17:11:26

弓道娘 小鳥遊ユウ、メモを貼った。 メモ

( A97 ) 2012/05/04(金) 17:17:24

神社の子 土御門翔子

― 舞台鑑賞後/たかなしと>>412>>415 ―

[「散々言われた」に反応した。アニメーションで言えば、目が一瞬ぴかっと光ったくらいの。もしくは、瞳に炎が走ったくらいの。
翔子の嫌な予感が当たったのだ。やっぱり楓だったのだ。もう今日はこの一言を聞けただけで十分だったくらい。
多分たかなしがはかなりやんわりとした言い方をしたはず。実際にはかなり酷いことを言ったに違いない。普段のたかなしと楓のことを考えれば十分に分かる]

…。

[しかし、そこでは何も言及することはなく、黙って聞いていた。自分が楓と並んで…。そんな風景まで想像していたのか、たかなし。しかし、それは、友達としてのソレなのだろうと翔子は考えていた。ここはたかなしのことを完全に把握していない部分ではあったのだろう]

あ…ありが…とう。
[突然の贈り物に驚いた]

…たいせつに…する。
[まるで赤子のように喜んだ。多分他人には見せたことのない表情であった*]

( 422 ) 2012/05/04(金) 17:19:49

神社の子 土御門翔子

−ある日>>67(神楼神社例大祭直前くらい)−

ある…。部活…。

…。
[一瞬逡巡して]

…ん。
[色々聞きたいこともあったし、一緒に行くことにした]

どこにする…?任せる…。
[行き先は楓に任せた*]

( 423 ) 2012/05/04(金) 17:19:57

神社の子 土御門翔子、メモを貼った。 メモ

( A98 ) 2012/05/04(金) 17:21:24

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
小鳥遊さんは素敵だし土御門さんは可愛いし。
女子会が始まったら私はどれだけテンションが上がるか分からない…!

男の子も皆好きだけど。
ていうか素敵な人が多すぎるなぁ。

( -198 ) 2012/05/04(金) 17:26:51

いっぴきおおかみ 篠倉楓

―祭り前・お祓い後
[>>423に頷く]

 じゃあ…そうだな。
 校門で待つか。 どっちが先でもな。

[部活の後、結局自分の方が後になり]

 よう。 商店街に良い店があるんだ。
 寂れてるけど、雰囲気は良いぜ。 行こう。

[道中は、何も聞かれなければ特に何も喋らない。
喫茶店に入り、奥に腰かけた]

 何か飲むか。
 僕はアイスティーにするけど。

[注文を終えて]

 弁当、マジで悪かった。 いつも作って来てもらってるのにな。

( 424 ) 2012/05/04(金) 17:33:18

いっぴきおおかみ 篠倉楓

―例大祭
[先ほどの事と、林間学校の事を思い出してふっと笑う。
朔には気づかれぬまま、一枚撮った]

 隠し撮り、か。

[かき氷、メロンを買ってストローを咥えたまま歩く。
境内の長椅子、端に腰かけて人だかりを眺める]

( 425 ) 2012/05/04(金) 17:36:36

いっぴきおおかみ 篠倉楓

―お祓い直後
[>>419、妙な物(父)を見られてしまったが。
それも含めて…だろうか]

 ああ…呼んでよかったよ。

[写真を見るのが怖い。だから、今は見る気にはなれないし、
見たいものは撮った物じゃない]

 また明日。

[同じように空を見上げた。
視線を去りゆく彼女に戻して、薄く微笑む。
その日、家に帰ってみた写真には…彼女しか映っていなかった*]

( 426 ) 2012/05/04(金) 17:46:56

役者 天城雪

― 図書館スパルタ編>>421 ―

 では、ご一緒に。
 ……僕が選ぶと和菓子ばかりになってしまいますし。きっと。

[大急ぎで席をたち、すらりと立つ、その隣に。
頬の赤さは諦めて。
どうせ並んで歩いていれば、なおも赤くなるのだからと。]

 是非にお願い致します。もちろんご都合の許す限りで。

[前に出るでなく、引くでなく。ちょうどその横に並んで。
まだまだ鍛えていただかないと、と笑う。]

( 427 ) 2012/05/04(金) 17:51:32

編集委員 浅葱静香

[35分ほど、人気の無い所で座り込んでいただろうか。
祭りの喧騒は、ひどく遠く聞こえる]

はー…、ばかみたい。
後でちゃんと、謝らないと…

[謝罪の言葉が聞こえていたかは分からない。
まだどこかに居るのだろうかと、喧騒の方へ目を向けた]

( 428 ) 2012/05/04(金) 18:02:50

いっぴきおおかみ 篠倉楓、きっと舌が緑色だろうな、と。空いたカップを投げ捨てたが外した。

( A99 ) 2012/05/04(金) 18:06:06

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[ゴミ箱に入れなおして]

 他、何かなかったかな…。

[出店で遊ぶ気は薄い。
斎藤を見つけた。クスッと笑う]

 お前…。

 繁盛、してるか?

( 429 ) 2012/05/04(金) 18:07:28

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 例大祭当日午前中/屋台の裏 ―


あら、源君じゃない。精が出るわね。

[単発のアルバイトとして、商店街の手伝いを申し出た。
仕事は各屋台の手伝いやら裏方やら。
思ったよりもかなりの肉体労働で、Tシャツにジーンズ、法被に鉢巻という頼朝>>375と同じような格好に汗が滲む]

これ、タコの追加だそうよ。

[どっさりと冷凍タコの箱を積み上げた。
仕事の邪魔にならないよう、2、3話すとすぐに立ち去るか]

( 430 ) 2012/05/04(金) 18:07:50

弓道娘 小鳥遊ユウ


ん、あともう少し。

[目標金額達成まであと僅か。
右京が同じ理由でアルバイトしてくれているとは知らず、
よし、とタオルで額を拭った]

……あ、

[途中、路地の奥から羽織に袴の雪>>358を見かけ。
その後耳に届く雅やかな楽の音に、彼が舞う姿を想像した。
見られないのは残念だが、仕方ない。
きっとそれを真の意味で眺めるのは神のみだ]

( 431 ) 2012/05/04(金) 18:21:35

地味系男子 頼朝

[Tシャツ、ジーンズ、はっぴに額のタオルが追加されている]

 よ、篠倉。ぼちぼちでんな。しかしあちーな。

[タコ焼きの鉄板があるから余計に暑い]

( 432 ) 2012/05/04(金) 18:21:38

地味系男子 頼朝

 ありゃ小鳥遊もお疲れ様。重かっただろ。

[小鳥遊が居ることは今まで知らなかったのでちょっとびっくりした]

 もうなにか食べたのか?まだならうちのタコ焼き持っていっていいよ。

[小鳥遊がうんと言うならタコ焼きを一人前手渡して、要らないというならそのまま別れる]

( 433 ) 2012/05/04(金) 18:26:07

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[たこ焼きは買う事にした。
別段欲しいものでもないが>>432]

 ご苦労様。
 まぁそりゃ、そこに居りゃあな。

[振り向いて]

 後で差し入れしてやるよ。
 それじゃあ。

( 434 ) 2012/05/04(金) 18:29:49

弓道娘 小鳥遊ユウ


演武があるんですか?
分かりました、持って行っておきますね。

[商店街の人に飲み物の缶を大量に渡され、危うく抱える。
差し入れしろという意味らしい。
神社からもあるのでは、と思わなくもないが]

……。

……ああ、馬鹿だわ。

[ちょうど神社に向かえば、右京>>408が刀を構えていて。
その鋭利な切っ先と籠る気合いに圧倒され。
やはり只者ではないと思ったのに、……見事なまでに真っ二つ。
感嘆とも呆れともとれるため息を大きくついてから]

お疲れ様。

[絞られた後の後ろ姿に、冷たい缶を押し付けた*]

( 435 ) 2012/05/04(金) 18:33:19

弓道娘 小鳥遊ユウ

>>433

いいの? 美味しそう。

[このままでは昼食抜きで、頼朝から有難くタコ焼きを貰い。
その辺りの段差に腰かけて食べる。
こういうことはあまりしたことがなく新鮮だ*]

( 436 ) 2012/05/04(金) 18:35:32

編集委員 浅葱静香

よし、甘い物でも食べよう!

[すっくと立ち上がり、埃を払う。
多分お腹がすいてる所為でくよくよしてしまうのだろうと結論付けて、屋台めぐりを始める事にした。
普段買い食いはしないのだが、祭りの時くらいはいいだろう]

( 437 ) 2012/05/04(金) 18:37:26

地味系男子 頼朝

 買うのか。じゃあ青ノリ多めにしてやろう。お買い上げありがとうございます。

[微妙なサービスを申し出るが断られたら余計なことはしない。タコ焼きを篠倉に渡して去るのを見送った]

( 438 ) 2012/05/04(金) 18:38:53

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>438、率直に]

 青のり増やされてもな…。

[苦笑いして、それでも]

 ありがとう。

[どこに座って食べようか、と歩きながら見渡す。
手元が暖かい]

( 439 ) 2012/05/04(金) 18:42:52

役者 天城雪

― 例大祭、昼の頃 ―

 ははあ、ではあの樹にはそのような謂れが。

[舞を終えて、茶席にて神主と一息。
こくりと茶を干して、ではそろそろお暇を、と。]

 一度衣を変えてからまた参りますよ。
 さすがにこれでは皆様から浮いてしまう。

[祭りは見ていかれないのかと問われ、苦笑。
タキシードでファーストフードに飛び込む所業は少々避けたい。

それでもそぞらに歩きまわり、すこし早めにまたこようと*]

( 440 ) 2012/05/04(金) 18:49:55

編集委員 浅葱静香

[肥後煤竹色のカキ氷を食べながら、屋台を練り歩く。
足取りが遅いのは疲れてる所為か、楽しみたいからか、あるいは両方だろうか]

リンゴ飴のお店ないのかなぁ…

[食べたいのはイチゴの方だけど。
人の波に飲まれながら、たこ焼きの屋台から視線を逸らして]

…!?

[たこ焼きを作ってるのがクラスメイトだと気付いて、二度見した]

( 441 ) 2012/05/04(金) 18:54:11

地味系男子 頼朝

[ふと顔を上げると浅葱が居た]

 よ。

[丁度客が切れていたので片手を振った]

( 442 ) 2012/05/04(金) 19:02:45

食べる専門 立花淑乃

―社務所前・昼>>401続き―

[清寧の髪が触れても融けないのと同じように、白いお守りは清らかで、なおかつ確かにここにある存在として似つかわしく思われて。ちょうど、健康長寿を願うお守りだった]

健やかに。康らかに。
長く寿しく、ありますように。

……このお守りで、いいかな?

[選んだお守りを渡して、すっと細められた紅を見つめる]

これからもずっとずーっと楽しいこと、いっぱいあるよ。
きっと。絶対。

[ささやかながら、その証になればいいな、と。微笑んだ]

( 443 ) 2012/05/04(金) 19:09:04

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
皆お祭り来てるの把握。
さてはて、どう動こう。

( -199 ) 2012/05/04(金) 19:09:48

編集委員 浅葱静香

斎藤…!?
なんで…っていうか、意外と似合ってるのにビックリだよ!?

[汗止めなのだろうタオルは、これでもかという程にお祭りを主張していた。
屋台の前に行って、しげしげと見つめる]

バイトとかなのかな!
大変そうだけど頑張れ働け青少年、労働は尊しだよ!
っていうかお喋りしてたら邪魔になっちゃうかな、よしじゃあ一船買わせて頂いちゃおうか!

[ぴょこぴょこと飛び跳ねるようにして。
いつもよりテンションを上げながらまくし立てて、巾着からお財布を取り出す]

( 444 ) 2012/05/04(金) 19:10:24

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
ちょっとさかのぼってログ読みしてるとき、自分が書いた文にぶち当たるとなんか恥ずかしくて死にそう。
ぐあー……

( -200 ) 2012/05/04(金) 19:12:32

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[結局、さっきの長椅子にかける]

 ……よしみとは言え、要らないのに買うんじゃなかったな。

[ぷすりと刺して、一口で食べる]

 ………ん。
 まぁ、美味いから、いいか。

[たこ焼き屋を見て>>444、ふっと笑った。
向こうからも見える位置だが、まあいいだろう。
逆の、神社の方を向いて食べる]

( 445 ) 2012/05/04(金) 19:18:28

地味系男子 頼朝

 おお、誉められた。

[どういうリアクションをしていいかわからず、にへ、と笑う]

 労働の尊さとお金を稼ぐ大変さを身をもって実感し始めた。じゃータコおまけ、…と言いたいとこだけどたまたまさっき入れすぎただけだったりする。

 お買い上げありがとうございます。今後ともご贔屓に。

[跳ねてる様子が兎みたいで微笑ましいと思いながらタコ焼きを渡した]

( 446 ) 2012/05/04(金) 19:18:35

病人生 清寧

― 社務所 >>443 ―

 健やかに、康らかに、長く寿しく…――

[淑乃からの言葉を反芻して飲み込んでいく。
 それが自分の中に、自分の身体に根付くように。
 そんな気がしただけかもしれないけど、それだけでそんな気がした。]


 ありがとう。
 楽しいこと、いっぱいあるよ。きっと。絶対。
 家族とも、クラスのみんなとも、君とも…。

[お守りを受け取ると、渡してきた手を包んで、紅を合わせて微笑み返した]

( 447 ) 2012/05/04(金) 19:19:15

病人生 清寧

― 社務所 ―

 おみくじ?
 うーん……。

[淑乃からもらったお守りを身に着けてから。
 そのすぐ隣でおみくじを売っているのを見つけ、いったん淑乃と目を合わせる]


 ……一緒にやってみる?

[かつての自分ならおみくじに興味は示さなかったろう。
 自分の未来と結末は決まっているし、それまでの運勢が何であろうと些細なことだったから。
 ただ、今はそうではない可能性が見えてきたような気がして、同時にその先の運勢の占い結果も見たくなってきた]

( 448 ) 2012/05/04(金) 19:23:11

食べる専門 立花淑乃

―社務所>>448

[選んだお守りを身に着けてくれたのを、嬉しそうに見つめつつ]

おみくじかー。
ね。やって、みる……?

[ちょっとだけ先の未来がどんな風なのか、それが指し示されるかも、と思うとわくわくする]

いい運勢なら、舞い込んでくる楽しい未来。
悪い運勢なら、自分で掴み取る楽しい未来。

神様の、言う通り。

[こくりと頷いて]

( 449 ) 2012/05/04(金) 19:33:48

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
引くのって任せた方がいいのかなー?

( -201 ) 2012/05/04(金) 19:34:46

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 例大祭/お昼くらい? ―

[タコ焼きを食べ終え、演武を見る前のこと]

『お祭り日和で何よりね。
約束だけど、待ち合わせは何時にどこにしましょうか?』

[と、勉強会の際に聞いた雪のアドレスへ。
まさかとは思うが]

……羽織に袴で来られたら、私の格好をどうすればいいのかしら。
まぁどちらにしろ、浮くわね。

( 450 ) 2012/05/04(金) 19:35:04

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 舞台鑑賞後/翔子と>>422 ―

[途中目が光ったように見えたのは錯覚ではないと思うが。
なんとなく突っ込まずにそのまま流れ]

どういたしまして。

[翔子が浮かべた無垢な笑顔。
ふうわりと心が温かく満たされていくような、それ]

ね、甘味は何にする?

[だから自然にこちらも柔らかに。
彼女の内の思考は分からないが、メニューを差し出した*]

( 451 ) 2012/05/04(金) 19:41:21

神社の子 土御門翔子

−神楼神社例大祭 社務所−

[社務所では、おみくじ、お札その他を扱っていた]

1,000円をお納めください…。

[何度か聞き返されたりするのはご愛嬌]

…ばなち…。

[ふと、社務所の反対側の隅にばなちの姿が見えた。白肌のクラスメートが一緒だった]

…。

[遠慮して、声を掛けることはしなかった]

( 452 ) 2012/05/04(金) 19:43:38

【独】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

/*
しょこ待ちだな。
そろそろ決めなきゃあ

( -202 ) 2012/05/04(金) 19:43:39

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 どうも、腕が落ちてる気がする。

 当たり前…かな。

( =102 ) 2012/05/04(金) 19:44:34

弓道娘 小鳥遊ユウ、メモを貼った。 メモ

( A100 ) 2012/05/04(金) 19:45:11

【独】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

/*
お、たいむりー?

( -203 ) 2012/05/04(金) 19:46:55

弓道娘 小鳥遊ユウ、翔子と同じく神社でふたりを目撃 した/出来なかった +表+

( A101 ) 2012/05/04(金) 19:47:45

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
過去ログ見てると明言したりしなかったりそれぞれっぽい……?
だ、誰か先におみくじロールやってくれないかな(そわそわ)

どうすればいいのか頭ぱーんしてきている。誰か、アドリブ力をください

( -204 ) 2012/05/04(金) 19:48:11

編集委員 浅葱静香

えへへ!
そっかそっか、たっぷり汗を流して謳歌すると良いよ!

[お金を出して、たこ焼きを渡されるとニコニコと笑い]

お祭り終わるまでやるの?

[ああでも、労働基準法を考えると夜遅くは無理だっただろうか。
なんて考えながら、ふと視線を外して。
見覚えのある姿>>445が見えてしまうと、身体が固まった]

( 453 ) 2012/05/04(金) 19:48:31

病人生 清寧

― 社務所 >>449 ―

 『3日後に死ぬ』とか書かれてたらごめんね。
 ……これを渡せばいいの?

[おみくじの詳細にも効果にも触れ合ったことはなく。
 どんなことが書かれているのか――自分の未来はどう映されているのか。

 淑乃に寂しく微笑んで見せて。
 番号を渡しておみくじをもらう。
 遠くに今日この場を導いてくれたクラスメートがいることには気付かず]


 ……これ、って?

[おみくじの結果は、*06小吉*
 もしかしたら内容にピンと来なかったかもしれない]

( 454 ) 2012/05/04(金) 19:51:05

病人生 清寧、………………こよし? [惜しい]

( A102 ) 2012/05/04(金) 19:51:59

地味系男子 頼朝

 ありがとう浅葱、元気でた。がんばる。

[にっこり笑って]

 いや、夕方には代わりの人が来るはず。さすがに10時間以上は働きたくないぞ。

 ?どうかしたのか?

[固まった浅葱の視線を追って篠倉を見つけた]

 あいつなんかやったのか?誤解されやすいタイプだからなんか勘違いしてるのかもよ。

[余計なお世話かもしれないがフォローしてみた]

( 455 ) 2012/05/04(金) 19:55:00

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 …フォローになってない気がするぞ。

( =103 ) 2012/05/04(金) 19:59:14

食べる専門 立花淑乃

―社務所>>454

そしたら、ふぁんたすてぃっくおみくじだー。
うん、どうかな?

[翔子やユウの視線には気づけずに。
彼の行く末をほの示す運勢はなんだろうか、と]

こよし……しょうよし……。
しょうきち。
こっちだ。小吉。

いい運勢、だよ!

[運勢の順番なんてよくわかってないくせに、自信満々に]

私のは……*08半吉*

( 456 ) 2012/05/04(金) 20:00:33

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
半吉がいまだにどの位置だかわからないCO

( -205 ) 2012/05/04(金) 20:00:51

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 おみくじ引くといつも凶なんだよな…。

( =104 ) 2012/05/04(金) 20:01:02

食べる専門 立花淑乃、半…吉……?[どのくらいだか分からない]

( A103 ) 2012/05/04(金) 20:01:12

【鳴】 地味系男子 頼朝

 しかし、嘘は言ってないぞ。

( =105 ) 2012/05/04(金) 20:01:57

役者 天城雪

― 例大祭の日/昼の頃>>451 ―

 ……メール?師範でしょうか。

[自宅にて、紋付を下ろして長着を選んでいるところに。
ほとんど仕事の連絡にしか使わないそれに、なんとなくいやな予感を覚えつつ。]

 ……あ。

[泡を食って、メールを作る。]

『では、15時半に鳥居の前で。
 ご都合が合わないようであればしばし後ろでも結構です。』

[ぱちりと返す。ややもあって。]

 ……まさか浴衣以外とも思いませんが、先日のような装いだった場合合わせた装束でないとまずいですよね……
 とりあえず帯くらい変えておきましょうか。

( 457 ) 2012/05/04(金) 20:03:52

【鳴】 役者 天城雪

篠倉君の普段の言動を鑑みれば精一杯のフォローのようにも思いますが。

あとは自業自得です。

( =106 ) 2012/05/04(金) 20:04:42

編集委員 浅葱静香

そっかぁ…
じゃ、それまで頑張らないとだね。

[空元気を復活させられないまま、頷いて。
斎藤の言葉に首を振った]

ううん、悪いのは私なの。
篠倉は…とばっちりを受けただけで。

[フォローの言葉に一度目を閉じ。
何か思い出すように少しだけ、微笑みを浮かべた]

うん。
それは私も…、よく知ってるよ。

( 458 ) 2012/05/04(金) 20:06:22

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 ああ…僕を、フォローしてるのか。
 なるほど。

 余計なお世話だよ。

>>=106
 その通り。
 業は自分で作るもんだろ。

( =107 ) 2012/05/04(金) 20:06:39

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 ほら見ろ。
 何もしてないぞ、僕は。

[しれっと]

( =108 ) 2012/05/04(金) 20:10:31

神社の子 土御門翔子

−ある日(神楼神社例大祭直前くらい)−

>>424

[二人で喫茶店に入る。男性と二人きりで喫茶店に入るのは初めてだった。少し緊張した。が、中はそれほど客もいなかったので、込み入った話をするのにはちょうど良かった。注文はオレンジジュースを頼んだ]

別に…気にしとらん…。
[弁当のことを聞かれると、そっけなくそう応えた。「気にするな」と言うつもりが、気分のせいか、そういう言い方になった]

( 459 ) 2012/05/04(金) 20:12:35

地味系男子 頼朝

 おう。

[売ってる品を買ってもらえたり美味しく食べてもらえたり励まされたりすると嬉しい]

 ほう、…悪いと思ってるなら謝ればいいんじゃないかな。こういうことはさ、時間が経つほどに拗れたりするから。余計なこといってごめん。

 でも、篠倉笑ってたみたいだし、案外気にしてないかもな。

[浅葱の頭をぽんぽん撫でた]

( 460 ) 2012/05/04(金) 20:12:36

【鳴】 地味系男子 頼朝

 俺は女の子の味方だから。

( =109 ) 2012/05/04(金) 20:13:38

弓道娘 小鳥遊ユウ

[遠くに淑乃と清寧の姿を見かけた。
そしてちょうど反対側の奥には、巫女装束の翔子を見つけて]

……。

[ふたり組にはやはり声をかけない。
少しだけ、口の端を緩めた。
もし翔子と目が合えば、小さく手を振ったかもしれない]

( 461 ) 2012/05/04(金) 20:13:56

病人生 清寧

― 社務所 >>456 ―

 僕が小で、立花さんが半。
 僕のがいいなら立花さんのだっていい運勢なんじゃない?

 いいことあるといいね。

[いい加減なことを言っているけれど、淑乃の元気さに触れたら自然とポジティブに考えてしまうようだ。]


 ……あれ、何やってるの?
 持って帰らないの?
 ポイ捨てじゃないの?

[ふと見やれば、境内の木におみくじを結んでいる人が少なからずいる。
 習慣はもちろん伝説も知らないので、意味のある行動だとは思わなかった。]

( 462 ) 2012/05/04(金) 20:15:06

いっぴきおおかみ 篠倉楓

―祭り前
[>>459言い方は別段気にせずに]

 そうか。

 話したい事もあったし今日は丁度良かった。

 お前はさ。 霊とか、見えるんだろ。

[返答を得て]

 僕はそういうのは分からないけど、写真にさ。
 必ず何か映り込むんだよ。

 手とか、顔とか。
 撮った人の顔だけ不自然にぼやけたりとかさ。

( 463 ) 2012/05/04(金) 20:16:23

神社の子 土御門翔子

― 舞台鑑賞後/たかなしと>>451 ―

[食事処にて。食事を終えた後に、甘味を聞かれ]

この…ミニあんみつを…。

[甘いものは別腹だったが、元々小食なので、小さめのを]

お祓いは…カメラのお祓い?
[一応そうは聞いていたのだが、何か詳しい話を聞けるかも知れないと、少し聞いてみようかと思った]

( 464 ) 2012/05/04(金) 20:16:58

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 例大祭の日/昼の頃>>457 ―

[仕事ももうすぐ終わろうという頃。
震えた携帯に手を伸ばし]

『その時間で大丈夫。バイトももうすぐ終わるしね』

[一度家に帰ればちょうど良いだろう。
雪もまさか服装で迷っているとも知らず、送信]

( 465 ) 2012/05/04(金) 20:17:56

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 結構じゃないか?
 ふつう、そう言うもんだろ。

[自分は無条件にそうする気にはなれないが]

( =110 ) 2012/05/04(金) 20:18:30

神社の子 土御門翔子、弓道娘 小鳥遊ユウに、小さく手を振って応えた。

( A104 ) 2012/05/04(金) 20:19:23

編集委員 浅葱静香

…うん、ありがと。
私、斎藤のそういうとこ好きだよ。

[にへらーと笑って。
撫でられるとくすぐったそうにし]

それは分かんないけど、とりあえず行ってみるね。

[じゃあ、と手を振って。
屋台から離れて行く]

( 466 ) 2012/05/04(金) 20:20:41

【独】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

/*
土御門と小鳥遊の会話が終わるまで待った方が良さげね

( -206 ) 2012/05/04(金) 20:22:15

地味系男子 頼朝

 浅葱、胸を貸す約束はまだ有効だから。頑張れ。

[激励して見送った]

( 467 ) 2012/05/04(金) 20:23:31

神社の子 土御門翔子

−ある日(神楼神社例大祭直前くらい)−

>>463

[今後この話については触れないと言ったので、自分から言い出すつもりはなかったが、向こうから言い出されたので、答えた]

…ん…知っておる…。

[たかなしから粗方聞いていた>>464はずの内容と、自分が把握していた諸々で察しはついていた]

災難…じゃったな…。

( 468 ) 2012/05/04(金) 20:24:15

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 舞台鑑賞後/翔子と>>464 ―

[自らは抹茶わらびもちを注文すると]

ええ、そう。

篠倉楓……写真をずっと撮ることが出来なかったんですって。
でもお祓いのおかげで、大丈夫になったみたい。

[翔子にでも語られた内容は話さなかった。
それは、他人に明かされた話は自分に留めようと思うから。
翔子は理解してくれると信じて]

( 469 ) 2012/05/04(金) 20:24:54

食べる専門 立花淑乃

―社務所>>462

うんっ。
良かった。ちょっとだけ、お揃いみたいだね。
いいこと、あるよ。絶対。

[少し清寧の寂しそうな色が薄れた気がして、嬉しかった]


……あ。あれ、ね。
普通でも、悪い運勢のは結んでいったりするんだ。

それに、今日は。お祭りだから。

[そうだった、と思い出して手の中のおみくじに視線を落とす。
ほの明るい未来を示すそれが、もう一つ意味を持っているのだと]

お祭りの日に、好きな人の名前を書いてくくると、想いが届くって。
そういう伝説が、あるんだ。

( 470 ) 2012/05/04(金) 20:25:45

いっぴきおおかみ 篠倉楓

―祭り前
[>>468、知っていてもおかしくはない]

 小鳥遊から聞いたか。
 で、まぁお祓いしてもらって。

 正直、長い事撮ってなかったからか、お祓いしてもらったからかは分からないけど、
 その後撮った写真には何も写ってなかった。

[店員が飲み物を置く間、黙って]

 お前、普通に話出来るのか。
 見るだけじゃなくて。

( 471 ) 2012/05/04(金) 20:27:30

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

何も説明しないやつでごめんなさいwww
タイミングががが。

( -207 ) 2012/05/04(金) 20:30:33

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

説明したことにしてもらおう。
翔子さんすみませぬ…

( -208 ) 2012/05/04(金) 20:31:01

神社の子 土御門翔子

― 舞台鑑賞後/たかなしと>>469 ―

そうか…。

[神楼高校に入って最初に楓に会った時のアレは、そっちの方だったのかと、少し納得していた]

時に…。
歌舞伎殿とは、どうなんじゃ…?
[聞きついでにこちらの方も聞いてみた。話題も変えたかったのもあって]

( 472 ) 2012/05/04(金) 20:31:21

病人生 清寧

― 社務所 >>470

 へぇ……そんな伝説があるんだ。
 あ、それでか。

[社務所のカウンター横に「ご自由にお使いください」と紙が貼られた縦長の小さな箱に数本の鉛筆やボールペンが立てられている]


 好きな人、かぁ……。
 立花さんはそれやる?

[名前を書くのなら手元を覗きこんでしまわないように半歩距離を開けるだろう]

( 473 ) 2012/05/04(金) 20:33:08

神社の子 土御門翔子

−ある日(神楼神社例大祭直前くらい)−

>>471
たかなしは何も…。
ずっと…撮れなかったの…お祓いで…大丈夫なった…とだけ。

そうか…なら良かったな…。
[では、用済みということか]

話…ものによる…。ほとんどは…見えるだけ。
見えないのもある…。

( 474 ) 2012/05/04(金) 20:34:30

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
おみくじロールどうすればいいのー
おろおろ。

ラ神<これだー+半+
丁:今やれ 半:まだ

( -209 ) 2012/05/04(金) 20:38:32

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
まだっていつやるんだよぅ!

( -210 ) 2012/05/04(金) 20:38:49

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
清寧君に恋バナでも振るか……。

( -211 ) 2012/05/04(金) 20:39:26

いっぴきおおかみ 篠倉楓

―祭り前
[グラスに口をつけて聞く]

 そうなのか。 嫌だと思った事、ないのか。

 電波、って呼ばれてたのもそう言う事だろ。

( 475 ) 2012/05/04(金) 20:39:41

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
・頼朝にメール
・おみくじロール
・できたら他の人と遭遇

( -212 ) 2012/05/04(金) 20:41:27

神社の子 土御門翔子

― 例大祭、昼前 ―

>>382天城

いや…芸能については、トンといけない人じゃから…。
気にせず…。
[元々芸能関係は母上の専売特許だったらしいが]

福眼は…こちらの方じゃ…。雅じゃの…。
[そう返した]

( 476 ) 2012/05/04(金) 20:41:43

お調子者 柏原右京、メモを貼った。 メモ

( A105 ) 2012/05/04(金) 20:43:35

編集委員 浅葱静香

[斎藤の言葉が聞こえると、手を振って答えた。
神社の方を見ている篠倉へと近づく。
とは言ったものの、どう話しかけていいか分からず、ひとまず深呼吸をして]

し、篠倉。
…ごめんなさい。

さっきはただの、八つ当たりだったの。
本当に、ごめん。

[俯きながら、けど声が小さくならないように。
襟にぎゅっと手を当てて、相手の反応を待つ]

( 477 ) 2012/05/04(金) 20:43:51

地味系男子 頼朝、タコ焼き224(5000)食くらい売れたかも

( A106 ) 2012/05/04(金) 20:44:55

地味系男子 頼朝、夕方までにあと154(1000)食くらい売るつもり

( A107 ) 2012/05/04(金) 20:46:11

役者 天城雪

― 例大祭/昼下がり ―

[結局悩むだけ悩んで、普段の着物。
縞地の長着を着流して、深い臙脂の角帯を神田に結び。
雪駄をからりと響かせて、待ち合わせよりずいぶん早く、ひとり祭りの最中に。

しばしひとりで腹ごしらえと、屋台を練り歩くつもりで。]

 おや?斉藤君、なにをなさっているのですか。
 いつから的屋になられたのでしょう。あ、ひとまず一船。

[のぞいたたこ焼きの屋台に見知った顔を見かければ、にこやかに話しかけた]

( 478 ) 2012/05/04(金) 20:47:04

神社の子 土御門翔子

−ある日(神楼神社例大祭直前くらい)−

>>475

…別に…。

[平気なはずはなかった。生まれを呪ったことは幾度となく。中学生活に楽しい思い出は少なかった。
ただ、たかなしの存在は大きかったかも知れない。気持ち悪がらなかったのはたかなしくらいだった。彼女がいなければ、ある意味ドロップアウトしていた可能性もあった。

だから、こそ…]

でんぱ…違う…つちみかど…。

[あの時と同じ台詞を]

( 479 ) 2012/05/04(金) 20:48:57

食べる専門 立花淑乃

―社務所>>473

[書くものの準備がされているのを目の端に映しつつ]

好きな、人。
……最近ね。ずっと考えてるんだ。
「特別」なものについて。

私ね、朔ちゃんが好き。つちみかどさんが好き。静香ちゃんも、たかなしさんも。頼朝が好き。土倉君が好き。はんちょーや、雪君や篠倉君も。

皆、好き。綺麗な景色を眺めたり、楽しいことをする時みたいに、好き。今日、これに書くのは、好きの中でも「特別」な人の名前なんだなって思うと。
なんだか、難しいなぁって思う……。

[今日。このもやもやに決着を着けたいとは思うのだけれど]

土倉君は、好きな人。いる?
必要として、必要とされるような。あなたの、特別。

( 480 ) 2012/05/04(金) 20:49:59

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
あほっぽいしゃべり方なせいで、内容詰め込もうとすると無駄に長くなります先生助けて。

( -213 ) 2012/05/04(金) 20:51:06

地味系男子 頼朝

[着物姿の天城にちょっと驚いた]

 おー。浴衣じゃなくて着物か。天城が女なら惚れ直してるとこだ。

[茶化して]

 あ、そもそも惚れてないから惚れ直すは日本語としておかしいか。
 そ、今日だけ的屋。鰹節おまけしとくよ。お買い上げありがとうございます。

[スマイルでタコ焼きを手渡した]

( 481 ) 2012/05/04(金) 20:51:37

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
ぜぇはぁぜぇはぁ…(息切れ

( -214 ) 2012/05/04(金) 20:52:00

お調子者 柏原右京、ここまでよんだことにしておこうかな。  ( B108 )


【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
あんまり祭りの日の清寧君拘束しすぎるのもあれかなー
わーどうしよう。

( -215 ) 2012/05/04(金) 20:54:35

役者 天城雪

>>481

 残念ながら女性ではございませんでしたね。無念です。
 まあ本日は学校の皆様もいらっしゃってるのでしょうし、眼福ならばいくらでもできようというものではございませんか。

[普段着が着物というのはやはり珍しいのでしょうねとひとりごちつつ、ありがたくたこ焼きを受け取る]

 今日だけですか。なるほど。
 的屋がんばってくださいませ。後でなにか差し入れに参りますよ。

[長居をしても迷惑だろうと、差し入れの品を考えつつふらり。]

( 482 ) 2012/05/04(金) 20:56:38

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
ん、あれ?
胸を貸すって言われたって事は=もしかして:バレバレ

( -216 ) 2012/05/04(金) 20:58:26

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

浴衣のつもりでしたが、これは夏着物のほうが良い予感!?

( -217 ) 2012/05/04(金) 21:01:33

いっぴきおおかみ 篠倉楓

―例大祭・夕方前
[>>477、さすがに喧騒の中では気配は分からないが、
傍に来れば話しかけられるより前に顔を向けた]

 なんだよ。

[話を聞いて]

 ふん。 勝手に当たって勝手に謝るなよ。
 僕が何か言ったか?

[咎めるような口調ではなく。
隣を顎でしゃくった]

( 483 ) 2012/05/04(金) 21:02:05

地味系男子 頼朝

 立花とか浅葱とか浴衣で可愛かったぞ。

[いつでも可愛いから特に褒めていないが]

 俺がいるのは夕方までだから、もし差し入れを忘れても気にせず祭りを楽しむことだけを考えるといい。

[一応そう言ったが差し入れを貰えるなら喜んで受け取る]

( 484 ) 2012/05/04(金) 21:04:57

役者 天城雪

― 例大祭、昼前>>476 ―

 そうはまいりませんとも。そも神前の舞にご当代さまが参られるとあらば、これに気合をいれずになにをとなりますゆえ。

[すっかりと真面目な顔で、これからの舞を思い。]

 姫巫女様はお上手ですね。おがげで元気がでてまいりました。
 では、さらなる福となるよう、引き締めて舞ってまいります。

[さらり袴を翻し、眼前の舞殿へ*]

( 485 ) 2012/05/04(金) 21:05:58

いっぴきおおかみ 篠倉楓

―祭り前
[>>479、探るわけではないが、まじまじと見て]

 そうか。 僕にはお前の気持ちは分からないしな。

[改めて言われた言葉に]

 ああ、知ってるよ。 呼んでるだろ。

[撮った人から気味悪がられるのが嫌で、
まず人を撮らなくなった。
景色だけの写真の筈が、まるで霊を集めているようで、
それも辞めてしまった。
そんな気分も、彼女ほどではなかろうが]

 今は?

( 486 ) 2012/05/04(金) 21:07:08

神社の子 土御門翔子、役者 天城雪が舞台へ向かう様をじっと目で追っていた*

( A109 ) 2012/05/04(金) 21:08:10

病人生 清寧

― 社務所 >>480 ―

 必要として必要とされる「特別」かぁ……。

[淑乃が挙げていったクラスメートの名前を追いかけて思い浮かべる。
 みんなといて楽しい、みんなが好き。
 そこまでは淑乃とも同じ意見。
 その中で自分の特別な存在として残るのは……?]

 たぶん、いる。
 難しいなぁって僕も思う。

 でも僕が誰かを好きになって、もしそれが成就したとしたら、それは逆にその子に――

[そこまで言いかけて、しまったという表情で口をつぐんだ。
 そんな重荷を抱えていることを伝わらせたくなかったのに]

( 487 ) 2012/05/04(金) 21:08:14

病人生 清寧

 でも……もし、それを乗り越えられるような気がしたら。
 そういう未来を見せてくれる子がいたら――

 僕はその子の名前を書くよ、きっと。

[誰とは言わなかったけれど。
 頭の中ではイメージできている。
 ただし――。]

( 488 ) 2012/05/04(金) 21:10:56

【独】 病人生 清寧

/*
 ただし、1人ではない。

 と表で書くのはちょっとためらった。

( -218 ) 2012/05/04(金) 21:11:43

神社の子 土御門翔子

>>486

今?
[質問の意図が掴めずに、問い返した]

( 489 ) 2012/05/04(金) 21:12:36

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
なんか最近「恋ってなに?」的話をする羞恥心に耐えられないうわぁああああ

( -219 ) 2012/05/04(金) 21:18:27

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>489、問い直す]

 今。

 大事な友達が居るだろ?
 嫌な所を見られたのに、何も言わない奴が。

( 490 ) 2012/05/04(金) 21:18:34

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
清寧君のフラグはどう読み解けばいいのん?
←煮詰まらない頭ぱーん状態で焦ってる

( -220 ) 2012/05/04(金) 21:19:21

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 例大祭/待ち合わせ前 ―

[家に戻り入浴を済ませ。
用意しておいた浴衣を自ら着付け、髪を纏め上げる。
藍の生地に白で朝顔と団扇が夏らしい]

着物でもいいけど……暑いのよね。

[まさか相手が着物とも予想せず。
化粧はせずに、唇に薄く紅を引くのみ]

さて、行きますか。

[最後に髪に花菖蒲を挿し。
また待ち合わせ時間きっちりに鳥居に着くだろう]

( 491 ) 2012/05/04(金) 21:23:06

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
まずい
文章が書けない
淑乃しゃべって頼むから

( -221 ) 2012/05/04(金) 21:23:07

編集委員 浅葱静香

うん、ごめんなさい。
篠倉が…っていうか、なんていうか。

[隣に行ってもいいのだろうかと、おずおずと視線を向け]

…本当はね、お母さんと来てたの。
でも途中でお仕事の電話がかかってきて、別れたんだけど。
それは嘘で、本当は男の人に会いに行ってるの。

で、喜んでた自分が馬鹿みたいだなって思ってる所に篠倉が来て。
服のこと言われた時、着飾ったりして媚売ってる自分が凄くいやらしい存在に思えて。
…気がついたら、嫌な事口走ってた。

( 492 ) 2012/05/04(金) 21:24:13

役者 天城雪、地味系男子 頼朝に林檎飴を差し入れた。

( A110 ) 2012/05/04(金) 21:25:44

地味系男子 頼朝、役者 天城雪に感謝した。

( A111 ) 2012/05/04(金) 21:27:35

神社の子 土御門翔子

>>490
[ようやく意図が分かって]

…ん。高校不思議…。
友達…ん。

[頷く。ふと頭をよぎるのは…]

( 493 ) 2012/05/04(金) 21:27:46

食べる専門 立花淑乃、メモを貼った。 メモ

( A112 ) 2012/05/04(金) 21:28:23

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>492、黙って聞いていたが]

 二つ。

 お前の親がどうとか、僕は知ったこっちゃない。

 もう一つ。

 お前が媚を売ってるとか、僕は感じない。

[指を一本ずつ立てて、三本目]

 もう一つかな。

( 494 ) 2012/05/04(金) 21:28:43

いっぴきおおかみ 篠倉楓、神社の子 土御門翔子の様子に軽く首をかしげて、アイスティーに口を付けた

( A113 ) 2012/05/04(金) 21:30:08

役者 天城雪

― 例大祭/待ち合わせ前>>491 ―

[待ち合わせ時間の44(60)分前には鳥居の下で、ぼんやりと。
待つも楽しと思案に耽り。

待ち人の姿が見えれば、微笑みを向けて出迎える。]

 お仕事お疲れ様でした。

[朝顔が咲いた様を焼き付けながら、手に持った冷茶を差し出し。ふわり微笑む。]

 さて、参りましょうか。まずはなにがよろしいですか?

( 495 ) 2012/05/04(金) 21:31:39

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
自分で言っといてあんまり上手く説明できてる気がしない。
思春期の潔癖というか。
静御前って母親も遊女だよなぁって思ってたらこういう設定になったという。

( -222 ) 2012/05/04(金) 21:31:44

いっぴきおおかみ 篠倉楓

 似合ってるよ。

[ふっと笑って言った。たこ焼きを一つ口に入れる]

( 496 ) 2012/05/04(金) 21:34:52

神社の子 土御門翔子

−ある日(神楼神社例大祭直前くらい)−

[頭によぎったイメージを振り払い、どこから話を始めようかと思い直す。
とりあえず、ジュースに口をつけ、一息。

そして、]

林間学校の…夜…たかなしに…何か言ったか?
[単刀直入に聞くことにした]

( 497 ) 2012/05/04(金) 21:35:46

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 舞台鑑賞後/翔子と>>472 ―


え、歌舞伎殿って、…………どうなのかしらね。

[しばらくの沈黙。
まだ答えを出せていない自分]

ごめんなさい。
なんだか未だにうまく言葉に出来ないの。

……いつもなら、すぐに答えが出るのに。

[彼のあれを告白と取ってよいなら。
いつもの自分であれば、是も否もすぐ返せるのだ――というよりほとんど否しか返したことがないのだが。
こんな風に待たせるくらいの感情ならちゃんと断れという声がする。
でも、そういうわけではないのだ。
やはりそこには、もう一人の存在があって]

( 498 ) 2012/05/04(金) 21:35:53

【鳴】 役者 天城雪

篠倉君は天然ジゴロなのか狙ったジゴロなのかたまにわからなくなる僕がおります。

どちらなのでしょうかね。

( =111 ) 2012/05/04(金) 21:36:32

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
たかなし、迷ってるか…?

( -223 ) 2012/05/04(金) 21:37:40

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

ユウが嫌な女すぎてどうしようヽ(^。^)ノ

( -224 ) 2012/05/04(金) 21:38:19

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

雪さんも右京さんも好きなんだ!!!

というか右京さんのあれは告白?ぽいものと勝手に受け取ってしまったけれど、今更違ったのではないかと不安になっているなかのひとです。
ただの自意識過剰で、こちらが向こうの気持ちを確定していたらどうしようと。

( -225 ) 2012/05/04(金) 21:40:05

いっぴきおおかみ 篠倉楓

―祭り前
[>>497意外そうな顔をして]

 林間学校の……?
 あぁ。 手籠めにしようとして蹴られたよ。

[しれっと言った]

 臆病…いや、小心者だって言ったな、確か。
 …あいつが自分で言ったんだかな。

 何か言ってたか、何か変わったか、あいつ。

( 499 ) 2012/05/04(金) 21:41:07

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 やりたい事をやってるだけだぜ。

 ジゴロとか、心外だな。

( =112 ) 2012/05/04(金) 21:42:04

【独】 病人生 清寧

/*
>>=111
 枯れたジゴロ、かな。
 病院にも篠倉君みたいな雰囲気の人いたよ。

 この人が元気になったらなって。

( -226 ) 2012/05/04(金) 21:42:27

神社の子 土御門翔子

― 舞台鑑賞後/たかなしと>>498 ―

…いや…。

ゆっくり考えれば…いいのじゃないか…。

[珍しくたかなしが迷っている。その理由は分からないけれど。もしたかなしから告白したなら、迷うという表現はない。つまり、天城が告白したのだろう。

確かに天城は今までにないタイプではあった。だから迷うのかも知れないと、その時は思った。

──そこにあるもう一人の存在には気がつかなかった]

( 500 ) 2012/05/04(金) 21:43:28

編集委員 浅葱静香

…うん。

[指を立てるのを見て、こくりと頷き。
三本目が立つと首をかしげて、じぃっと見つめ]

ふ、不意打ちは、ずるい。

[赤くなって俯いた。
しかしふと思い出したことがあり]

あ、ねぇ。
篠倉は今日は暫く、お祭り見ていくの?

( 501 ) 2012/05/04(金) 21:44:39

( -227 ) 2012/05/04(金) 21:45:40

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
あー何やってんだろう

( -228 ) 2012/05/04(金) 21:45:56

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
朔ちゃんどう動くかなーって見てるんだけど、私が固まってると動きにくかったりするかなー

( -229 ) 2012/05/04(金) 21:47:38

神社の子 土御門翔子

−ある日(神楼神社例大祭直前くらい)−

>>499
[オレンジジュースを噴きかけた]

て、て、手籠め…。
[さすがの翔子もなんとなく意味は知っている]

ば、ばかか、主は…。
[珍しく声を荒げた。が、少し落ち着いて]

…たかなしは…何も…。
た、ただ、主に酷いこと言われた…としか。



[それから、間をおいて]

ぬ、主は、たかなしを…その…好き、なのか…?
[小声で聞いた]

( 502 ) 2012/05/04(金) 21:48:15

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
おもしろい展開になってきたwwwwww

こら、あっしゅ、おもしろいぞwwww

( -230 ) 2012/05/04(金) 21:49:02

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 例大祭/午後>>495 ―


お待たせ、したみたいね?

[すぐにわかる。
清楚に、でもどこか艶やかさを持って着物を身に纏う雪に、
軽くギャラリーが出来ていたから]

ありがとう。
そちらこそ、奉納の舞をお疲れ様。

残念ながら見れなかったけど。

[冷茶を受け取り、一口。
うーん、と考え込むように宙に視線を泳がせて]

( 503 ) 2012/05/04(金) 21:50:28

弓道娘 小鳥遊ユウ、射的/金魚すくい/くじ引き +パー+とか?

( A114 ) 2012/05/04(金) 21:51:07

【鳴】 役者 天城雪

つまり天然ということですか……

( =113 ) 2012/05/04(金) 21:51:37

いっぴきおおかみ 篠倉楓

―祭り
[>>501時計を見て]

 暗くなってからが本番だしな。

[周りを見て]

 なんだ。 僕と回りたいのか?

( 504 ) 2012/05/04(金) 21:53:41

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

[ふふんと、笑った]

( =114 ) 2012/05/04(金) 21:54:06

地味系男子 頼朝

[客が切れた隙に天城に貰った林檎飴を食べる。
暇だと考えることはひとつだけ。ポケットから出した携帯を眺めながら───]

 まだ夕方じゃないし、な。

[赤に着色された甘めの飴、酸っぱめのりんご、それらが絶妙なハーモニーを奏でる林檎飴の味を感じなかった]

( 505 ) 2012/05/04(金) 21:55:02

弓道娘 小鳥遊ユウ

[目に留まったのは、くじ引きの屋台。
夏祭りらしいのか問われれば何となく迷う気もするが]

あれ、やらない?

[指を商品一覧に向けて]

1:*11岩燕*84cmぬいぐるみ
2:*15星の砂*旅行券
3:タコ焼き1(10)船無料券(屋台のものに限る)
4:<<食べる専門 立花淑乃>>そっくりな人形
5:darkmagenta色の特大風船

[さぁどうぞ、と雪にひかせる気満々だった]

( 506 ) 2012/05/04(金) 21:57:04

弓道娘 小鳥遊ユウ、タコ焼きの屋台、ちょっとケチね。[ひどい]

( A115 ) 2012/05/04(金) 21:57:58

いっぴきおおかみ 篠倉楓

―祭り前
[>>502、くすくすと笑って声を荒げる様子を見ていたが、
表情を改めて]

 ふふ…。

 あぁ、でも僕は嘘は言ってないぞ。

[とは言え、林間学校後小鳥遊と絶交している
わけではないのだから、
冗談に見えるかもしれないが]

 酷い事ね。 ふん。
 他人…もとい、同級生ににこき下ろされた事なんてないんじゃないか。
 僕はそこまで酷い事を言ったつもりはないぜ。

 気にしてたか?

[問いに問いを重ねられて]

( 507 ) 2012/05/04(金) 21:58:11

役者 天城雪

― 例大祭/午後>>503 ―

 大した時間ではございませんよ。
 お誘いしたのは僕ですから。待つのも愉しみのうちです。

 ……よくお似合いで。

[なにが、とは言わず。]

 おや、お話しましたでしょうか。
 姫巫女様からでもお聞きになりましたか?

[奉納舞のことを言われれば、こてり小首を傾げる。
土御門さんから聞いたかな、とつい凝と見つめて。]

 くじ引きですか。では、それで。
 ……いきましょうか。

[いつかのように、横に並んで。]
 

( 508 ) 2012/05/04(金) 21:58:55

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

酷いこととは言ってなかったは、ず?

( -231 ) 2012/05/04(金) 21:59:29

【独】 厚生委員 萩原朔

/*

>>351 下act
赤いえびwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

淑乃ちゃんわざとなの狙ってるのかわいすぎるわもう

*/

( -232 ) 2012/05/04(金) 22:00:23

地味系男子 頼朝、くじびきにはハズレがあって然り。

( A116 ) 2012/05/04(金) 22:00:51

編集委員 浅葱静香

まあ、それはそうだねぇ。

[他の事を連想して考え事をしていると、思っても無かった台詞が飛び出してきて息が止まった]

は…!?

そ、そうじゃなくて。
篠倉に用事があったんだけど、その前に済ませたい事があるから。
その後で会えるかなって思っただけで、そこまで大それた事は…!

[慌てて首を振る]

( 509 ) 2012/05/04(金) 22:01:17

食べる専門 立花淑乃

―社務所 >>487

[特別だからこそ、その人を思えばこそ、暗い予兆を意識する様子の清寧の言葉を聞いて]

好きに、なって。
それが相手を傷つけるかもしれなかったら、土倉君は、引いてしまうの…?

[踏み込むことの怖さは、のんきに生きる自分にさえある。
清寧の抱えた重荷は、自分とは比べ物にならないものであろうとは思いつつ]

……。
決まった、答え。あったら楽だけど。そしたらつまらないんだろうな。
未来。特別な人との、乗り越えた先にある未来……。

[思案にふけり。紅を見つめながらそっと白に手を伸ばして]

( 510 ) 2012/05/04(金) 22:01:32

いっぴきおおかみ 篠倉楓

 好きか嫌いか、で言えば"まだ"嫌いだね。
 むしろお前の方が好きになれそうだ。

[アイスティーを一口]

 もう少し傍で見ていたい気もするけど…。
 さて、僕はあいつに好かれられる要素はないと思うけどな。

( 511 ) 2012/05/04(金) 22:01:53

役者 天城雪

― 例大祭/午後>>506 ―

 たこ焼き屋だけ少々吝嗇に過ぎますね……

[本日限りに的屋な友人のことを脳裏に浮かべて。]

 親父さん、二回分お願いします。

[無論、自分で引くのは一回のみ。ていや1(5)]

( 512 ) 2012/05/04(金) 22:02:15

食べる専門 立花淑乃

きめた。
直接、ぶつかってみようって。思う。

[踏み込むのは怖かった。
「好き」のままなら楽しく過ごせるものを、崩してしまうかもしれなかったから。
でも、自分の怖さは、清寧の抱えたものに比べればなんてこともないと、そう思って]

頼朝に、会ってこようと思う。
……「特別」になれるかは、わからないけど。
なんか、決心、ついた。ありがとー。

私ね。
土倉君の、たちばなになりたいよ。
橘が、季節が移っても、ちゃんと葉っぱが繁ってるように。
ずっと変わらないものもあるよ、大丈夫だよって、証になりたい。

[きゅっと手を握って。
自分には見えない視点から世界を見つめる清寧への「好き」を告げた]

( 513 ) 2012/05/04(金) 22:03:09

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

ぬいぐるみだ!と思ったら84センチもあったwww

[自分のせいです]

( -233 ) 2012/05/04(金) 22:03:57

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

うわぁ、やっぱり淑乃さんの言葉は、素敵だ。
綺麗で、飾り気がなくて、ちゃんと意志の力があって。

( -234 ) 2012/05/04(金) 22:05:01

【独】 厚生委員 萩原朔

/*

もうこれ読んでるだけじゃダメかな(←ダメです)
読むのが楽しい。ここに自分の駄文を混ぜたくないんだ…

*/

( -235 ) 2012/05/04(金) 22:05:14

いっぴきおおかみ 篠倉楓

―祭り
[>>509肩をすくめて]

 じゃあ済ませて来いよ。
 何が大それた事やら、分からないけど?

[ふっと笑って、がしゃがしゃとたこ焼きの入れ物を丸める。
口元のソースかマヨネーズか、親指で拭い取って一つ舐める]

 用事が終わった後、僕を見つけられるかは保証しないけどな。

( 514 ) 2012/05/04(金) 22:05:20

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
何書けばいいんだーってとこで頼朝君のロール見えて、なんとか書いて、みた…。
やりたかった「たちばな」ネタも強引にぶっこんでみた…もう自分が何言ってるのかわからないよ!

( -236 ) 2012/05/04(金) 22:05:33

弓道娘 小鳥遊ユウ、え、私も? [3(5)を引いた]

( A117 ) 2012/05/04(金) 22:06:12

地味系男子 頼朝

[聞き慣れた声で頼朝と呼ばれた。見ると、幼馴染の彼女が居た。彼氏を連れて]

 よお。元気そうだな。タコ焼き奢れって?ふざけんな。彼氏に奢って貰え。

[彼氏は腰が低い人らしく、平身低頭で代金を払ってくれた]

 恋人出来たかって?そんなん秘密に決まってるだろ。他のお客様に迷惑ですから買ったらとっとと去りやがってください。

[幼馴染は彼氏と腕を組んであかんべして立ち去った。
なんだかただひたすらに疲れた]

( 515 ) 2012/05/04(金) 22:07:15

役者 天城雪

 ……これはまた、随分と。

[一抱えはありそうな岩燕のぬいぐるみを差し出され。
無論隣の女性に渡すつもりではあったのだけれど、少々荷物になるなと。

小鳥遊が引いた籤を見れば]

 ……参りましょうか。なかなかに珍しいものがみれるかと。

[いまごろ林檎飴を食べ終えた友人を思い浮かべて。]

( 516 ) 2012/05/04(金) 22:10:09

弓道娘 小鳥遊ユウ

[そんなことを言っていると、タコ焼きを引いた]

でも美味しかったし。
もう源君がいるかわからないけど、後で行ってみましょうか。

[残念でもなさそうに。
そして雪>>512が当てたぬいぐるみは]

お、大きいわね。

[自分たちの半分はあろうかという巨大イワツバメ]

( 517 ) 2012/05/04(金) 22:10:25

【鳴】 地味系男子 頼朝

 よっぽどタコ焼き気に入ってくれたらしいな、小鳥遊。

( =115 ) 2012/05/04(金) 22:11:04

神社の子 土御門翔子

−ある日(神楼神社例大祭直前くらい)−

>>507
[こちらの様子を笑って見ているのにムッとして]

…「よく分からない奴」。(嫌いじゃないけど)「憎たらしい」…と言っておった。
[括弧の部分は端折った]

>>511
う…。
[ホッとしたような、恥ずかしいような、イラっときたような、とにかく複雑な感情を抱いた。それを悟られないように]

す、好きでもない…おなごを…む、むりやり…。
…酷いヤツじゃの…主は。
[できるだけ堪えて言った]

そ、そんな…ヤツは嫌いじゃ。
たかなしも…嫌いに…決まってる。

( 518 ) 2012/05/04(金) 22:11:13

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 美味かったぞ?

( =116 ) 2012/05/04(金) 22:11:35

編集委員 浅葱静香

だって…私、男の子とお祭り回った事ないし。

[小さな声で言って視線を逸らし]

う…
そ、そこは何とか、気合で。
アレだったら、別の日でもいいし…

[保証しないといわれて、少したじろいだ]

( 519 ) 2012/05/04(金) 22:11:39

【鳴】 地味系男子 頼朝

 篠倉にデレられた。

( =117 ) 2012/05/04(金) 22:12:53

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>518澄まして、薄く笑ったまま]

 ああ。 酷い奴だろうな。
 僕が目の前に居たら、僕だって嫌うさ。
 とは言え、それが僕だからな。曲げる気はない。

[変わる気はない、とは言わない。そのまま続ける]

 そうだな、ありていに言えば……。
 僕はあいつに、好きだって言わせたいんだよ。

[アイスティーを飲み干して]

 そう言う事さ。
 別にあいつに言っても構わないぜ。
 お前の事だ、言わないだろうけどな。

( 520 ) 2012/05/04(金) 22:14:02

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 その言い方が癪だな…。

 分かったよ、褒めたのはたこ焼きで、お前じゃないぞ、って言えばいいんだろ。

( =118 ) 2012/05/04(金) 22:14:42

役者 天城雪

 ひとまずお持ちいたしますよ。
 お帰りのとき、持っていけますか?

[自分で持って帰るという選択肢ははなからない。]

 ?斎藤くんがいることをご存知だったのですか?
 だいぶ眼福をしておられたようですが。

[バイトのときに会っているなどとは露知らず。]

( 521 ) 2012/05/04(金) 22:15:06

厚生委員 萩原朔

─ 例大祭 ─

[家族には浴衣を勧められたが、誰かと約束をしてるわけでもなかったから普段着(Tシャツにジーンズ)のままで出かけることにして]

 誰かに会って遅くなりそうなら連絡するわぁ


[それだけ玄関先で告げると神楼神社へと向かった]

( 522 ) 2012/05/04(金) 22:15:07

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
私がもたもたしてるうちに「あざとい部」とか「今を生きる会」とか出来ている…[ごくり]

( -237 ) 2012/05/04(金) 22:17:57

いっぴきおおかみ 篠倉楓

―祭り
[じっと見て]

 僕は、僕と回りたいのか、って聞いてるんだぜ。

[立ち上がって、空箱を持ってない方で扇子を出して数度仰ぐ]

 それなら行くぞ。 嫌じゃあないんだろ。

[別に誇るでも皮肉を言うでもなく、立つよう促した]

( 523 ) 2012/05/04(金) 22:18:27

食べる専門 立花淑乃

―例大祭・夕方―

[くるくる迷子のうさぎは、少しばかり不安げながら、落ち着きを取り戻して。頼朝の仕事はそろそろ終わるだろうかと、携帯を開いてメールを一通]

『頼朝お疲れ様ー
もう、仕事終わってる?

会いたい』

[話したいことが、あった]

( 524 ) 2012/05/04(金) 22:18:28

弓道娘 小鳥遊ユウ

[雪に>>516頷き、タコ焼きの屋台へと。
彼とイワツバメの組み合わせで更に目立っているかも]

あ、ちょっと待って。

[すぐそばの屋台で瓶ラムネを買った。
リンゴ飴を食べたばかりとも知らず、甘いもの]

ああ、屋台の裏手のバイトをしていたから。
その時にタコを運んだの。

あなたの羽織に袴姿も、その時にね。

[垣間見たのだと教えただろう。
イワツバメに関しては自分が持って帰る想像もなく**]

( 525 ) 2012/05/04(金) 22:19:39

【鳴】 地味系男子 頼朝

 うんうん、俺の愛が篭ったタコ焼きな。
 ここだけの話だが、汗も入ってるかもしれん。額にタオルを巻いてるから大丈夫と思いたいが。

( =119 ) 2012/05/04(金) 22:19:52

弓道娘 小鳥遊ユウ、頼朝に会えば、ラムネを差し出すだろう**

( A118 ) 2012/05/04(金) 22:19:54

【独】 厚生委員 萩原朔

/*

>>420
隠し撮りされていた!気付けてよかった!

*/

( -238 ) 2012/05/04(金) 22:20:14

弓道娘 小鳥遊ユウ、メモを貼った。 メモ

( A119 ) 2012/05/04(金) 22:20:33

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
くっ
やっぱり忙しそうだったのを無視して
浴衣について突っつきに行けばよかっただろうか…
いやでもしかし、これはこれで…

( -239 ) 2012/05/04(金) 22:20:41

神社の子 土御門翔子

−ある日(神楼神社例大祭直前くらい)−

>>520

[この二人は本当に似ている。
表面に出てるのは全く異なるが、底辺でどこか似ている。だからこそぶつかり合うだと翔子は思った。
だからこそ…。

ただ、大きく違うのは、その持っている「業」の種類と重さ]

…知っておるか…。それが、主の「業」なんじゃよ。
いや、分かっていてやってるじゃろ…な。

[今日言いたかったことをようやく]

…心霊写真は…その一つの現れでしかない…。

[楓の反応を待った]

( 526 ) 2012/05/04(金) 22:24:34

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 そりゃ、多少はしょうがないだろうけど…。
 あえて言うお前は最低だと思うぜ。

( =120 ) 2012/05/04(金) 22:24:48

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 まぁ、愛はともかく美味かったのは確かだけどな。

( =121 ) 2012/05/04(金) 22:25:07

編集委員 浅葱静香

あ。

[殆ど反射的に、置いてかれないようにと慌てて]

い、嫌じゃないよ。
ていうか。

[聞こえないように小さな声で呟く]

…一緒がいい。

( 527 ) 2012/05/04(金) 22:26:04

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
残りpt888だった…!

( -240 ) 2012/05/04(金) 22:26:32

地味系男子 頼朝

― 例大祭・夕方 ―

[夕日が境内を赤く染める頃、やっと交代の人が現れた]

 後はお願いしますよ。そんなに謝らないで下さい、貴方は兄さんになるかもしれないんだし。

[普段タコ焼きを売ってるのは姉の恋人で、今日は二人で例大祭を楽しみたいという姉のわがままのために店番を任されたのだ。]

( 528 ) 2012/05/04(金) 22:28:40

地味系男子 頼朝

[屋台を任せて離れた時、携帯のメールに気づいた。折り返し電話をかける]

 もしもし、立花、俺も会いたい。今何処にいる?

[返事を聞いて、電話を切るのももどかしく駆け出した。
待ち合わせの場所で立花の顔を見てから電話を切った]

 誘ってくれてありがとう。

[はっぴは脱いだがタオルを額に巻いたままなのでかっこつけられなかったけど微笑んだ]

( 529 ) 2012/05/04(金) 22:29:02

いっぴきおおかみ 篠倉楓

―祭り前
[>>526、眉を上げて]

 …へぇ?
 僕もガキの頃は、もう少し可愛げがあったと思うんだけどな。

[頭をかいて]

 業を払ったと考えるべきかな?
 それとも、調子に乗るなって事かな。

( 530 ) 2012/05/04(金) 22:29:02

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
今度は直接対峙してどう持ってくか考えないと、かな。
のーぷらん。おーいえす。

ラ神<とりあえず4(4)やるの目標にするとかどうよ

1、唇の横にキス 2、抱き着いて心拍聞く
3、背中合わせの告白 4、しゃがんでもらって目隠し

( -241 ) 2012/05/04(金) 22:29:46

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
どんなシチュ……?
まあとりあえず。

最終的にはおみくじを高い位置に結んでもらいたいな、という目標。

( -242 ) 2012/05/04(金) 22:30:23

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>527、くすっと笑って]

 はぐれるなよ。
 手、繋いだりしないからな。

[袴に着いているポケットに手を入れてふっと笑う]

 ん…。 面白いのが居るな。

[>>525、天城と小鳥遊を見る。
大きすぎるぬいぐるみを見て、苦笑いした]

( 531 ) 2012/05/04(金) 22:31:30

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 天城と柏原は置いといて。

 斎藤は?
 誰か惚れた女子いるのか。

( =122 ) 2012/05/04(金) 22:32:26

病人生 清寧

― 社務所 >>510 ―

 ……消えちゃうのは僕だけ。
 僕の傍にいてくれる人とは離れ離れになってしまう。
 それを心の底から笑って手を振って見送れる人なんているのかな、って。

 僕の時間は有限で――せいいっぱい楽しもうって学園に通ってる。
 もしそれで好きな人ができて一緒にいられれば、その時間は幸せ。

 だからこそ――ね。
 好きな人ができて、付き合っちゃったら――もう満足、思い残すことはない……なんて割り切り方は僕にはできないもの。
 だって、それは僕1人だけが割り切ったらいい話じゃないから。

[白に伸ばされた淑乃の手が、融けない雪に浸透していって。
 気がつけば、こんなことを話していて――紅から頬に零していて]

( 532 ) 2012/05/04(金) 22:32:43

【鳴】 地味系男子 頼朝

 あ、ごめん。ちゃんと気をつけてはいたんだ、ハンカチとかで汗を拭いてもいたし、タコ焼きの方を向いて喋らないようにしたり。

 …俺、料理人を目指そうかな…とかちょっと思った。ありがとう、篠倉。

( =123 ) 2012/05/04(金) 22:33:14

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>530続き、返答がどちらでも]

 業ってのはずっと背負う物だろ。

 お前にどう見えてるかは分からないけれど、
 僕は好きなように生きてるぜ。

( 533 ) 2012/05/04(金) 22:33:21

【鳴】 地味系男子 頼朝

 惚れた女?
 見ててわからんか。

( =124 ) 2012/05/04(金) 22:33:56

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 …それは調子に乗りすぎな気がしないでもないけど、頑張れよ。
 月一くらいなら食いに行ってやるから。

( =125 ) 2012/05/04(金) 22:34:15

病人生 清寧

 ……誰にも言わないつもりだったのに。

 ありがとう。
 君にそう言ってもらえて。

 僕ももう、気にしないようにする――好きになった人とちゃんと向き合うよ。

[きゅうと握ってくる淑乃の手に、自分の感謝と気持ちと想いを籠めて握り返す]

( 534 ) 2012/05/04(金) 22:34:31

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 悪いな。
 僕お前見てないから。

[しれっと]

( =126 ) 2012/05/04(金) 22:34:38

役者 天城雪

[小鳥遊>>525の語るを聞き、ようやくすとんと。]

 ああ、それで。
 お仕事、大変でしたでしょうに。

[見たかったな、とふと思う。今となりに、浴衣姿でいるのに贅沢なことではあるが。]

 この季節にあの服装は、正直堪えました。
 すなおに夏紋付にするべきでしたよ。

[ついでとラムネをもう2本買い求め。周囲の視線は岩燕にか、はたまた隣の女性にかとくるり思案を巡らせた]

( 535 ) 2012/05/04(金) 22:35:44

病人生 清寧

― 橘へ ―

[しばらくそうしていて、やがて手を離すと。
 白い指先で拭うと、両の親指と人差し指で縦長の長方形をつくってみせて]


 林間学校のとき、僕が写真立てに入った絵を持ってたの憶えてる?
 これぐらいのやつ。

 ――あれは、僕の命を繋いできた"最後の一葉"なんだ。
 僕の、特別だったもの。
 もしかしたら、あれが橘の葉だったのかもね――


[有限の未来に、先の見えない光の筋をくれた淑乃への「好き」を告げた]

( 536 ) 2012/05/04(金) 22:35:57

食べる専門 立花淑乃

[送信後、どきどきと待っていると、折り返し電話が>>529]

あ……。
よ、頼朝? いま、おみくじ結ぶ、木のところ…。

[会いたい、と。
どきりと高鳴る胸を押さえて答えれば、間もなく夕日に染まった姿が現れた]

…来てくれて、ありがとー。

[タオルを額に巻いたままの姿に、微笑んで。
頬に夕焼けだけじゃない色がのぼるのを、髪を結っているせいで俯いても隠せないのが照れくさくて、手招いた]

こっちの陰の方、来て。
それで、しゃがんで?

( 537 ) 2012/05/04(金) 22:36:10

【鳴】 地味系男子 頼朝

 …ですよねー。

( =127 ) 2012/05/04(金) 22:36:16

病人生 清寧

[「頼朝」の名前を聞けばちょっとだけ驚いたように紅を丸くして、すぐ微笑んで。]


 そっか、頑張ってね。
 だいじょうぶ、君なら「特別」になれるよ。


[身体を離せば再び杖をつき、淑乃が屋台通りのほうへ向かい見えなくなるまでずっと手を振っていただろう。*] 

( 538 ) 2012/05/04(金) 22:36:41

【鳴】 役者 天城雪

篠倉君が見ているのは女性だけでございますからね。
正直僕らのことなど眼中にございませんよきっと。

さすがは天然ジゴロといったところで。
[しらっと。]

( =128 ) 2012/05/04(金) 22:37:25

【鳴】 病人生 清寧

 
 じゃ、あとよろしくね。
 

( =129 ) 2012/05/04(金) 22:37:53

編集委員 浅葱静香

つ、繋がなくていいし!
ていうかはぐれないよ、子供じゃないんだから。

[もしかしたら声が上ずったかもしれない。
視線の先を見て、クラスメイトに気付くと目を瞬かせる]

わー…
凄いおっきいね、何かの景品かな?
持って帰るの大変そうだけど…

[組み合わせについては言及せず、イワツバメのぬいぐるみを見つめ]

( 539 ) 2012/05/04(金) 22:39:13

【独】 編集委員 浅葱静香

[なんとなーく察したので
とりあえず心の中で天城を応援しておくことにした]

骨は拾おう…

[万一に備えて決意する]

( -243 ) 2012/05/04(金) 22:40:18

【鳴】 地味系男子 頼朝

 えと?
 …うん。ありがとう。

( =130 ) 2012/05/04(金) 22:40:42

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>=127ばしっと背中を叩いた]

 おい、冗談だよ。
 否定しろよ、少しは。

 お前の口から言わせたかっただけさ。

[>>=128]

 僕は男女平等に見てるぜ。
 ひいきしないからな。

[さらっと]

( =131 ) 2012/05/04(金) 22:40:47

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>539、少し呆れて]

 まぁ良く取ったな…あんなの。

[撮ろうか、とも思ったけれど]

 ま、邪魔するもんじゃあないけど、避ける必要もないな。

[同じ方向、出店に歩く]

 何かやりたいか。

( 540 ) 2012/05/04(金) 22:44:46

病人生 清寧

[PHSを取り出して、アドレス帳から名前を探す。
 結局は直してなかった、ひらがな6つを選んだ]


 もしもし?
 土倉だけど、急にごめん。

 ――今から会えないかな?

[メールを打つのはまだるっこしかった。
 人生で最も生き急いだ時間かもしれない]

( 541 ) 2012/05/04(金) 22:45:23

【鳴】 役者 天城雪

土倉君もいってらっしゃい。

彼女、でしょう?心にあるのは。

( =132 ) 2012/05/04(金) 22:45:55

食べる専門 立花淑乃

―社務所―

[紅からあふれる雫を、見つめながら]

大丈夫だもの。
お守りも、おみくじも、私も。

清寧君の未来が明るいって、みんな言ってるんだから。
きっときっと、……雪は融けないよ。

[いつのまにか、名前で呼んでいて。
彼と、彼の「特別」の幸せを祈る気持ちがあふれた]

健やかに、康らかに。長く寿しくありますように。
絶対、そうなるよ。

最後の一葉には、私がなるから。

[一度だけ、振り返って。感謝をこめて、清寧に手を振った*]

( 542 ) 2012/05/04(金) 22:45:56

病人生 清寧、メモを貼った。 メモ

( A120 ) 2012/05/04(金) 22:46:32

神社の子 土御門翔子

−ある日(神楼神社例大祭直前くらい)−

>>530

…業の現れ方は…人それぞれじゃ。また…本人だけじゃなく、先祖から…累々繋がってくるもの…。主の家族が…どうなっておるか…知らんが…。
[父上なら、もっと理路整然と話すのだろうが、人生経験も少ない翔子にはこれが精一杯]

多分、両方じゃろ。

…主は何度も、何故「弁当を」「主に」と…聞いておったな。…最初にあの教室で…会った時に、…主の後ろから「腹減った」と聞こえた。…だから作ってやった。今…みたら言わなく…なってる…。
[そのせいかどうかは分からない。もしかしたら、楓の中で何かが変わっただけなのかも知れない。それでも、翔子の中では一区切りがついた]

だから、弁当はとりあえず、用済みじゃ。明日からはつくらない。
[弁当を作り続けてきたもう一つの理由は口にしなかった]

( 543 ) 2012/05/04(金) 22:46:38

神社の子 土御門翔子

…それに、主の…背負っている業は…それだけじゃない。主の言う通り、ずっと背負うもの…。
それを…どうするかは、主次第じゃ…。

[この業を背負っていくこの男には、もっと心の広い快活な女性が相応しい。そう思い至っている]

( 544 ) 2012/05/04(金) 22:48:54

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
とりあえず、出してみた。
さて、どう反応するかの?

( -244 ) 2012/05/04(金) 22:49:22

厚生委員 萩原朔

─ 例大祭 ─
[参道をぶらりと歩けば、既に人出は多かった。クラスメートは来てるのだろうか、と思う。誰か誘えばよかったかなとも。でも一人で祭り気分を味わうのも悪くない。鳥居をくぐり、境内に並んだ屋台の列に近づけば、りんご飴や水ヨーヨーなんかをゲットしたりして]

[水ヨーヨーをぱしぱし鳴らしながら祭りの活気を楽しんでいると、たこ焼きの屋台に頼朝がいるのに気付いた]

 斎藤くん!

[手を振って駆け寄れば]

 アルバイト?

 ここで会うってわかってたら漫画持ってくればよかったぁ
 でもここで渡したら荷物になるな。おかげさまで全巻読み切れたから、また学校で返すわ

 というわけでたこ焼き一船くださいな

[お金を支払い、何かサービスされたかも知れないたこ焼きを笑顔で受けとって。おおきに、またな〜と告げただろう]

( 545 ) 2012/05/04(金) 22:49:27

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
なんかメモ書いてたら清寧君とすれちがった感。
もたついて本当に申し訳ない……。

なんとかかんとか、ここから桃っぽい雰囲気を。
……ふ、雰囲気を。出すぞー

( -245 ) 2012/05/04(金) 22:50:03

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

>>=132
 言うまでもなかったな。

 …良いな。

( =133 ) 2012/05/04(金) 22:50:05

地味系男子 頼朝

[木の下で見る立花。浴衣姿も結った髪も今はじめて見たわけじゃないのにとても可愛いと思えた。夕日の赤に染まる俯いた顔が照れているように見えたからか]

 そっちでしゃがめばいいんだな。

[立花の指定した場所でしゃがむ]

 このくらいの高さでいいか?

( 546 ) 2012/05/04(金) 22:50:25

編集委員 浅葱静香

やりたいもの?

[問われて、少し考えてみる]

えっとね。
射的とかダーツが好きかな、あんまり得意じゃないけど。

篠倉は何か好きなのある?

[カラカラと下駄の音を響かせながら着いていき]

( 547 ) 2012/05/04(金) 22:52:06

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
>「腹減ったと聞こえた」

こわいよ><

( -246 ) 2012/05/04(金) 22:53:53

厚生委員 萩原朔



[携帯がポケットで揺れる。どうせ母からのお使いメールだろうと思ったが、コールが長い。着信だと気付いて液晶をみて、表示された名前に心臓が止まるかと思った]

( 548 ) 2012/05/04(金) 22:54:00

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
淑乃ちゃんが可愛すぎる件(ごろごろ

そして頼朝も可愛い件(ごろごろごろ


そもそも頼朝さんは
元ネタが好きな上に眼鏡が好きだからなんかもう顔見てるだけで好きなんだよな。
そういえば漫画ネタとか広げないまま放置でしたね。
何とかできないかな…

( -247 ) 2012/05/04(金) 22:56:48

食べる専門 立花淑乃

うん。
よいしょ……。

[後ろから、柔らかく目を塞いで。
普段見上げている頼朝を、この角度から見るのはなんだか変な感じだな、と思いながら]

最初ね、やっぱり怖かったから。
夕方を待つまでは、メールにしようかなって思ったの。
でも、それじゃダメだって。文字じゃなくて、舌に乗せて。

そうして伝えなきゃって、そう思ったから……。

[浅く息を吸い込んで]

( 549 ) 2012/05/04(金) 22:57:39

食べる専門 立花淑乃

――頼朝が、好きです。

雪解けの水が、しみわたるみたいに。
暑い教室に、風が吹きわたるみたいに。
落ち葉を踏みしめて、歩くみたいに。
初雪を掬って、雪兎をつくるみたいに。

でも、そのどれとも違うように、頼朝が好き。

私の「特別」に、なってほしい…。

[言い終えて、手を放した]

( 550 ) 2012/05/04(金) 22:57:53

いっぴきおおかみ 篠倉楓

―祭り前
[>>544、ゆっくり、言葉を選ぶように語るのを聞いていたが、
声を低めて]

 家族の事は関係ない…。

 そう、思いたいけどな。

[弁当の事を聞くと、少し考えて]

 よく分からないけど、「僕」に対して作ってくれてたんじゃあないって事か。
 まぁ、どっちでもいいさ。
 お前の中で作る理由が無くなったなら、僕は構わない。
 美味い飯が食えなくなるのは、残念だけど…今日なんか、
 口も付けずに返しちまったしな。

[>>544業の話には苦笑いして]

 心配って言うより、脅しじゃないか、それ。

( 551 ) 2012/05/04(金) 22:57:55

地味系男子 頼朝

― タコ焼き屋 ―

 よ、萩原、元気そうで何より。そそ、アルバイト。
 最終巻は何回も読みなおして浸るという楽しみ方もあるし、返すのはいつでもいいから。

[一個多めにタコ焼きを入れた舟を渡した。萩原が気づくかはわからないが]

 じゃ、また学校で。

[見送った]

( 552 ) 2012/05/04(金) 22:58:13

厚生委員 萩原朔

[着信が留守電に切り替わる直前で]

 も、もしもし…っ
 いいいいいま?

[思いっきり噛んだ]

 土倉くん、今どこに居るん?
 ウチそっちに行く!

( 553 ) 2012/05/04(金) 22:58:23

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
恥ずかしさでしにそう

( -248 ) 2012/05/04(金) 22:58:36

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
よし、まずは羞恥心を捨てるんだ。
そして朔ちゃんと清寧君を見てにやにやする仕事にかかろう。

( -249 ) 2012/05/04(金) 23:00:01

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[アイスティーを飲み干して]

 茶化して悪かった。 話半分、肝に銘じとく。
 僕と…って言うか、小鳥遊の為にも言ってるんだろうしな。

 大事なんだな、小鳥遊。
 二人を見てると、良い友達なんだと思うぜ。
 皮肉抜きで。

( 554 ) 2012/05/04(金) 23:00:06

【独】 食べる専門 立花淑乃



私にとって、そうであるように。
あなたにとっても、そうでありたい。

( -250 ) 2012/05/04(金) 23:00:31

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
淑乃ちゃんの告白が可愛すぎてごろごろする。

斎藤くんは爆発したら淑乃ちゃん悲しむからそのままでいい。

( -251 ) 2012/05/04(金) 23:01:38

【独】 厚生委員 萩原朔

/*

中の人も驚いたわ!(マジで)

*/

( -252 ) 2012/05/04(金) 23:01:43

【独】 役者 天城雪

/*
あれ、土御門さん方針転換?(当初予定かもだけど)
楓くんにいかずにどこに向けるんだろ。

( -253 ) 2012/05/04(金) 23:01:46

神社の子 土御門翔子

[そして、もう一人の似た者。そして自分の大切な人。
その人は今度どういう決断を下すのだろうか。

自分を好いてほしいと願う八方美人でありながら、反面、必要以上の自己嫌悪の結果、拒否してしまう。
それを数々続けてきた。

そこに何かの区切りをつけるのだろうか]

( 555 ) 2012/05/04(金) 23:03:08

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
あいしちゃう確認。
ふー……他の方々はどうなるだろう。

( -254 ) 2012/05/04(金) 23:04:48

食べる専門 立花淑乃いっぴきおおかみ 篠倉楓を何かの拍子に見かけたかもしれない

( A121 ) 2012/05/04(金) 23:05:42 飴

厚生委員 萩原朔、メモを貼った。 メモ

( A122 ) 2012/05/04(金) 23:06:20

病人生 清寧

[賑やかで眩しい声(>>553)が聞こえる]

 うん、いま。
 例大祭やってる神社の境内にいるよ。
 
 来るまで、待ってるから――。

[もちろん自分の体力では夜になっても雨が降り出しても待てるわけがないけれど――それぐらいの決意だった。

 電話を切れば、境内のベンチに座って――待った。
 あのときのように、来てくれるのを。
 あのときのように、帰ってくるのを。]

( 556 ) 2012/05/04(金) 23:06:51

神社の子 土御門翔子

−ある日(神楼神社例大祭直前くらい)−

>>551

…家族は…関係ある。
家族否定する…それ、自分…否定する…こと。
[父上の受け売りだった。父上は家系を大切にする人。日本を大切にする人。「極右」と言われるほどの思考の持ち主ではあるが、家族、そしてコミュニティには大変優しい…いや優しすぎる人]

…主の為に…作ったのじゃ。勘違いするな…。
[隠し味にちょっとだけ本音を混ぜて]

…脅しかどうかは、これからの…主次第…なのじゃないか?

( 557 ) 2012/05/04(金) 23:08:29

神社の子 土御門翔子

>>554

…ん…。

…今度、たかなし泣かしたら…。


絶対許さない。
[最後は語尾を強め。

全身全霊を掛けてやるだろう。自分の墓穴を掘ってでもやるに違いないと]

( 558 ) 2012/05/04(金) 23:10:28

お調子者 柏原右京

―例大祭・演武後―

[用いた真剣を師範へと返し、腕前を認められつつも
力を誇示しすぎとでも説教されていたか。
もっとも、見事真っ二つになった巻き藁を片手に
自己陶酔に浸っていたので、半分以上聞き流していたが]

 ………つめたっ!!!

 …って、ユウか。サンキュー。

 …もしかして、見てた?

[受け取ったジュースを口にしながら。
満足のいく結果だっただけに、見られていたなら喜んだか]

( 559 ) 2012/05/04(金) 23:10:47

【独】 役者 天城雪

/*
整理整理。無論整理にはなんの意味もない。
単純に情報がとっちらかってるのが嫌な性分。

ほぼ確定組:
・立花→斉藤
・朔 →清寧

たぶん組:
・浅葱→篠倉

わからん組:
小鳥遊→柏原?天城?
土御門→???

こんなもんですかね。
きれいにまとまるか1欠けか。集中砲火で炎上するところは今回はなさそーね。

( -255 ) 2012/05/04(金) 23:11:41

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
速攻告白フェイズに移った結果、他の人とか出店に絡めなかった……。
まあ、たぶん、夕方までそわそわしてたんだろうし、上の空だったんだと。そういうことにしとこう。

( -256 ) 2012/05/04(金) 23:13:56

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>557、痛い所を突かれたかのように、眉を顰める]

 分かっちゃあいるんだけどな…。
 けど、お前に僕の家族への気持ちは分からないよ。
 ぶっちゃけ、もう家庭としちゃ機能してないし。

[片頬だけで、ほろ苦く笑って]

 そうか。 なんにせよ、ありがとうな。

 ああ、別に脅されたとは思ってないよ。
 言ったろ。曲げる気はないって。

[>>558泣いていたのか。
そして、それに罪悪感より、身近さを感じる自分は、やはり酷い人間なのだろうと思うが]

( 560 ) 2012/05/04(金) 23:14:50

神社の子 土御門翔子、メモを貼った。 メモ

( A123 ) 2012/05/04(金) 23:15:25

地味系男子 頼朝

 お。

[塞がれた視界、でも知っている匂いがするから心配はない。立花が紡ぐ言葉に落ち着きとか余裕とかが崩れていく。

視界が戻れば振り返って立花を見る。どうしようもなく弛んだ表情になってる自信がある]

 ずっと、考えていたんだ。立花と一緒に居ると楽しいのが何故か、ご飯が美味しいのが何故か。

 今日、立花が土倉と手を繋いでるのを見て、思ったんだ。
 立花が他の誰かと手を繋いでもいい。誰かと遊んでもいい。立花が笑っているのなら。

 でも、俺とも手を繋いで欲しいんだ。隣で笑って欲しいんだ。
 他の誰よりも俺のことを考えて欲しいんだ。

 つまり、立花の、特別に、なりたい。

[考えはまとめていたけど、緊張して答えるのに時間がかかってしまった]

 

( 561 ) 2012/05/04(金) 23:15:33

いっぴきおおかみ 篠倉楓

 お前に呪われたって、構いはしないさ。

[目を細めて]

 ただ、知らない所で泣かれるのも癪だ。
 泣かすなら、手の届く所で。

[肩だけすくめながら言って、窓外を見る]

 泣かしたいわけじゃないけどな。
 あいつの前だと、僕はいつも以上に僕で居られるんだよ。

( 562 ) 2012/05/04(金) 23:18:16

神社の子 土御門翔子

−ある日(神楼神社例大祭直前くらい)−

>>560
[家族として機能していない…。

多分彼の業はそこにあるのだろう。もしくは累々続いてきた業の結果そうなったのか。自分ではどうすることもできない部分なのだ。ある意味可哀想なのだろうが、そこに掛ける言葉は今の翔子にはない。

それはまた別の人の役目になるのだろうと。


代わりに]

もっと…人に…優しくすると…いい。

巡り巡って、自分に返ってくる。

[それだけ言った]

( 563 ) 2012/05/04(金) 23:19:38

【独】 役者 天城雪

/*
野暮はいわんけど、いいんだっけ初日のうちの女性からの告白。

まあいーか。どうせあと7時間のことよ。
全ては夢現の幻かと雪も踊ってるし。

( -257 ) 2012/05/04(金) 23:21:11

お調子者 柏原右京、メモを貼った。 メモ

( A124 ) 2012/05/04(金) 23:22:20

神社の子 土御門翔子

>>562

[表裏一体。同じ要素を持つ相手に投げる言葉はそのまま自分に跳ね返る。

つまり、楓はたかなしに酷い言葉を投げかけることで、自分を責めているのじゃないかと。

だから、たかなしの前では自分は自分で居られる。そう思うのだろう。


けれど、それには、答えず]

…。…うまかった。

これで、弁当の分はチャラに…。

[そう言って、レシートを楓に突き出した]

( 564 ) 2012/05/04(金) 23:23:43

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
表裏一体…じゃないな…。なんというか、鏡の関係?

うう…言葉のセンスのなさに泣ける…orz

( -258 ) 2012/05/04(金) 23:26:26

いっぴきおおかみ 篠倉楓

―祭り前
[>>563、何か考えている様子に]

 おい、同情なんてしないでくれよ。
 僕の問題だ。 お前には別の考えがあるだろうし…。
 世間様から見れば間違ってるのかもしれない。
 けど、これは僕の問題だ。 僕だけの、な。

[続く言葉にはふん、と笑って]

 ありがちだな。 だからありがたいんだろうけど。
 わかったよ。 努力するさ。

( 565 ) 2012/05/04(金) 23:26:30

食べる専門 立花淑乃

[聞くのが怖いような、答えが返ってきて>>561
いつもより近い高さの顔を、なかなか真っ直ぐ見つめることが出来なかった]

あ、……。
うん。…うん。うん……。

[一つ一つ、頷きながら。言葉が、出てこない。
緊張した無言の数瞬ののち。目を開けて、おずおずと、肩に手を伸ばして。

唇の横に、そっと口づけた]

えと。あの、ね。
こーいうのは、特別な。頼朝にしかしない、よ。

[たくさんの「好き」から抜きんでた「特別」をどう表そうかと、思い悩んで。夕日に紛らわせて、ちょっと泣きそうな顔で笑った]

( 566 ) 2012/05/04(金) 23:28:41

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
おみくじを結ぶタイミングが迷子

( -259 ) 2012/05/04(金) 23:30:53

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
こんな重いキャラにするつもりはなかったのだけど、楓と絡むと、どうしても、こうなるよなぁ…。

ある意味、静香がいてくれてよかったってとこか…。

( -260 ) 2012/05/04(金) 23:30:53

食べる専門 立花淑乃、それから、「名前で呼んでくれないの?」とぽつり。

( A125 ) 2012/05/04(金) 23:32:05

お調子者 柏原右京、メモを貼った。 メモ

( A126 ) 2012/05/04(金) 23:32:13

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>564、くすっと笑って]

 ああ、勿論だ。

[レシートを受け取った*]

( 567 ) 2012/05/04(金) 23:32:39

いっぴきおおかみ 篠倉楓

―祭り
[浅葱のほんの少し先を歩く]

 そうだな…。
 あまり遊ばないけど、今日くらいは…な。

 やるなら射的かな。
 お前の場合、遊ぶより食べる方か?

[顧みて]

( 568 ) 2012/05/04(金) 23:35:04

【独】 病人生 清寧

/*
>>566
 この2人はここまで進展させてるのにこの後おみくじ結びに行くロールやるのかw

( -261 ) 2012/05/04(金) 23:35:38

厚生委員 萩原朔

>>556

[境内なら、すぐ近くにいるはずだ。どこに居るんだろう、辺りを見回して。「待ってる」言ってくれたということは、どこかに ── ベンチだ。

出会った時のように ── ]


 土倉くん……!

[迷わずに、清寧のもとへと。
髪を結い上げた彼をみたのは初めてだった]

( 569 ) 2012/05/04(金) 23:37:34

編集委員 浅葱静香、メモを貼った。 メモ

( A127 ) 2012/05/04(金) 23:38:24

神社の子 土御門翔子

−例大祭前の週 神楼神社 打ち合わせ−

[例大祭の打ち合わせで父上と神楼神社に来ていた際。ばったり、うきょと鉢合わせた]

主…、何故ここにおる?

[ちょっとびっくりした顔をした。特に父上に帯同している時にクラスメートに会うことは滅多にないこともあった。

父上は、身長180cmの大柄の壮年ではあるが、いまだに鍛錬を怠らないので、10歳は若く見える。強面でこの界隈の神社の役員の中でも一目置かれている人物である]

( 570 ) 2012/05/04(金) 23:38:26

神社の子 土御門翔子

−学校 >>564の翌日−

たかなし…。

…今度…あヤツに何か言われたら、…すぐに言うんじゃぞ…。

[楓を指差して、囁いた*]

( 571 ) 2012/05/04(金) 23:42:48

地味系男子 頼朝

[立花の唇が触れた部分は既に熱を持っているのがわかるだろう。特別の表現に硬直して、自分にしかしないと言う言葉に硬直が解ける]

 立花…

[泣いてるのかと指先で目元に触れるが滴はつかなかった。
名前でと言われ]

 えと、淑…… っ、照れくさいからそれは今後の課題にしてください。

[頭を下げた]

( 572 ) 2012/05/04(金) 23:42:58

お調子者 柏原右京

−例大祭前の週 神楼神社 打ち合わせ−

[巻き藁の試し斬りでは真剣を用いるため、安全管理の面を含め
打ち合わせは入念に行われていた。
打ち合わせがひと段落したところで、聞きなれた声が]

 ……!?あ、あれ しょーこか。
 
 いや、何故って……実は、だな…。

[皆には敢えて黙っていたが、翔子は運営の側でもあるため
嘘をついてもバレるのは目に見えており、奉納演武の場にて
巻き藁の試し斬りを行う旨説明しただろう] 

 お前さんは、例大祭のお手伝いの打ち合わせとかか?

 …で、さ。その…逞しい御仁は、どちらさんで?

[強面の男性と目が合えば、自然と深々と頭を下げていた]

( 573 ) 2012/05/04(金) 23:44:19

厚生委員 萩原朔、メモを貼った。 メモ

( A128 ) 2012/05/04(金) 23:48:51

神社の子 土御門翔子

−例大祭前の週 神楼神社 打ち合わせ−

>>573

そうなのか…。演武…。お疲れ様じゃ…。

…あ…。
[少し逡巡して]

父上じゃ。

父上、こちらは、クラスメートの、う…う…うきょ…ぅ。じゃ。
[残念ながら名前をうまく言えなかったが、父上は微笑みながら、うきょに応えて、軽く頭を下げた]

…そう…。じゃあ、いってらっしゃいまし。
[父上は、うきょに挨拶すると、次の打ち合わせに行くと行った。役職者だけの会議らしい。

見送ってから、うきょの方を向いた]

( 574 ) 2012/05/04(金) 23:50:06

病人生 清寧

― 境内のベンチ >>569 ―

[待つと意気込んで。
 それがどれぐらいの覚悟だろう――この身体がいつまでもつのだろう?
 考えて、それを全部投げ捨てて――身体の問題じゃない、自分が彼女を待つんだって決めたんだからそうするんだ、と]


 えっ?
 ず、ずいぶん早いね……来てくれたのすごくうれしいけど、驚いちゃった。

[予想外の早さに、驚いて見上げる。
 結った白が跳ねて、気持ちの高鳴りを教えた。]


 とっても萩原さんらしいな。
 素敵だよ。

[ベンチの隣を勧めて。
 浴衣姿も少し想像したけど、普段着の朔に出会えて嬉しかったと言える。
 ――そういう人なんだから。]

( 575 ) 2012/05/04(金) 23:50:10

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
ちょっと考えてたら、女の子自身が結ばないとダメなんじゃないか?ってとこに落ち着いたからちょっと変えよう。

( -262 ) 2012/05/04(金) 23:50:52

お調子者 柏原右京

−例大祭前の週 神楼神社 打ち合わせ−

あぁ。真剣を大勢の人の前で扱うのは初めてなもんだから…
いつになく緊張してるわ。ハハハ。

[強面の男性が父親と聞けば、2歩ほど後ずさり再度頭を下げる]

 …え、おお父さん!?
 
 柏原右京と申しますいつも翔子さんにはお世話になってます!

[緊張したのか、恐ろしく早口で自己紹介を]

 ……お父さん、逞しいな…。

[そういえばお祓いしてもらう予定だったっけ。
あの肉体から棒とかで殴られたら、悪霊どころか魂まで
天国にいくんじゃなかろうか、と無粋なことを考えたり]

( 576 ) 2012/05/04(金) 23:54:52

お調子者 柏原右京神社の子 土御門翔子が振り返ると、いつもの調子で微笑みかけた

( A129 ) 2012/05/04(金) 23:55:30 飴

食べる専門 立花淑乃

[今後の課題に、と頭を下げる頼朝を見て、ちょっぴりの不満と、これからの楽しみが増えたことへの笑みとが綯い交ぜになる>>572]

えへへ……じゃあ、待ってる。
隣で、手を繋いで。

[それから、伝説の木を示して]

あのね。
私が届かない、ずっと上のところに。結びたいの。

本当は、自分で結ばないとかなって思ったんだけど。
やって、くれる?

[伝説に願いを託さなくても、届いてくれたみたいだから。と小さく呟いて。「半吉」を挟んで「頼朝」と書かれたおみくじを、そっと差し出した]

( 577 ) 2012/05/04(金) 23:56:10

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
ここまで書いて、すでにもえつきた感
はやいよ!

( -263 ) 2012/05/04(金) 23:58:29

神社の子 土御門翔子

−例大祭前の週 神楼神社 打ち合わせ−

[相変わらずのうきょの軽さに思わず苦笑いがこぼれる。しかし、イヤな感じではない]

…真剣を扱えるとは…すごいの…。
[翔子は詳しくはないが、自分のところの道場では、真剣を扱えるのは、父上とあと、数名の師範代クラスだけだったように思う。


ここで、うきょが無粋なことを考えているなんてことは気がつくはずもなし]

( 578 ) 2012/05/05(土) 00:00:23

神社の子 土御門翔子

父上か…。

[逞しい>>576と言われて]

確か、剣道4段、柔道2段、合気道1段の合わせて7段のはず。
[うろ覚えだが、大差はなかったはず]

いまだに毎日道場稽古じゃ。

( 579 ) 2012/05/05(土) 00:05:14

厚生委員 萩原朔

─ 境内のベンチ >>575 ─
[見上げられた顔には驚きの色。自分がどこに居るか告げるのも忘れたことに、その表情でようやく気付いて。白い肌に朱が差すとつられたように頬が熱くなった。何から言えばいいんだろう、順番に言わなければ]

 今日のお祭りは女の子には特別やから。せやから、すぐ近くに居てん。
 土倉くんがここに居るとは知らんかったから、めっちゃびっくりして──

[なぜ特別なのかも彼は知らないだろう。]

 髪、……かっこいい。

 ……ごめん、言いたいこといっぱいあるのにびっくりしすぎて
 言葉がでてこーへん……

[彼に呼ばれた理由はわからない。でも特別な日に会えたことがすごくすごく嬉しくて]

( 580 ) 2012/05/05(土) 00:05:15

【独】 病人生 清寧

/*
 淑乃はいろいろ新しいなぁ。

( -264 ) 2012/05/05(土) 00:05:34

お調子者 柏原右京

−例大祭前の週 神楼神社 打ち合わせ−

 いや、危険人物みたいに思われちゃアレだから、皆には内緒な。
 剣道と並行して中学時代から居合道も習ってんだよ。
 習ってりゃ誰でも真剣に多少は触れるから、凄くはないない。
 俺とかまだ見せられたレベルじゃないから、演武はしないしな。
 
 巻き藁を割らせてもらうだけでも光栄ではあるけど。

[ある程度のレベルであれば真剣は扱える、と謙遜しつつ。
そういえば翔子の父はどこかで見たことあるような…
そんなことを考えていたが、父も剣士であることが
いつの日か判明する時はくるのだろうか]

 お前さんは例大祭では何するんだ?
 お御籤とかお守りとかを売ったり、とかか?

[ついでに、『巫女さん姿か?』とも添えた]

( 581 ) 2012/05/05(土) 00:06:03

編集委員 浅葱静香

うんっ
あれってすごく身を乗り出す人居るよね、撃ち辛くないのかな?

[ぱっと笑顔を浮かべて。
歩いてると射的屋さんの屋台が見えて]

食い気派だと思われてる…!?
あ、でも、イチゴ飴は好きかも。まだ見つけてないけど。

[飴とイチゴの絶妙なバランスが、と力説した]

( 582 ) 2012/05/05(土) 00:06:18

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
というわけで、武道やっている男の子がターゲットだったわけです。

ある意味、ファザコン。父上も娘を目に入れても痛くない人。

( -265 ) 2012/05/05(土) 00:07:04

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
再起動からの復帰に20分かかった…だと…?

( -266 ) 2012/05/05(土) 00:07:47

お調子者 柏原右京

>>579

ふぇ、お父さんも剣道やってるんか…。
どっかで見たことあるような気がしたと思ったら。

[高1時点で2段と、そこそこのレベルにあったため、
一般人も参加する大会に出たことは数回あって。
その際、やたら強面でタイヤのように分厚い胸板の男性を
見ながらビビったのを思い出した]

 合計7段、ねぇ…。
 しょーこになんかしたら、月まで飛ばされちまいそうだな…。

[冗談っぽくそう呟いた]

( 583 ) 2012/05/05(土) 00:08:57

神社の子 土御門翔子

そうか。居合か。

[ということは、父上も居合道を…?今度聞いてみようと思った]

んむ…。

…巫女のお手伝いじゃ。
その通り…じゃが。
[とりあえず、うきょの想像通り]

( 584 ) 2012/05/05(土) 00:09:42

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
その通りです(きぱ

( -267 ) 2012/05/05(土) 00:10:01

地味系男子 頼朝

 可愛いなぁ。

[目を細めて立花の髪を撫で、おみくじを受け取る]

 じゃあ、行こうか。

[一緒に木の下に行って手が届くギリギリの高さに結ぶ]

 これで届かないだろう。でも、何かに頼らなくていいんだ。これから長く続くのに必要なのは譲り合いと思いやりと尊敬だから。

 立花の可愛さに釣り合う男で居られるように頑張るから。

[空は少しずつ赤から藍に移っていく]

 あまり遅くなったらご家族が心配するだろうし、送るよ。

[右手を差し出した]

( 585 ) 2012/05/05(土) 00:10:59

お調子者 柏原右京

 へぇ〜、そうかそうか。
 いよいよしょーこの巫女さん姿を拝めるわけ、か。

 しょーこも忙しいだろうが、もし暇だったら演武見に来いよ。
 …演武は見なくてもいいから、とりあえず俺の時だけでもさ。

[巫女の姿を想像していたら、自然と顔がニヤニヤしてしまう]

( 586 ) 2012/05/05(土) 00:13:16

神社の子 土御門翔子

>>583

…ん…。今でも時々大会には出てるようじゃ。

[以前は年に何度も応援に行ったのだけれど、受験時期に入ってからトンと足遠くなっていた。

最近では審判の役目が多いこともあって、余計だったりするのだが]

月までは行かんじゃろ…せいぜい八丈島程度?
[それでも十分遠い]

( 587 ) 2012/05/05(土) 00:14:06

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>582、苦笑いする]

 …近い方が当たりやすいって事じゃあないか?

 花より団子だろ?
 苺飴…。 そう言えば見てないな。

[射的屋、景品を眺めて]

 欲しいの…ないな……。
 何かあるか?

( 588 ) 2012/05/05(土) 00:16:00

病人生 清寧

― 境内のベンチ >>580 ―

 僕は――もともとは、お守りを買いに。
 今まで身に着けてたやつの紐が切れちゃって。

 萩原さんの大事な用が終わったらでいいから、古いの返納するの付き合ってくれる?
 賽銭箱の隣に返納箱があるらしいんだ。


 だから――
   君の特別なお祭り、一緒にいていい?
 
             ――君と一緒に。

[言葉に詰まっている朔の手を取って。
 淑乃から聞いているけれど、知らないふうを装って。
 それは騙すとかじゃなくて――朔から聞いて、もういちど知りたかったから。

 それでも言葉が出て来なければ、腕を伸ばしてやさしく朔の髪に白雪を積もらせたろう。]

( 589 ) 2012/05/05(土) 00:16:06

お調子者 柏原右京

>>587

審判、か…。だったらなおのこと、どこかで会ったことあるな。

[次回お目にする機会があったら忘れずに挨拶しよう、
というかあの強面は忘れたくても忘れられないだろう]

 八丈島、ねぇ…。
 俺は月どころかてっきり*10金星*あたりまで飛ぶと思ったよ。

( 590 ) 2012/05/05(土) 00:16:25

神社の子 土御門翔子

…そんなに、巫女姿…いいか?
[その辺が良く分からないが]

…ん…。時間があれば…な。
[ちょうどその時間は社務所の準備時間で、往来をしなければならない時間。無理すれば少しは覗けるかも知れない。

本当のことを言うと、天城の舞も見たかったので、そちらを優先するつもりだったのだが。これは内緒]

( 591 ) 2012/05/05(土) 00:16:49

神社の子 土御門翔子



[金星まで飛んでいく、うきょを想像したとか、そんな]



.

( 592 ) 2012/05/05(土) 00:18:15

食べる専門 立花淑乃

[撫でられるのも、お願いを聞いてもらったのも、頼朝が長く、と言ってくれるのも。嬉しくて、とてもとてもくすぐったい]

ありがとー。
…頼朝、真面目だね。
そういうとこが、好き。

ずっとずっと。長く。うん……。

[余韻を味わいながら、空は徐々に夜の色に移ろって]

うん。
初めて、お母さんに言わない「嬉しいこと」、できた。

[差し出された手をぎゅっと握って、家までの道がもっと長ければいいのにな、と。そんなことを思った]

( 593 ) 2012/05/05(土) 00:19:43

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
えっ


金星まで飛んでくはんちょーとか。
超見たいです。

( -268 ) 2012/05/05(土) 00:20:47

お調子者 柏原右京

 巫女さんっていいじゃん。
 ありゃ日本の生み出した文化の極みだわ。
 それを可愛いしょーこが着るってんなら、是非拝みたいさ。

[天城の舞など知りもせず。
ましてや彼女が無理をして見にくる機会を作ったなんて考えてない]

( 594 ) 2012/05/05(土) 00:22:21

お調子者 柏原右京

 奉納演武の前には、お手伝いしてるの?
 うまくいくようにお御籤のひとつでも買いたいんだけどさ。

[翔子の都合を聞きつつ。
もし奉納演武の前に既に巫女さんしているなら、伺おうと]

( 595 ) 2012/05/05(土) 00:23:39

神社の子 土御門翔子

…文化の極み…。


うきょが言うと…嘘っぽく…聞こえる。

[相変わらず、スラリと「可愛い」などとのたまう、うきょに、照れ隠し]

( 596 ) 2012/05/05(土) 00:24:41

神社の子 土御門翔子

…んん…。前は…別の人の役目…。


…でも、うきょ来るなら、先に行って待ってる。
時間…決めて。

[早朝に入るのは確か。準備の間際にどうせ社務所に出入りはするのだから、時間を合わせれば、大丈夫なはず]

( 597 ) 2012/05/05(土) 00:27:12

地味系男子 頼朝

 真面目、とは違うかもしれない。

[ぎゅっと繋がれた手、ダンスではなくて、友達としてでもなくて、彼氏彼女として、特別な唯一人]

 立花の母さんが聞いても心配しないつきあいで居られるか

[口の中でむにゃむにゃと]

 でも、大切にするから。

[早く家まで送り届けたい気持ちと、ずっと傍に居たい気持ち。相反するけど根っこは同じ。大切だから]

 家に着いたらメールするから。

[ちゃんと立花のメールはフォルダをわけよう]

( 598 ) 2012/05/05(土) 00:29:02

体育教師 ダグラスいっぴきおおかみ 篠倉楓に、脳筋電波を送った。

( A130 ) 2012/05/05(土) 00:29:13 飴

お調子者 柏原右京

 あぁ、やっぱり?
 嘘ってわけじゃないが、単純にしょーこの巫女姿見たいだけ。

 別の人、か…。
 俺は9時過ぎには入るつもりで、そっから着替えたりして
 10時には手がすくと思うんだけど、どうだろ?

 もし忙しいようなら、しょーこがお御籤ひとつだけ
 俺のとこに持ってくる形でもいいよ?
 どの道しょーこにお御籤選んでもらうつもりだったし。

( 599 ) 2012/05/05(土) 00:30:44

編集委員 浅葱静香

でも一回やってみたら、足が滑ってそりゃもう凄い事になったよ。
具体的な被害は、台に置かれてたコルクの飛び散り行方不明事件。

[真面目な顔で言って。
景品を穴があきそうな程じっと見つめ]

うーん…
あ、*08柴犬*のなんだろ、貯金箱? 可愛いかも。

[陶器製の景品を指差した]

( 600 ) 2012/05/05(土) 00:31:39

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
やだ篠倉君うらやましい…(ぎりっ)

頼朝君は細かいとこ抑えてくるなー
答えられるように頑張ろー

( -269 ) 2012/05/05(土) 00:32:40

厚生委員 萩原朔

─ 境内のベンチ>>586 ─

 お守りを?そうなんや、まさかここで会えるて思てなかったから。
 しかも電話がかかってくるなんて夢にも思わへんかったから、ほんまにビックリした…。

 紐が切れたお守りを返納ってことは、お願いごとは叶ったんやね 
 うん、もちろん ── ウチの用が終わってからでええの?

[「用事」の意味を彼は知っているのだろうか、と思ったところで手を取られれば俯くしかなくて。

やさしく伸ばされた腕と白雪を感じれば、涙を堪えることができなかった]

 ……うん。一緒に、居て欲しい。ううん、一緒に、居たい。
 

 ── お祭りだけやなくて、ずっと ──

[その言葉はまだ言えずに]

 ……おみくじ、引きにきてん。それからそこにお願いごとを書くの。

( 601 ) 2012/05/05(土) 00:34:29

神社の子 土御門翔子

10時なら…大丈夫。

…社務所に行って、待ってる…。
[準備の手順に手違いか何かなければ、大丈夫なはず]

…おみくじは、自分で選ぶ…がいい…。

( 602 ) 2012/05/05(土) 00:36:47

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>600呆れた]

 …経験者は語る、か。

[じっと眺めて]

 あれか。 狙ってみたら?

[とはいうものの、自分の分を払って]

 さて、と。

[銃を構えて、三発撃った。
3(6)3(5)1(4)
1.当たり
2.隣の*14冥王星*
3.ハズレ
4.ハズレ
5.ハズレ
6.ハズレ]

( 603 ) 2012/05/05(土) 00:38:50

食べる専門 立花淑乃

真面目、ちがう?

[むにゃむにゃ言う頼朝を見つめながら首をかしげて]

うん。大切にされる。
大切にする。…うん。

[味わう特別は、何よりも甘くて。
居ても立ってもいられない、そんな、感じ]

楽しみに、待ってる。
頼朝も、気を付けて帰ってね。
一日お仕事、お疲れさま。

[実はおんなじことを考えてた、なんてのが分かるのは、もう少し後になってからのことだろうか*]

( 604 ) 2012/05/05(土) 00:39:10

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[差し出した。浅葱が撮ろうとした途端引っ込めて]

 やるとは言ってない。

[にやりと笑ったが、手渡した]

 まぁ、要らないしな。 ほら。

( 605 ) 2012/05/05(土) 00:39:45

お調子者 柏原右京

―例大祭・当日 10時頃―

[道着に着替えて、こっそりと社務所へ。
巫女姿の翔子を見たなら、弁当の時以上にはしゃいだだろう]

 ……あの、その…。ご馳走様です。

[よく分からない感想を述べ。その顔が緩み切っていることから
好感を抱いていることは間違いない]

 んー、どうせなら巫女さんに選んでもらいたいな。
 その方が御利益ありそうだ。
 
 代わりにお前さんの分を俺が選ぶから、さ。

 どうだ?

[よく分からない他力本願を提案してみる]

( 606 ) 2012/05/05(土) 00:40:10

食べる専門 立花淑乃、メモを貼った。 メモ

( A131 ) 2012/05/05(土) 00:41:14

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
巫女さんはあれだね。
白と赤のみの、余計な部分を一切そぎ落とした清浄な雰囲気がいいんだ。
なんか肩の所が狩衣みたいに開いてるのとか、千早じゃなく白衣に紐がついてるようななんちゃってはそんなに好きじゃない。
あくまでも飾りげのない所がよい。
その癖、これは巫女に限らないけど後ろから脇の下に手を入れる事が出来るという所も見逃せない。
特に素晴らしいのは、袴が行灯型だった場合、すそをめくってその下に眩しい白衣が見えたりするとたまらないと思うんだ。


という巫女愛を埋めておく。
土御門さんの巫女姿想像しただけでご飯三杯は食べれる。

( -270 ) 2012/05/05(土) 00:41:21

弓道娘 小鳥遊ユウ、メモを貼った。 メモ

( A132 ) 2012/05/05(土) 00:44:51

神社の子 土御門翔子

―例大祭・当日 10時頃―

[社務所に着いたのは、約束の10時を6(10)分ほど過ぎたころ。手違いがあって、準備する物をあちらこちらに配り廻っていた]

…ごめん…遅くなった…。

[姿を見た途端に、訳の分からない感想を述べられて、思わず赤面]

…。
[仕方ないなという顔つきで、お神籤の箱から1つ引いて、うきょに渡した。中身は、*07吉*のお神籤らしい]

( 607 ) 2012/05/05(土) 00:45:11

【独】 役者 天城雪

/*
というわけで論文:巫女萌えと文化の相関について。

……
…………
かけるかばかー。

( -271 ) 2012/05/05(土) 00:46:00

【独】 役者 天城雪

/*
まあでも巫女さん素晴らしいよね。神職っていう神聖さと清純さ、和服のもたらす妖艶さの三位一体トリプルアタック。

最強は参道を竹箒で掃き清める姿。これは譲れない。
エロさなどなくても萌えの対象になる、それが巫女。

( -272 ) 2012/05/05(土) 00:47:56

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
なんか灰で巫女萌えを叫ぶ流れらしいよ!
でも眠いから他の人の叫びに期待するよ!

つちみかどさん可愛い。超可愛い。
巫女さん自体すごくぐっとくるけどつちみかどさんだからこそと思うのです。

( -273 ) 2012/05/05(土) 00:49:07

村建て人

【業務連絡 女の子へ】

寝る前にもう一度チェック!
「あいしちゃう:」ターゲッットに意中の人の名前はセットされてますか?「*」印はついてますか?
また、これからセットの方は、セットの後、再確認お願いしますよ!

( #2 ) 2012/05/05(土) 00:49:13

編集委員 浅葱静香

…しまった、アホだと思われた!?

[既にバレてた気もするけれども。
恥ずかしそうに口を尖らせて、篠倉が挑戦するのをとりあえず見守り]

わぁっ、すごいすごい!
もしや天才…!?

[差し出されて、少し迷ってから手を出し]

…!?

[ショックを受けたが、言われた事ももっともだったので文句も言えず。
笑う顔を見つめてたのだけど、今度こそ渡されるとすぐに笑顔を浮かべて]

え、えへへ…ありがと、大切にする。
犬可愛いなぁ。
そういえば、林間学校でも犬を彫ろうか迷ったっけなぁ。

( 608 ) 2012/05/05(土) 00:49:35

お調子者 柏原右京

―例大祭・当日 10時頃―

 いや、いいよ。大して待ってないし。
 こちらこそ無理を言ってごめんな。

[少しだけ遅くなった翔子にそう言いつつ。
赤面した翔子から渡されたお御籤を見て、嬉しそうにほほ笑んだ]

 吉、か。
 これなら巻き藁も上手にぶった斬れそうだな。
 
 ……もし、見事に斬れて、且つお前さんが暇してたら
 時間の都合がついた時に、一緒に祭りを回らないか?
 予定があるなら、そっち優先で構わないしさ。

[回答を待ちつつ、お御籤箱から翔子用にひとつ引く。
中身は*08半吉*だったようだ]

( 609 ) 2012/05/05(土) 00:49:59

【独】 役者 天城雪

/*
これが尼さんだと世俗を離れすぎて妖艶さがなくなるし、シスターだと今度なぜか清純さが消えるという。不思議。

つまり巫女最強。

( -274 ) 2012/05/05(土) 00:50:11

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
打ち先再チェック。
だいじょうぶ。

( -275 ) 2012/05/05(土) 00:50:13

【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
え、念を押されると不安になる。

( -276 ) 2012/05/05(土) 00:51:22

食べる専門 立花淑乃は、体育教師 ダグラス をあいしちゃうことにしたよ。


食べる専門 立花淑乃は、地味系男子 頼朝 をあいしちゃうことにしたよ。


【独】 食べる専門 立花淑乃

/*
うん、大丈夫。

( -277 ) 2012/05/05(土) 00:51:53

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
>>#2
日付が変わって直ぐに設定した私に隙は無かった。
まあこれ事故あったらマジこわだよね。

( -278 ) 2012/05/05(土) 00:52:12

病人生 清寧

― 境内のベンチ >>601

 んー……。
 先に行ってもいいけど、せっかくお賽銭箱の隣にあるんだし、願い事していこうかなって思ってた。
 それは別に女の子にとっての特別な日ほどの急ぎじゃないから後でいいかなって。

 ――その前に僕のしたいことをしていいのなら。

[そう言って、朔の身体をやわらかく抱きとめた。
 杖を持っている方の腕を朔の背中に回し、もう片方は頭を撫で続けて]

 おみくじ引いて願いごと書けるようになるまで、こうしてあげるから。

[ときおり背中もさすって、しばらく朔を包んでいたろうか]

( 610 ) 2012/05/05(土) 00:52:53

【独】 役者 天城雪

/*
そういえば一日目になってから灰が大余りしてるな。
表は喉切れまでいったのに。いつぞやのC村以来だなあ、喉切れ。

まぁ、灰ロル苦手だからなんですけど。嫌いなんだ、情報秘匿。

( -279 ) 2012/05/05(土) 00:53:00

地味系男子 頼朝

[別れる前にもう一度髪を撫でる]

 うん、また、学校で。

[もうすぐ夏休み。恋人がいる夏休み。離れた寂しさを楽しい想像で埋める。

離したばかりの手に、まだ立花の温もりが残っている気がして…
心が逸っていたせいか歩くスピードも早くあっという間に家に着いた。

親にただいまの挨拶をしてすぐに部屋に戻り立花にメールをする]

『今日はありがとう、とても嬉しい言葉を聞けて幸せ。
夏休み、ふたりで過ごす予定を考えよう。』

[メールを送ってから立花のフォルダを新しく作り、題名を『淑乃』にした。

食事や風呂の時間を除いて、おやすみと送るまでメールを続けたのは彼氏彼女の記念日だから許されたらいいが**]

( 611 ) 2012/05/05(土) 00:53:52

【独】 役者 天城雪

/*
この村で一番えげつないのは清寧。異論は認めない。

ムーブがえろいよー。

( -280 ) 2012/05/05(土) 00:54:56

【鳴】 役者 天城雪

お疲れ様、斉藤君。

どうでもいいですがそのゆるみっぱなしの頬はどうにかしたほうがよろしいかと。
あと爆発と名刀どちらがよろしいですか。

( =134 ) 2012/05/05(土) 00:55:13

【鳴】 お調子者 柏原右京

斎藤の恋愛成就を祝って真剣持ってきたわ

( =135 ) 2012/05/05(土) 00:56:27

いっぴきおおかみ 篠倉楓

 マグレだよ。 僕は手の届かない範囲はからっきしなんだ。

[>>608何の事か分からなくて一瞬首をかしげたが]

 ああ…木彫り、か。
 何掘ったんだっけ、そういえば。

[ふと]

 っていうか、それより、お前の用事は?

( 612 ) 2012/05/05(土) 00:56:56

神社の子 土御門翔子

―例大祭・当日 10時頃―

[自分的にはあまり御利益のある結果とは思えないけれど、喜んではもらえたようなので、安堵]

…ん。がんばって…。

4時に終わるから、着替えて、5時には出られる…。
それで、よければ…。
[それから、もらったお神籤を開くと、半吉。ある意味無難な結果だった]

( 613 ) 2012/05/05(土) 00:57:20

地味系男子 頼朝、メモを貼った。 メモ

( A133 ) 2012/05/05(土) 00:57:23

【鳴】 病人生 清寧


 うん、おめでとう。
 

( =136 ) 2012/05/05(土) 00:57:25

弓道娘 小鳥遊ユウ

[雪>>535がラムネを買い求める間。
イワツバメを抱えていたが、人にぶつかること9(10)度。
まったくもって大きすぎるぬいぐるみである]

そういえば、まだお礼を言ってなかったわ。
なかなか機会がなくて。

この前の襲名披露の歌舞伎、あんなに良い席をありがとう。
翔子のドッキリだったんだけど、
今までで一番、本当に、驚いた。

[頼朝に無事ラムネを渡すことは出来ただろうか。
もし別の男性であれば、頼んだかもしれない]

( 614 ) 2012/05/05(土) 00:57:30

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 …素直に祝えよ、お前ら。

[ため息]

 良かったな、斎藤。
 …土倉も、かな。

( =137 ) 2012/05/05(土) 00:57:43

【鳴】 地味系男子 頼朝

 みんなありがとう。喜んで爆発します。どかん。おやすみー

( =138 ) 2012/05/05(土) 00:58:39

【独】 役者 天城雪

/*
課題論文:土御門さん+巫女さんは正義

巫女土御門さん可愛いよはぁはぁ。
切れ者キャラと無口属性と巫女さんの五重の力で100万パワー。

とか書いとけばいいのか。

( -281 ) 2012/05/05(土) 00:58:55

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
くっそ、斎藤くんに超ときめく。
カップルは本当にかわいいなぁ。(ごろごろ

カプ萌えなので恋愛村は自分の恋愛もあれだけど、他人のカップルが可愛くてよい。

( -282 ) 2012/05/05(土) 00:59:28

地味系男子 頼朝神社の子 土御門翔子の社務所でおみくじを引いて来るべきだったか

( A134 ) 2012/05/05(土) 01:00:37 飴

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
巫女萌えの灰ログって、どんなんwwwwwwwww

( -283 ) 2012/05/05(土) 01:01:10

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

ログ読んで翔子さんがユウをとても理解してくれていて驚いた。

なかのひとよりしている……。

( -284 ) 2012/05/05(土) 01:01:11

地味系男子 頼朝、帰り際、着物と浴衣の美人カップル?からのラムネはちゃんと受け取った**

( A135 ) 2012/05/05(土) 01:01:48

お調子者 柏原右京

―5時頃―

[翔子お御籤のご加護もあってか、巻き藁はド派手に真っ二つ。
お説教をされながらも、満足のいく結果でどこか誇らしげだ]

 もうそろそろ、かな。

[道着で回るわけにもいかず。
家にあった利休色の浴衣を羽織って翔子を待つ]

 そういや、着替えてくるって言ってたっけ。
 巫女さんの姿のままでも、ありっちゃありなんだが。

[さすがにそういうわけにもいかないか、と付け加えて。
コーラを飲みながらのんびり彼女を待った]

( 615 ) 2012/05/05(土) 01:02:21

神社の子 土御門翔子弓道娘 小鳥遊ユウと、天城が一緒に歩いているのをみかければ、温かい目で眺めたろう。

( A136 ) 2012/05/05(土) 01:02:35 飴

編集委員 浅葱静香

そうなの?
じゃあ今日はラッキーだったのかな。

[持ってて落としたら大変なので、とりあえず巾着にしまって]

うん?
あー、作ったのはね、えっと。
……とのさまがえる。

[言いよどんでから、恥ずかしそうに視線を逸らした]

…あ、用事忘れかけてた。
えっとね、まずはおみくじを引きに行きたいの。

( 616 ) 2012/05/05(土) 01:03:08

食べる専門 立花淑乃

―祭りの後・自宅―

『私の方が、ずっと幸せに決まってる
いっぱいいっぱい、考える
楽しいこと、一緒に』

[ベッドに寝転んで携帯をいじって。つい手が止まらず、何度も何度もやり取りをして。
時々、送信履歴を眺めては、照れ笑いを押し隠す]

――特別。
ちょっと怖いけど、でも。やっぱり、嬉しい。

……すき。

[窓の外は見慣れた景色であるはずなのに、いつもと違うような気さえして。
くすぐったさに、枕に顔を埋めて足をばたつかせるのだった**]

( 617 ) 2012/05/05(土) 01:03:17

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 学校/>>564の翌日 ―


え? 篠倉楓に何か言われたらって……何を……?

[珍しく目を丸くして首を傾げたのだった*]

( 618 ) 2012/05/05(土) 01:03:34

【鳴】 お調子者 柏原右京

やったな、土倉!(手を叩いて喜ぶ

おめでとう斎藤ー(棒読み


[『リア充滅びろ』と書かれた巻き藁を真っ二つにした]

( =139 ) 2012/05/05(土) 01:04:04

役者 天城雪

[岩燕のぬいぐるみを受け取りながら>>614、ふるりと首を振る。
その間にも通行人とぶつかっているのはご愛嬌。]

 ああ、お気になさらないでください。あれは土御門さんへのお礼なのですから。

 ……驚きましたけれどもね。楽屋に小鳥遊さんが来られたときは。まさかお連れがそうとは思ってもいなかったので。

[視線を、その髪に留まった、それに僅か流して。]

 それに、お礼を言わなくてはいけないのは、本当は僕ですから。

[屋台に頼朝がいたかいないか。どちらにしろ差し入れを渡して、小鳥遊にもラムネを渡して。]

( 619 ) 2012/05/05(土) 01:04:21

弓道娘 小鳥遊ユウ、源君、お仕事お疲れ様。[すでにこの呼び方がデフォになってきていた*]

( A137 ) 2012/05/05(土) 01:04:33

お調子者 柏原右京、利休色か。シックで良かった。歌舞伎者になるかもしれんと心配してた

( A138 ) 2012/05/05(土) 01:05:05

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

可愛すぎる淑乃さん頼朝さんカップル……!!!

[足をバタバタしたい]

( -285 ) 2012/05/05(土) 01:05:19

食べる専門 立花淑乃、明日からって夏休みだったけ  ( B139 )


いっぴきおおかみ 篠倉楓

 かもな。

[>>616、なんで目を逸らされるのか分からずに。
出来が悪かったのか、そのチョイスを笑われると思ったのか]

 …良いんじゃないか? なんで、とは思うけど。

[おみくじと聞いて]

 おみくじね…。 僕も引いとくかな。
 最近、呪われそうなんでな。

( 620 ) 2012/05/05(土) 01:08:37

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 例大祭/演武後>>559 ―

[様子を見るに、大して反省はしていなかったらしい。
それでこそ右京だと思う。
それに、あの演武に感じた力は怒られるべきものではない]

偶然ね。
さっきこちらに来たものだから。

凄いなと思ったわ。

[不思議なくらい素直にそう返した。
そうして時計を確認する、今は休み時間だ]

少しだけ、時間いいかしら。
もし難しかったら改めてにするけど。

[偶然出会ったこと。
それが何かのお告げのような気がして、問いかけた。
少しだけ掠れたそれに気づかれただろうか]

( 621 ) 2012/05/05(土) 01:12:11

【鳴】 役者 天城雪

[全紙の書に太筆で一息に]

今日の標語はこれでよろしいですか。

『土倉君御目出度う
 りあ充斉藤君爆発』

[叢書の達筆だった。]

( =140 ) 2012/05/05(土) 01:13:40

弓道娘 小鳥遊ユウ、メモを貼った。 メモ

( A140 ) 2012/05/05(土) 01:14:33

編集委員 浅葱静香

なんでって。

…好き。 だから、だよ。

[俯き、伏し目がちに呟く。
頬はほんのりと赤い]

( 622 ) 2012/05/05(土) 01:15:25

厚生委員 萩原朔

─ 境内のベンチ>>610 ─
[これは夢なんじゃないだろうか、と思う。
でも最初は優しかった腕の力が少し強くなれば、清寧は確かに目の前に居て、自分を包んでくれているのだと。

このままで居たいという気持ちも心をかすめたが、さすがにそういうわけにもいかず。ゆるりと身体を起こして、手をとれば]

 ありがとぉ
 じゃあ、おみくじ引きに行くから……

[清寧の杖の邪魔にならないように気遣いながら、社務所へ向かう。
おみくじをひいて、想い人の名前を書いて、神社の奥の大きな木を指差して]

 あそこにくくると、好きな人に気持ちが届くんやって

[清寧の口ぶりからはもう知っているようだったけれど]

( 623 ) 2012/05/05(土) 01:15:41

【独】 編集委員 浅葱静香

…君の事が。

[付け足した言葉は、絶対聞こえなかったろうけど]

( -286 ) 2012/05/05(土) 01:15:46

編集委員 浅葱静香

呪われ…!?
なぁに、曰くつきの岩でも割っちゃったの?

でも呪いに対抗するなら、お賽銭の方がいいかもしれないね。

[詳しくないけど。
とりあえず、社務所の方へと歩いていく。
一応毎年来ているので、場所は分かっているから迷う事はない筈だ]

( 624 ) 2012/05/05(土) 01:16:07

神社の子 土御門翔子

―例大祭・当日 5時頃―
>>615

…お待たせ…。
[待っていたうきょの背後から近づいた。
翔子は浴衣ではなく、振り袖でやってきた。薄いピンクの地に無数の桜を配した模様のもので、桜色の帯に朱の帯止。
やはり母上のお下がりで、父上が無理矢理持たせたものだ。
髪は、アップにされて、上にまとめられ、普段見えないうなじがはっきり出ていた。ちょうど緑がかった翔子の髪は、桜の向こうに見える春の萌葱のように見えたかも知れない。

着付けとセットに時間がかかったので、4時終了だったのに5時までかかかった訳である]

演武…よかったね。うまくいって…。
[後での顛末も聞いていたのだが、それには触れないようにして]

( 625 ) 2012/05/05(土) 01:17:14

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
セットも、表現も時間がかかりました…。
おまたせ。

( -287 ) 2012/05/05(土) 01:17:36

お調子者 柏原右京

―例大祭/演武後―

 そりゃ素敵な偶然だ。
 お御籤が『吉』だったから、早速いいことあったわ。

[翔子に午前中貰ったお御籤は、大事に財布の中にしまっている]

 やっぱり?俺も真っ二つに出来るとは思ってもなかったんだよね。
 失敗したらそれこそ怒られるわ、みっともないわ、だったけど
 まぁうまくいって、凄いと言ってもらえてなによりだよ。

 時間?少しと言わずにたくさんどうぞ。
 これからというなら、この格好のまま、だけど。

[紺色の道着を見ながらそう応える。
掠れたそれには気付かずも、何やら様子がいつもと違う
その程度は頭によぎっただろうか]

( 626 ) 2012/05/05(土) 01:18:14

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>624]

 そこで岩、なのか。
 それも経験者は語る,じゃあないだろうな?

[肩をすくめて]

 呪いなんて、跳ね返せばいいさ。

[社務所で並んで、おみくじを引く。
59(60)番、*06小吉*だった]

( 627 ) 2012/05/05(土) 01:18:28

【独】 役者 天城雪

/*
うなじ後れ毛コンボktkr

なにそれ萌える。

( -288 ) 2012/05/05(土) 01:18:34

弓道娘 小鳥遊ユウ

>>619
[翔子へのお礼というのは聞いていたかどうか。
その内容については知らないけれど]

え?
私、お礼を言われるようなことなんて、別に……。

[そして視線の先に]

これも、嬉しかった。
このまま頂いてしまってもいいのかしら。

[簪はとても上等なものに見えた。
彼の環境を鑑みるに、それは間違っていないだろう。
どこか心配そうに問う]

( 628 ) 2012/05/05(土) 01:19:07

【独】 厚生委員 萩原朔

/*

あっ、まとめて翔子ちゃんに会っておけばよかったかにゃ><

*/

( -289 ) 2012/05/05(土) 01:19:22

弓道娘 小鳥遊ユウ、ラムネを開けるのが うまくいった/いかなかった/やり方を知らなかった +グー+

( A141 ) 2012/05/05(土) 01:20:33

弓道娘 小鳥遊ユウ、ラムネってこのビー玉が良いわよね。日に当たるとキラキラして。[無事、うまく開けることが出来た]

( A142 ) 2012/05/05(土) 01:21:22

病人生 清寧

― 社務所 >>623 ―

 うん、うん。
 僕も名前書いたよ、一緒に行こうか。

 好きな人に――気持ちを届けに。

[わざわざ引き直した*07吉*のおみくじを携えて。
 手を取り合って奥の大きな木に向かうだろう。]

( 629 ) 2012/05/05(土) 01:21:53

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
三つ編みなら、うなじ見えるか…。
失敗したw

( -290 ) 2012/05/05(土) 01:22:13

編集委員 浅葱静香

私どんだけの破壊王なの…!?
呪いっていうと、定番かなって思ったんだよ!

[抗議しながら、おみくじを引くことにした。
結果は*07吉*]

そうだね、負けるもんかって思ってたら呪いのが逃げちゃうっての聞いたことある気も…したような気がする。

[頼りない事をいいながら、結果を見て]

( 630 ) 2012/05/05(土) 01:24:10

お調子者 柏原右京

―例大祭・当日 5時頃―
>>625

[背後からの声に振り返ると、一瞬言葉を失ってしまう。
振袖姿は見事にはまっており、着物の質も去ることながら
誰がどう見ても振り返るような可愛さと艶があった]

 地上でこれ以上大和撫子を体現出来るやつはおらんだろうな。

[大袈裟な褒め言葉を吐いたその顔は、微かに朱色に染まっている]

 しっかし見事な振袖だな。
 巻き藁斬りがうまくいったご褒美と勝手に思い込むぞ?
 

( 631 ) 2012/05/05(土) 01:24:22

【独】 お調子者 柏原右京

ユウはものすごく好みなのだが、
天城のロールがお見事すぎるので正直あきらめているw

( -291 ) 2012/05/05(土) 01:26:05

役者 天城雪

>>628
 ありますよ。お礼を言われるようなことが。

[ふるり、もう一度首を振って。
瞳のいろは、静かで。]

 あの舞台は、なによりも一番、小鳥遊さんに観ていただきたかったんです。
 ありえないと思っていましたが、それが叶いました。

 ……ありがとう、ございます。

[深く、深く頭を下げた。]

 簪なら、お気になさらず。僕の私物ですから。
 持っていていただけるなら、むしろそのほうが嬉しいです。

[いつか演じたいと心に決めている役のために買ったそれは。
自分が持つよりも、その黒髪を飾るほうがふさわしいと思えて。]

( 632 ) 2012/05/05(土) 01:27:07

病人生 清寧

― 後日談 ―

[本人はまったく意識していなかったが――
 この例大祭の伝説は、もちろん神社側もよく知っているわけで。

 淑乃と朔とで、2回おみくじを引いたことは神社側の人間には丸わかりだった。
 なにしろ、これだけ目立つ風貌の人物である――そんな彼がおみくじを2回引きに来て、なおかつ連れていた女の子が別だったということも、よく憶えられていた。

 恋愛成就を願う女の子を連れて来る意味。
 そしてそれがとても短期間で2人も――果たしていかなる憶測が飛び交ったろうか]

( 633 ) 2012/05/05(土) 01:28:08

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>630、肩をすくめて]

 僕でも無理だな、岩壊すなんて。
 呪いの定番ねぇ…。 そうか?

[懐疑的に笑う]

 そうだな。 小吉…か。
 吉が上に来るのと下に来るのがあるけど、
 ここはどっちなんだろうな。

[結果を読んで]

 …………ふん。

[長細く折りたたむ]

( 634 ) 2012/05/05(土) 01:28:50

神社の子 土御門翔子

―例大祭・当日 5時頃―

[相変わらずの大げさな表現に、俯いて紅くなる。
今まで変人扱いの方が多く、正直褒められるのに慣れていない。たかなしに褒められた時とはまた全然違った]

母上の形見じゃ。
[ただ、振袖自体を褒められるのは逆に嬉しい]

…いいから…いくぞ…。
[照れ隠しに、乱暴な言葉を吐いて、うきょの袖口を引っ張って、先導し始めた]

( 635 ) 2012/05/05(土) 01:31:10

お調子者 柏原右京

 ふぇ、形見……?

[それを耳にして一寸言葉を失ってしまう。
ただ、間髪いれずにいつも通りの軽快な口調を取り戻すが。
というより、気を遣ってかしんみりならぬよう努めていた]

 あらら、翔子さんなかなか強引なリードですな。
 どんな出店とかに連れてってくれるのかな?

[少しだけ前を行く翔子のうなじが見える。
頷きながら、『大和撫子・万歳』そう小声で呟いた]

( 636 ) 2012/05/05(土) 01:35:15

【独】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

/*
右京が高校生チックで良いなぁ。

( -292 ) 2012/05/05(土) 01:36:18

【独】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

/*
斎藤もかな。

かえでちゃんも含め、他の男子は高校生かこれ、って感じだ

( -293 ) 2012/05/05(土) 01:37:20

厚生委員 萩原朔

─ 社務所 ─
[社務所で翔子が居ることに気付いて手を振った。

翔子に余裕があれば2、3、言葉を交わして引いたおみくじは*09末吉*だった]

( 637 ) 2012/05/05(土) 01:37:39

編集委員 浅葱静香

うん、悪霊を封じ込めた岩を倒しちゃったりとか。
お地蔵さんを倒して夜中に首の無いお地蔵さんが尋ねてきたりとか。

[こくこくと頷き、おみくじの文字を真剣に読み。
ほっと胸を撫で下ろす]

どっちかは分かんないけど、凶とかが出なくて良かった…
変な事も書いてないし。

[安心したところで、ちょっとすみの方で巾着から筆記用具を取り出し]

あ、ちょっと待ってて。
でもって、こっち覗かないでね。絶対だよ。

[念押ししてから、鉛筆を走らせる]

( 638 ) 2012/05/05(土) 01:37:58

厚生委員 萩原朔

[清寧がおみくじに名前を書く様子に首をかしげたけれど、考えてみれば女の子限定なんていじわるを神様がするとも思えなくて]

 ── うんっ

[笑顔で頷いて大きな木にたどりつけば、空いてるスペースを探すのに少し手間取ったものの、清寧が指し示した場所に二人でくくりつけただろう]

( 639 ) 2012/05/05(土) 01:38:10

いっぴきおおかみ 篠倉楓、編集委員 浅葱静香「蛙が好きな女子…って変わってるな。」

( A143 ) 2012/05/05(土) 01:39:11

【独】 厚生委員 萩原朔

/*
>>633

 自分で突っ込んだ……さすがだ
*/

( -294 ) 2012/05/05(土) 01:39:42

神社の子 土御門翔子

[引っ張って行ったが、すぐに歩を緩め]

…どこに…行く?

[そう言えば、行き先を考えてなかった。先日たかなしからもらった赤いちりめんのポーチからお財布を取り出して中を改める。それほどの金額は入っていない]

( 640 ) 2012/05/05(土) 01:39:59

【独】 役者 天城雪

/*
爬虫類好きな女子は結構いるとおもうよ?>楓くん

( -295 ) 2012/05/05(土) 01:40:07

【独】 役者 天城雪

/*
あ、蛙は両生類か。
でも少なくとも知り合いに数人。

( -296 ) 2012/05/05(土) 01:40:48

お調子者 柏原右京、メモを貼った。 メモ

( A144 ) 2012/05/05(土) 01:40:54

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[おみくじには、先日言われた事と似たような事が書いてあって]

 ……小うるさい神様だな。

 うん? こっちの話だよ。

[呪いの岩の話には]

 …なるほど。 分かるような分からんような……?
 …で、なんで呪いの話をこう長々としてるんだ。

[おみくじの伝説の話は知らないので]

 …?
 そう言われると覗きたくなるけどな。

[とは言いつつ、先に木の方に歩いていく。
誰も結んでいない所に結ぶのが好きだ]

( 641 ) 2012/05/05(土) 01:41:47

神社の子 土御門翔子

−社務所−

>>637

[こちらを向いて手を振ってきたので、返した。ちょうど自分のところが手透きだったので、こちらに来たところを]

はぎ…おぎわら…?


お神籤…ですか…?
[一応は、営業スマイル]

( 642 ) 2012/05/05(土) 01:43:10

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 例大祭/演武後>>626 ―

[ありがとう、と小さく微笑む。
それから人気の少なそうな、神社の裏の森に続く階段に導く。
ジーンズだからと気にせず腰を下ろした]

お店は、多分混んでいるでしょうから。

[それに、ここの空気が好きだった。
この中であれば、今まで自分が逃げてきた何かに打ち勝って、右京に向き合うことが出来る気がした。
ふう、と悟られないようにひとつ、息をつく]

……。

……まず、私、自意識過剰なところがあるから。
あなたの気持ちを誤解して受け取ってる、かもしれないけど。

[彼の好意を中学時代に感じていたから。
だから、あの林間学校の台詞をそのまま受け取っていた]

( 643 ) 2012/05/05(土) 01:43:15

お調子者 柏原右京

 んー…せっかくのお祭りだし、色々楽しむか。
 とりあえず射撃でもして遊んでみるか?

[財布の中身は気にしない。淑乃とデザートを食べた時
高校生には多すぎるくらいの額が入っていたのを覚えていた]

 んー…なんか欲しいものとか、ある?

[射的のマトをみながら、翔子に尋ねてみる]

( 644 ) 2012/05/05(土) 01:43:28

【独】 神社の子 土御門翔子

>>641

wwwwww

( -297 ) 2012/05/05(土) 01:44:35

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 ダグラスも独身なんだっけ。

 当然と言えば当然か…?

( =141 ) 2012/05/05(土) 01:45:37

【鳴】 役者 天城雪

独身と聞いておりますが。

……まあ、むしろ独身のほうが幸せな類の方ではないでしょうか。ダグラス先生は。

[筋肉的な意味で。]

( =142 ) 2012/05/05(土) 01:46:45

病人生 清寧

[結び終わればお守りの返納箱のところへ。
 紐の切れた旧いお守りを取り出すと、今までの自分を守ってくれたことへの感謝を心のなかで述べて、そっと入れた。

 これからは、淑乃が選んでくれた白いお守りと、まだ見ぬ未来の可能性と、今ここに一緒にいてくれる人に命運を委ねることになるだろう]


 願いごとはしちゃったけど……やっていく?

[隣の賽銭箱の方を促した。
 恋愛成就以外で願いがあるなら並んで、なければ一人何かを願ったろう]

( 645 ) 2012/05/05(土) 01:47:32

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 ………。

 ああいう暑苦しいのが好きなのも居るだろうが。
 まぁ、僕が女ならゴメンだな。

( =143 ) 2012/05/05(土) 01:47:47

厚生委員 萩原朔、メモを貼った。 メモ

( A145 ) 2012/05/05(土) 01:48:23

神社の子 土御門翔子

しゃ…てき?

[その方向を見ると、なにやらいろんな物が台に置かれて並んでいる。

適当に、指さして]

ん…じゃ…あれ…。

[と、差した先は、*08柴犬*1(4)
1.ぬいぐるみ
2.愛玩ロボ
3.ビニール風船
4.着ぐるみ]

( 646 ) 2012/05/05(土) 01:49:06

お調子者 柏原右京

― 例大祭/演武後>>643 ―

[神社の裏につけば祭り会場とは一転、静寂に包まれる。
尤も、もう少ししたら蝉の声が耳から離れなくなるだろうが]

 ……で、誤解とかはさておき、お前さんの認識している
 俺の気持ちを受け取ったところで、どうなんだ?

[手拭いで頬の汗をぬぐう。
先刻の巻き藁斬りでの緊張感よりももっと上で。
ひんやりとした汗が、幾度か頬をつたっていった]

( 647 ) 2012/05/05(土) 01:49:11

編集委員 浅葱静香

蛙っていうか、うーん…

[何かに迷いながら。
書き終えるとくくりやすいようにおみくじを折りたたんで。
何か呟いてる姿に首をかしげた]

まあ、あんまり進んで話したい内容ではないね、呪いとか。

[カラカラ、音を立てながら伝説の木の方へと歩く。
下駄なんて普段履かないものだから、舗装されてない道は凄く歩きにくい]

一応、普通はいい事書いてたら結んじゃいけないんだよ。
書いてあった内容を神社に置いてくる、って事になるからね。

[どこに結んだものか悩んで、とりあえず身長の届く限り高い所におみくじをくくった]

( 648 ) 2012/05/05(土) 01:49:14

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
意外にまともw

( -298 ) 2012/05/05(土) 01:49:23

弓道娘 小鳥遊ユウ


―― ありがとう。


[並んで座った冷たい石の上。
隣を向いて、真っ直ぐに右京の瞳に、自らのものを合わせて]

私ね、やっと自分のダメなところに気付けた。
良い格好しいで八方美人で、嘘つきで。
強い振りしてるけど、臆病なだけで逃げてばかりだった。

人の気持ちと向き合えてなかった。でも今は、

[一度、目を伏せて。
でもすぐにまた視線を前に]

……やっと、こうして本当の意味で目を合わせられるようになれた。
それも周りのみんなのおかげ。

[もちろん、あなたのおかげでもある、と続け]

( 649 ) 2012/05/05(土) 01:49:46

【独】 お調子者 柏原右京

これは、振られる予感がひしひしwwwwwwwwwww

( -299 ) 2012/05/05(土) 01:50:11

【鳴】 役者 天城雪

同感です。

ないよりはあるほうがよいのでしょうが、何事も度をすぎるというのは、その、少々……。

( =144 ) 2012/05/05(土) 01:51:40

【独】 役者 天城雪

/*
土御門と小鳥遊の関係がいいなあとおもうのです。

( -300 ) 2012/05/05(土) 01:52:08

弓道娘 小鳥遊ユウ


私は、あなたの気持ちには答えられない。


[友達として好きだとか、幸せになってとも言わず。
ただ小さく、ごめんなさい、と心の中で]

( 650 ) 2012/05/05(土) 01:52:31

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>648に、背を向けたまま肩をすくめて]

 知ってるよ。 悪い事だからおいていくのさ。

[誰も結んでない枝などない。それでも]

 よし。

[振り返って]

 …で、用事はおみくじだったのか?

( 651 ) 2012/05/05(土) 01:52:35

地味系男子 頼朝、ここまでよんだことにしておこうかな。  ( B146 )


【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 何事もほどほどに、か?

 僕は突っ切る方が好きだけどな。
 極にしろ、端にしろ。

( =145 ) 2012/05/05(土) 01:53:44

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

[天城を暫く見て、ふっと笑った]

( =146 ) 2012/05/05(土) 01:56:00

【鳴】 役者 天城雪

いえ。単純に、あの筋肉はうざいです。

邪道も極めれば正道ですが、あれを極めても正道にはならない予感しかいたしません。

( =147 ) 2012/05/05(土) 01:56:13

編集委員 浅葱静香

楓…ってさ。
この名前がついたのは、蛙の手に似てるからなんだって。
蛙の手、「かえるで」で、「かえで」。

[悪い事なんて書いてないおみくじをくくりながら、顔を向けずに言って。
結び終わると振り返り、微笑む]

うん、用事は今終わったよ。
バッチリ完了した!

[Vサインして見せた]

( 652 ) 2012/05/05(土) 01:57:02

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 ああ、それは同感だ。

 …と言うか、ダグラスの場合正道行き過ぎて邪道に行ってるクチじゃないか。

( =148 ) 2012/05/05(土) 01:57:49

お調子者 柏原右京

 …そっか。
 だったら、今まで以上にユウの良いところが
 周りに気付いてもらえるようになるさ。

 あぁ、俺には礼なんてそんな。
 俺とのお喋りでそう省みる機会なんてあったように思えないし。
 こう言っちゃかっこ悪いが、お前さんがさっき言ってた
 ダメなところ?あれ、俺は感じてないことだしな。

[凛としているユウを見て、一層綺麗になったと思えて。
そして、彼女をそうしたのは自分ではないと分かってもいた]

( 653 ) 2012/05/05(土) 01:57:56

厚生委員 萩原朔

[お守りの返納を見守って>>645]

 もちろん!
 お参りは神様への挨拶やから、ここで失礼するわけに行かへんよね

[そう言って、二人で賽銭箱の前に立つ。
神様には、今日の全ての出来事に感謝を]

( 654 ) 2012/05/05(土) 01:58:29

お調子者 柏原右京

―例大祭―

 柴犬のぬいぐるみ、な…。ちょっと待ってろよ…。

1.柴犬のぬいぐるみ
2.*08柴犬*の着ぐるみ
3.はずれ
4.はずれ
5.はずれ

[3回打ってみた。2(5)2(5)1(5)]

( 655 ) 2012/05/05(土) 02:00:09

【鳴】 役者 天城雪

まさしくそのとおりでしょうね。
篠倉君もお気をつけくださいよ。極めるにもピンキリというものがございますから。

( =149 ) 2012/05/05(土) 02:00:32

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
まあ、蛙が出たのはランダムだったけどな…!
というか今回、基本的にランダムが凄く神がかりすぎた。

最初にお話してちょっと気になる→
席が前後になる→
同じ委員になってフラグが立ちはじめる→
多く撮ってる人に篠倉が出る→
蛙が出てこれ幸いとこじつける→
帰りのバスが隣になる→
気に入ってる写真ランダムで篠倉くんの名前が出る

ぱっと思いついただけでこんだけランダムの後押しがだな。

( -301 ) 2012/05/05(土) 02:00:57

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>652、暫く意味を反芻して、うさん臭そうな顔をして]

 僕に掛けたってか?
 ちゃんとできたのかよ、それ。

[Vサインを向けられて、薄く笑って肩をすくめた]

 告白としちゃ、受け取らないぞ。

[また、喧騒に向かって先にゆっくり歩き出す。]

( 656 ) 2012/05/05(土) 02:01:16

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 例大祭/午後>>632 ―

[今でも鮮明に舞台上の“雪姫”を思い出すことが出来る。
流れるような指の動きを、感情を伝える目線を]

あの日の、屋上のこと?
私、……少しは参考にされたのかしら。

[目で微笑む。
自分の仕草は自分では意識しないから、本当に分からずに。
頭を下げる雪の肩をぽん、と叩いて]

私のほうこそ。
……あなたの中の“狂歌”を感じられて、願いが叶ったわ。

ありがとう。

[簪の言葉には、そっと花菖蒲へと指で触れた]

( 657 ) 2012/05/05(土) 02:01:21

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
柏原くんすげえええええ!!

( -302 ) 2012/05/05(土) 02:01:22

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
すらっぷさんのラ神が、ことごとくスラッシュヒットの件についてwwwwwwwww

( -303 ) 2012/05/05(土) 02:01:33

お調子者 柏原右京

―例大祭―

 …なんっつうか、腕が良すぎるのも困ったもんだな。
 柴犬だらけにしちまったわ。ハハハ。

[柴犬のぬいぐるみはとりあえず受け取ったが、
着ぐるみは郵送でお願いします、と伝えたのだった]

( 658 ) 2012/05/05(土) 02:01:39

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 …柏原、凄いな……。

>>=149
 ふん、ご助言ありがとうよ。

 邪道だろうが正道だろうがこれは僕の道だ。

( =150 ) 2012/05/05(土) 02:02:12

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
スマッシュだなwwww

( -304 ) 2012/05/05(土) 02:04:23

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

私、いろいろ酷いな……。
右京さんのあの台詞を恋愛としての告白として捉えていいのかどうかずっと悩んでいたのは本当です。
気持ちを読む力がなくてごめんなさい…。

( -305 ) 2012/05/05(土) 02:04:52

病人生 清寧

― 本堂前 ―

[見よう見まねかあるいは朔に聞いて、賽銭を投げ入れ、鈴を鳴らす。
 手をあわせて――2人の健康祈願を。]


 用事は終わったけど――どうしよ?


[疲れているだろう身体の悲鳴は、朔のことでいいっぱいな頭には届かず]

( 659 ) 2012/05/05(土) 02:06:05

神社の子 土御門翔子

ぱちぱち。

[と、両手を叩き]

うきょ…すごい…。

[と言った、翔子の頭に描かれていたのは、柴犬の着ぐるみをうきょと二人で着て、並んで立っている、とっても恥ずかしい姿だったり]

( 660 ) 2012/05/05(土) 02:06:35

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

なんですか。

ユウを演じる前から、外見も口ぶりも大人っぽいのに、実は中身は誰よりも子供という目標があり。
八方美人さは目標通りだと思いますが。

嫌なところが私自身と似すぎていて自己嫌悪マックス。

( -306 ) 2012/05/05(土) 02:06:54

お調子者 柏原右京

 …ま、アレだ。
 
 その……なんっつうか、後悔させてやるさ。

[予想通り、振られてしまい。
しかし、その顔は妙に穏やかで、ユウには意外だっただろうか]

 振ったからには、ちゃんと誰かと幸せになれよ?

 俺も、多分そうするから。

[精一杯の強がりを口にすると、ユウより先に元の場所へと戻っていった]

( 661 ) 2012/05/05(土) 02:07:03

役者 天城雪

― 例大祭/午後>>657 ―

 ええ、とても。
 小鳥遊さんがいなければ、雪姫は演じることができませんでしたよ。本当に。

[本当に、煮詰まっていた。狂歌には役が見えなくて。
ふと、叩かれる肩。続いた言葉に。]

 ……ならば、よろしいのですが。
 小鳥遊さんの、望みが叶うのは喜ばしいです。

[ほんの僅か、掠れた言葉には気づかれたろうか。
次の刹那には、いろをもどして。]

 さあ、参りましょう。ここにいつまでもいては皆様の迷惑でしょう。……大きすぎますし、これは。

( 662 ) 2012/05/05(土) 02:08:45

編集委員 浅葱静香

今のはただ質問に答えただけですぅー!

[頬をふくらませた。
出来についてはコメントを拒否して]

あ、待って待って。
ちょっと立ち止まって欲しい、すぐ終わるから。

[慌てて追いかける]

( 663 ) 2012/05/05(土) 02:09:03

お調子者 柏原右京

 サイズはとりあえず別々に選んではみたが…。
 なかなか着る機会が思い浮かばんな、着ぐるみ。

[同じく、2人の着ぐるみ姿を想像してみて噴き出した]

 次は……そうだなぁ、なんか食べるか。

 しょーこは何食べたい?

( 664 ) 2012/05/05(土) 02:09:08

厚生委員 萩原朔

─ 社務所 ─
[正解を言いかけて逆に間違えた翔子>>642にずっこけた。しかしよくあることなので「はぎわらやけど」と一応突っ込んでから]

 さくって覚えてもろた方が早い気がしてきた

[仕事の邪魔にならないよう小声でささやいてから]

 はい、12番のおみくじをお願いします

[と言って小吉のおみくじを受けとった]

( 665 ) 2012/05/05(土) 02:10:08

いっぴきおおかみ 篠倉楓

 そう言う事にしておいてやるよ。

[>>663肩越しに振り返る]

 ん…。

[たたずまいに、身体ごと向き直った]

( 666 ) 2012/05/05(土) 02:11:52

弓道娘 小鳥遊ユウ

>>661
[穏やかな顔は、実は意外ではなかった。
その理由は自分でも理解しきれるものではなかったが]

……。

[目を閉じる。
次に瞼を開けた時にはいつもの表情で]

ええ、幸せになる。
なりたいといったほうが正しいけど。

私に、勝ちなさいよ。

[こんな台詞が許されるかは分からないけれど。
ただ黙って後ろ姿を見送った。
誰かの背が見えなくなっていくのを、
最後まで見続けたのは初めてかもしれないと、思った]

( 667 ) 2012/05/05(土) 02:13:24

神社の子 土御門翔子

[食べたいものを聞かれ、しばし熟考。15秒ほど考えて]

…ポップコーン…。

[昔から、スナック菓子の類を避けるようにされていたため、普段食べないものを想像したら、そこに行き着いた]

( 668 ) 2012/05/05(土) 02:14:01

神社の子 土御門翔子

>>665

…ん。わかった…。

はぎわらやけど。

さくって。

…覚えた。
[それも違った]

…はい。どうぞ。
[12番のお神籤を引き渡した]

( 669 ) 2012/05/05(土) 02:16:25

厚生委員 萩原朔

─ 本堂前 >>659

 土倉くん、ここまで歩いて来たん?
 あんまり遅くならん方がええよね

 土倉くんと一緒に居たいのは嘘ちゃうけど、無理させたくないのも本当。
 せやから

    ── 土倉くんがええとこまででいいから、送らせてもらえへんかなぁ

( 670 ) 2012/05/05(土) 02:17:18

お調子者 柏原右京

 ポップコーンか。まぁアレならつまみながら歩けるしな。
 塩味とキャラメルとあるみたいだけど、どっちがいい?

[答えが返ってくれば、それを注文して。
代金17円を支払った。]

( 671 ) 2012/05/05(土) 02:18:00

いっぴきおおかみ 篠倉楓、ますます自分の名前が嫌いになったのは内緒だ。浅葱のせいではないが。

( A147 ) 2012/05/05(土) 02:18:46

神社の子 土御門翔子

−社務所(余談)−

[社務所内では、表のラブラブな雰囲気とはうって変わって、そのカップル達を酒の肴にしている独身女性の井戸端会議となっていた。もちろん巫女で来ているからにはここの伝説は皆も承知である]

「あ、あの二人、そうかな?」
「あれは、男の方がダメね」
「あの二人はバランスイケてない、すぐ別れるわね」

[等々、どう聞いても嫉妬としかとれないような会話が続いていたとかいないとか]

( 672 ) 2012/05/05(土) 02:19:02

【独】 厚生委員 萩原朔

/*

「さくって」wwwwwwww

翔子ちゃん、あかん、かわいすぎる
なにここの女子うっかり矢撃ちたくなる子ばっかりやwwwwww

*/

( -307 ) 2012/05/05(土) 02:19:21

神社の子 土御門翔子、お調子者 柏原右京に、随分…安く…ない?

( A148 ) 2012/05/05(土) 02:19:30

弓道娘 小鳥遊ユウ

― 例大祭/午後>>662 ―

[掠れた声には、わずかに目を瞬かせたのみ。
この場で何かを言うことはなく]

本当に、存在感が凄いわね。
このツバメに先導されている気分だわ。

[あえて歌舞伎の話を続けずに。
人ごみに溢れる先、神社の社務所の屋根を仰ぎ見て]

おみくじ、引いてみない?
その間だけは周りの皆に我慢してもらいましょう。

[何気ない口調でそう提案した。
ツバメは持っておく以外の選択肢が浮かばず]

( 673 ) 2012/05/05(土) 02:19:52

お調子者 柏原右京

 …えっと、おっちゃん、安すぎないか?17円って。

『いいんだよ、お前たち高校生だろ?
 そこの可愛い振袖の彼女に食べさせてやれや』

[サービスは有り難いが、それならいっそタダにしろよ
そう思いながら、代金を支払った]

( 674 ) 2012/05/05(土) 02:19:55

神社の子 土御門翔子

[3(3)
1.塩味
2.キャラメル味
3.青汁味

を選んだ]

( 675 ) 2012/05/05(土) 02:20:24

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
wwwwwwwwwwwww
そこまで青汁好きか、こいつはwwwwwww

( -308 ) 2012/05/05(土) 02:20:53

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

ここでまさかの青汁。青汁。青汁。

( -309 ) 2012/05/05(土) 02:23:05

お調子者 柏原右京

―ユウに振られた直後―

[会場へ戻る前に、人目に隠れた場所で唸っていた]

 ……ど直球に告白してもねぇのに振られるとか、ダサ過ぎるだろ。
 うわぁ、これはへこむ。へこんじまう。

[先刻とは打って変わって情けなく落ち込むのだった。
せめてもの救いは、午後からの翔子とのお祭りデートであったか]

( 676 ) 2012/05/05(土) 02:23:30

【独】 厚生委員 萩原朔

/*

表でははっきり言わないつもりなんだけど言うた方がええんかな……?
でもなー。恋文ログで告白したいよなー
もう告白したも同然状態なんだけど

*/

( -310 ) 2012/05/05(土) 02:23:34

お調子者 柏原右京

 青汁、味……?

[代金を支払った後で、その味を聞いてポップコーンを二度見する]

 そんな味、あるんかぃ。
 というか、青汁好きだなぁ、しょーこ。

[そう言って食べてみる。*12小凶*だった]

( 677 ) 2012/05/05(土) 02:24:43

役者 天城雪

>>673
 まったくです。いつの間に親鴨の後ろについて歩く子鴨になったのだろうと。

[ため息ひとつついて。]

 そうですね。ついでといってはなんですが、神主殿にこの先導役も預かっていただきましょうか。
 土御門さんにも改めてご挨拶したいところですし。

[顔見知りゆえ、神主にも無下にもされまいという読み。
ちらり、今日その神主から聞いた、あの伝説の樹の謂れがよぎるが、それを気にすることもなく。]

( 678 ) 2012/05/05(土) 02:25:12

編集委員 浅葱静香

[眼前で立ち止まり、顔を見上げる。
改めて身長の違いを意識して、ああ、男の子なんだなって、今更ながらに思う。
心臓が早鐘を打つように響いてくるのを感じた]

あのね、私。

篠倉のこと、だいすきだよ。
たぶん初めて篠倉の写真撮ったときから、好きになってた。
背中を見てるだけじゃなくて、隣に居たいなって、思ったの。

[声は多分、震えてなかったと思う。
まっすぐ、まるで挑むような目で篠倉を見つめて]

林間学校の帰りのバスで、教えないって言ったけど。
やっぱり言いたくなっちゃった。

[言葉を付け加え。
言った瞬間よりも段々と恥ずかしさが増してきて、赤らんだ頬を緊張で冷えた手で隠した]

( 679 ) 2012/05/05(土) 02:26:21

お調子者 柏原右京

 なんっつうか、その…身体によさそうな味、だな。

[なんだか青春の味がする。
しかし、せっかく翔子が選んだから口に合わないとは言えない。
不味さを顔に出さず口に運んで行けば、そのうち*05中吉*
くらいにはなっただろうか]

( 680 ) 2012/05/05(土) 02:26:21

病人生 清寧

― 本堂前 >>670 ―

 ……そうだね。
 萩原さんと一緒にいたいけど、僕が倒れたら会えなくなるもんね。
 ん、じゃあ……帰り道が同じところまで。

[同じ学区内だ、ある程度までは一緒に帰ることができるだろう――そしていよいよ離れなければならない場所まで来て]


 それじゃ、また学校で。
 ……もう1回いいかな?

[別れ際。
 名残惜しかったのか、承諾の返事が返ってくる前に軽く抱擁した。**]

( 681 ) 2012/05/05(土) 02:27:01

厚生委員 萩原朔、神社の子 土御門翔子の>>669「さくって」はあだ名だと思うことにした

( A149 ) 2012/05/05(土) 02:27:06

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
嫌いにさせたwwwwww

でも蛙かわいいよね。

( -311 ) 2012/05/05(土) 02:27:46

弓道娘 小鳥遊ユウ、メモを貼った。 メモ

( A150 ) 2012/05/05(土) 02:28:43

神社の子 土御門翔子

…ん…。

おいしい…。

[試食して、苦々しい表情をするうきょを横目に、黙々と青汁ポップコーンを口にする]

…ん。…体にいい。
慣れれば…おいしい。
[多分慣れるようだ]

( 682 ) 2012/05/05(土) 02:29:10

神社の子 土御門翔子、厚生委員 萩原朔を、次回からは「さくって」と呼ぶことだろう。

( A151 ) 2012/05/05(土) 02:29:37

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
本当ならきゅーこんログで告白すべきなのだろうとは思ったのだが。

ここまで告白を我慢できたのは私頑張った。
頑張ったんだ…

( -312 ) 2012/05/05(土) 02:30:08

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>679、黙って聞く。
目に映る自分すら見えそうなくらい、
まっすぐ見返して]

 …分かりやすいんだよ、ばぁか。

[ふっと笑ってそれだけ言った]

 ……嬉しいさ。 心からな。

( 683 ) 2012/05/05(土) 02:31:51

お調子者 柏原右京

 青汁ポップコーンとか奇抜なものを何万個食べるより
 お前さんのこさえた弁当1個の方が健康になりそうだがね。

[そう言いながらポップコーンをつまむ。案外癖になる味だ]

[その後箸巻きを5(5)個食べたりしつつ
雑談をしているうちに、ナタリアが言っていた件の樹の近くにきたか]

( 684 ) 2012/05/05(土) 02:34:14

弓道娘 小鳥遊ユウ

>>678
[親鴨と小鴨という言葉に思わず、くすりと。
口元を手で隠すも笑いが零れた]

これ、ツバメよ?

[彼の言いたいことは分かっていたが]

それは良い考えね。
でも翔子、まだ社務所にいるかしら……?

[早朝から居たのは知っている。
そんなにも長い間は働いていないだろうと思いながら。
ひょいと、雪からツバメを取り上げて、抱きしめるような形で抱え込んでみる。
意外と柔らかいのね、と少し愛着が浮かんだ模様]

( 685 ) 2012/05/05(土) 02:35:17

神楼学園教師 ナタリアいっぴきおおかみ 篠倉楓は、出席時間足りないから、夏休み補習は決定と…。[強制執行の予定]

( A152 ) 2012/05/05(土) 02:36:28 飴

お調子者 柏原右京、メモを貼った。 メモ

( A153 ) 2012/05/05(土) 02:36:46

弓道娘 小鳥遊ユウ編集委員 浅葱静香と篠倉楓を見かける機会はあっただろうか。

( A154 ) 2012/05/05(土) 02:38:16 飴

役者 天城雪

>>685
 鳥の類に変わりはございません。鴨にできるなら燕にもできましょう。

[すまして返す。]

 いかがなものでしょうね。午前中にはお忙しそうに動きまわっていらっしゃいましたが。

[すぐそこの社務所への道すがら、はてと首を捻る。
気づけば、燕が小脇の中から去っていて。

抱きしめる姿が愛らしくて、思わず笑みが零れた。]

( 686 ) 2012/05/05(土) 02:39:24

神社の子 土御門翔子

−例大祭当日 伝説の木の前−

のう…。うきょ…よ…。
…ひとつ…聞きたいことが…あるんじゃが…。

[伝説の話をする前に確認しておきたいことがあった]

主…たかなしのことが…好き…なんじゃろ?

( 687 ) 2012/05/05(土) 02:40:15

編集委員 浅葱静香

そ、そんなに…!?

[いやでも、思い返したら確かにバレバレだったような。
というかそもそも、自分が自覚する前から気付かれてた気もする。
顔をぺたぺた触りながら色々と思い返し]

…うれしいの?
そっか、じゃあ言って良かったかな。
もういい加減隠すの辛いなって思ってた所だったし。

[もっとも、全く持って隠せて無かったのだが。
顔をじっと覗き込んでから、照れながら笑った]

( 688 ) 2012/05/05(土) 02:41:45

役者 天城雪弓道娘 小鳥遊ユウの笑いは久方に見たな、とふと思い。

( A155 ) 2012/05/05(土) 02:41:57 飴

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[笑みは浮かべたまま]

 でも、返事は期待するなよ。
 まだ…な。

 ほら、行くぞ。 言い逃げするんじゃあ、ないんだろ。

[手を差し伸べた]

( 689 ) 2012/05/05(土) 02:42:27

いっぴきおおかみ 篠倉楓、補修に出席する確率18%

( A156 ) 2012/05/05(土) 02:43:19

いっぴきおおかみ 篠倉楓、補"習"。 出る気なかった。

( A157 ) 2012/05/05(土) 02:43:40

お調子者 柏原右京

 んー…案外ど直球で聞いてくるね、しょーこ。

[苦笑しながら柴犬のぬいぐるみを小脇に据える]

 小遊鳥のことは好き、というより『好きだった』かな。

 実をいうと、明確に思いを告げる前に振られちまったよ。

[バツが悪そうにそう報告して。そのまま柴犬をなでつつ]

 でも、不思議と残念に思ってないというか…
 もちろん、そりゃ少しは思わんでもないんだけどさ。

 なんっつうか、ここ最近アイツ変わったんじゃないか?
 上手く言えないけど、綺麗になったとでもいおうか。

( 690 ) 2012/05/05(土) 02:44:28

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
というか、斎藤くんと天城くんに応援された手前
その内なんらかの形で気持ちを伝えなければいけないというプレッシャーもあったよね。
なんで女子じゃなくて男子からこんなに応援されてんだ私。

( -313 ) 2012/05/05(土) 02:45:47

【独】 厚生委員 萩原朔

/*

           /rニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ、丶
         //ζ⌒τ,.,ζ⌒τ,.,ζ⌒τ,.,ζ⌒τ,.,ζ⌒i;i,  //
.         // (  ;;;;;;;;;,i(  ;;;;;;;;;,i(  ;;;;;;;;;,i(  ;;;;;;;;;,i(  ;;;;;;;;;,i // |
         //  ゝ、_ ,''ノ. ゝ、_ ,''ノ. ゝ、_ ,''ノ. ゝ、_ ,''ノ. ゝ、_ ,''ノ.// l
      //ζ⌒τ,.,ζ⌒τ,.,ζ⌒τ,.,ζ⌒τ,.,ζ⌒τ,  //  /
.     //(  ;;;;;;;;;,i(  ;;;;;;;;;,i(  ;;;;;;;;;,i(  ;;;;;;;;;,i(  ;;;;;;;;;,i .//  /
     //  ゝ、_ ,''ノ. ゝ、_ ,''ノ. ゝ、_ ,''ノ. ゝ、_ ,''ノ. ゝ、_ ,''ノ// ./


びっくりしすぎて頼朝くんのたこ焼き食べそこねたからここで食べとこ。
サービスありがとー(もぐもぐ)

AAてあんまり貼らないからズレてたらすまぬ


*/

( -314 ) 2012/05/05(土) 02:46:48

弓道娘 小鳥遊ユウ

>>686

鴨は泳げるけど、ツバメは泳げないじゃない。……多分。

[言い返したが自信はない。
少し悔しさを感じつつ]

翔子がいなかったら、残念だけど御神籤だけ。
私、やりたいことがあるの。

[伝説を知っているならば。
自分のやりたいことに気付かれてしまうかもしれないが。
そうして、とうとう順番は巡り――]

( 691 ) 2012/05/05(土) 02:46:53

お調子者 柏原右京

 小鳥遊を変えた相手がいて、そいつを想って小鳥遊が変わる…

 そう考えたら、なんだか付け入る隙もねぇなって割り切れた。

 
 …だから、過去形。好きだった、よ。

[聞かれたからには正直に答えた。
偽ることもなくそう告げると、真っ直ぐ翔子を見つめて反応を待つ]

( 692 ) 2012/05/05(土) 02:47:46

神社の子 土御門翔子

…そうか、振られた…か。
[いよいよ、両手で足りなくなったな。とか、案外頭の中は冷静で]

たかなしは…昔から、綺麗じゃ…。

…と違ってな…。
[最後のはボソりと。

たかなしの代理か…。と思わないでもないが、それは口にすることはなく]

( 693 ) 2012/05/05(土) 02:48:58

神社の子 土御門翔子

たかなしを、変えた相手…。


[先程見かけた二人の姿を思い出しながら]

そうの…。

ま、いい…思い出といった…ところか…?
[目を逸らした]

( 694 ) 2012/05/05(土) 02:50:28

弓道娘 小鳥遊ユウ、引いた御神籤は―― *13半凶*

( A158 ) 2012/05/05(土) 02:51:01

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

出ると思ったさwww

( -315 ) 2012/05/05(土) 02:51:18

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
たかなしwwwwwwwwwww

( -316 ) 2012/05/05(土) 02:51:26

弓道娘 小鳥遊ユウ、……。[ほんの数秒無言になった]

( A159 ) 2012/05/05(土) 02:51:47

お調子者 柏原右京

 ま、そんな小鳥遊に負けず劣らず綺麗な女と
 こうやって祭りを回れているから、酷くセンチメンタルには
 ならずに済んでて助かってるんだけどな。

 …あぁ、別に小鳥遊の代わりとかそういうんじゃなくて
 んー、もしそうだとしても代わりはお前さんくらいであってだ。

[誤解を招かないようにと言い訳するが、逆にテンパった]

( 695 ) 2012/05/05(土) 02:52:13

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
たかなしのラ神の極悪非道ぶりに、全あたしが泣いたw

( -317 ) 2012/05/05(土) 02:52:20

役者 天城雪

>>691

[その言葉に、こつりと、指が。
気にならないといえば嘘になる。むしろ気になって仕方がない。
が、それは面には出さず。]

 小鳥遊さんがなさりたいことならばいくらでもお付き合いいたしましょう。

 すみません、神籤を拝領いたしたく――

[けれど、ちらり顔をみてしまうのまでは、止めようがなく。
ひいたお神籤は*03大大吉*だった。]

( 696 ) 2012/05/05(土) 02:52:31

編集委員 浅葱静香

へんじ?

[首を傾げ、5(6)秒。
分かりやすく、今気付いたという顔をした]

……!?
そ、そっか、そうだった…
とりあえず伝える事だけを考えてて、今後の事一切考えてなかった…

[あほじゃなかろうか。
なんか急に頭がぐらんぐらんとしてきて、眩暈がする]

ああ、いやえっと、別にいいよ言わなくても。
時間を置くとなんか…ダメージ凄そうだし…

[ネガティブな気持ちに支配されつつ。
差し伸べられた手を見つめて、それから篠倉の顔を見上げて。
遠慮がちに手をとった]

( 697 ) 2012/05/05(土) 02:52:46

神社の子 土御門翔子、弓道娘 小鳥遊ユウを、エアーなでなでした。超なでなでした。

( A160 ) 2012/05/05(土) 02:52:54

神社の子 土御門翔子、弓道娘 小鳥遊ユウと、天城でバランスとれているのを把握。

( A161 ) 2012/05/05(土) 02:53:55

役者 天城雪、弓道娘 小鳥遊ユウ……神籤は悪い方がむしろ良いのですよ。厄をおとしてくれますから。

( A162 ) 2012/05/05(土) 02:54:43

お調子者 柏原右京

 ま、そんなところだ。甘酸っぱい思い出。
 いいか悪いかは別として、な。

 ……そういうお前さんはどうなんだ?
 誰か、こう…伝説のようにお御籤に名前を書きたいやつとか
 やっぱり、いる?

( 698 ) 2012/05/05(土) 02:54:54

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
基本的に、入学してからここに至るまで。
告白してお付き合い出来る、という方向に思考が流れた事が無かったというか。
まず間違いなく振られるだろうと認識してたからこそ忘れてた。

( -318 ) 2012/05/05(土) 02:55:52

神社の子 土御門翔子

…別に…気ぃ遣わなくても、ええんじゃぞ。

[空回り始めたうきょの様子から、まずまず図星なのだと思った]

たかなしは…本当…綺麗じゃし。な。

( 699 ) 2012/05/05(土) 02:56:06

神社の子 土御門翔子

…。


いなくも…ない。
[はっきりしない言い方をした]

でも、もう、諦めた…。合わないの…分かったし。

( 700 ) 2012/05/05(土) 02:57:55

お調子者 柏原右京

 いやいや、気を遣うだろ。
 センチメンタルな俺の心の拠り所はしょーこと過ごしている
 この時間にあるんだしさ。

 …ま、小鳥遊の話はそこまでにしようや。
 これ以上変な汗かきたくないし、この場を気まずくしたくもない。

( 701 ) 2012/05/05(土) 02:58:53

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[ふっと笑って]

 変な奴だな。
 言うよ。 イエスでもノーでもな。

[手を引いて歩く]

 まあ、今はまだ無理だけどな。

( 702 ) 2012/05/05(土) 03:00:30

お調子者 柏原右京

 諦めた、か…。

 お前さんもこっそりセンチメンタルだったのな。
 まさかお互い諦め組だったとは。

[結った髪を乱さぬよう、ポンっと緑糸を撫でた]

( 703 ) 2012/05/05(土) 03:02:48

【独】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

/*
浅葱可愛いのう

( -319 ) 2012/05/05(土) 03:04:19

編集委員 浅葱静香

いや、まず間違いなく振られると思ってて忘れてたというか…
お断りされた時受けるだろうショックより、伝えたい気持ちの方が上回っててパンクしそうになって混乱してたというか…

[割と恥ずかしい事を言ってるという自覚無く、言い訳をして。
手を引かれ、下駄を鳴らしながら着いていく]

うん、よくわかんないけど。
篠倉がそうしたいんだったら、頑張って心構えする!

[こくりと頷いて。
とりあえず参考になりそうな本でも読もうと決意した]

( 704 ) 2012/05/05(土) 03:05:47

神社の子 土御門翔子

…。

…主と一緒に…するな。

こっちから…振って…やったんじゃ。

[思いっきり強がった。

うきょだから言えたのだと思う。思いっきり甘えるような声で、俯きがちに言った]

( 705 ) 2012/05/05(土) 03:06:03

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>704くすくす笑う]

 なるほど。

 壁にでも話してろ、って言う奴の気持ちが少しわかった。

 ま、ショックに備えとけよ。 待てば待つほど辛いんだろ?

[ひどい事を言って、わたあめを見る]

 食べるか、わたあめ。

[どっちにしても自分の分は買う気だ]

( 706 ) 2012/05/05(土) 03:08:43

お調子者 柏原右京

 なかなかかっこいいな。
 俺もいつかそういうの言ってみたいもんだ。

[けらけらと笑ってそう言うと、そのまま眸を見つめて言葉を続けた]

 お互いセンチメンタル班だし、いくらお前さんに対して
 今現状、とってもときめいちゃってるとは言え…
 さすがに振られたことをカミングアウトして、直後に
 お前さんに告白しちまうほど、俺は暴走機関車でもない。

 まぁ、何が言いたいかというと、だ…。

( 707 ) 2012/05/05(土) 03:11:31

お調子者 柏原右京

 これからも、こういう風に遊んでくれよ。
 そしたら、センチメンタルな思い出を忘れかけた頃に
 さっきの射的よろしく、狙い澄ましたように俺が告白してやる。

( 708 ) 2012/05/05(土) 03:13:30

【独】 役者 天城雪

/*
あれ、小鳥遊さん寝落ちた?

( -320 ) 2012/05/05(土) 03:13:42

弓道娘 小鳥遊ユウ

[並んで、御神籤を引く。
もしかしたらツバメも並んでいたかもしれないが]

……関係ないわよ。

[そう言いつつ、半凶の御神籤を掌に。
とても大切なものを扱うかのように]

そうなの?
でも、大大吉も、たくさんの良いものを呼んでくれそうね。

[厄落としという言葉に。
そして、伝説に沿うように置かれた筆を手に取る]

( 709 ) 2012/05/05(土) 03:13:55

弓道娘 小鳥遊ユウ、(異次元的に)翔子になでなでし返した。

( A163 ) 2012/05/05(土) 03:14:42

お調子者 柏原右京

 尤も、今この場でお前さんに万が一告白されたら…
 そん時はさっき言った段取りとかすっ飛ばして、それに応えるがね。

[本調子が戻ってきたのか、軽口を添えて。
それでもどこか強がりと緊張が混ざっているのか、視線は時折泳ぐ]

( 710 ) 2012/05/05(土) 03:15:46

編集委員 浅葱静香

なにそのドS発言…!?
篠倉さいてー!

[最低とは言うものの、もちろん本気ではないのだけど]

わたあめ?
うーん、小さい奴とか売ってる?

[嫌いではないけど、食べてる途中でなんかもう辛くなるのが目に見えていた。
屋台を覗き見て]

( 711 ) 2012/05/05(土) 03:16:05

役者 天城雪

 すでに、これ以上無いほど良いことに恵まれておりますが。
 まあ、悪いものではないですね。

[小鳥遊が筆をとれば、そっと離れて顔をそむける。
知りたいのが半分、知りたくないのが半分。
だから、なにがあっても見ないようにと。]

 ……どうせなら奉納の時にお願いしておくんでした。

[ぽつりと呟いた言葉は雑踏に、掻き消えたか。]

( 712 ) 2012/05/05(土) 03:17:41

神社の子 土御門翔子

…。


主…。


…ん。じゃ…主からの告白を待っておるよ…。




…その時は、…お父上の前で言ってくれるか?
[実は、それが一番高いハードルだったりするのだが]

( 713 ) 2012/05/05(土) 03:18:46

いっぴきおおかみ 篠倉楓

 ああ。 知ってるよ。

 小さい奴はないだろうな…。

 すいません。 一つください。

[先に頼んでしまう。ぐるぐると回る機械を見て]

 なんかレトロだな…。 これは変わんないな…。

[出来上がりに、代金を渡しながら]

 箸もう一本くれますか。 分けたいんで。

 そんなんじゃないですよ。 さっき告白はされましたけどね。

[手でちぎって、もう一本に強引にくっつける。
もともと巻かれていた方を差し出した]

 ほら。 まだ多いか。

( 714 ) 2012/05/05(土) 03:19:44

【独】 役者 天城雪

/*
ハードル高っ!?>父前

( -321 ) 2012/05/05(土) 03:20:23

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 柏原には先取っておめでとう言っておくべきかな…?

( =151 ) 2012/05/05(土) 03:20:45

【独】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

/*
粕原だとおもってたCO。

このカスって呼べばいいなーとか

柏だった

( -322 ) 2012/05/05(土) 03:21:10

【独】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

/*
気づいたのかしわもちあたり

( -323 ) 2012/05/05(土) 03:21:25

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
父上の前wwww
柏原くんが死んじゃう><

( -324 ) 2012/05/05(土) 03:21:29

【鳴】 役者 天城雪

……僕からはなんとも申し上げられません。

ああ、篠倉君には御目出度うと申し上げるべきでしょうか。
お望み通りの方なのでは?

( =152 ) 2012/05/05(土) 03:21:39

厚生委員 萩原朔

─ 帰り道>>681 ─
[一番楽なペースで歩いてな、と念を押してからゆっくりと帰路に着く。
こつり、こつりと響く杖のリズムに耳を澄ませた。それを身体に覚えさせるように。

これからもこのリズムが乱れることがありませんようにと願う]

 うん、また学校で。

 もう一回──?

[何をと問う前にふわりと抱きしめられれば、その肩にゆるく額を預けて。
今日は、とひと呼吸おいてから「呼んでくれてありがとう」と囁いた*]

( 715 ) 2012/05/05(土) 03:22:30

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 彼女じゃあないぜ?

 今は、か。これからも、かは知らないけどな。

( =153 ) 2012/05/05(土) 03:22:36

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 ま、どっちにしろ時間が要るんだよ。

( =154 ) 2012/05/05(土) 03:22:58

お調子者 柏原右京

 んー……。
 なんて言うんだ、その場合。
 いきなり娘さんを僕にください!は多分金星まで飛ぶだろうし
 これからお付き合いさせてください!とかもちょっと違うな。

[唸りながら考えていると、思い出したように言葉を吐いた]

 ちゃんと待っとけよ!?
 そう言いながら誰かの彼女になってたりしたら…
 俺はいよいよ救えなくなるからな!

 そん時は木刀片手に、『娘さんの彼氏を僕にしてください!』って
 よく分からない嘆願をお父さんにしにいってやる!
 

( 716 ) 2012/05/05(土) 03:23:04

【鳴】 役者 天城雪

……
僕がいうのもなんですが。
難儀な方ですねえ、篠倉君は。

( =155 ) 2012/05/05(土) 03:24:01

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 下手に木刀なんて持っていったら試合えとか言われそうだな…。

( =156 ) 2012/05/05(土) 03:24:16

【鳴】 お調子者 柏原右京

まぁ、失恋の痛みを癒すには十分すぎる女だよ。
……うまく成就すれば、な!まだ確定でもなんでもねぇ。

それより、だ。
こう…自分を振った女と出来上がりつつある男見てると
なんだか複雑な心境になるよな。

( =157 ) 2012/05/05(土) 03:24:38

【鳴】 お調子者 柏原右京

木刀持ってった時点で金星旅行は確定っぽいんだがな。

( =158 ) 2012/05/05(土) 03:25:16

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 そうだな。 お前が言うのは何だな。

 もっと難儀なのは僕に惚れる方だぜ。
 意味がわかんねえ。

( =159 ) 2012/05/05(土) 03:25:37

【鳴】 お調子者 柏原右京

罪な男だからな、楓ちゃんは…。

( =160 ) 2012/05/05(土) 03:26:44

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 目の前で木刀を膝でたたき折れよ。
 どうせ意味わからない事言うなら、意味わからない事しながらにしようぜ。

>>=157
 はん。 無理ないな。
 まぁ、二兎を追わないようにするんだな?

( =161 ) 2012/05/05(土) 03:26:57

編集委員 浅葱静香

…!?
なんていうかもう、ドブに落ちて死ね…!

[さらりと肯定されてしまい。
反射的に言ってから、視線をずらし]

……。
やっぱり、死ねっていうのは嘘にしとくけど!

[少し悩んでから、自棄になったように言って。
二つに分けられたわたあめの片方を差し出されると、きょとんと見つめ。
慌てて首を振った]

あ、ううん、多くない、大丈夫!
でも、えっとその。

…ありがとう。

[本当は拒否しようかと思ったけど。
わたあめそのものより、分けてくれるというのが嬉しかったので。感謝の気持ちを伝えて手を出した]

( 717 ) 2012/05/05(土) 03:27:34

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>=16056が柏原の出したのより多ければ腹パン成功]

( =162 ) 2012/05/05(土) 03:27:35

【独】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

/*
実力は拮抗している…!

( -325 ) 2012/05/05(土) 03:27:51

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
ドブに落ちて死ね→やっぱり死んじゃやだ!

の流れはやりたかったので満足した。

( -326 ) 2012/05/05(土) 03:28:16

【鳴】 お調子者 柏原右京

木刀たたき折るとか、『剣士の魂を〜』とか云々言われそうじゃね?

だったらさ、いっそ葱でも渡して『試合してください』の方が
まだ色々と意味不明でいいんじゃねぇか?

( =163 ) 2012/05/05(土) 03:28:30

【鳴】 役者 天城雪

金星で済めばましなほうかと存じますが。
地球に衛星がもう1個、といわれないだけ。

そんな果報者の男、どこにいるのでしょうか……。

( =164 ) 2012/05/05(土) 03:28:35

【鳴】 お調子者 柏原右京

[ 7←が篠倉より少なければ、腹を押さえて突っ伏す]

( =165 ) 2012/05/05(土) 03:29:29

【鳴】 お調子者 柏原右京

[強烈な痛みの後、床とキスをするのだった]

( =166 ) 2012/05/05(土) 03:29:59

【鳴】 役者 天城雪

>>=159
浅葱さんはそういう方なのですよ。きっと。
だめんず、といいましたか?

[こてり。]

( =167 ) 2012/05/05(土) 03:30:09

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
やべぇ、柏原くんが可愛いけど面白くてwwww
いよいよ救えなくなるってなんだwwww

そして僕にしてくださいって何事wwww

( -327 ) 2012/05/05(土) 03:30:20

神社の子 土御門翔子

ぷっ…。

[うきょの反応に思いっきり噴いた。]


大丈夫じゃ…こんな子に…告白するモノ好きおらんて…。

…でも…早めに頼む…。…おばあちゃんに…なった頃に言われても…困るしな…。

[ケラケラ笑いながら。

何十年ぶりだろうか、こんなに笑ったのは。たかなしも見たことがない。


父上が見たら、さぞかし驚くことだろう。


あの日、母上が亡くなった日から、笑わなくなった自分の子が笑う姿を見て]

( 718 ) 2012/05/05(土) 03:30:24

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>717言葉を気にした風はない]

 ああ、地獄に片足使ってるからな。
 おみくじにも善行積めって言われたよ。

[わたあめを口にしながら]

 無理に食べなくてもいいんだぜ。
 気持ちだけで嬉しいって言うなら?

[また歩き出す。先ほどよりもずっとゆっくり]

( 719 ) 2012/05/05(土) 03:30:47

弓道娘 小鳥遊ユウ

>>712
[もう自分は恵まれていると言う雪に。
目を逸らしてしまった雪に、何も言わずに筆を走らせる。
書道の経験はある。
でも基本よりも、自らの想いをぶつけるよう]


……天城君。
これを結ぶのを、手伝ってくれる?


[呼びかければ、振り向いてくれるだろうか。
隠すことはしなかった。
結んでいいかと問うこともしなかった。
――半凶の御神籤に書かれた、“天城 雪”という文字を]

( 720 ) 2012/05/05(土) 03:31:10

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>=165>>=166]

 二 度 と 言 う な 。

[ふん、と息を吐いて
>>=167]

 …言うじゃないか。
 やっぱり、見直したよ。
 最初はうさん臭い奴だと思ったけどな。

( =168 ) 2012/05/05(土) 03:32:49

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>=163]

 ケツに葱突っ込んでやるからな。
 次癪に触るような事言ったら。

( =169 ) 2012/05/05(土) 03:34:21

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
何十年じゃないな、十何年だなw
まだ15歳じゃまいかw

( -328 ) 2012/05/05(土) 03:37:07

役者 天城雪

>>720
[幸運:待ち人来たる、と書かれた籤を見つめながら。
それが叶うならどれほどいいか、とため息。]

 お望みならばお手伝いはいかように、で、も……

[呼びかけられれば振り向いて。開かれたままのそれを見れば。

ただ、言葉に詰まり。
足が舞を忘れたかのように、ただ棒となり。
目の前に色が戻るのにざっと十秒。]

 ……結んでしまって、よろしいのですか。
 ならば、僕も、この籤を結んでしまいたいのですが。

[自分の手のうちの、籤を。]

( 721 ) 2012/05/05(土) 03:37:45

お調子者 柏原右京

 それが、勢いで告白しかけたお調子者がここにいるわけでだな。

 ……笑った顔も、やっぱ可愛いな。

 とりあえず、予約ってことで…お御籤に、俺の名前書いとけ。
 メロスよりは早く迎えに行く自信はあるから。

[照れ笑いを浮かべながら。
改めて自分のお御籤を眺めてみる。
『恋愛:捨てる神あれば、拾う神あり―――』]

( 722 ) 2012/05/05(土) 03:38:57

【鳴】 お調子者 柏原右京

そういうプレイは……
ダメンズに引っかかった女と…や、れ…。

[お尻を押さえながら、絞り出すように呟いた]

( =170 ) 2012/05/05(土) 03:40:25

編集委員 浅葱静香

のれんに腕押しだった…!

これはあれだ、所謂ひとつの格言。
惚れた方が負けという…

[うわぁ。
みたいな感じで見つめる]

ああ、一日一善とかいいらしいね。
信号渡れなくて困ってるお婆さんをおんぶしたりとか。

…あ、ううん、食べるよ、食べる!
いただきます!

[ふわふわとした白いわたあめを口にすると、甘さが口の中に広がる。
歩くペースが落ちて歩きやすくなってる事にも気付かず、そういえば口紅落ちてないのかなぁとか考えていた]

( 723 ) 2012/05/05(土) 03:40:47

【鳴】 お調子者 柏原右京

こう、ね。
お御籤の拾い方が雪ちゃんと被ってしまってて
俺はもう恥ずかしくてたまらないんだが。

( =171 ) 2012/05/05(土) 03:41:06

【鳴】 役者 天城雪

いたしかたありません柏原君。
神籤など基本そういうものですから。

……というか、足が震えて碌に立てないのですが少々肩をお借りしたく……

( =172 ) 2012/05/05(土) 03:42:43

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

>>=170
 うるせぇよ、不発弾。

[見下して]

 一発で済んでむしろ感謝しろ。

( =173 ) 2012/05/05(土) 03:43:02

お調子者 柏原右京

 俺の名前を書いたおみくじは、まだ吊るさなくていいさ。

 ちゃーんと俺が迎えにきたら…
 そん時、一緒に枝に括ろう、な。

( 724 ) 2012/05/05(土) 03:43:02

弓道娘 小鳥遊ユウ

>>721

ええ、結ぶために書いたのだから。

……言葉で伝えたほうが早いかなとも思ったけれど。
神社の伝説を信じてみようって。

[彼が結びたいというのには勿論頷いて]

どのあたりがいいかしら。

[御神籤を名前を内側に、丁寧に折る。
雪の準備が出来たならば結び場所へ向かうだろうか]

( 725 ) 2012/05/05(土) 03:43:24

神社の子 土御門翔子

[自分のお神籤を改めて見直す。

恋愛:願えば叶う。


願わなければ叶わない。願うことを辞めてしまったらダメなのだろう]

…予約…な。

時に…うきょの名前、なんじゃった…?からばしら…?
[まだ覚えてなかった]

( 726 ) 2012/05/05(土) 03:43:34

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 自分の足で立てよ…。

 果報者、居たじゃないか。

 良かったな、おい。

[地に伏した柏原をもはやスルーしつつ]

( =174 ) 2012/05/05(土) 03:43:46

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
あれ?
なんかそんな気はしてたけど、これ矢が全部綺麗にまとまる?

( -329 ) 2012/05/05(土) 03:44:07

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

右京さんほんとイケメンだな…!!!

( -330 ) 2012/05/05(土) 03:44:31

【鳴】 お調子者 柏原右京

 うぅ…俺はちゃんと 罪な『男』って言ったの、に…。

[幸せそうな雪のケツを、葱でつついた]

( =175 ) 2012/05/05(土) 03:44:57

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
メロスがあんだけ必死に走った原因って
自分の寝坊だしな…

( -331 ) 2012/05/05(土) 03:45:16

神社の子 土御門翔子

…いや、括る…。


[改めて、確認した、うきょの名前をお神籤に書き込み。横に、

「 有 効 期 限 2 ヶ 月 」

と大きく書いて、うきょを振り返ってみせた]

( 727 ) 2012/05/05(土) 03:45:35

神社の子 土御門翔子は、お調子者 柏原右京 をあいしちゃうことにしたよ。


【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

そしてメモで青汁連呼止めましょう。
なかのひとが反応するので。

( -332 ) 2012/05/05(土) 03:46:12

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
セット完了。

( -333 ) 2012/05/05(土) 03:46:23

【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

翔子さんのほうが更にイケメンだった。

( -334 ) 2012/05/05(土) 03:46:43

お調子者 柏原右京

 『柏原 右京』。かしわばら うきょう だよ。

 ちゃーんと覚えとけよ?
 先々、あの強面の父上に紹介するかもしれないんだぜ?

[『有効期限2カ月』を見れば、声をあげて笑ったか]

 そんなに待たすつもりもないさ。
 今日みたいなデート積み重ねれば、あっという間だ。

( 728 ) 2012/05/05(土) 03:47:54

神社の子 土御門翔子

…そう言えば…メロスって…何日だったっけ?

[それを確認してなかったと思いつつ。まあいいや。と]

( 729 ) 2012/05/05(土) 03:48:08

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
二ヶ月wwwww
せかしておられるwwwwwww

( -335 ) 2012/05/05(土) 03:49:24

役者 天城雪

>>725

[筆をとり、揮毫の如く名を書き上げる。
書く名は、当然。]

 本日、神主様よりお伺いしましたが……
 なんでもコイノミコト縁の樹だそうで。


 叶いますよ。無論。伝説通りに。
 叶わなければ、神など蹴散らしてでも、叶えてみせましょう。


[その隣に並んで、結び場所へと。
ほんの僅かだけ、距離を縮めて。]

( 730 ) 2012/05/05(土) 03:49:45

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>723ふふん、とわたあめで隠れた口元を笑みの形に]

 まさに、だな。
 まぁ、後腐れないようにしてやるから。

[笑って、わたあめをわたあめで指して]

 一日一善。 押し売りだけどな。

[暫く歩いた後、人ごみから少し離れる。
振り返って、カメラを構えて一枚撮った]

 …ん? あぁ。
 トラウマが一つ消えたんだよ。

( 731 ) 2012/05/05(土) 03:49:45

神社の子 土御門翔子

うきょ…うきょぅ…うきょう…うきょう…うきょう。

[発声練習よろしく、何度も繰り返して]

( 732 ) 2012/05/05(土) 03:50:02

お調子者 柏原右京

 ……メロスはたしか、3日くらいじゃなかったっけ。

[以前国語の試験に出ていたことを思い返して。
予想以上に早いな、と苦笑しながら]

 ま、メロスには負けないようにするさ。

 とりあえずここで語らってるうちに、他の奴と鉢合わせしそうだ。
 出店でも回って楽しもうや。

[翔子の華奢な肩を抱くと、再び縁日の灯りの方へと足を運んだ**]

( 733 ) 2012/05/05(土) 03:51:39

【鳴】 役者 天城雪

……おりましたね。三国一の果報者が。
なんといいますか。その。
……狐狸に化かされているのではないのですよね?


あと柏原君。
ひとの尻をこれ以上つつくなら、土御門さんに「柏原君は葱プレイが大好き」と伝えてもらいますよ?小鳥遊さんに。

( =176 ) 2012/05/05(土) 03:51:53

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>=175に、目線を降ろして]

 当たり前の事を言ったからってプラスになるかよ。

( =177 ) 2012/05/05(土) 03:52:36

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
うぉ。あと32ptとかwwwww

楓との会話でかなりつかったもんなぁ…wwww

( -336 ) 2012/05/05(土) 03:53:01

お調子者 柏原右京

うきょでもうきょーでもうきょぅでも…
 とりあえず、俺の名前を呼んでる風ならなんでもいいさ。

 ただし、左京とだけは間違わないように、な。

[可愛い発声練習を、ポップコーンをつまみながら見守った]

( 734 ) 2012/05/05(土) 03:53:27

【鳴】 お調子者 柏原右京

 馬鹿野郎、そんなこと伝わったら
 小鳥遊に変態プレイ野郎と真剣に怒られるだろ。

 それにしょーこのことを考えろ。
 アイツの性格的に、マジで取り組みかねん。

( =178 ) 2012/05/05(土) 03:54:33

【鳴】 お調子者 柏原右京

 かといってマイナスにしても大きくねぇか…?

[お腹を撫でながら、ようやく立ち上がった]

( =179 ) 2012/05/05(土) 03:55:31

弓道娘 小鳥遊ユウ

[自らの御神籤に書かれた言葉。
恋愛:――実は読む前に名前を書いて折ってしまったのだった]

……蹴散らす前に謝らないといけないわ。

[そういう問題でもない。
でも、読んでも読まなくても、自分の行動は変わりない。
蹴散らしてでもと、彼は言ってくれるから]

これでよし、ね。

[沢山くくられた御神籤の白の中。
目立たないが、夏の風がよく通り抜けるその場所に、結んだ。
いつもより近くある温もりに微笑みかける]

( 735 ) 2012/05/05(土) 03:55:43

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 はん。 いつまでもフラフラしてると愛想尽かされるぜ?

 堂々としてろよ。

( =180 ) 2012/05/05(土) 03:56:03

神社の子 土御門翔子

…さすがに…3日は、早すぎ…じゃろ。

じゃが、期待しないで…待っておる。

[ふふっと笑って]

…ん…わかった…。
[有効期限の書かれたお神籤をさっと括って、うきょうの元に戻る。彼に肩を抱かれたまま、縁日の灯りの方へ向かった**]

( 736 ) 2012/05/05(土) 03:56:36

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 その点、そこの柏葱野郎を見習うんだな。

( =181 ) 2012/05/05(土) 03:57:20

【鳴】 お調子者 柏原右京

>>=180
お前だけはそれを言っちゃいけないと思ったわ。
その、『いつまでもフラフラ』あたり。

( =182 ) 2012/05/05(土) 03:57:39

神社の子 土御門翔子、メモを貼った。 メモ

( A164 ) 2012/05/05(土) 03:58:11

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>=182]

 なんでだよ。僕はハッキリしてるぞ、お前らよりずっと。

 浅葱が鈍いんだよ。

( =183 ) 2012/05/05(土) 03:59:00

神社の子 土御門翔子、うきょー、うきょー、うきょー。[と、連発しながら、参道を歩く*]

( A165 ) 2012/05/05(土) 03:59:40

お調子者 柏原右京、3日、か…。とりあえず、近日どっか連れてくかな…**

( A166 ) 2012/05/05(土) 04:00:30

【鳴】 お調子者 柏原右京

こう…篠倉の散弾銃具合というか、フラグメーカー具合というか
とりあえず、戦々恐々してたのは天城だけじゃないんだぜ…?

( =184 ) 2012/05/05(土) 04:01:28

編集委員 浅葱静香

うわ、凄いむかつく顔だ…!?

[後腐れないってなんだろうと思いつつ。
わたあめで指されると、軽くうろたえ]

…押し売りはどうかと思うけど。

[人ごみから離れ、どうしたのかと首をかしげて。
カメラを見ると余計に混乱に拍車がかかったが、トラウマが消えたと聞くとぱっと笑みを浮かべ]

そっか、良かったね。
篠倉の嫌な事が消えたんなら、私も嬉しい。

[詳細を聞こうとはせず、自分の事のように、あるいはそれ以上に喜んで]

…あれ、ってなると私お払い箱!?

( 737 ) 2012/05/05(土) 04:02:44

役者 天城雪

[くすり、と笑う。すでに叶ってしまった籤を、結ぶことに。]

 なに、蹴散らしてお隠れになられたら、舞って釣りだしてから謝りましょう。

 これでも、舞には多少の自信がございますよ。

[草の匂いを運ぶ夏風が吹き抜けるなか、結びつけて。]
 

 ……それから。
 貴女のためにだけ唄う、唄にも。


[微笑みかけた、瞳に、笑みを写して。
そっと、その手を取る。]

 参りましょうか。ご一緒に。

( 738 ) 2012/05/05(土) 04:02:58

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
結果的には、翔子は右京エンドの方が幸せになる気がしてきた。

( -337 ) 2012/05/05(土) 04:03:51

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 僕は浅葱は好きだと言ったし、土御門は好きになれそうだと言った。
 小鳥遊に至っては嫌いだって言ってる。

 浅葱に答えないのは、僕にだってけじめってものがあるからだ。

( =185 ) 2012/05/05(土) 04:03:54

【鳴】 役者 天城雪

すーはーすーはー。

大丈夫ですよ。堂々といたします。
……なにしろ目立ちますからね、あの方。ふらふらしていると釣合いがいかにも。



それから篠倉君。だから天然ジゴロと申し上げているのです。

( =186 ) 2012/05/05(土) 04:04:56

【鳴】 お調子者 柏原右京

なんだよそのビッグダディみたいな物言いは。
小鳥遊から膝蹴り喰らったのはなんだったんだ。

( =187 ) 2012/05/05(土) 04:06:06

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
にしても、昨日セーブしておいてよかった…。
してなかったら、確実に喉足りなくなってたお。

( -338 ) 2012/05/05(土) 04:07:46

【独】 神社の子 土御門翔子

今日の予定(クリア率97%)
・たかなしと話す→クリア
・楓と話す→クリア
・神社で巫女→クリア
・クラスメートと話す→半分くらい?(命名「さくっと」ができたから、よしとする)
・おみくじ引く&くくる→うきょうクリア

よし、予定通り。

( -339 ) 2012/05/05(土) 04:10:19

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
今回は、予定調和っぽかったけど、これはこれで良かったよね?よね?

( -340 ) 2012/05/05(土) 04:11:05

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>737気にせずわたあめを食べる]

 よくそんなのを好きになったな。
 考え直せよ?

[写真を撮って]

 考えてみれば簡単だったけどな。
 お祓いしてもらったんだよ。

 撮るものすべて心霊写真になっちまってたからな。

( 739 ) 2012/05/05(土) 04:11:14

【独】 役者 天城雪

/*
土御門の残ptが0な件。
今日のノドギレーズ第一号か。

( -341 ) 2012/05/05(土) 04:12:15

弓道娘 小鳥遊ユウ

>>738

そして神様をも魅了するんでしょう?
謝るどころか嫉妬してしまったら本末転倒ね。

[風に揺れる白い御神籤。
それを目に留めてから]


……私のため。
天城雪が、私のためだけに、唄ってくれる。

嬉しい。


[触れた手は温かかった。
白魚のような美しい手を、大切そうに握りしめる]

( 740 ) 2012/05/05(土) 04:12:31

弓道娘 小鳥遊ユウは、役者 天城雪 をあいしちゃうことにしたよ。


【独】 弓道娘 小鳥遊ユウ

/*

天城雪さん、こんな奴ですが、宜しくお願いいたします。

( -342 ) 2012/05/05(土) 04:13:18

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 そうだよ。 堂々としてろ。
 好きだって言わせてからが始まりだろうが。
 ゴールインしたつもりになってないかお前。

>>=187
 だから、嫌がらせだって言ってるだろ?
 お前ら、僕を天邪鬼かなにかと思ってるのか。

( =188 ) 2012/05/05(土) 04:14:53

【独】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

/*
かえでちゃんマジ外道

( -343 ) 2012/05/05(土) 04:15:07

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

[心底心外そうに。
 し れ っ
と。]

( =189 ) 2012/05/05(土) 04:15:48

役者 天城雪

>>740
 無論、魅了しますとも。

[さらりと言い放つ。]

 ……ですがまあ、ご心配することもないかと。

 僕自身が、魅了されてしまっておりますから。
 ご自分に嫉妬されたいのなら、別ですけれども。

[結った黒髪が、風に揺れる様を、ほんの僅かに滲んだ視界におさめて。]

 他の誰のために唄えと申されても、お聞きしかねますよ。
 たとえ小鳥遊さんのお言葉でも。


 貴女のためにしか、唄いたくない。


[握り締められた手から、伝わる熱が、奥の奥までも蕩かすようで。いっそ蕩けてしまえばいいと。]

( 741 ) 2012/05/05(土) 04:19:21

編集委員 浅葱静香

うっさい、ばぁーか。

[「ばか」の言葉を強調して]

…そんな段階、とっくに終わってるっつーの。

[拗ねたように言って、わたあめを口にした。
写真を撮ってる姿を見るだけで頬が緩みそうになるので、口元隠しだ]

心霊写真て。
それはなんていうか…コメントし辛いね?
ていうか明らかに悪霊ついてたんじゃないのそれ。
だいじょうぶ?

( 742 ) 2012/05/05(土) 04:20:13

【鳴】 役者 天城雪

いえ、むしろ艱難辛苦はこれからだと存じてはおりますが。
……たまには夢に酔いしれたくなることもございますよ。


天邪鬼などとは申し上げませんとも。
あちらはまだしも、やることに可愛げがございますから。

( =190 ) 2012/05/05(土) 04:21:23

村建て人

【業務連絡】

夜が明けましたら、夏休みに突入します。
恒例の期末試験は昼前頃におとします。その結果が悪いと、補習をうけなければなりません。

男の子に矢がささると、女の子から恋文が届きますが、これについては、ケータイのメールもしくは手紙などで届いたことにしてください。もしくは、ふたりきりの場合は会話としていただいても結構です。
多少異次元会話になってしまっても構いません。

尚、万が一独身が決定してしまった男の子がいましたら、メモにてお知らせください。

以上、よろしくお願いいたします。

【尚、コミットの上、投票先は「*ナタリア委任*」でお願いします】

( #3 ) 2012/05/05(土) 04:23:39

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
この表ログの流れで独身出たら事故を疑うわ…

( -344 ) 2012/05/05(土) 04:26:03

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 乗り越えてこその艱難辛苦だな。
 まぁ、上手い事やれよ。

 僕に可愛げなんてのこっちゃないぜ。

( =191 ) 2012/05/05(土) 04:26:26

【独】 神社の子 土御門翔子

/*
寝る。

( -345 ) 2012/05/05(土) 04:26:47

弓道娘 小鳥遊ユウ

>>741

……。

……ああ、ダメね。
やっぱり、あなたは侮れない……今回は負けでいいわ。

[惚れてしまったのだから仕方ない。
とか、そういう問題でもなく。
悔しいような、それが嬉しいような、不思議な]

天城雪の唄は、私のものね。

[口の端を緩ませ。
狂歌の唄は勿論ならないけれど、それは当然のこと]

( 743 ) 2012/05/05(土) 04:28:17

弓道娘 小鳥遊ユウ

[掌の体温が上がった気がする。
自分のせいかもと思えば、何だか妙に恥ずかしくなり]

ほら、お祭りはこれからが本番。
まだ甘いものも食べていないでしょう?

[どこか誤魔化すように。
刻々と茜色に染まってゆく空と赤く灯る提灯、活気づく屋台。
その方向を指さして、足を踏み出す]

( 744 ) 2012/05/05(土) 04:31:52

弓道娘 小鳥遊ユウ、そういえば、期末試験があるわね……。[ぽつり]

( A167 ) 2012/05/05(土) 04:32:52

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>742肩をすくめる]

 物好き。

[写真に関しては]

 ああ、だからあんまり人には言ってない。
 けど、お祓いしてもらってからは大丈夫だった。

 さっさと行けばよかったんだよな…マジで。

( 745 ) 2012/05/05(土) 04:33:42

役者 天城雪

>>743

 では、そうしておきましょう。次に負けないよう精進しなくては。

[笑みを弾ませ、その横顔を眺めやり。
本当は負けているのは自分だろうと思うけれど、嬉しそうな彼女にそれを告げる気にはなれなくて。]

 ええ、いつも。
 
[かなうならば、彼女のそれを自分のものに、とはまだいえずに。]

( 746 ) 2012/05/05(土) 04:34:34

役者 天城雪

[頬が熱い。きっと真っ赤になっているに違いないと。
けれど、それを隠そうとは思わず。むしろ誇らしげに。]

 そうですね、まだ眺めていない屋台が多すぎますし。
 後ほど、茶席にも寄るとしましょうか。時間はまだ、十分にございますから。

[どこか慌てたような、その声を耳に響かせながら。
アマテラスからツクヨミへ、庇護を受け渡しつつある空の色。
灯る提灯と空の茜に、朝顔のいろが映えて。
歩み出す。いつもの様に、その隣に。]

( 747 ) 2012/05/05(土) 04:39:14

役者 天城雪、弓道娘 小鳥遊ユウ……勉学に関しては全面的に負けさせていただきます。

( A168 ) 2012/05/05(土) 04:40:43

編集委員 浅葱静香

捻くれ者。

[負けじと言い返す]

でも、こういう言い方すると誤解されるかもしれないけど。
お祓いが良かった事はあるよ、私にだけど。
…だって、篠倉に写真教えて貰って上達出来たと思うし。
それに。
二人とも写真撮ってたら、淑乃ちゃんが…私の事撮ろうとはしなかっただろうし。

[そのまま心臓が止まるかと思った、あの世界の終わりみたいな顔の写真を思い出す。
あれが無ければ、もしかしたらまだ自分の気持ちに気付いてなかったかもしれないし]

( 748 ) 2012/05/05(土) 04:41:40

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>748悪びれず]

 まっすぐだよ、僕は。
 だいたい、僕は……いや、まぁ良い。

[わたあめの箸を折って捨てる]

 僕が教えたんだから当然だ…、後は、お前が素直に聞いたからかな。

[日も落ちた。祭りはいよいよもって盛況している。
わたあめを持っていた手、またさしだして]

 ほら。 行くぞ。
 

( 749 ) 2012/05/05(土) 04:46:37

編集委員 浅葱静香

…?

[言いかけた言葉に首を傾げる]

だって、折角やるなら完璧に近づけたかったし。
それに。
言ってる事納得出来たし、写真好きなんだなって理解出来ちゃったんだもん。

[差し出された手に己の手を伸ばす。
その動作への躊躇は殆どなくなっていて]

待って待って、私まだ食べ終わってない!

[大急ぎで残り2(5)割ほどになったわたあめを口にする]

( 750 ) 2012/05/05(土) 04:55:05

弓道娘 小鳥遊ユウ

[そっと、雪が屋台を眺めている隙に。
茜色に染められた横顔を眺め、気付かれぬよう、すぐに逸らした。
それにしても頬が赤いような気がしつつ]

なにがいいかしら。
さっきは私が選んだから、今度はあなたの番よ。

[カラン、コロン、と下駄の音]

……。

[幸せだと、思った。
そして、幸せになれと言ってくれた人の声を思い出し]

( 751 ) 2012/05/05(土) 04:55:31

弓道娘 小鳥遊ユウ



これから、宜しくね。


[いろいろ迷惑をかけるかもしれませんが、と。
雪の口調を真似して、微笑んだ**]

( 752 ) 2012/05/05(土) 04:57:19

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>750
にやりと笑って]

 完璧なんて、一生無理だよ。
 僕にもな。 まぁ、だからずっと精進するわけだけど…。

[何歩か歩いて、顔を見て]

 わたあめ。

[親指、唇の裏で濡らして浅葱の口元を拭った]

( 753 ) 2012/05/05(土) 05:00:34

役者 天城雪

[視線を流せば、満開にうつるその横顔。
すくなくともいまは、それを独り占めできるだけでも幸せだと。]

 そうですね。少々小腹もすきましたし。
 大判焼きなどつまみに参りましょうか。

[響く音色と雑踏と。人波のなかにあっても、
大事な人は、その手で、つながっている。

そこにある、幸せを。もう一度握りしめ。]

( 754 ) 2012/05/05(土) 05:04:38

役者 天城雪



 僕の台詞ですよ。
 末永く、お付き合いの程を。


[からりと。満開の朝顔のような、笑みで。*]

( 755 ) 2012/05/05(土) 05:05:53

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 全員校則違反だな。

( =192 ) 2012/05/05(土) 05:09:02

編集委員 浅葱静香

うん、けど無理でも目指さなきゃ始まらないし。
とりあえず考えるだけならタダでしょ?

[タダはよいものだ。
顔を見られると、とりあえず見つめ返して]

……!?

く。
くちびる、さわった……!

[片言になりながら、精一杯言えた言葉はそれだけで。
頭がまるで爆発したように真っ白になる。
やかんを置いたら沸騰するんじゃないかってほど赤くなって、口をぱくぱくとさせて。
何か訴えるような目をしながら、握った手にぎゅっと力を込めた。

ていうか、よく考えたらこれって間接k…
という所まで考えて、更にもう一度、頭が爆発した]

( 756 ) 2012/05/05(土) 05:10:11

編集委員 浅葱静香、目じりには涙が浮かんでいる。

( A169 ) 2012/05/05(土) 05:10:39

役者 天城雪

[余談。

よりにもよって社務所の前で、そんな色恋幕を演じてしまったわけで。
神主様には後日さんざんにからかわれ。

社務所のなかのお喋り会場ではずいぶんと囃し立てられていたことを聞かされるのは、また別のお話**]

( 757 ) 2012/05/05(土) 05:11:51

【鳴】 役者 天城雪

幸せの値段としては破格でしょう。
全員、喜んで支払うでしょうよ。

( =193 ) 2012/05/05(土) 05:13:20

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
よく考えたら口元=唇とは限らない気がしたが。
とりあえず唇って言い切ったほうが楽しそうだったので…

( -346 ) 2012/05/05(土) 05:13:28

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>756、その前向きな言葉に目を閉じて微笑む]

 ああ、その通りだな。
 無理って言ってるだけの奴には、どだい無理なんだよ。

[澄まして]

 濡れてないとちゃんと取れないだろ。
 ……舐めてほしかったなんて言うなよ?

[「まぁ、言わないだろうけど」と笑って向き直った。
目一杯握られた手、手の甲を指で撫でる]

( 758 ) 2012/05/05(土) 05:14:27

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 当然だな。
 ルールは破る為にあるものだし。

( =194 ) 2012/05/05(土) 05:14:51

いっぴきおおかみ 篠倉楓、編集委員 浅葱静香の気持ちを知ってか知らずか、手を引いて歩く。

( A170 ) 2012/05/05(土) 05:15:44

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
告白出来るひを待ちわびて
日に日に胸が苦しくなっていって
中々眠れない日々という名のご褒美が続いていましたが。

若干違う意味で苦しくて眠れねぇわ…

( -347 ) 2012/05/05(土) 05:16:10

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 まぁ、何はともあれ。
 成就おめでとうだ、天城。

( =195 ) 2012/05/05(土) 05:18:52

【独】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

/*
飴付け忘れてた

( -348 ) 2012/05/05(土) 05:19:15

いっぴきおおかみ 篠倉楓編集委員 浅葱静香をちらと振り返った。

( A171 ) 2012/05/05(土) 05:19:29 飴

【独】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

/*
考えたら初恋の味を教えた、でよかったな。

( -349 ) 2012/05/05(土) 05:21:27

編集委員 浅葱静香

[微笑みを見ると、なんだか妙に悔しくなった。
ああやっぱり、好きなんだなぁって何度目か分からない再確認をして]

舐め…!?

[絶句する]

そんな事をされたら、篠倉を殺して私も死ぬ…!
ていうか言ってくれたら自分で取ったよ!

[目がマジだった。
指で撫でられると、身体をぴくっとさせ。
それに耐えようといっそう力が入り、泣きそうな顔で睨んだ]

( 759 ) 2012/05/05(土) 05:26:03

編集委員 浅葱静香いっぴきおおかみ 篠倉楓がドブに落ちて死…じゃなかった、複雑骨折すればいいのにと思っている。

( A172 ) 2012/05/05(土) 05:27:02 飴

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
さっき残りpt35同士になってたというだけで
無駄に嬉しかったのがこちらのアカウントになります。(単純

( -350 ) 2012/05/05(土) 05:27:52

【鳴】 役者 天城雪

ええ、ありがとうございます。
これから、ですけれどもね。

篠倉くんの成就をお祈りしておりますよ。

( =196 ) 2012/05/05(土) 05:29:41

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[くすっと笑って、歩みを止める。
少し人だかりから離れた位置で、引き寄せて抱きしめた。
近い顔を眺めて]

 ……で? 殺して死ぬか?

[柔らかく、微笑んだまま聞く。
空いた方の手を取って、身体の間にすべらせる。
自分の左胸に当てて]

 こんなに生きてるのにな。

( 760 ) 2012/05/05(土) 05:31:33

【独】 編集委員 浅葱静香

/*
私は今日になって
殆ど篠倉くんとしか話してないのに、なんでこんな減ってるんだろう…

( -351 ) 2012/05/05(土) 05:33:35

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 ああ、尻に敷かれるなよ。

( =197 ) 2012/05/05(土) 05:36:48

編集委員 浅葱静香

[歩みが止まるのにつられて。
抵抗する間もなく抱き寄せられて、顔と顔が近づく。
一瞬何が起こってるのか理解する事が出来ず、何度も瞬きをして]

…………。
その前に、心臓壊れそう…。

[顔をまともに見る事が出来ない。
なのに少しでも見詰めたくて、ちらちらと視線をやり。
誘導された手が胸に当てられると、暖かさと鼓動を感じて]

…篠倉、なんかえろい…

[抗議だか降参だか分からないことを口走った]

( 761 ) 2012/05/05(土) 05:42:32

【鳴】 役者 天城雪

……いっそ「敷かれてもいい」と思えれば随分と楽なのですが。
そういう意味では羨ましいです。お相手が。

( =198 ) 2012/05/05(土) 05:43:09

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 …むしろ敷かれても良いと思ってるんじゃないのか?

( =199 ) 2012/05/05(土) 05:45:12

いっぴきおおかみ 篠倉楓

[>>761身体の間の手、強く握る]

 僕だってそうなの、分かるだろ。

[呆れたような…ほろ苦い笑みを浮かべて言う]

 抱きしめてるだけだぞ?
 ん?

[からかうように笑って、手を放す。
頭に口づける様に、顔を近づけてそっと包んだ]

( 762 ) 2012/05/05(土) 05:49:57

【鳴】 役者 天城雪

残念ながら、そこまで厚顔無恥にはなれない質なのです。
隣に並んで立ちたいのならば、敷かれるわけには参りますまい。

それでなくても、砕けそうなのに芯は強い方ですから。

( =200 ) 2012/05/05(土) 05:50:36

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 …お前、しごかれすぎてるんだな。

[小首をかしげて笑う]

 自信持てよ。 お前は出来ない事だらけなのは自分が良く知ってるだろうけど。
 そりゃ、小鳥遊だって一緒だ。

( =201 ) 2012/05/05(土) 05:53:39

【鳴】 役者 天城雪

しごかれすぎているのは否定しませんよ。

[苦笑]

そうなのですけれどもね。あれだけ凛とされると、気圧されないだけでも結構に。

( =202 ) 2012/05/05(土) 05:56:15

編集委員 浅葱静香

…私のほうが心音早いし。

[妙な対抗意識を燃やした。
実際にどっちの方が早いのかは、冷静に判断出来なくて良くわからない]

ていうか。
そもそも、なんでこんな事に…

[文句を言おうとしたのだけど、手を離されると一瞬寂しさを覚えて。
けれどそんな事考える暇も無い間に顔が近づいて来ていて。
何をされても耐えれるようにと思わず目をぎゅうっと閉じて。
震えながら手を伸ばし、篠倉の身体に抱きつくようになって]

( 763 ) 2012/05/05(土) 05:56:59

【鳴】 いっぴきおおかみ 篠倉楓

 だから堂々としてりゃいいんだよ。

 骨抜きにさせればいいんだろ?

( =203 ) 2012/05/05(土) 05:59:16

【鳴】 役者 天城雪

……まあ、そのとおりですが。
その表現はいかがかと……

( =204 ) 2012/05/05(土) 05:59:48


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コミット済 1回 残2978pt
神社の子 土御門翔子
コミット済 109回 残0pt
食べる専門 立花淑乃
コミット済 79回 残490pt
いっぴきおおかみ 篠倉楓
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病人生 清寧
コミット済 50回 残872pt 飴
地味系男子 頼朝
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厚生委員 萩原朔
コミット済 36回 残1455pt 飴
弓道娘 小鳥遊ユウ
コミット済 87回 残171pt
編集委員 浅葱静香
コミット済 84回 残108pt
役者 天城雪
コミット済 86回 残55pt
お調子者 柏原右京
コミット済 69回 残207pt

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