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でもよく考えたらアルバムつくるんだったっけ。
でも焼き増しはしてもいいかな。どうだろう。
とりあえず、今日のラ神様なんか乗ってるみたいだからやめておこうか。
[アイスをお願いした>>60]
うん。売れない作家の見本みたい、だから。
今度の本はがんばったって言ってたから、そのうち貰ってくるね。
[来たら途中で、と聞いて。
なんだか興味をひかれる彼の待ち人を、ちらとでも見られるだろうかとぼんやり考えた]
うん。
どうせお父さん、お酒の席まで行くのは嫌がってそのうち帰ってくると思うから。
[答えながら、のんびり紅茶を頂いた]
―まとめ作業
>>56
[同じように写真を取っては落として、取っては落としてを繰り返す]
写真は本物より綺麗に撮ってこそだぜ。
もちろん、目で見なきゃ分からないものだってたくさんあるけどな。
これか。火が残念だ。
[言って、くすっと笑う]
次第点だな。シャッター速度の事は言ってなかったか。
いい写真だよ。もっと良く出来るとか、それはその場にいなかった僕が言える事じゃない。
[何度か瞬きして、目を外す]
受け皿がいいからだよ。
さあ、決めちまおう。それから文章考えるんだろ。
―とある昼休み・教室―
[一人椅子に座って、図書室で借りたばかりの本をめくる。
ここは町の図書館とは蔵書の種類が違ってて、新鮮な気持ちで本を選ぶ事が出来る。
とはいえ、大して代わり映えのしない本を選んでしまったのはただの趣味なのだけど]
……。
[つぅっと文字を指でなぞって。
気に入ったフレーズを何度も読み返した]
―林間学校の写真見物中―
[番号を振られており、焼き増ししてほしければ希望できるそうなので、壁に貼ってある写真を友達とあれこれ喋りながら見ている]
わー、ほら。朔ちゃんの日食の時の。
すごかったよねー。
あと、この<<弓道娘 小鳥遊ユウ>>とか<<悪ガキ 合田武>>とかの写真、いいよね。
んー。自分が写ってるのより、皆が写ってるのがいいな。
[何枚か選んで、静香と楓に焼き増し希望をお願いするのだった]
―バスの中
[>>56、やはり余裕の笑みで]
教えてください。とは言ってない。
[写真データを探して、当の写真を見つけた]
これか。 …ぷ。 温度差激しいだろ。
要らないのは提出する必要ないんだぜ。
[ふと、カメラを差し出して、目を見て聴く]
今、撮りなおすか?
[>>61眉を上げて]
…分からないから聞いたんだけどな。
分かった、勝手に解釈するよ。
[目を閉じて笑う。腕時計を見て]
お前、今日部活あるのか。
あるんなら、終わった後どっか入らないか。
>>57
ばなち…。
今度…
[ぎゅされて、ちょっと恥ずかしそうな顔をして]
…その…折り紙…教えてくりゃれ。
[子供の日の折り紙を上手に折っていたばなちが実は羨ましかったとか]
─ 林間学校・帰宅 ─
ただいまぁ
あ、にーちゃん、おおきに!日食のシャツに映すやつめっちゃウケた!
あとムダに叩き込まれたと思ってた天文知識が…ううん、なんでもない
はぁ?ウチに彼氏なんかできひんできひん
なんかムカつくわ、その言い方
や……っ、そんなんちゃうって
にーちゃんとは似ても似つかんわ、全く参考にならへんし!
あっ、違うっ、今のナシ!
……違うもん。好きとかそんなんちゃう。
そんなこと、にーちゃんに言われんでもわかってる……でも
ウチは友達でおれるだけでええねん
うるさいな!にーちゃんにウチの気持ちがわかるわけないやろ!
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兄のターンも埋めておこう。
朔、おかえりー
せやろせやろ、あれは知ってんとなかなか気付かへんからなー
お、役にたったか?ははーん、さては彼氏でもできたか
そんなこと言うても兄ちゃんにはバレバレやぞ
てことは彼氏は無理でもついに恋に目覚めたか
なんや、兄ちゃんが男心教えたるぞ?
……おお、これはマジですな〜
なんでや。好きな子できたんやろ?
朔、そんなんちゃうとか言うてたら高校生活なんてあっというまに終わってまうぞ
でも?
おま、花の女子高生がそんなん言うてたらあかんやろ
おい、朔!あーあ。泣かせてもーた……
Σはっ、おかあちゃん……!すいませんごめんなさい、兄がからかいすぎました!
[>>62、去っていく店員(可愛いっぽい)を目で追いながら]
ふぅん。 じゃあ、楽しみにしてるよ。
何をかいてるか、分かるか?
[返事を聞いた頃に、店員がアイスティーを持ってきた]
オレンジ、こっち。
[フレーバーティーを一口。
親を待つ事自体、自分にとっては苦痛以外の何者でもないから、
きっと温かい家庭なのだろうと思いながら]
お前、彼氏いないのか。
…ふぅん。 要らないか?彼氏なんて。
うんっ。
いつでも、教える。えへへ、部活一緒で、よかった。
[>>68自分でもわずかながらお礼が出来そうで、ほっとする。
ちゃんと部活に入ったのは初めてだけど、楽しくって嬉しくって、つい力が入るのだった]
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