情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
すでに、これ以上無いほど良いことに恵まれておりますが。
まあ、悪いものではないですね。
[小鳥遊が筆をとれば、そっと離れて顔をそむける。
知りたいのが半分、知りたくないのが半分。
だから、なにがあっても見ないようにと。]
……どうせなら奉納の時にお願いしておくんでした。
[ぽつりと呟いた言葉は雑踏に、掻き消えたか。]
…。
主…。
…ん。じゃ…主からの告白を待っておるよ…。
…その時は、…お父上の前で言ってくれるか?
[実は、それが一番高いハードルだったりするのだが]
ああ。 知ってるよ。
小さい奴はないだろうな…。
すいません。 一つください。
[先に頼んでしまう。ぐるぐると回る機械を見て]
なんかレトロだな…。 これは変わんないな…。
[出来上がりに、代金を渡しながら]
箸もう一本くれますか。 分けたいんで。
そんなんじゃないですよ。 さっき告白はされましたけどね。
[手でちぎって、もう一本に強引にくっつける。
もともと巻かれていた方を差し出した]
ほら。 まだ多いか。
……僕からはなんとも申し上げられません。
ああ、篠倉君には御目出度うと申し上げるべきでしょうか。
お望み通りの方なのでは?
んー……。
なんて言うんだ、その場合。
いきなり娘さんを僕にください!は多分金星まで飛ぶだろうし
これからお付き合いさせてください!とかもちょっと違うな。
[唸りながら考えていると、思い出したように言葉を吐いた]
ちゃんと待っとけよ!?
そう言いながら誰かの彼女になってたりしたら…
俺はいよいよ救えなくなるからな!
そん時は木刀片手に、『娘さんの彼氏を僕にしてください!』って
よく分からない嘆願をお父さんにしにいってやる!
まぁ、失恋の痛みを癒すには十分すぎる女だよ。
……うまく成就すれば、な!まだ確定でもなんでもねぇ。
それより、だ。
こう…自分を振った女と出来上がりつつある男見てると
なんだか複雑な心境になるよな。
目の前で木刀を膝でたたき折れよ。
どうせ意味わからない事言うなら、意味わからない事しながらにしようぜ。
>>=157
はん。 無理ないな。
まぁ、二兎を追わないようにするんだな?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新