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青汁、味……?
[代金を支払った後で、その味を聞いてポップコーンを二度見する]
そんな味、あるんかぃ。
というか、青汁好きだなぁ、しょーこ。
[そう言って食べてみる。*12小凶*だった]
[眼前で立ち止まり、顔を見上げる。
改めて身長の違いを意識して、ああ、男の子なんだなって、今更ながらに思う。
心臓が早鐘を打つように響いてくるのを感じた]
あのね、私。
篠倉のこと、だいすきだよ。
たぶん初めて篠倉の写真撮ったときから、好きになってた。
背中を見てるだけじゃなくて、隣に居たいなって、思ったの。
[声は多分、震えてなかったと思う。
まっすぐ、まるで挑むような目で篠倉を見つめて]
林間学校の帰りのバスで、教えないって言ったけど。
やっぱり言いたくなっちゃった。
[言葉を付け加え。
言った瞬間よりも段々と恥ずかしさが増してきて、赤らんだ頬を緊張で冷えた手で隠した]
なんっつうか、その…身体によさそうな味、だな。
[なんだか青春の味がする。
しかし、せっかく翔子が選んだから口に合わないとは言えない。
不味さを顔に出さず口に運んで行けば、そのうち*05中吉*
くらいにはなっただろうか]
…ん…。
おいしい…。
[試食して、苦々しい表情をするうきょを横目に、黙々と青汁ポップコーンを口にする]
…ん。…体にいい。
慣れれば…おいしい。
[多分慣れるようだ]
/*
本当ならきゅーこんログで告白すべきなのだろうとは思ったのだが。
ここまで告白を我慢できたのは私頑張った。
頑張ったんだ…
[>>679、黙って聞く。
目に映る自分すら見えそうなくらい、
まっすぐ見返して]
…分かりやすいんだよ、ばぁか。
[ふっと笑ってそれだけ言った]
……嬉しいさ。 心からな。
青汁ポップコーンとか奇抜なものを何万個食べるより
お前さんのこさえた弁当1個の方が健康になりそうだがね。
[そう言いながらポップコーンをつまむ。案外癖になる味だ]
[その後箸巻きを5(5)個食べたりしつつ
雑談をしているうちに、ナタリアが言っていた件の樹の近くにきたか]
−例大祭当日 伝説の木の前−
のう…。うきょ…よ…。
…ひとつ…聞きたいことが…あるんじゃが…。
[伝説の話をする前に確認しておきたいことがあった]
主…たかなしのことが…好き…なんじゃろ?
そ、そんなに…!?
[いやでも、思い返したら確かにバレバレだったような。
というかそもそも、自分が自覚する前から気付かれてた気もする。
顔をぺたぺた触りながら色々と思い返し]
…うれしいの?
そっか、じゃあ言って良かったかな。
もういい加減隠すの辛いなって思ってた所だったし。
[もっとも、全く持って隠せて無かったのだが。
顔をじっと覗き込んでから、照れながら笑った]
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