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独身と聞いておりますが。
……まあ、むしろ独身のほうが幸せな類の方ではないでしょうか。ダグラス先生は。
[筋肉的な意味で。]
[結び終わればお守りの返納箱のところへ。
紐の切れた旧いお守りを取り出すと、今までの自分を守ってくれたことへの感謝を心のなかで述べて、そっと入れた。
これからは、淑乃が選んでくれた白いお守りと、まだ見ぬ未来の可能性と、今ここに一緒にいてくれる人に命運を委ねることになるだろう]
願いごとはしちゃったけど……やっていく?
[隣の賽銭箱の方を促した。
恋愛成就以外で願いがあるなら並んで、なければ一人何かを願ったろう]
しゃ…てき?
[その方向を見ると、なにやらいろんな物が台に置かれて並んでいる。
適当に、指さして]
ん…じゃ…あれ…。
[と、差した先は、*08柴犬*の1(4)
1.ぬいぐるみ
2.愛玩ロボ
3.ビニール風船
4.着ぐるみ]
蛙っていうか、うーん…
[何かに迷いながら。
書き終えるとくくりやすいようにおみくじを折りたたんで。
何か呟いてる姿に首をかしげた]
まあ、あんまり進んで話したい内容ではないね、呪いとか。
[カラカラ、音を立てながら伝説の木の方へと歩く。
下駄なんて普段履かないものだから、舗装されてない道は凄く歩きにくい]
一応、普通はいい事書いてたら結んじゃいけないんだよ。
書いてあった内容を神社に置いてくる、って事になるからね。
[どこに結んだものか悩んで、とりあえず身長の届く限り高い所におみくじをくくった]
―― ありがとう。
[並んで座った冷たい石の上。
隣を向いて、真っ直ぐに右京の瞳に、自らのものを合わせて]
私ね、やっと自分のダメなところに気付けた。
良い格好しいで八方美人で、嘘つきで。
強い振りしてるけど、臆病なだけで逃げてばかりだった。
人の気持ちと向き合えてなかった。でも今は、
[一度、目を伏せて。
でもすぐにまた視線を前に]
……やっと、こうして本当の意味で目を合わせられるようになれた。
それも周りのみんなのおかげ。
[もちろん、あなたのおかげでもある、と続け]
私は、あなたの気持ちには答えられない。
[友達として好きだとか、幸せになってとも言わず。
ただ小さく、ごめんなさい、と心の中で]
[>>648に、背を向けたまま肩をすくめて]
知ってるよ。 悪い事だからおいていくのさ。
[誰も結んでない枝などない。それでも]
よし。
[振り返って]
…で、用事はおみくじだったのか?
地味系男子 頼朝は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B146 )
いえ。単純に、あの筋肉はうざいです。
邪道も極めれば正道ですが、あれを極めても正道にはならない予感しかいたしません。
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