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3がダグラス先生のままだったら盛大に吹き出したと思う。
なんだろう、すごく好きですよ先生。
でもひどい絵面であることを否定できなry
え?
[動きを止めて、先ほどの自分の言葉を思い出し]
あ…
や、違うの。
今のは無意識だったと言うか、口が滑ったと言うか、つい…!
[何言ってるんだろうと自分の顔を触ったり、視線を向けようとしてやっぱり無理で逸らしたり。
とりあえず落ち着こうと胸元に手を当てて]
…大嫌い、では無いよ。
[呟いてから、顔を上げて]
ダグラス先生か…
なんか私、変なポーズしかして無かった気がする。
[女の子としてどうなの。
と思わないでも無かったが、それはそれで一興かも知れない]
―部活中―
……。
[自分がこしらえた無残な、かつて菓子にならんとしていたモノを見つめた。
林間学校での経験が楽しかったので挑戦してみたのだけれど、やっぱり作る方は向いてないな、とがっかり]
や、もったいない、から。
食べる…。
なんでしょっぱいんだろう……。
[素材に謝罪しながら、もそもそ食べて。
だいぶ先ではあるけれど、文化祭に向けて出展するものを作り始めようかと考えていた]
[>>39くすくす笑って]
無意識でぽろっと出るから、どっちかだって言ってるんだよ。
面白いな、お前。
そうか。 別段大好きでもないって事だな。
僕も好きか嫌いなら好きだよ、お前の事は。
[言ってから、薄く笑って浅葱の方を見る。
ふん、と笑ってまた前…背もたれに視線を戻した]
変なポーズのでも良い写真なら構わないさ。
立花が撮ったのも変な顔になったんだっけ?
―>>#0:2
[とある週末、Tシャツとジーンズ、ラフな格好で外へ。
帽子を持って来れば良かったと、手で仰ぎながら、
街中の高級ブティックが並ぶアーケード、
一人で店の前に佇んでいるとと声をかけられた]
……ん? …立花か。
ウィンドウショッピングって所か?
[あまり学生が来る場所でもないと、思っている。
親と来ているのかも知れないが]
僕は……待ち合わせ…もとい待ちぼうけだよ。
この頭にくるほど暑い中な。
『僕は』誘ってない、ねぇ・・・。
ま、あんまり野暮なことは聞かんさ。
楽しめてたなら何より。
[ケラケラとからかうように笑った
]
んぁ?俺はキャンプファイアーをのんびり眺めながら
誰かさんの不器用なリードを眺めてただけさ。
大将軍様は何人かと踊ってた風だが・・・
本命は誰よ?
[からかいにはからかいを。]
お調子者 柏原右京は、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B15 )
―部活中>>40―
ばなち…。
[がっかりしている横から覗き込み、一つつまんで試食する]
…。待ってろ…。
[一口食べ終わると、そう言ってから、黙って計量カップを持って、作業し始める]
これ、こう…。これ…ここで、こうする…。
塩…多すぎないように…。
[と、作業しながら教えていこうとする]
>>#0:3
あざーしたーっ!
[部活を終えたある金曜日、ちょっと部室で話し込んでいたせいで、
同級生と二人になった。その彼も、忘れ物をしたとかで校舎に戻ってしまったので、
一人で(待てと言われたのに)帰ろうとしていた所、長い筒を持った女子連中が
武道場横から出てきた。弓道部だ]
ん……。
[ふっと、笑みを閃かせてまっすぐ歩み寄る。
目線は同級生…委員長に合わせて]
小鳥遊。 明後日暇なら付き合えよ。
行きたい所があるんだ。
厚生委員 萩原朔は、病人生 清寧 をあいしちゃうことにしたよ。
―とある週末>>42―
[あまり同年代を見かけないような場所で、佇む楓を見かけて声をかけた。
自分も普段着のチュニックなど適当に合わせた恰好だけど、彼は彼でラフな格好。
いったい何をしているんだろう、と興味をひかれて]
篠倉くん、だ。
んーと。お父さんの、お付き合い。
新しい本が出るから編集さん達とお祝いなのに、行きたくないって駄々捏ねたから、会場まで連れてく係。
大人ばっかりで楽しくなさそうだから、近くのお店見てるの。
待ちぼうけ……誰を待ってるの?
[小説家の父の付き合いであると説明し、楓の事情を聞くと、そう聞いて。彼のイメージ的に、暑い中待ちぼうけを食らってもこうしているのはちょっとだけ意外だった]
―部活中>>43―
[救世主の登場に、瞳を輝かせて]
だいじょぶ?
つちみかどさん、死なない?
[自分が生み出した残念な食べ物にいたくテンションを下げつつ、作業する姿を見つめる]
うん…うん。
こ、こう? んー……。
[もたもたと、一生懸命真似ようと]
―部活中>>47―
大丈夫。
[手つきが慣れない時には、そっとばなちの手をとって、添えながら指導する]
そう、そこ、軽くする…バター溶けない…ベタつかない…。
[時折、説明も混ぜて]
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