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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
真面目、とは違うかもしれない。
[ぎゅっと繋がれた手、ダンスではなくて、友達としてでもなくて、彼氏彼女として、特別な唯一人]
立花の母さんが聞いても心配しないつきあいで居られるか
[口の中でむにゃむにゃと]
でも、大切にするから。
[早く家まで送り届けたい気持ちと、ずっと傍に居たい気持ち。相反するけど根っこは同じ。大切だから]
家に着いたらメールするから。
[ちゃんと立花のメールはフォルダをわけよう]
あぁ、やっぱり?
嘘ってわけじゃないが、単純にしょーこの巫女姿見たいだけ。
別の人、か…。
俺は9時過ぎには入るつもりで、そっから着替えたりして
10時には手がすくと思うんだけど、どうだろ?
もし忙しいようなら、しょーこがお御籤ひとつだけ
俺のとこに持ってくる形でもいいよ?
どの道しょーこにお御籤選んでもらうつもりだったし。
でも一回やってみたら、足が滑ってそりゃもう凄い事になったよ。
具体的な被害は、台に置かれてたコルクの飛び散り行方不明事件。
[真面目な顔で言って。
景品を穴があきそうな程じっと見つめ]
うーん…
あ、*08柴犬*のなんだろ、貯金箱? 可愛いかも。
[陶器製の景品を指差した]
─ 境内のベンチ>>586 ─
お守りを?そうなんや、まさかここで会えるて思てなかったから。
しかも電話がかかってくるなんて夢にも思わへんかったから、ほんまにビックリした…。
紐が切れたお守りを返納ってことは、お願いごとは叶ったんやね
うん、もちろん ── ウチの用が終わってからでええの?
[「用事」の意味を彼は知っているのだろうか、と思ったところで手を取られれば俯くしかなくて。
やさしく伸ばされた腕と白雪を感じれば、涙を堪えることができなかった]
……うん。一緒に、居て欲しい。ううん、一緒に、居たい。
── お祭りだけやなくて、ずっと ──
[その言葉はまだ言えずに]
……おみくじ、引きにきてん。それからそこにお願いごとを書くの。
10時なら…大丈夫。
…社務所に行って、待ってる…。
[準備の手順に手違いか何かなければ、大丈夫なはず]
…おみくじは、自分で選ぶ…がいい…。
[>>600呆れた]
…経験者は語る、か。
[じっと眺めて]
あれか。 狙ってみたら?
[とはいうものの、自分の分を払って]
さて、と。
[銃を構えて、三発撃った。
3(6)3(5)1(4)
1.当たり
2.隣の*14冥王星*儀
3.ハズレ
4.ハズレ
5.ハズレ
6.ハズレ]
真面目、ちがう?
[むにゃむにゃ言う頼朝を見つめながら首をかしげて]
うん。大切にされる。
大切にする。…うん。
[味わう特別は、何よりも甘くて。
居ても立ってもいられない、そんな、感じ]
楽しみに、待ってる。
頼朝も、気を付けて帰ってね。
一日お仕事、お疲れさま。
[実はおんなじことを考えてた、なんてのが分かるのは、もう少し後になってからのことだろうか*]
[差し出した。浅葱が撮ろうとした途端引っ込めて]
やるとは言ってない。
[にやりと笑ったが、手渡した]
まぁ、要らないしな。 ほら。
―例大祭・当日 10時頃―
[道着に着替えて、こっそりと社務所へ。
巫女姿の翔子を見たなら、弁当の時以上にはしゃいだだろう]
……あの、その…。ご馳走様です。
[よく分からない感想を述べ。その顔が緩み切っていることから
好感を抱いていることは間違いない]
んー、どうせなら巫女さんに選んでもらいたいな。
その方が御利益ありそうだ。
代わりにお前さんの分を俺が選ぶから、さ。
どうだ?
[よく分からない他力本願を提案してみる]
/*
巫女さんはあれだね。
白と赤のみの、余計な部分を一切そぎ落とした清浄な雰囲気がいいんだ。
なんか肩の所が狩衣みたいに開いてるのとか、千早じゃなく白衣に紐がついてるようななんちゃってはそんなに好きじゃない。
あくまでも飾りげのない所がよい。
その癖、これは巫女に限らないけど後ろから脇の下に手を入れる事が出来るという所も見逃せない。
特に素晴らしいのは、袴が行灯型だった場合、すそをめくってその下に眩しい白衣が見えたりするとたまらないと思うんだ。
という巫女愛を埋めておく。
土御門さんの巫女姿想像しただけでご飯三杯は食べれる。
―例大祭・当日 10時頃―
[社務所に着いたのは、約束の10時を6(10)分ほど過ぎたころ。手違いがあって、準備する物をあちらこちらに配り廻っていた]
…ごめん…遅くなった…。
[姿を見た途端に、訳の分からない感想を述べられて、思わず赤面]
…。
[仕方ないなという顔つきで、お神籤の箱から1つ引いて、うきょに渡した。中身は、*07吉*のお神籤らしい]
/*
まあでも巫女さん素晴らしいよね。神職っていう神聖さと清純さ、和服のもたらす妖艶さの三位一体トリプルアタック。
最強は参道を竹箒で掃き清める姿。これは譲れない。
エロさなどなくても萌えの対象になる、それが巫女。
/*
なんか灰で巫女萌えを叫ぶ流れらしいよ!
でも眠いから他の人の叫びに期待するよ!
つちみかどさん可愛い。超可愛い。
巫女さん自体すごくぐっとくるけどつちみかどさんだからこそと思うのです。
【業務連絡 女の子へ】
寝る前にもう一度チェック!
「あいしちゃう:」ターゲッットに意中の人の名前はセットされてますか?「*」印はついてますか?
また、これからセットの方は、セットの後、再確認お願いしますよ!
…しまった、アホだと思われた!?
[既にバレてた気もするけれども。
恥ずかしそうに口を尖らせて、篠倉が挑戦するのをとりあえず見守り]
わぁっ、すごいすごい!
もしや天才…!?
[差し出されて、少し迷ってから手を出し]
…!?
[ショックを受けたが、言われた事ももっともだったので文句も言えず。
笑う顔を見つめてたのだけど、今度こそ渡されるとすぐに笑顔を浮かべて]
え、えへへ…ありがと、大切にする。
犬可愛いなぁ。
そういえば、林間学校でも犬を彫ろうか迷ったっけなぁ。
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