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うんっ
あれってすごく身を乗り出す人居るよね、撃ち辛くないのかな?
[ぱっと笑顔を浮かべて。
歩いてると射的屋さんの屋台が見えて]
食い気派だと思われてる…!?
あ、でも、イチゴ飴は好きかも。まだ見つけてないけど。
[飴とイチゴの絶妙なバランスが、と力説した]
/*
というわけで、武道やっている男の子がターゲットだったわけです。
ある意味、ファザコン。父上も娘を目に入れても痛くない人。
そうか。居合か。
[ということは、父上も居合道を…?今度聞いてみようと思った]
んむ…。
…巫女のお手伝いじゃ。
その通り…じゃが。
[とりあえず、うきょの想像通り]
可愛いなぁ。
[目を細めて立花の髪を撫で、おみくじを受け取る]
じゃあ、行こうか。
[一緒に木の下に行って手が届くギリギリの高さに結ぶ]
これで届かないだろう。でも、何かに頼らなくていいんだ。これから長く続くのに必要なのは譲り合いと思いやりと尊敬だから。
立花の可愛さに釣り合う男で居られるように頑張るから。
[空は少しずつ赤から藍に移っていく]
あまり遅くなったらご家族が心配するだろうし、送るよ。
[右手を差し出した]
へぇ〜、そうかそうか。
いよいよしょーこの巫女さん姿を拝めるわけ、か。
しょーこも忙しいだろうが、もし暇だったら演武見に来いよ。
…演武は見なくてもいいから、とりあえず俺の時だけでもさ。
[巫女の姿を想像していたら、自然と顔がニヤニヤしてしまう]
>>583
…ん…。今でも時々大会には出てるようじゃ。
[以前は年に何度も応援に行ったのだけれど、受験時期に入ってからトンと足遠くなっていた。
最近では審判の役目が多いこともあって、余計だったりするのだが]
月までは行かんじゃろ…せいぜい八丈島程度?
[それでも十分遠い]
[>>582、苦笑いする]
…近い方が当たりやすいって事じゃあないか?
花より団子だろ?
苺飴…。 そう言えば見てないな。
[射的屋、景品を眺めて]
欲しいの…ないな……。
何かあるか?
― 境内のベンチ >>580 ―
僕は――もともとは、お守りを買いに。
今まで身に着けてたやつの紐が切れちゃって。
萩原さんの大事な用が終わったらでいいから、古いの返納するの付き合ってくれる?
賽銭箱の隣に返納箱があるらしいんだ。
だから――
君の特別なお祭り、一緒にいていい?
――君と一緒に。
[言葉に詰まっている朔の手を取って。
淑乃から聞いているけれど、知らないふうを装って。
それは騙すとかじゃなくて――朔から聞いて、もういちど知りたかったから。
それでも言葉が出て来なければ、腕を伸ばしてやさしく朔の髪に白雪を積もらせたろう。]
…そんなに、巫女姿…いいか?
[その辺が良く分からないが]
…ん…。時間があれば…な。
[ちょうどその時間は社務所の準備時間で、往来をしなければならない時間。無理すれば少しは覗けるかも知れない。
本当のことを言うと、天城の舞も見たかったので、そちらを優先するつもりだったのだが。これは内緒]
[撫でられるのも、お願いを聞いてもらったのも、頼朝が長く、と言ってくれるのも。嬉しくて、とてもとてもくすぐったい]
ありがとー。
…頼朝、真面目だね。
そういうとこが、好き。
ずっとずっと。長く。うん……。
[余韻を味わいながら、空は徐々に夜の色に移ろって]
うん。
初めて、お母さんに言わない「嬉しいこと」、できた。
[差し出された手をぎゅっと握って、家までの道がもっと長ければいいのにな、と。そんなことを思った]
巫女さんっていいじゃん。
ありゃ日本の生み出した文化の極みだわ。
それを可愛いしょーこが着るってんなら、是非拝みたいさ。
[天城の舞など知りもせず。
ましてや彼女が無理をして見にくる機会を作ったなんて考えてない]
奉納演武の前には、お手伝いしてるの?
うまくいくようにお御籤のひとつでも買いたいんだけどさ。
[翔子の都合を聞きつつ。
もし奉納演武の前に既に巫女さんしているなら、伺おうと]
…文化の極み…。
うきょが言うと…嘘っぽく…聞こえる。
[相変わらず、スラリと「可愛い」などとのたまう、うきょに、照れ隠し]
…んん…。前は…別の人の役目…。
…でも、うきょ来るなら、先に行って待ってる。
時間…決めて。
[早朝に入るのは確か。準備の間際にどうせ社務所に出入りはするのだから、時間を合わせれば、大丈夫なはず]
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