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−例大祭前の週 神楼神社 打ち合わせ−
[例大祭の打ち合わせで父上と神楼神社に来ていた際。ばったり、うきょと鉢合わせた]
主…、何故ここにおる?
[ちょっとびっくりした顔をした。特に父上に帯同している時にクラスメートに会うことは滅多にないこともあった。
父上は、身長180cmの大柄の壮年ではあるが、いまだに鍛錬を怠らないので、10歳は若く見える。強面でこの界隈の神社の役員の中でも一目置かれている人物である]
−学校 >>564の翌日−
たかなし…。
…今度…あヤツに何か言われたら、…すぐに言うんじゃぞ…。
[楓を指差して、囁いた*]
[立花の唇が触れた部分は既に熱を持っているのがわかるだろう。特別の表現に硬直して、自分にしかしないと言う言葉に硬直が解ける]
立花…
[泣いてるのかと指先で目元に触れるが滴はつかなかった。
名前でと言われ]
えと、淑…… っ、照れくさいからそれは今後の課題にしてください。
[頭を下げた]
−例大祭前の週 神楼神社 打ち合わせ−
[巻き藁の試し斬りでは真剣を用いるため、安全管理の面を含め
打ち合わせは入念に行われていた。
打ち合わせがひと段落したところで、聞きなれた声が]
……!?あ、あれ しょーこか。
いや、何故って……実は、だな…。
[皆には敢えて黙っていたが、翔子は運営の側でもあるため
嘘をついてもバレるのは目に見えており、奉納演武の場にて
巻き藁の試し斬りを行う旨説明しただろう]
お前さんは、例大祭のお手伝いの打ち合わせとかか?
…で、さ。その…逞しい御仁は、どちらさんで?
[強面の男性と目が合えば、自然と深々と頭を下げていた]
−例大祭前の週 神楼神社 打ち合わせ−
>>573
そうなのか…。演武…。お疲れ様じゃ…。
…あ…。
[少し逡巡して]
父上じゃ。
父上、こちらは、クラスメートの、う…う…うきょ…ぅ。じゃ。
[残念ながら名前をうまく言えなかったが、父上は微笑みながら、うきょに応えて、軽く頭を下げた]
…そう…。じゃあ、いってらっしゃいまし。
[父上は、うきょに挨拶すると、次の打ち合わせに行くと行った。役職者だけの会議らしい。
見送ってから、うきょの方を向いた]
― 境内のベンチ >>569 ―
[待つと意気込んで。
それがどれぐらいの覚悟だろう――この身体がいつまでもつのだろう?
考えて、それを全部投げ捨てて――身体の問題じゃない、自分が彼女を待つんだって決めたんだからそうするんだ、と]
えっ?
ず、ずいぶん早いね……来てくれたのすごくうれしいけど、驚いちゃった。
[予想外の早さに、驚いて見上げる。
結った白が跳ねて、気持ちの高鳴りを教えた。]
とっても萩原さんらしいな。
素敵だよ。
[ベンチの隣を勧めて。
浴衣姿も少し想像したけど、普段着の朔に出会えて嬉しかったと言える。
――そういう人なんだから。]
/*
ちょっと考えてたら、女の子自身が結ばないとダメなんじゃないか?ってとこに落ち着いたからちょっと変えよう。
−例大祭前の週 神楼神社 打ち合わせ−
あぁ。真剣を大勢の人の前で扱うのは初めてなもんだから…
いつになく緊張してるわ。ハハハ。
[強面の男性が父親と聞けば、2歩ほど後ずさり再度頭を下げる]
…え、おお父さん!?
柏原右京と申しますいつも翔子さんにはお世話になってます!
[緊張したのか、恐ろしく早口で自己紹介を]
……お父さん、逞しいな…。
[そういえばお祓いしてもらう予定だったっけ。
あの肉体から棒とかで殴られたら、悪霊どころか魂まで
天国にいくんじゃなかろうか、と無粋なことを考えたり]
[今後の課題に、と頭を下げる頼朝を見て、ちょっぴりの不満と、これからの楽しみが増えたことへの笑みとが綯い交ぜになる>>572]
えへへ……じゃあ、待ってる。
隣で、手を繋いで。
[それから、伝説の木を示して]
あのね。
私が届かない、ずっと上のところに。結びたいの。
本当は、自分で結ばないとかなって思ったんだけど。
やって、くれる?
[伝説に願いを託さなくても、届いてくれたみたいだから。と小さく呟いて。「半吉」を挟んで「頼朝」と書かれたおみくじを、そっと差し出した]
−例大祭前の週 神楼神社 打ち合わせ−
[相変わらずのうきょの軽さに思わず苦笑いがこぼれる。しかし、イヤな感じではない]
…真剣を扱えるとは…すごいの…。
[翔子は詳しくはないが、自分のところの道場では、真剣を扱えるのは、父上とあと、数名の師範代クラスだけだったように思う。
ここで、うきょが無粋なことを考えているなんてことは気がつくはずもなし]
父上か…。
[逞しい>>576と言われて]
確か、剣道4段、柔道2段、合気道1段の合わせて7段のはず。
[うろ覚えだが、大差はなかったはず]
いまだに毎日道場稽古じゃ。
─ 境内のベンチ >>575 ─
[見上げられた顔には驚きの色。自分がどこに居るか告げるのも忘れたことに、その表情でようやく気付いて。白い肌に朱が差すとつられたように頬が熱くなった。何から言えばいいんだろう、順番に言わなければ]
今日のお祭りは女の子には特別やから。せやから、すぐ近くに居てん。
土倉くんがここに居るとは知らんかったから、めっちゃびっくりして──
[なぜ特別なのかも彼は知らないだろう。]
髪、……かっこいい。
……ごめん、言いたいこといっぱいあるのにびっくりしすぎて
言葉がでてこーへん……
[彼に呼ばれた理由はわからない。でも特別な日に会えたことがすごくすごく嬉しくて]
−例大祭前の週 神楼神社 打ち合わせ−
いや、危険人物みたいに思われちゃアレだから、皆には内緒な。
剣道と並行して中学時代から居合道も習ってんだよ。
習ってりゃ誰でも真剣に多少は触れるから、凄くはないない。
俺とかまだ見せられたレベルじゃないから、演武はしないしな。
巻き藁を割らせてもらうだけでも光栄ではあるけど。
[ある程度のレベルであれば真剣は扱える、と謙遜しつつ。
そういえば翔子の父はどこかで見たことあるような…
そんなことを考えていたが、父も剣士であることが
いつの日か判明する時はくるのだろうか]
お前さんは例大祭では何するんだ?
お御籤とかお守りとかを売ったり、とかか?
[ついでに、『巫女さん姿か?』とも添えた]
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