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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
つ、繋がなくていいし!
ていうかはぐれないよ、子供じゃないんだから。
[もしかしたら声が上ずったかもしれない。
視線の先を見て、クラスメイトに気付くと目を瞬かせる]
わー…
凄いおっきいね、何かの景品かな?
持って帰るの大変そうだけど…
[組み合わせについては言及せず、イワツバメのぬいぐるみを見つめ]
[なんとなーく察したので
とりあえず心の中で天城を応援しておくことにした]
骨は拾おう…
[万一に備えて決意する]
[>>=127ばしっと背中を叩いた]
おい、冗談だよ。
否定しろよ、少しは。
お前の口から言わせたかっただけさ。
[>>=128]
僕は男女平等に見てるぜ。
ひいきしないからな。
[さらっと]
[>>539、少し呆れて]
まぁ良く取ったな…あんなの。
[撮ろうか、とも思ったけれど]
ま、邪魔するもんじゃあないけど、避ける必要もないな。
[同じ方向、出店に歩く]
何かやりたいか。
[PHSを取り出して、アドレス帳から名前を探す。
結局は直してなかった、ひらがな6つを選んだ]
もしもし?
土倉だけど、急にごめん。
――今から会えないかな?
[メールを打つのはまだるっこしかった。
人生で最も生き急いだ時間かもしれない]
―社務所―
[紅からあふれる雫を、見つめながら]
大丈夫だもの。
お守りも、おみくじも、私も。
清寧君の未来が明るいって、みんな言ってるんだから。
きっときっと、……雪は融けないよ。
[いつのまにか、名前で呼んでいて。
彼と、彼の「特別」の幸せを祈る気持ちがあふれた]
健やかに、康らかに。長く寿しくありますように。
絶対、そうなるよ。
最後の一葉には、私がなるから。
[一度だけ、振り返って。感謝をこめて、清寧に手を振った*]
−ある日(神楼神社例大祭直前くらい)−
>>530
…業の現れ方は…人それぞれじゃ。また…本人だけじゃなく、先祖から…累々繋がってくるもの…。主の家族が…どうなっておるか…知らんが…。
[父上なら、もっと理路整然と話すのだろうが、人生経験も少ない翔子にはこれが精一杯]
多分、両方じゃろ。
…主は何度も、何故「弁当を」「主に」と…聞いておったな。…最初にあの教室で…会った時に、…主の後ろから「腹減った」と聞こえた。…だから作ってやった。今…みたら言わなく…なってる…。
[そのせいかどうかは分からない。もしかしたら、楓の中で何かが変わっただけなのかも知れない。それでも、翔子の中では一区切りがついた]
だから、弁当はとりあえず、用済みじゃ。明日からはつくらない。
[弁当を作り続けてきたもう一つの理由は口にしなかった]
…それに、主の…背負っている業は…それだけじゃない。主の言う通り、ずっと背負うもの…。
それを…どうするかは、主次第じゃ…。
[この業を背負っていくこの男には、もっと心の広い快活な女性が相応しい。そう思い至っている]
─ 例大祭 ─
[参道をぶらりと歩けば、既に人出は多かった。クラスメートは来てるのだろうか、と思う。誰か誘えばよかったかなとも。でも一人で祭り気分を味わうのも悪くない。鳥居をくぐり、境内に並んだ屋台の列に近づけば、りんご飴や水ヨーヨーなんかをゲットしたりして]
[水ヨーヨーをぱしぱし鳴らしながら祭りの活気を楽しんでいると、たこ焼きの屋台に頼朝がいるのに気付いた]
斎藤くん!
[手を振って駆け寄れば]
アルバイト?
ここで会うってわかってたら漫画持ってくればよかったぁ
でもここで渡したら荷物になるな。おかげさまで全巻読み切れたから、また学校で返すわ
というわけでたこ焼き一船くださいな
[お金を支払い、何かサービスされたかも知れないたこ焼きを笑顔で受けとって。おおきに、またな〜と告げただろう]
/*
なんかメモ書いてたら清寧君とすれちがった感。
もたついて本当に申し訳ない……。
なんとかかんとか、ここから桃っぽい雰囲気を。
……ふ、雰囲気を。出すぞー
[木の下で見る立花。浴衣姿も結った髪も今はじめて見たわけじゃないのにとても可愛いと思えた。夕日の赤に染まる俯いた顔が照れているように見えたからか]
そっちでしゃがめばいいんだな。
[立花の指定した場所でしゃがむ]
このくらいの高さでいいか?
やりたいもの?
[問われて、少し考えてみる]
えっとね。
射的とかダーツが好きかな、あんまり得意じゃないけど。
篠倉は何か好きなのある?
[カラカラと下駄の音を響かせながら着いていき]
[携帯がポケットで揺れる。どうせ母からのお使いメールだろうと思ったが、コールが長い。着信だと気付いて液晶をみて、表示された名前に心臓が止まるかと思った]
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