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―祭り前
[>>497意外そうな顔をして]
林間学校の……?
あぁ。 手籠めにしようとして蹴られたよ。
[しれっと言った]
臆病…いや、小心者だって言ったな、確か。
…あいつが自分で言ったんだかな。
何か言ってたか、何か変わったか、あいつ。
― 舞台鑑賞後/たかなしと>>498 ―
…いや…。
ゆっくり考えれば…いいのじゃないか…。
[珍しくたかなしが迷っている。その理由は分からないけれど。もしたかなしから告白したなら、迷うという表現はない。つまり、天城が告白したのだろう。
確かに天城は今までにないタイプではあった。だから迷うのかも知れないと、その時は思った。
──そこにあるもう一人の存在には気がつかなかった]
…うん。
[指を立てるのを見て、こくりと頷き。
三本目が立つと首をかしげて、じぃっと見つめ]
ふ、不意打ちは、ずるい。
[赤くなって俯いた。
しかしふと思い出したことがあり]
あ、ねぇ。
篠倉は今日は暫く、お祭り見ていくの?
−ある日(神楼神社例大祭直前くらい)−
>>499
[オレンジジュースを噴きかけた]
て、て、手籠め…。
[さすがの翔子もなんとなく意味は知っている]
ば、ばかか、主は…。
[珍しく声を荒げた。が、少し落ち着いて]
…たかなしは…何も…。
た、ただ、主に酷いこと言われた…としか。
[それから、間をおいて]
ぬ、主は、たかなしを…その…好き、なのか…?
[小声で聞いた]
[客が切れた隙に天城に貰った林檎飴を食べる。
暇だと考えることはひとつだけ。ポケットから出した携帯を眺めながら───]
まだ夕方じゃないし、な。
[赤に着色された甘めの飴、酸っぱめのりんご、それらが絶妙なハーモニーを奏でる林檎飴の味を感じなかった]
[目に留まったのは、くじ引きの屋台。
夏祭りらしいのか問われれば何となく迷う気もするが]
あれ、やらない?
[指を商品一覧に向けて]
1:*11岩燕*の84cmぬいぐるみ
2:*15星の砂*旅行券
3:タコ焼き1(10)船無料券(屋台のものに限る)
4:<<食べる専門 立花淑乃>>そっくりな人形
5:darkmagenta◆色の特大風船
[さぁどうぞ、と雪にひかせる気満々だった]
―祭り前
[>>502、くすくすと笑って声を荒げる様子を見ていたが、
表情を改めて]
ふふ…。
あぁ、でも僕は嘘は言ってないぞ。
[とは言え、林間学校後小鳥遊と絶交している
わけではないのだから、
冗談に見えるかもしれないが]
酷い事ね。 ふん。
他人…もとい、同級生ににこき下ろされた事なんてないんじゃないか。
僕はそこまで酷い事を言ったつもりはないぜ。
気にしてたか?
[問いに問いを重ねられて]
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