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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
お母さん、栄養士だからね。
家で食べるのも病院食とあまり変わりないかな。
……僕が退院するときのために資格取ったらしいんだ。
[なので食生活に不満を述べるつもりはなかった]
……?
[水中をひらひら舞う金魚を避ける姿を不思議そうに見つつ]
射的、する?
うん。当たって倒れたら、ゲット。
なんか静香ちゃんに似てる…可愛い人形だー。
[雪兎や静香似人形を「可愛い可愛い」と眺めながら]
土倉君が景品取れますよーに!
[ささやかな祈りを]
食べる専門 立花淑乃は、念のため ( B91 )
[親指の付け根まで袖の来る、タイトな薄手のロングTシャツに、
えんじ色の上に黒に近い紺色の武道袴。
同じ色の細帯にこの前買った扇子を指して]
今日くらいは…気取ってもいいさ。
[カメラを首に下げ、帽子をかぶって、苦笑い]
どこの探偵だよ、篠倉楓。
[足袋…はさすがにもっていないので、指の分かれた靴下に草履で出た。
神社に着く頃には昼過ぎだろう]
ふぅ……。 最後の息抜きだしな。
/*
清寧君に関しては、どこかで「たちばなは常緑樹」ってネタやりたかったけどチャンスがなさそうな気がしている
[伝説の事など知らない。知ってはいても興味無い。
誰も誘っていないし、皆居るだろうが、
それに会いに行くというのも違う]
……。
[写真を撮ろう。あの日の写真は、綺麗に撮れていたから]
こんな感じ?
わき? あ、こうか。
[おもちゃと言っても鉄砲を撃ったことはもちろんなく。
構えが安定するまでちょっと時間かかった。
弾は3発――
初心者の極みなので、そう当たるものではなく、2発は狙ったところに飛ばず。]
……っ!
[淑乃の声援を受けて、最後の一発。6(10) ]
1〜7 はずれ
8 雪兎のぬいぐるみ55(100)cm
9 静香似の人形
10 その隣にあった<<地味系男子 頼朝>>似のお面
あー……。
惜しかったねー!
だんだん、近くなってったのに。
[当たらなかったことは残念だったが、徐々に的に近付いていく様子にはワクワクした]
何回かやるうち、土倉君きっと射的上手になるよ!
[これから先があることを疑いもせずに]
うん、惜しかった。
今度は当たる気がするよ。
僕に撃ち抜けぬものはない、君の……なんてね――。
[またあざとく前髪をかき上げて見せて。
親指と人差し指で作ったピストルを淑乃に向けておどけてみせたり。]
……次もまた来れたらいいね。
[誰と、とは言わなかった。
それ以前に、それは誰とを現すものかも言わず、少し目を伏せた]
……そろそろあっち行く?
[指先、石畳が続く奥には境内や社務所などが見える。
淑乃が遊びたければもちろん付き合うが。]
[空色の浴衣に、紫の花模様。藤色の帯。
ついでに*06胡麻斑海豹*模様の巾着を手にして、母親と共に神楼神社にやってくる。
まだ日は高いけれど、時間はそんなに多くないと知っている]
えへへ。
まずは屋台めぐりしよ? でもってー
[親子二人で出かけるという機会はけして多くない。
だからこんな時くらい、めいっぱい楽しもうと思ったのだが。
不意の着信音がそれを邪魔をする]
あ…ううん、お仕事なら仕方ないよ。
頑張ってね、行ってらっしゃい。
[お小遣いを握らされ、精一杯の笑顔で母を見送り。
その姿が見えなくなるとため息をついた]
うん。今度こそ。
楽しみを、あとに持ち越したのとおんなじ。
[ピストルの仕草にきゃっきゃと笑い声をあげて。
楽しいことは何度でも巡ってくるのだと信じていた]
……?
きっと、来れるよ。
[意味合いの微妙な違いに首をかしげつつも、頷く]
そうだ、目的忘れちゃいそうだった。
お守りお守り。
行こっ。
[白い指の示す先へ、意識を向け直した]
[人が多い境内、おざなりに写真を撮る。
カップルで来ていた人に一枚写ってもらい、
少し休憩がてら、石段の端に座っていた]
ふぅ…。
何か飲むか……。つっても、なぁ。
― 社務所、昼 ―
[並んで歩いてきて、社務所の前で向かい合うように立つ。
両手をとり、少しだけ強く握って]
今ごろになって遅い話だけど……保健の先生から聞いたんだ。
いつも僕のこと気にかけてくれてる(>>0:608)って。
ありがとう。
おかげでこうして楽しく学校に通えてるよ。
お守りの紐が切れて買い直すことになって、すぐ立花さんのことが思い浮かんだんだ。
――君が選んで渡してくれたものなら、絶対にご利益あるって。
[握ったままの手を引いて、淑乃の身体を近付けさせて囁いた。]
お守りの効果はささやかなものかもしれないけど――
僕は、君を信じて……僕の未来をそれに託したい。
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