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―例大祭―
え。
ちょっと待っておかーさん。
なんで服を着るのにタオルが必要に… きゃー!?
[今日は神楼神社の、例大祭。
これには母親と一緒に行くのが毎年恒例で。
ふざけあったりしながら、母が浴衣の着付けを手伝ってくれていた
そして母親が自分の準備をしている間に、今度は自分で髪の毛をまとめ始める]
これがこうで…あっ 出来た!
ねーお母さん、これどう?
[髪の毛をハーフアップすると、楽しそうにくるくると回って。
はしゃいだら浴衣が崩れる、とたしなめられてしまう。
「それじゃあそろそろ」と出かけようとした所で、引き止められた。
手招きされて、目を閉じて喋らず動かないようにと指示される]
え、うん、いいけど…
[言われたとおり目を閉じて。
指示に従ってから鏡を見ると、淡い色の口紅をつけた自分が居て。
普段と違う顔に違和感のを感じてしまい、不安そうに顔を上げる]
ねえ、変じゃない? 大丈夫?
え。
…お、お母さんの…ばか。
[褒め殺しでからかわれてしまい。
恥ずかしそうに俯いた**]
/*
ポイントを使い切った時のこの清々しさと来たら。
丁度きりのいい所で切れたし良かった。
そして着ている浴衣をガリガリ裏作業やってたら大体完成してしまった…
[神社の奥、古の大木の下で考えていた。
家族のことを。
クラスメイトのことを。
翔子のことを。
右京のことを。
雪のことを。
そして、ここに連れてきた楓のことを]
/*
0pt……!!
どうにか纏めるのに苦労しました。ほっ。
楓さん、連日遅くまで有難うございました。
というか長々と……感謝しています。
体育教師 ダグラスは、コミットボタンを「ポチっとな!」
ふぅん、はんちょーもいないんだ。
[優しい笑みにちょっとどきっとして。つい、見とれてしまう>>279]
好きって難しいなって思ってるとこなの。
甘いものも、友達も、綺麗な景色もお祭りも。私は皆好きだけど、それぞれ、おんなじ好きじゃないんだなぁって。
[右京の瞳の奥に宿る色は、調子の良い口から出づる言葉は、「特別」に対してどう揺れるだろうと、ケーキを食べながらそんなことを想像した*]
―例大祭前日―
[wheat◆と若草◆、どちらの浴衣を着ていこうか、着比べて考えている。
時々家の中をうろうろして、歩く練習をしながら]
お祭りの、日。
おみくじを結んだら、想いが届くかもしれない日……。
[なんとなく心乱れるままに。
とある人物の面影を心に宿して]
いろいろ考えてきた。けど。
ほんと、難しいなぁ……。
[鏡にこつん、寄り掛かって。
約束の時間に遅れないよう、ホットミルクを飲んで早く寝なくちゃ、と思った]
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