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[>>335に、笑みを浮かべたまま]
分かってはいる。 分かっちゃあいるから、こうして贈り物買うくらいはしてるんだけどな。
面と向かうと、やっぱり無理だ。
[母は母で、もう家庭に居る気はないのだし。
悲劇語りと思われたくなくて、話を切る]
可愛い、良い子なんだろうな。 お前がそう言うなら。
大事にしろよ。家族も、お前も。
[じゃりじゃりと、小石を踏み鳴らしながら境内、売り場に近づいて]
すいません、お祓いとかやってもらえるんですかね。
マゾだって言うなら、一度断られたくらいで諦めるなよ。
[ふっと笑って]
まぁ、この場合問題は、自分以外が狙ってるからって事か。
ふふ…。
[神社の空気はどこか懐かしくて澄んでいる。
それは見えない“なにか”が居るからなのだろうか。
自分には一度も感じ取れたことはないが]
……そうなの。
[あのスクラップ帳の写真を思い出す。
それを大切そうに扱う楓の表情も]
辛かったでしょうね。
[ただ返した言葉は一言だけ。
その台詞を同情だと跳ね返されても良いと思った。
自分の胸が痛んだから]
百万回だろうと砕けてもぶつかりますが。
さすがに当人の幸せを壊そうなどとは思えませんよ。
……まあ、その場合にはしばらく待つとしますけれども。
[>>339、ふん、とほろ苦い笑みを浮かべて]
シャッター切るのが怖いだけさ。
その内、写ってる人に何か降りかかりそうでな。
けれど、自分の写真に残したい人が居るからな。
その前にせめてお祓いでも…と思っただけさ。
[お祓いに土御門が出てくるかは分からなかったが。
小鳥遊を顧みて]
もし時間かかる様なら、土御門と一緒に居てもいいぜ。
いるだろ、どこか。
僕だったらより幸せにできるって、言うけどな。
後悔なんて何したって出るんだ。
良いんだよ、やりたい様にやるのが俺だ。
やらずにより、やって後悔するさ。
ああ。 分かった。
終わったら適当に見つけるよ。
[お祓いを頼むと、促されて状況を説明した。
何かしら祈祷してもらった。
所要時間3分]
……お終いですか?
…ありがとうございました。
[カメラを見て、撮って御覧と言われたが]
いえ。 最初に撮るのは決めてますから。
……ありがとう、ございました。
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