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― とある週末/翔子と>>195 ―
…ん。着いたら分かる…。
[サプライズなので、どうせなら、着いてからと。
大きな風呂敷を抱えて駅に入る]
ん…。母上の形見…。
[たかなしは、翔子の母上が幼い頃に亡くなっているのを知っている。
電車で2駅隣。駅前に劇場があった。劇場に着くと、天城からもらった名刺を差し出すと、楽屋に連れて行かれた]
「どうぞ、こちらへ」
[案内されたのは、ある楽屋の一つ。中に入ると、驚いた顔が見られることだろう]
―例大祭数日前>>198―
[休み時間、清寧の声に顔をあげて]
例大祭の日? うん、予定ないよ。
もうそんな時期なんだ……。
うん、私で良ければ、お付き合い。
お祭り、初めて? 人も、ものもいっぱいで。楽しいよ!
[独特の雰囲気を思い浮かべると、胸が躍る。
でも、人ごみとか大丈夫かな?と思ったところで]
じゃあ、昼間のうちに行ってみる?
夕方とか暗くなってからよりは、過ごしやすそー。
お守り、かー。どんなのでもいいの?
[反射的に浮かんだのは、交通安全とか安産祈願とか、そんなのという有様]
─ある日の掲示板近く>>200─
えへへ……!
[ハグもなでなでも嬉しくて、ぎゅーっとし返す。
朔の明るくて優しいところが、大好きだ]
頼朝が描いて、自分で……まぞいね。
頼朝まぞい説?
部活で、描いたのかなぁ?
[それなりに人目のある掲示板。謎の指名手配状態。
実は清寧が拾って貼っていったなんて露知らず]
― とある週末/劇場にて ―
[楽屋にて、集中前の支度中。鬘をかむる髪をまとめ、首は白粉を伸ばして。
十四代目天城狂歌、襲名披露のご挨拶の題目は、祇園祭礼信仰記、四段目より「金閣寺」]
はい、どなたでございましょう。
[劇場の受付嬢に続いて入ってきたのは土御門と。]
……姫巫女様。これはいささか心臓に悪うございます。
[そこに立つ、白に紫陽花を抱いた姿に、こつりと指先ひとつを鳴らし。]
/*
現在の懸念事項
・せっかく飴貰ったからもうちょっとしゃべりたいけど眠い
・桃ログで女子会できるか否か
・お祭り当日の動き
計画性なんてものは皆無。
まったくもってそのとおりですね。
自業自得とならぬよう精進せねば。
……ところでなぜ僕はこのように「どっきり」を仕掛けられているのでしょうか。なにか土御門さんに悪いことをしましたか。
いえ、姿が見れてうれしいのですけれども。ども。
/*
ふと気が付いたら独り言もごっそり減ってるという。
これ、後日見てこの日淑乃まみれだったらどうするよ。うわぁ。
― 例大祭数日前 >>202 −
人がいっぱいかぁ……賑やかでいいね。
うん…人混みは体力使うし、はぐれたら大変だから、空いてる時間帯のほうがいいかなぁ。
――あのときみたいにして歩いたら大丈夫だろうけど、夜遅くなったら僕の両親が心配しちゃうしね。
[林間学校でベンチから戻るときに繋いだ手の感触とあたたかさを思い出して。
しっかりと繋いでいれば人混みの中でも大丈夫だって自信のようなものが湧いてきた]
うん、君が選んでくれるならどんなのでもご利益ありそうな気がするよ。
[安産祈願はさすがに想定していないけれどさておき。
とにかく淑乃の承諾を得られたので、当日の待ち合わせの時刻や場所など打ち合わせた。*]
― とある週末/劇場/たかなしと天城>>204 ―
[劇場に着いた際にちらと見えた題目。それが誰なのかを気がついたのは控室に着いてから。襲名披露の「十四代目天城狂歌」と、控室に書かれた「天城狂歌」]
…心臓に悪いのは、こちらの方じゃ…。
主の襲名披露…とは…。
[ただ、一番驚いたのはたかなしのはずだが]
このような…大切な日に、お招きいただき…誠に…恐悦至極にぞんじ…ましゅ…。
[やっぱり噛んだ]
― 例大祭前の或る土曜日 ―
[学園最寄りの公園。タコ焼きの屋台で手伝いをしている。これも姉命令だ。バイト代は入るものの、釈然としていない]
いらっしゃい。
[小学生くらいの多分兄妹がタコ焼きを買いに来た。そう遠くないベンチで母親が見守っている]
タコ焼きふたつ、お待ち。
[兄のほうから小銭を受け取って袋に入れたタコ焼きを渡した。喜んで母親のもとに走っていく兄妹]
転ぶなよ。
[微笑んで声をかけた]
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