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[家でテレビを見ていたら立花からメールが来た]
…これは、中学の時の噂のことだろうな。
[ふう、とため息を吐く。返事を打っているともう一通来たのでまとめて返事した]
『中学の時の噂は、誤解とか陰謀に彩られたものなので、彼女が居る男の心境は残念ながらわからない。役に立てなくてすまん。』
[記号も絵文字も改行すら無いそっけない返事。色気がないなと思いつつ、癖なのでこれでいいだろう。
送信]
[>>4、辛そうな天城を見て]
"しごき"か?
知らないからだらしないな、とは言わないけど。
勉強できてるのか、お前。
ええまあ、修練と修養は厳しいが肝要だそうで。
[こくり頷く以外になにができようか。]
自慢ではございませんが生まれてこの方、学校の勉学でよい点数など、とったことも取ろうと願ったこともございません。
[模試にしてからが13%。堂々のE判定だった。]
[>>=26悪びれず、苦笑いすらして]
お前も面倒くさそうだな…。
悪かった、お前の前じゃ小鳥遊の話はしないよ。
お前がどうこうより、僕がいやだからな。
そういう遠まわしな言い方されると。
[蹴られた話には目を閉じて]
無理やり手篭めにしようとしたら返り討ちに遭ったんだよ。
僕は紳士でも君子でもない。 蹴られもすれば踏まれもするさ。
…まぁ、踏んで蹴っての方が、多いけどな。
[>>=28、眉をしかめて]
教養とテストの点数は関係ないって言うけど…。
やる時はやるもんだろ。
だったら、勉強会でもしたらどうだ?
小鳥遊と。 点数良いみたいだし。
[頬杖をついて、嫌味でもなく提案する]
― キャンプファイアー ―
[快く受けてくれた萩原の手をそっと取る。やっぱり自分の手より小さい。彫刻の時の傷痕はどうなっていただろう、晩御飯を貼っているか、そのままか、どちらにせよ気づいた]
手、痛くないか?
[気遣いながら、間違えかけたステップの軌道をなんとか修正する]
踊りたい相手は、と考えたら萩原の顔が浮かんだから、としか言いようがない。
[浮かんだのは萩原だけではなかったがそれは言わず。最後の曲が終わりふつりと音が途切れ、一瞬の静寂]
ありがとう、萩原。部屋まで送らせてくれ。バスの時の約束を果たして無いから。
[送らせてもらえるなら、途中の自販機でなにか奢るつもり**]
― 林間学校、帰宅後 ―
[夕食は林間学校の報告会になった。
何もかも初めての経験で――長距離のバス移動、金環日食観測、大部屋での宿泊と枕投げ、木彫り実習、キャンプファイヤー。
面倒を見てくれて励ましてくれたクラスメート――そして、あたたかさをくれた女の子たち。]
楽しかったよとても。
僕の…………時間、充実して使えてるから。
病院には明日ちゃんと行くよ。
先生にも報告したいし。
[楽しかった、とてもとても楽しかった。
だから、両親は喜んでくれて――喜べば喜ぶほどこの食卓は切なさが募った。
こんなに元気なら、もしかしたら――という希望が強くなるほど辛くもなるから]
……それじゃ、おやすみなさい。
[――それでも、毎日をせいいっぱい。]
[>>31少し表情を改めて]
僕が心狭いだけさ。 詫びるなよ。
それにしても、俺の女になるんだから手を出すな、
くらい言えよ。 その程度には好きなんだろ?
人気みたいだし、取られちまうぜ。
立場なんてクソ食らえだな。
その点、合田はお前より…男だぞ。
[考えの違いだろう。
楓にとっては、強引なくらいが良いのだから。
別に目の前の男を否定しているわけではないが、
いかんせん口調が厳しいのだった
笑顔にはシニカルに笑ってみせて]
正座してないと斬れないのか?
[ふっと笑う]
いや、言い過ぎたな。
それがお前だって言うなら僕はもう文句はない。
僕はフラフラ、コロコロ変わる奴が嫌いなんだ。
― 林間学校翌日/教室 ―
>>111
…ん。手伝い…頼む。
[申し出には素直に受ける]
場所…。どこでも…。
[たかなしがいいのなら、どこでも良かった。たかなしの様子から断るのかもと予想していたのが、はずれた]
−ある日(林間学校の後、お祭り前のどこか)>>74の後−
たかなし…。
今週末…暇か?…練習ないと聞いておったが。
[時間があると言えば]
…舞台…を見に行こうと思うんじゃが、一緒にどうじゃ?
[何の舞台とかは言わずに。ちょっとしたサプライズのつもりで]
[>>111,>>112。柏原は断りはすまい。
肩をすくめて]
別に大した事じゃなし、教室でもいいだろ?
本当なら、屋上にでも行きたいけどな。
[少し汗でぬれた襟を整えながら、小鳥遊を見下ろして]
小鳥遊を囲めばいいだろ。
机はくっつけてもくっつけなくても。
[朔に、昼休み机を貸してくれるよう頼んだ。
もし彼女もまざるなら止めはしないが]
皆土御門の作った弁当だからな。
品評会だよ。
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