899 【恋愛村:神楼学園高等学校6】R15
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うぅ…
[頬をぱしぱしと叩いたりしながら教室へと戻る。
机につくと、そういえば結局シャッターを押さなかったなと思い出したけれど、まあ別に今日絶対やらないといけない訳でもなし。
帰ったら使い方の詳しい説明を聞こうと心に決めて。
午後の授業の準備をするのだった**]
( 641 ) 2012/04/29(日) 22:55:11
―1-B教室・連休前くらい―
なぜ折り紙…?
[微妙に懐かしいような感じがするものを作っている立花>>632の様子を見て、首を傾げた。
とはいえ、家には男性が居ないので兜とかを作った事はないけれど]
どうせなら飾りで三日月とかつけたら、かっこ良さそう。
[目が輝いた]
( 642 ) 2012/04/29(日) 23:02:35
[淑乃が挙げていくもの(>>639)ひとつひとつに顔が綻び、頷き、紅が瞬く]
すごいっ。
僕は今ここで勉強できるだけでも楽しいけど、そんなうふうになったら毎日がもっと楽しくなるだろうなぁ。
だってどれも僕の知らないことばかりなんだもん。
見てみたいなぁ……
――あ、学級委員がこんなこと言ってちゃダメだよね。
[ほんのちょっとだけ、ちろりと舌の先端を見せて微笑んだ]
これも、余計なものかな?
[淑乃に伸ばされた手とその行き先が何かは気付いたけれど、好奇心を刺激しあってるのは嬉しいので好きにさせている]
( 643 ) 2012/04/29(日) 23:03:04
新入生 立花淑乃は、メモを貼った。
( A154 ) 2012/04/29(日) 23:04:18
[>>640日野の机には座ったまま、構うものかと手を振って]
誰かから聞かれたのか?
[答えには宙を仰いで]
ふぅん…。 一言じゃ言えないか。
まぁ、だろうけど。自分で判断しろって事か?
[土御門の席を見て]
いいや…。変な奴だ、って思ってるだけだ。
知ってるのは、神社に居るって事と、料理が上手いってくらいだな。
( 644 ) 2012/04/29(日) 23:08:31
― 回想・入学式の日/学食 ―
淑乃ちゃんは家庭科部ってもう決めたんかぁ。みんなさくさく決めれてすごいなあ…って家庭科部?手芸部もそれになるんかなぁ
[淑乃ののんびりした口調>>542に癒されて危うく大事なところを流してしまうところだった。家庭科部と別に独立して手芸部があるとは考えにくくてやっぱり一度見学には行った方がいいのだろうかと逡巡した]
( 645 ) 2012/04/29(日) 23:11:48
― 回想・入学式の日/学食 ―>>552
女性らしくて可愛らしい?
[同級生男子から──いや、女子からも──そんな風に言われた覚えはなくて、思わず目を瞬かせた。]
いややなぁ、からかわんとってー。
ウチに一番無縁な言葉やわあ
[少し大げさにぱたぱたと手を振る。しかしその後のことばには]
贅沢なんかな?ウチには天城くんたちみたいにやるべきことが決まってるって芯が通っててすごくカッコイイとおもうけど。
[淑乃にも視線をやって]
淑乃ちゃんみたいにさささーっと部活決められるのも
……でも、応援してもらえるのは嬉しいなあ、おおきに。もう少し考えてみる
[思わず茶化してるのは自分である。でも笑わずに応えてもらえたのが嬉しくて、ふたりに笑顔を向けた]
( 646 ) 2012/04/29(日) 23:13:38
― 連休前の教室 ―
誕生日のこと、ですか?
そうですね……
[ふっと肩を落とし、地の底から吐き出すようなため息。]
残念ながら立花さんが望んでいるようなものはなにもないかと。
一言でいうと、地獄でした。
いえ、伝統を大事にするので鎧装束を飾ったりはするのですけれども。
……家業の手伝いが一年でどれだけ上達したかを試験される日、でもあったもので。
[誕生日のお祝いなどしてもらったことはない。
覚えがあるのは何度も舞い直した疲れと、ひりひりとした頬と腹の痛み。]
ああ、今年もあの時期なんですね……
[遠くを見て、韜晦]
( 647 ) 2012/04/29(日) 23:14:33
―1-B教室・連休前くらい―
今度ね、部活で、子供たちと一緒に作ったり、お菓子食べたりするの。
[静香の提案>>642を聞いて、わーと声をあげる]
武将みたい。ぶしょー。
金色、残ってたかな。
[残りの折り紙をゴソゴソ。伊達政宗風兜が完成。ただし新聞紙]
( 648 ) 2012/04/29(日) 23:14:33
/*
>>645
ど、どうなんだろう。
母校に手芸部とか家庭科部なんて可愛げあるものなかったから、よく分からない…!
( -198 ) 2012/04/29(日) 23:15:40
神楼学園教師 ナタリアは、メモを貼った。
( A155 ) 2012/04/29(日) 23:19:05
/*
だんだんカオスになってきよった…
まあ、リアルタイムで読むなら把握できるからよし。
後で全部ログで読んだら死んでるだろうけど。
( -199 ) 2012/04/29(日) 23:20:45
[融けない雪の色は、ことさら特別なものに思われて>>643。すごいすごい、と瞳を瞬かせた]
ちょっとくらいだったら、大丈夫だよ。きっと。
委員長権限。
余計でも、大事なものだもの。
もし持ってきても、ないしょにしてね。
[そんな勝手なことを言ってみて。
これからの日々に待っていそうなそれらを、機会さえあれば持ち込んでしまおうかと、いたずらっぽく笑い返した]
( 649 ) 2012/04/29(日) 23:23:49
[机に座る楓>>644。
自然見上げる形になるので、頬杖をつきながら]
あなたが興味のあるその子にね。
[誰のことを聞かれたかは言わないが]
自分が相手を見ないと意味がないでしょう。
それでも中々本当のことなんて見えないし。
まぁ、人の話でも参考程度にはなるかもしれないけどね。
[視線を追うように翔子の席を見遣り]
料理?
[弁当の件は本人から聞かされていただろうか。
どちらにしろすぐに結び付かずに首を傾けた]
( 650 ) 2012/04/29(日) 23:24:39
―1-B教室・連休前くらい―
ほうほう、それはちょっと楽しそうかも。
祝日とかに行くの?
[立花>>648に、成る程成る程と身を乗り出して。
チチチ、と指を振って得意げな顔をしてみた]
政宗の兜は、被ってる人の右側が短いのがポイントなのだよ、ワトスン君。
[むだにドヤ顔]
( 651 ) 2012/04/29(日) 23:26:11
−授業初日(入学式翌日)HR前−
神社の人て。翔子ちゃんはムリでもせめて土御門さんて呼んだ方がええで?
[楓が不服そうに言う姿>>577に眉を寄せたが、楓なりの捻くれた物言いを言葉通りに受け取らないように考えながら]
押しつけられたって、つまりもろたってことかぁ。
翔子ちゃん人の分もお弁当作れるてすごいなー
[どういう事情で翔子が楓にお弁当を渡したかは知る由もなく、理由は深く考えずにただ翔子の力量に感心していた]
( 652 ) 2012/04/29(日) 23:31:21
[こどもの日と誕生日、自分にとってはほのぼのしたイメージを持つそれとは全く違った事情を聞いて、目を丸くする>>647]
……地獄?
誕生日、なのに?
[とても想像が及ばなかったけれど、なんだか悲しい気分になって眉が下がる]
伝統と、試験の日。お家、厳しいんだね。
休み明けたら、何かお祝い、するね。
私が作った食べ物以外で。
[それさえ外せば、外れなし。キリッ。という表情で頷いた。
どういうものが彼にとって適当なのかはよくわからないけど、自分にとっての誕生日のイメージとすり合わせるように]
( 653 ) 2012/04/29(日) 23:37:30
[ないしょに、と言われれば(>>649)こそこそと頷いて]
うん――
それはきっと、僕にとってもだいじなものになるから。
だから――委員長権限で、君を守るよ。
[守られるだけの存在だったけれど、そう言えたのが自分で誇らしかった。
髪に触れてくる指も、自分の頬もなんとなく熱かったけど――体調はむしろ良いと感じた。]
( 654 ) 2012/04/29(日) 23:40:30
神楼学園教師 ナタリアは、メモを貼った。
( A156 ) 2012/04/29(日) 23:42:55
―回想・入学式の日 学食>>646―
[さっくり部活を決めてしまったことを褒められてきょとんとしつつ、嬉しそうに]
朔ちゃんにぴったりの、見つかるといいな。
部活、いっぱいあるものね。
文化祭の前に、あみぐるみ、教えてもらえたら嬉しい。
[すべての部活の説明は聞いてないものの、中学の頃より多彩だった気がする。
もし朔が家庭科部を見学するようなら大いに喜び、どの部活にしろ自分にしっくり来る部活を見つけたなら、とても嬉しく感じるだろう]
( 655 ) 2012/04/29(日) 23:43:37
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