情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
後で覚えてろー、はこっちのセリフだっての……
[なんだかんだで引きずっていたようで、ぶーたれて。
2度目に埋まることなった原因、忘れちゃいません。]
は、子供の宝箱、ってこと?
[横合いから中身を覗き込んで、ひとこと。]
このとーり主人さまの押入れにあったけど、違うの?
[トレイスに首傾げつつ。]
[]
マリーは、 マリー か
…
[思考する。]
ボクとしては あまり
…認めたくは、ないけれど ね
[小さく呟く。
けれどにきーたの笑みに、つられるように、ふふ、と笑みを返した。少しだけ苦味が混じっていたけれど。]
[んー。
と、珍しく考え込むような仕草をして。]
「まりーべる」と、「まりーべる」は、ちがうこなのかもしれない。
でも、まりーべるは、まりーべるだよ。
ぼくは、「みんな」おうえんするよ。
[にっこりとほほ笑んで。]
せっかくだから、ブローチ エリィゼ は びいだま マリーベル に投票するぜ!
[そういえば。
たいぷらいたーの大袈裟な物言いに、またまた、と笑っただけだったけれど]
内臓……
[一時手を止めて。
たいぷらいたーをちらりと見た*]
びいだまさんは、皆あんな感じなんでしょうか?
それとも、マリーベルさんだけ?
[とりあえずなんだかマリーベルが2人いるらしいとは漠然と理解した。]
どこから来たのかなっていうのは気になりますの。
んふふん 本当に同じだと思うのかしら?
[振るわれる弦が威力を持つのは、先端へ向かうほど速度が高くなるからだ。手元であればさしたる脅威にはならない…と、そう判断してこそ、捨て身に近い勢いで飛び込んだのだけれど。
笑顔>>84から感じられる余裕からは、その判断も間違いだったかと思わされる]
試して、見る?
[それでも、ここまで来たのだからと、笑顔で尋ねる]
あら、あら。
しばらく目を離してるうちにだいぴんちね。私。
[呟く声はまるで痛みを知らないみたいに暢気なもので]
……そろそろ、かしらね。
[ぐぐっと力を込める手には、ほとんど力が戻ってきている]
[遠心力がもたらす作用や、至近距離での弱さは読まれている通り。
けれど、それを不利とは認めない。
どこまでも、負けず嫌いと格好付けの精神は生きていた]
さて、それはやってみないとわかりませんよ?
[だから、返す言葉はこんな調子の軽いもので。
笑顔で尋ねる言葉>>91にも、その笑顔のままに頷いた]
そうですねぇ……ここで、言葉だけで終わりにするのも、面白くないですし。
試した上で、決着、というのが。
一番、らしいやり方、かなぁ。
[もちろんマリーは戦闘中であり、そちらから答えや反応が返ることは期待していない。
本の淵に腕を乗せ、その上に頭をおいてごろごろしながら観戦している。]
… ハッ
―――… にきーた
実はボクはもうぼろぼろなんだ
[にきーたに視線を送り、]
ボクのまくらになってくれないか
[キリッ。として言った。ぽんぽんと本の淵をたたく。]
そうね。きっとその方が楽しいのだわ。
[にこりと笑い。ぐぐ、と指に力を込めた]
…だけどね。
[けれど、その先には続かない。一瞬の瞑目]
それでは困るのよ。
『私』が、ね。
[再び開いた瞳の中には、いつもよりなお紅い輝きが揺らめいていた。くすりと含んだ笑みが漏れる]
水を差すようで悪いけれど、私のこと忘れてない?
表の私はここで勝っても負けても…まぁ、負けたほうが都合はいいのでしょうけど…構わないかもしれないけれどね。
私にはまだやることが残ってるの。分かってくれるかしら?
[今まで痛みをこらえていたのが嘘みたいな満面の笑みを浮かべて。細めた目で流し見たのは、戦いの外で交わされる会話の只中、エリィゼの方向]
びいだま マリーベル は、なんとなく ブローチ エリィゼ を能力(食事)の対象に選んでみた。
せっかくだから、びいだま マリーベル は ミニチュアハープ ユーリ に投票するぜ!
[応じる声に、こちらも弦の長さを手早く調整──しようとした矢先に見えた、いつもと違う紅いいろ。
す、と目を細めた]
いえ、忘れてはおりませんよ?
お静かにしておられたので、どうしたのかな、とは思ってましたけれど。
[忘れてない? という問いかけ>>94に、どこまでもさらりと返す]
……『やる事』と言うのは、先ほどお話ししていた事ですか。
それを、通させる訳には行かないのですよね、こちらとしては。
[浮かべた笑みを崩さぬまま、ただ、ほんの少しの厳しさを交えて告げて。
流し見る視線の先を見やり、僅かに眉を寄せた]
[ばれりーのおねがい?に、きゃっきゃっ、と笑う。]
ぼくはごしゅじんのまくらだよーふふー。
でも、ぼくはまくらだからね。
おやすみするこのそばにはずっといるよ。
[ぽんぽん、とばれりーの叩く本の淵に、ころん、と転がった。]
このしょうぶ、どうなるんだろうねー。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新