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余はあーるぐれいと申す者でござる……うわわっ
[あれこれをよじ登る。
途中で微妙なばらんすで積み上がったあれこれを崩しながら]
どこから……
[なんか、聞いた覚えの在るような電子音。
あれこれの頂上で辺りを見回して。
あれこれを崩したときに見つけたひまわり柄のハンカチをマントよろしく装備して]
ていや。
[縫い針を押し入れの天井に打ち込むと、声のする方にターザンロープで飛び降りた]
行き過ぎ! ……っと。
[ぴょん、と飛び降りる、青いワンピースの女の子の後ろ]
ここにいるのだ。
[ある意味恐い答え。くるりと女の子の前に回ると、告げた]
─ 四畳半・棚の上 → 本の山の上 ─
[どーしよっかなー、と思いながら見回していたら、先ほど下で賑やかだったひとりの姿>>23が目に入り]
…………。
[ちょっと考えた後、棚の上と本の山との距離を測って]
いよっ、と!
[念のための命綱ならぬ命弦を引っ掛け鉤に絡めつつ、本の山へと飛び降りて]
……お暇ですかあ?
[思いっきり、場違いな口調で呼びかけてみた]
[視線を感じた]
な、なんだ。
何をする気だ。
[びくり。ユーリに気づけば、床から見上げた
何をするかなんてわかっているのだけど、あえて聞いてみた。そのほうがドラマチックかなと思って]
お暇かですって!
おくさん!
[誰に言うでもなく、おどけた口調で言った]
やるのか!
いっておくけど、俺は喧嘩は弱いぞ!
[えっへん]
─ 本の山の上 ─
おくさん、って、誰ですか。
[おどけた口調>>26に、素で突っ込みひとつ飛ばしつつ]
何を、っていうのは、お分かりでしょ?
っていうか、そこ、威張るとこじゃないでしょーに。
[くすくす、と楽しそうに笑いながら言って]
え、自分から強い、なんていうひと、いないじゃないですかぁ。
それに、これは喧嘩ではなく、お祭りでしょ?
[なんか無茶な理屈を述べながら、ひょい、とかざした右手には弦一筋]
というわけで、お相手いただけます?
……いや、一応答えは聞きますよ?
[聞いても自分の行動変えるとは言わないけど]
「あ−るく゛れい? ▼
ひ゜こ−ん
キルキルキルキルキルキル
あおい りほ゛ん か゛ キルキル まわって
NOW LOADING...
やか゛て は゜っちり まふ゛た か゛ ひらいて
あおい おめめ か゛ ひ゜かっ と ひかります。
て゛も すく゛ フ゛−ッ と
よみこみエラ− の ねむたい おめめ に。
「そんさ゛い しない テ゛−タて゛す ▼
『あーもう、しゃーないなあ!』
ひ゜ょこん と ヒ゜ンク の くまさん か゛
スエオキ の ひよこいろ の
あたま の てっへ゜ん に のっかり ます。
このこ の なまえ は シューヘンキキ
スエオキ の
た゛いようりょう の きおくりょういき
(て゛んちき゛れ) を
なんとか してくれる
とっても こころつ゛よい みかた た゛よ!
『ホレー、起きれー、スエオキ!』
ピロロロローン みゅいーん
どこか なつかしげな きどうおん と ともに
スエオキ の おめめ は はんびらき に。
「HELLO NEW GENRATION
――――SUEOKI ! ▼
ぱああ と かぶっていた ほこりが まって
りぼん や わんぴーす が
チカチカ ひかり だします。
「うしろを とるとは ひきょう なり ▼
こえの するほう>>+15 を くるくる 追って
しゃべる こえは もう プルプル音 では なく
ちょっとむかし の アニメ みたいな
かわいい おんなのこ の こえ です。
「認識: アールグレイ 属性・ハリバコ
読み込み完了。 ▼
「わたし は スエオキ
あなたの しらない かんどうを プレゼントする
まったく あたらしい かたち の
ゲーム機 です。 ▼
>>27
[ふーむ。指先で顎に触れる
嫌だって言っても襲いかかってくるんだろうナァ
なんて頭をかいて。
2,3歩下がって間合いをとって]
じゃあなにから?
[背後にあった本ちゃんに触れる。
都合いい事に、それは――新聞を記録した書物]
壊さないでやりあうって大変よね!
[タイピングされたものなら、気の弱い古本と同じくらいにはお願いを聞いてもらえる、はず。
ちょいちょいと撫でれば、二人を囲んでくれるだろう。
書類に囲まれたコロシアムのできあがりだ]
……う、ぐぅー。
[もそもそ。本の山からようやく這い出したように顔だけを命からがら、といった表情で表面に覗かせる。]
……どきゅめんたりー、にも、ならない、ってば……
[ぐでり。ミサイルから雪崩のダブルコンボを食らってリタイアしてないことが幸運だと言うようで、べたーっとしたまま、ちょっと動く気配はありません。
要約すると、隙だらけです。]
[間合いを取ろうとする動き>>28に、くす、と笑って真っ向向き合う位置を取る。
引っ掛け鉤に絡めておいた弦は外して戻して。
書類がぐるり、周囲を囲むと、また楽しそうに笑った]
ええ、本当に……そこには全力で、同意しますよ。
[壊さないで、というのは本当に、本当に、そう思えるから頷いて]
とはいえ、アレですよ。
俺の得意手は、『表面的な傷』は、殆どつきませんから、そこは大丈夫です。
[んじゃ、中はどうなるんだ、と突っ込まれそうな事を言いながら。
弦の端を握った右手を一度後ろへ振ってから、思いっきり前へと戻す]
というわけで、コレからいきますよっ!
[腕を振る動きに従い、弦がぶん、と横薙ぎに大気を裂いて、伸びた]
[遅起きなワラビに小さく笑いながら。
降りて行くユーリにひらりと片手を掲げて、挨拶を送る。]
いってらっしゃい
そうだね――…
こんな機会だからね
[フフと微笑みながらも棚の上で、うつ伏せで、頬杖を着きながら観戦モードだ。悠々と楽しげに足も組んだ。]
オヤ
[眺めて居ると見えるのは、目を回したエリィゼだったりトルテだったり。]
……――ふむ
あんた、おっそろしーこと言うなー
[大袈裟に驚いてみせる。
びゅん!と痛そうな音が聞こえてくれば、書類の壁を伝うように逃げまわる。]
当たったら、ミミズ腫れ間違いないな…!
ヘイyouマイハニー!
[インカムに囁けば…
ばさばさ。本体から紙送りされて、用紙があらわれる。
くるくるまいて、またちゃんばらごっこです。]
おおおう?
[ターザンしている間に見えたぱっちりおめめは真っ青に輝く様。ちょっとひっかくような連続音に、じじーっとそちらを注目していたが]
そうなのだ……!
[名前を呼ぶも、存在しない、と言われれば、衝撃を受けた。がーん]
えー、そうですかぁ?
[こてっ、と首を傾げてにっこり笑い、大げさにそらっとぼけ。
笑顔の裏にくろいものなんてないですよ?
とかいうのはさておき]
さて、どうでしょう。
当たり所が悪いと、そうなっちゃうかも?
[ミミズ腫れについてはさらっとこう言って。
くるくると巻かれる用紙>>32、最初の一撃はひょい、と避けて、伸ばした弦を戻して右手に巻きつける。
近距離だと弦を振り回すのは大変なので、必然的に仕様が格闘戦へと変化する。
つまり、出るのは蹴りとか拳とか。
……見た目優男っぽいので、ちょっと凶悪な図かも知れません]
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