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[さすがに、飛ばされながらの制御はきつかった。
弦は引っかかれそうな所を見事に空振り、結果]
……ったぁぁぁぁ……。
[ぼすり、と音を立てて、本の山へと落下しました]
あー……ちょっと、効きました、ねぇ……。
[辛うじて、埋もれるのは免れたものの。
ダメージ、順調?に蓄積中]
ぴんく の くまさん は しみじみ かたりだす。
『なんやワケのわからんケッタイなガラクタと一緒に
仕舞われたっきり、実家の押入れから総移動や。
あるじハンはもう、ワイらがココにおることだって
きっと覚えておらへんねんで……
オイコラワレェ! なんや言うたかコラァ!
こちとらアホのスエオキの代わりに
ぎょーさん記憶するもんがあるんねや、
そりゃ若者の現代語の乱れかて出てくるわ!』
ようするに
データ の いちぶ が はそん している みたい。
[ふる、と首を振ってから、トレイス>>54を見る。
あちらもダメージは受けているようで、動いてはこない]
……さて。
どーしましょーか?
[こて、と首を傾げて呟く。
こちらもまだ、動けないわけじゃない。
ともあれ、伸ばした弦をハープに戻して、は、と一息]
せっかくだから、置時計 ばれりー は ブローチ エリィゼ に投票するぜ!
ならよかったのだ。
余もあんまり放っておかれるとさびるしな。
[はんかちに座る相手に、納得したようにこくこく頷く。
ずっと……、と言葉を紡ぐゲーム機の言葉に割り込む熊の勢いはまぐねっとを上回る機関銃っぷりで。
押し入れを見回すゲーム機とのぎゃっぷにきょとんとしていたが、あれえ、と声が漏れるのと同時に、吹き出した]
あはは。おはようなのだ。
[自分より、今頃目覚めたおてだまより、ずっとずっとおねぼうさんがここにいた]
ふむふむ。
……ふむ。でも……付喪神なのだろう? すえおきは。
[なにやら不満げな熊人形に首を傾げる]
忘れてしまえる程度の愛着のものに、付喪神が成――
[成るわけがない。そう言う言葉は、熊人形の機関銃に遮られた]
ぎゃー くまちゃん恐いのだ。
[若者の言葉の乱れはいつの時代にもあるものだ。
しかし、そもそも裁縫箱の覚えている上方言葉が古いのだが、気づくはずもない。
悲鳴を上げつつも、何となく熊人形に手を伸ばしたり]
「おはよう ▼
にっこり と いうより
ふんにゃり と いうような
やっぱり ねむたそうな えがお だった けど
「うん スエオキ は ツクモ だから
だから スエオキ は 信じてる。
いつか また
あるじチャン と あそべる こと ・・・ ▼
『あかんあかん、遊ぶどころか電源入らへんがな』
シューヘンキキ の ツッコミ は
いつも ざんこく です。
と くまさん に のびる 手 が。>>+35
『なんじゃワレッ! 耳の一つでも引っ張ってみぃ、
その手ェ噛みちぎったるで!』
ていこう までは しない ものの
ボタン の おめめ と いと の おくち で
シャー と いかく して みます。
が いまいち はくりょく に かけます。
くまさん ですから。
[もっとも。
一騎討ちの申し込みなどあれば嬉々として乗るつもりではある。
動けなくなるぎりぎりまで戦うのは、実は嫌いではない。]
さて
どうなるのかな…
[行く末を見守りながらも座り込んだまま。
腹部をおさえるのは回復しきれていないから。]
ユーリ!
ボクに勝ったからには、
簡単に負けてくれるなよ
[ひとつ、声援を投げて。
観戦モードな自分は実体化がとけてもおかしくはない。
実体化がすぐにとけたとしたならばこうやって話す事に、*多少の無理をしていたのかもしれない*]
あるじどのは古いもの大好きだから、きっとまた遊べるのだ。
[機械の古さについてはよくわからない。
けれど自分も、信じている、通りの言葉を告げた]
……電源入らないって、壊れているのか?
ますくどらいばーでも直せないのか?
こんせんとをつなぐくらいなら余もできるぞ?
[ぶす、っと何かを差す仕草]
せっかくだから、ミニチュアハープ ユーリ は 置時計 ばれりー に投票するぜ!
[手を伸ばせば、猫か蛇のごとき威嚇音で、うひゃ、と手をひっこめる]
なんでばれたのだ。
[耳を引っ張る、というよりは頭を撫でてみたかったり。
そんで持ち上げてみたかったり。
どうやって縫い上がっているのだろうかと興味心身だったり。
そんなわけだったが]
――――。
[ぽむ。と手のひらとぐーを打ち合わせると。
だだーっと押し入れの入り口の方に走っていった]
[戻ってくるのは数分後か]
おそろいがいいとおもうのだ。
[裁縫箱からとってきた、本体と同じ色の桃色のりぼんを、ゲーム機と同じように蝶結びにすると、熊人形の頭に乗せようと改めて手を伸ばした。
熊の性別とかは考えてなかった]
[投げられる声援>>59に、ふ、とそちらを見る]
ご心配なく、簡単に落ちるつもりは、ありませんからっ……。
[口調は軽いが、蓄積ダメージはどこまで隠せていたか]
(……一気に勝負をかけるとしたら、手段はひとつ、ですよねぇ……)
[次に視線が落ちるのは、左腕のハープ。
す、と、手がその弦に触れる。
ほろん、とひとつ、響く音色。
音色は連なり、やがて旋律となる。
最終的に、それが音の衝撃波となる事は、あまり知られていない事。**]
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