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おそおきじゃないやーい。
[にきーたにあずきのつぶてをぱらぱらと投げつけます。
むろん、お遊び、ちょっとしたじゃれつきです。]
じゃあ、俺も見物しるとしよう。
みんながんばれー。
[ぶんぶんと手をふりまわしています**]
ブローチ エリィゼは時間を進めたいらしい。
[霊体になったらいくつかやりたかったことがある]
ぐへへへ。
まつねちっく・ほーす!
[てくてく、がらんどうの本棚の側面を歩いて上ってみる。まぐねちっくごっこ……笑い声はおぷしょんである]
[>>10ふうわり飛んでいく紙飛行機を壁の側面から手を伸ばしてみたり。>>7カーテンレールにくっついているマグネットにまたやるのだーと手を振ってみたり。
>>8そんな事をしていると、まくらが本の山から針山を救出してくれる]
ありがとうなのだ。
[ぴょーんと飛び降りても痛くもかゆくもない霊体]
負けちゃったのだ。
[かっこよかった、そんな言葉がこそばゆい。
くすくす笑いながら、彼の隣を歩いて押し入れへ]
あ、ちょっとまって、あれ拾って!
[>>2:68本の海に溺れた帽子、自分で手を伸ばしても拾えなかった。近くにいた付喪神をぺしぺし叩いて頼んでみるが、きいてもらえただろうか]
あれでばれりーごっこするんだから。
[しょーもない!]
ムニャ・・・ ?
ひ゜くり
よみこみ たんし か゛ はんのう して
キルキル
あおい りほ゛ん か゛ ゆれました。
ひ゜んく の くまさん た゛っこ して
ゆるゆる のそのそ おきあか゛る。
えんは゛ん みたい に ひろか゛った
あおい わんひ゜−す の おんなのこ。
「た゛あれか いるの?
フア〜ァ・・・ ▼
おめめ も あけす゛に おおあくひ゛。
こっくり こっくり おふね を こき゛ます。
― 魔くt……じゃなくて押し入れ ―
[ぱちくり。まばたき。
まっくら。くらやみ。
ごそごそ。ぱちん]
うーわー
相変わらず、すてきな具合なのだ。
[裁縫箱から這い出してきて、まず手探りで電気を付ける。
ちっちゃな豆電球が照らし出すのは、秘境の地と呼ぶか終末の土地と呼ぶか、混沌の大地と呼ぶか迷う]
魔窟なのだ。
[押し入れです]
!???
[>>+10一番乗りと思っていたところに声がして、びくっとして振り返った]
いるのだ。
[口に手を当ててめがほんにして、返事をする。
声のした方に、積み上がったあれこれをよじ登った]
─ 四畳半・棚の上 ─
ですね、本体から離れすぎるのは色々と心配ですし。
……とはいえ、こんな時でもないと、下に降りる機会がないのも事実。
[ばれりー>>5に頷きつつ、ひょい、と立ち上がる。
ダメージは残っているが、動けない、というほど酷くはない]
……弦張って、戻れる距離を維持しておけば大丈夫かな。
[なんて呟きを漏らしつつ、てくてく、本体に歩み寄り。
丁寧な手つきで弦を一本外し、それを抱えているハープのフレームに結わえ付けた。
本体に何かあった時、すぐに察知したり戻ったりするための『道しるべ』の役割を、その弦に持たせて]
……おっと。
アールさん、離脱ですか……。
[にきーたに引っ張り出され、運ばれてゆく姿に、小さく呟く。
裁縫箱が押入れに運び込まれると、本体が弦を白く光らせながらほろん、とひとつ、音を響かせた]
と、なると、さて。
[どこへ向かおうか、と思案しつつ。
棚の上から、各自の位置を確かめるようにぐるり、と四畳半を見回した]
ン−せた゛いき の かんと゛ は にふ゛にふ゛。
おへんし゛>>+12 て゛んは゜ は にんしき しても
と゛こから きたのか わかりません。
「た゛あれぇ? ▼
うつら うつら と あちこち むく けど
め を とし゛た まま し゛ゃ
えいそ゛う にゅうりょく て゛きません。
「と゛おこ に いるの? ▼
しゃへ゛る ときの フ゜ルフ゜ルおん も
なんた゛か ほ゛んやり しています。
余はあーるぐれいと申す者でござる……うわわっ
[あれこれをよじ登る。
途中で微妙なばらんすで積み上がったあれこれを崩しながら]
どこから……
[なんか、聞いた覚えの在るような電子音。
あれこれの頂上で辺りを見回して。
あれこれを崩したときに見つけたひまわり柄のハンカチをマントよろしく装備して]
ていや。
[縫い針を押し入れの天井に打ち込むと、声のする方にターザンロープで飛び降りた]
行き過ぎ! ……っと。
[ぴょん、と飛び降りる、青いワンピースの女の子の後ろ]
ここにいるのだ。
[ある意味恐い答え。くるりと女の子の前に回ると、告げた]
─ 四畳半・棚の上 → 本の山の上 ─
[どーしよっかなー、と思いながら見回していたら、先ほど下で賑やかだったひとりの姿>>23が目に入り]
…………。
[ちょっと考えた後、棚の上と本の山との距離を測って]
いよっ、と!
[念のための命綱ならぬ命弦を引っ掛け鉤に絡めつつ、本の山へと飛び降りて]
……お暇ですかあ?
[思いっきり、場違いな口調で呼びかけてみた]
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