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[ミッチーがマリーを追ってゆくのなら。
その背にもう一声かけたような独り言のような。]
泣かせたくないなら、
それを素直に伝えたらいいのにね
見たい表情もあるだろうし
[おり、おり、折られる紙をお手本に。
おる、おる、四角い白い紙]
作業中には>>115つみなやつ、そんな声も聞こえてきて、くすくす笑う]
人気者なのだ。
[>>120慌てた様子で方々に叫ぶまぐねっとを棚の上から見下ろして]
まりいべるのほしい答えはみっちーしか持ってないのだ。
[それは多分相手には届かない、一人事のような答え]
[最初に応えたのはやっぱりタラシー……いや、ばれりー>>121>>122。
そして、もふもふにきーたの声>>123。落ちて来る独り言>>124は聞こえたようななかったような]
……う、ん……ありがとよ!!
[押し入れぱぅわーでちょっと回復したツクモパゥヮーを使って、足の裏に磁力反発。
ターンタン!と跳ねるようにして]
マリー待てよ、このバカ!
いやちがう待って下さい!
マリーベル!
[足を痛めた彼女を、背後から捕まえるのは、何歩めか]
フフフ
そういうにきーたもナカナカ
[笑ってにきーたにおいでおいでして。
来てくれるのならぽふぽふなでた。]
さて
どうなるかな?
[ミッチーたちの方へと向けた視線は、やはりどこか*楽しげな*]
おめーが好きだ!
好きだ!
好きだ!
好きだぁぁぁぁぁぁー!!!!
おめーは俺様が好きか?
好きだよな?!
好きしか認めねーぞー!!!
俺様はマリーベルが大好きだぁぁぁぁーーーー!!!!!!
[問われた時には敢えて何も答えず。
楽しげに成り行きを見守っていたのだけれど]
……祝福の歌、必要ですかねぇ?
[聞こえてくる声に、ぽつり。
こんな呟きをもらして、ほろん、と弦を爪弾いた。**]
なっ…まだばかって言う気!?
もうっ、知らないっていったじゃない、このばっ…
か…
[むっとなって言い返そうとして。ヒトの姿を取って振り向いて。
振り向きそうになったその背中を、捕まえられて]
なっななっっななななななにをっ、そんな大声っでっ…
[顔真っ赤]
ここからならよく見えるのだ。
[最前列では無いけれど、四畳半がよく見える。
片づいていくような、
散らかっていくような、
そんな様子が、よく見える]
えい。
[折り上がった紙飛行機を宙に投げる。
よろよろよたよた飛んでいくそれは、
背中に積んだ紙吹雪を、
勝者の上でばらまくのか。
それとも勇気を振り絞った者の上でばらまくのか**]
あおい りぼん は きっと
おかたづけ を おてつだい しながら
とうし を もやして いるの です。
ねむたい め の こ は もう いません。
『死んでしもてた電池が、回復しとる……?
ほんに、デンキキっちゅーもんは不思議なもんやさかい。』
ばかっ!もうっ!マリーだって、マリーだってすっすっすすすっ
[ええい、もう、言葉が出てこない。じれったいし、大声で叫ばれて恥ずかしいし。その口を、塞ぐには―――]
「HELLO NEW GENRATION
――――SUEOKI ! ▼
ポンコツ ゲームき の
にゅーじぇねれーしょん は
きっと すぐ そこ。**
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