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…だって、そんなの、私にだって、分からないんだもの
[自分をマリーとは言わないし、言うつもりもない>>20と断言されて、叱られた子供みたいに口を尖らせた]
ええ、変わらないわ。
[小さな笑みとともに返ってきた言葉には、半ば意固地に頷いた]
そうかもしれないわね。
だから、私は私の力でお祭りを終わらせるの。
戦いを止めるの。
争いを止めさせるの。
誰かが壊れちゃったりするその前に。
そのための力はあるし、きっと私の力はそのためにあるのよ。
[あくまで理屈を通す>>21と、断言した]
そ ん な の ……
[ふるふると震えるほど、力のこもった声が響いた]
マリーが許さないのだわーーーーー!!!!
[お祭りを楽しんでいた自分自身が許すはずもなく。すぱーーーーんっと、綺麗に自分の頬にビンタが炸裂する]
あなたがどんなに言い返したって、そんなのマリーが認めないのだわ!許さないのだわ!見過ごすわけないのだわ!
悔しかったら言い返してみなさっ…
…あ、あら…?
[反論の言葉は、返ってこなかった]
置時計 ばれりーは時間を進めたいらしい。
[ばれりーの語る理由>>24。
全く同じ……ではないものの、共感できる部分が多いそれに、微かな笑みを口の端に乗せる]
始めたからには、最後まで。
……そうでないと、ですよね。
[自分の言葉につなげるような言葉>>26に頷いて。
見えた苦笑とその後の言葉にやれやれ、と息を吐いて、マリーベルへと向き直り]
……えー……っと?
[断言>>27に何か返すより先に生じた事態>>28に、瞬きひとつ]
/*
きっとぼっこぼこにする→負けを認めさせるのが正解かなあと思う。
あるいは、まだ出来るって言ったときに、今のお前なんて倒したって何の意味もないんだぜふふん、とかやればよかった気もする。
わかりにくい、総じてわかりにくいRPだった自分の。
いいこと言ったのだわ、チクタクマン!
[ぐっと立てた親指を、賞賛の気持ちを込めてお祭りについて語られた持論>>23>>24へと向ける]
いえ、ニキモフ。消えたって言っても…えーと…
[お祭りで消耗した時と同じように、実体が消えただけだから大丈夫、と言いかかって止めた]
そ、その通り!消してやったのだわー!
次はあなたの番なのだわ!
それが嫌なら、さぁ、マリーをやっつけてみせるのだわー!
[理由はともかく、相手が黙ってる今のうちに。同じ体の中に居るならいっそもろともに。
やっつけられてしまおう、退場してしまおうと、ことさら悪役めいた悪い笑顔を作り、どんと大きく胸を張る]
ふははははー!なのだわー!
[ついでに悪役っぽい高笑いも試した。いまいち威圧感は出なかった]
……はぁ?!
優しい?!
お前アタマ大丈夫か? いや大丈夫じゃねーよな! お花畑だよな!!!
俺様は壊し屋!
この部屋一クレイジーな暴れん坊だぜ!
気持ちわりー事言ってたら、てめーの頭の針を全部抜いて、磁石でまとめてくっつけるぞ!!
[くる、と背中を向けて、ポイと散弾銃を捨てて]
あーあ!!
変なのと話してたら、こっちまで気がおかしくなってくらぁ!
俺様は寝るからな! 起こすなよ!
起こしたら脳天ブチ抜いてやる!!
[物置きの壁際に、ごろん**]
……おやまあ。
[にきーたの言葉に対するマリーベルの反応>>30に、なんとも言い難いものを感じて、一つ息を吐く]
ま、理屈はともかく……回復したら、お手合わせをお願いする心算でしたしねぇ、俺も。
……幸い、弦も戻ってきましたし。
[右手に絡めたそれを見ながら呟いた後]
と、いうわけで。
お相手、いただけます?
[にっこり笑って、こう問いかけた。**]
こわれるのはだめ。こわれるのはだめ!
こわれたらきえちゃうの…「みんな」が…
そんなの、や、や!やー!
[子供のようにいやいやと首を振る]
/*
いやはあ。
月末に食い込むのは、ちょっとだけ想定外でした……!
んー、データ処理的にはそんなに時間かからないと思うんですが……早く帰れるといいんですけど。
[>>30ビンタには瞬いたけれど、ぐっと返す仕草や、更に続いての高笑い。
笑いを堪えてくくくくと喉の奥で笑ったら、腹に響いてまた痛んだ。]
アイタタタタ…
[腹部をおさえつつ、身体が半分ほど穴に沈んだ。けれどすぐにまた顔をだす。
>>32にきーたの声が聞こえると、]
そうだね、きえるのは イヤだね
にきーた、どうやら ユーリががんばってくれるそうだよ
[>>31問いかける様子に緩い笑みを浮かべ心内で応援し。
さてエリィゼはどうするのかな、と視線を彷徨わせながらも。]
一緒に応援でも どうだい
[軽くおいでおいでと誘ってみた。
応援するのはもちろんユーリだけでなく、*戦いに参加する皆だけれど*]
ああっ、ごめんなさいニキモフさっきのはうそで別にぜんぜんそんなこと…
[今にも泣き出してしまいそうな様子>>32に、咄嗟にでっち上げた悪役の仮面が簡単に崩れかかる。そこに問いかけ>>31が掛かった]
へ?いえ、お相手なんていわなくても、やっつけてくれたら、それで―――
[いいのだけど、なんて。言えるわけがなかった。弦を絡めて構えられてしまったら。手合わせなんて言われてしまったら。
わ く わ く し ちゃ う じゃ な い か !!]
ええ、もちろん!
さぁ、かかってくるがよいのだわ!
[硝子球を取り出し、構えた**]
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