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…っ!?
とれいす!?とれいす!?ぶじ?だいじょーぶ!?
わぁぁ、わらび、それにふるほんたちも、
…まにあ、った…?
[戦いによる消耗で実体化が解けても、しっかり休めばつくもの力は元に戻る。
でも、本体がこわれてしまったら。
そもそも、力が宿るそのものがなくなってしまう。
それは、一大事だ。]
[…が慌てて駆け寄ると、トレイスとワラビの実体化は解けていた。(>>8)]
まにあわなくてごめんね。ありがと。
わらびがいなかったら、たいへんなことになってたかも…。
[そしてマリーベル達?のやり取りを首をかしげて聞いたり、ばれりーと顔を見合わせたりして。]
まりーべる?
おぉ?
やるかァ?! 俺様はまだまだいけるぞ?!
[慌てて銃を拾い直してから]
……あん?
そんなの……。
……てめーが弱くて、可哀想になったからに決まってんだろ!!
俺様が本当の本気出したら、一瞬でてめーら皆ボコボコなんだからな!
タマちゃん、大丈夫なのかしら?
ホントに、みんな無茶しすぎなのだわー…
[ぽつりと呟くみたいな言葉で、運ばれていく姿を見送って。投げられた問いに向き直る]
びいだま…なのかしら?
知らないわ。
私が表の私とは違う『私』なんだって気がついたのはすごく最近のことだから。
そうねぇ…。最初に違いに気がついたのは、この前エリーちゃんにサファイアを落とされて目を回した時だったかしら?
それとも表の私がユーリさんを守るって言って戦ってた時?
もう少し前だったような気もするし…
[考え込んだ拍子に質問>>11に対して答えがずれたまま、言葉を続けた]
害意?害意ね。
ふふっ。実を言うと、あなたのことも消そうかなって思ってたのだけど、害意はないのかしら。
よく分からないわね。少なくともさっきのあの子はそう思ってなかったみたいだけど。
[言葉を切り、答えを待つ体制をとったところ>>12へ投げる、そんな言葉]
…ちょっと待ちなさい。琴ちゃん消そうとしたですって?
それ、いつの話?
ちょうどさっき言ったところ。あなたが守ろうとしてたときよ?
……あなたねぇ…
だって、苦しそうなのに戦うのやめようとしないんだもの。
止めてあげるのがそんなに悪い事?
悪いに決まってるのだわ!
楽しく遊んでる最中にそんな水を差すみたいに!
本人にやる気があるなら続けて当然なのだわ!
そうやってるうちに何度本気で危ない目にあわせれば気が済むの?あなた。
だから、それは―――
[またしても口論の予感]
……。
[なんだかばたばたしている相手を見て。
その相手が言うのを聞いて、心の中で反芻して]
……みっちー
[いつの間にかの愛称呼び。
作り物だとばれないように、真剣な顔の不満顔。口元が、どうしても笑ってしまうのは隠し切れてないが]
そしたら余が強くなったら、本気になるのか?
[はじまりそうな口論の中。]
なるほど。
[大き目の声で、話を中断するように呟いた。]
自分がびいだまだ、ということを、しらないマリーのことを、
ボクは しらない
びいだまでないなら、 キミはマリーでは、ないんだろう
[自分の中ではそう決める。]
でも
とりあえず…そちらの『キミ』も
ほかのみんなの しんぱいを してたのかい?
本気で、危ない目に、あわないように。
お、おぅ!
まだなんか隠してるってーなら、付き合ってやってもいいぜ?!
本気の俺様を見て、ビビるなよ?!
[鼻の頭にしわを寄せて、スゴんでみせて]
けっ。
ばれりーのマネして、変な名前で呼んでんじゃねーよ。
……あれ? 俺、何か消されるような事しましたっけ?
[投げかけられた言葉>>14に、瞬き一つ。
その後の二人のやり取りに、滲んだのは苦笑]
いやまあ、確かにあの時はきつかったですけれどねぇ……。
[害意はない、という直感は、どうやら正しかったよう。
ふう、と一つ息を吐いて]
とはいえ……根底にあるのがそういう思いでも、やっぱり、途中で消される、というのは嬉しくないかな。
やるだけやって、倒れる方が、俺の性にはあいましたし。
…そうなの?びいだまじゃないなら、マリーベルじゃないなら、私はなんなの?
私は確かにこの体の中に居るのに?
私が私じゃないなら、私は…
[取り乱し、憔悴した様子で言葉を並べて]
少なくともマリーとは別の誰かさんだと思うのだわー。
[目を回してるうちに体を動かされた腹いせか、つんけんした口調の自分自身に突き放された]
…別に、あなたになんか聞いてないわよ…
[不機嫌に呟くものの、改めて問いが投げかけられたらそちらに向き直って顔を上げた]
ええ、もちろん。
ふふっ、別に信じてくれなくていいわよ?
やることに変わりはないのだし、ね。
[そう返した時に浮かんでいたのは、笑顔だった]
ほら御覧なさいな。
やっぱり余計な手出しなんかしないほうがいいに決まってるのだわ!
[本人からの言葉>>17を受けて、得意げに高らかに片方が声を上げる]
だから、そうやって暢気なことを言ってる間に一体どれだけ危ない橋があったと…
危ない橋でも、なんとか渡ってこれたからお祭りが続いているのだわ。
危ない橋を怖がってたら、何にも出来なくなってしまうのだわ。
だからって、何かあってからじゃ遅いでしょうに―――
[言い返したのに言い返して、収拾が付かなくなる。この部分に関しては、完全に平行線であるらしい]
ふふ、それならな。
余はいくらでも強くなるぞ?
[えっへん、と胸を張って]
優しいみっちーが遠慮無く引き金引けるようになるまでな。それまで負けたなんて認めないのだ。
[まぐねっとの鼻の頭のしわ目掛けて、びし、と指を突きつけ宣言する。
弱くあることを認めない、それを相手に強要する言葉]
……いや、ですから、レディたち。
そこで、口論に入らないでください。
[平行線を辿る二人>>19に、大げさなため息をついた後、突っ込みをひとつ、いれる]
で、どうにもお話しを伺っている感じでは。
『貴女』は、危険を未然に防ぐべき、と判じておられると。
その理屈を通すと、お祭りが続けられない気がするんですが、その辺り、どうなんでしょ。
俺としては、久し振りの参戦ですし、最後まで全力で駆け抜けたいんですが。
やっぱり、そうですよ、ねぇ?
[ばれりーの笑う声>>20に、そちらに向けてにっこりと笑って見せる。
とはいえ、直後に見えた顔を顰める様子には、気遣うように眉を寄せた。
無理無しで、と言葉には出さぬものの、言わんとする所は伝わるか]
皆が、皆の、個性を以って、ぶつかりあう
ソレが好きなのさ
それぞれの 美しさを、自慢の箇所を、能力を
披露するのも、されるのも、ステキだろう?
[人に大事にされて魂が宿った付喪神。
だからこそもっている、それぞれの能力。]
危ない橋も…確かにあるけれど
『相手』も 『自分』と 同じだって 知っているから
致命傷には、いたらない
だからこうやって、つづけてこれて 来てるんだと思う
[尤も自分の考え方には、少し反省点があるのは先程知った。それを省みる事を続けるなら、きっと、なおさら。]
[ざわっ、とわずかに毛を逆立てる。]
けす?
けすって?
こわしたら、
あ と で お ぼ え て お い て ね
っ て い っ た よ ね ?
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