情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
置時計 ばれりーはびいだま マリーベルに投票を任せて寝たが、投票先が変だったっぽい。
置時計 ばれりー は びいだま マリーベル にごく適当に投票してみた。
びいだま マリーベル は 置時計 ばれりー に投票してみた。
ブローチ エリィゼ は タイプライター トレイス に投票してみた。
ミニチュアハープ ユーリ は 木彫りの熊 トルテ に投票してみた。
タイプライター トレイス は 木彫りの熊 トルテ にごく適当に投票してみた。
木彫りの熊 トルテ は 置時計 ばれりー に投票してみた。
置時計 ばれりー に 2人が投票した(らしい)。
びいだま マリーベル に 1人が投票した(らしい)。
タイプライター トレイス に 1人が投票した(らしい)。
木彫りの熊 トルテ に 2人が投票した(らしい)。
木彫りの熊 トルテ は村人達によってたかってぶち殺された。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
《★霊》 木彫りの熊 トルテ は【黒】だった……ような気がする。
しぶとい奴は置時計 ばれりー、びいだま マリーベル、ブローチ エリィゼ、ミニチュアハープ ユーリ、タイプライター トレイス の 5 人だと思っておこう。
ん?
さっきの決着をつけるか?
[磁力攻撃は難しいし、新しい銃も3丁程度までしか出せそうにないが、相手も本調子でないことだし、丁度いいハンデだろう]
いいぜ。
やってやろうか!
[形作るのは、マスケット銃。杖術による近接攻撃も視野にいれた、銃身の長い銃だ]
……
[なにか言いたげに口を開き]
…………。
[そのまま声となることなくぱたりと口が閉じられ。]
[戦争に夢中になっているつくも達に、
もう、何を言っても無駄だな。と。
半ばあきらめはじめていました。
――たのしいことは、たのしいし。
しかたない、しかたない。]
[そして、ばれりーを雪崩の中に引きずり込んで、再び埋もれてしまったトルテは、とうとう。]
おつかれ、さま。
[どうやら間一髪、ばれりーはまだ動けるようで。]
んー。このしょうぶ、ばれりーのかち、みたいだな。
[そして、トルテの本体、木彫りの熊の置物をつ、と見て、
困ったように、首をかしげる。]
…これは、ぼくひとりじゃちょっとはこべないなー。
だれかだれかー。おしいれにはこぶのてつだってー。
[参加していない他の仲間達か、余力のある他のつくも達に手伝ってもらえれば、一緒に押し入れに運ぶだろう。]
穴のお礼はするのだ。
[わざわざ袖の穴に指をつっこんで示して見せてから、縫い針を抜く。糸の色は白。意志無き糸を制御する……そのことをイメージする]
物壊したらだめなのだ。
喧嘩になったら両成敗されるからな。
[相手のマスケット銃に一度目をやると、裁縫箱は侍の刀の様に縫い針を腰に付けて、一礼]
お願いするのだ。
お願いされてやろう。
[こちらの無法者は、取る礼などない。
一言を挨拶代わりに、いきなり3発をぶちこんだ]
はンっ!
「一回休み」になるくらい、ボコボコにしてやんぜ!!
[そのまま距離を詰めて、銃身でぶん殴るつもり]
言いたいことがあるなら言っておいた方がいいわよ、ニキモフ。
[穴の中の様子を穴の縁に立って覗きこみながら口を開く]
その方が言いかけてやめるよりきっとお互いのためなのだわ。
さもなきゃ、言おうとしたことさえ誰にも気づかせないこと。できれば、自分にもね。
[いずれにしろ、今は戦闘中と言うわけでもない。大した力にはなれないかもしれないけれど、運ぶ手助けくらいはできるだろう]
っ! 相変わらず気が短いのだ。
[縫い針を構える間に放たれる弾丸三発]
けど、2度目ましては通用しないのだ。
[一度手合わせしたばかり。3発の連射は想定内。
と、と左に飛んで弾を避ける]
余は近距離得意だぞ?
[距離を詰める相手に、に、と唇の端を引き上げ笑うとこちらからも距離を詰める]
まりーべるはさすがだなー。
[きゃっきゃっ、と笑いながら]
ふふー、そだねー。ごめんねー?
うん、おわったらみんなでおかたづけがんばろーねー。きゃー。
まりーべるはさすがだなー。
[きゃっきゃっ、と笑いながら]
ふふー、そだねー。ごめんねー?
うん、おわったらみんなでおかたづけがんばろーねー。きゃー。
[トルテの本体が置いてある棚へよじ登ってくるマリーベルを見ると]
わ、てつだってくれるの。ありがとまりーべるー
おだてたってなんにも出ないし、ニキモフが謝るとこでもないのだわ。
[そっけなく言いつつ、笑うのを見たら一息ついて少し表情が緩む]
それはもちろん当然なのだわ。
後の祭りはお片付けでおおわらわになるのがお約束だもの。
…ここまで凄いのもなかなかないけれどね。
[大なり小なり騒いで遊べば散らかってしまうのはいつものこと。今回はちょっとその規模が大きいけれど。ただ、実体化できるもの出来ないもの、自ら動けるもの動けないもの、様々とはいえ、つくもに溢れたこの四畳半で、後片付けの心配は実はそこまで必要ないんじゃないかと思っていた。
なにしろ散らかってたものが自分で歩いて戻る、っていう、ヒトの世界では比喩かなにかにしかならないことが、実際に出来るのだから]
どうせもうしばらくはみんなも動くに動けないみたいだから、別に構わないのだわ。
押入れの前まではマリーが送ってあげる。後はお願いね。
[告げて、レールを敷くみたいにばらりと硝子球を敷き詰める。上に乗せて転がせば、例え重くてもらくらく運べるだろう]
おつかれさま、クマちゃん。
折角なら、一回きちんと一対一で勝負してみたかったのだわー。
[そんな風に声をかけながら、押入れへと運び込むそのほんの手前まで付き添っていく**]
いと の リング の そとがわ に >>+11
こっそり こっそり
ブルー と ピンク の
おそろい りぼん の ひとり と いっこ
「これ が せんそう なのね ▼
『ケッタイなモンやなあ……
巻き込まれんように気ィつけへんとあかんで!』
「らじゃー ▼
こっそり こっそり
みています。**
/*
……やあ、何かみe(
そこ赤かぁ……って、あと一人どこですか。
そして、明日は恐らく1日出られないのですよねぇ……今日頑張って動きます、か……!
…――おお?
[バレリーとトルテの骨肉の争い――…じゃなくて、血で血を洗う争い?
トレイスはそんなふうに考えたのだけれど、かなり間違っていたかもしれません]
とるてー
[間延びした声で、雪崩に巻き込まれるトルテに呼びかけました]
すげーな…
俺、ああなったら多分使い物にならん
[ぽり。頬を書きながら、工作は終了]
……こうなりますかぁ。
[トルテとばれりー、二人の対決の結末に、こぼれるのはこんな声。
押入へと運ばれるトルテの本体を見送る後ろで、ミニチュアハープがほんのり黒く光りながら、ほろ、ほろりとふたつ音を鳴らした]
……んー……。
[ぐ、と手を握る。
完全回復とはいかないが、動けないレベルじゃない。
弦も一本お出かけ中だが、そこは気合で補える。
多分。
きっと。
いや、むしろどうにかする、の勢いで]
まあ、とりあえず今は、と……。
[呟いて、よいせ、と立ち上がり下へと降りる]
ばれりーさーん、大丈夫ですかー?
[崩れた穴の側まで行って呼びかけるけれど、果たして返事はあるのやら。**]
[さて、弦をタイプライターに結びつけて。
でも弦って硬いのですよね、ゆるくしか縛れません。
天井のつっかえ棒に通して、さらに下に垂らして―]
あーああー
[ターザンです]
タイプライター トレイスは時間を進めたいらしい。
[そのまま、マリーベルの方に突っ込みます。
いえ、たまたまなんですよ。
紙の筒を大きくゆるく巻いて、
それでマリーベルを救い上げてしまおうと考えています]
とりゃあっ
[空中から、届くでしょうか**]
[左に飛んで避けたはずの三連弾の内一発は、逃げ遅れた金色の髪の毛を散らしていく]
坊主になる……!
[視線はまぐねっとからはずさずに駆ける。
針山から抜き取るのは、まち針。あれこれの重なり合った物の隙間に、打ち込んでおく]
/*
なんとなく、最初から針は10本しか出せないと決めていたので、右手で5本、左手で5本。指の数だけ。
だから5本抜いちゃうと、もう左手では針出せないのでかえって不便。とかそんなマイルール。
[イヤハヤ今回のボクは運が良かった。まともにやりあったなら、もう少しボクが不利だったろうね。連戦のキミ、休憩後のボク、それだけでもハンデはあった。それにしても、やはりキミの戦う姿はとても美しかったよ。マリーやエリィゼとは違い、美しく磨かれたわけではなく、洗練され力強く彫刻されたキミだからこそ、無茶のできる相手… その力強さの中にこそ本当の魅力がある。それが間近で見られたボクはとても幸せモノだね、手合わせありがとうおつかれさま。次に万全の状態で戦う時が来るのなら、その時に簡単に苦戦してしまわないよう、ボクも鍛錬に励むとするよ。失望はさせたくないからね
見送りながらそんな言葉が頭には流れたけれど、言葉にする元気はなかった。 お祭りが終わった後にでも、そのうち直接言うかもしれないウインク付きで。 盛大に要らないことだった。
ダメージは、そうとうキている。実体化の解除がなされてもおかしくない状態である。ぐったり。
>>9頭上から聞こえる声に、ゆるっと顔をあげる。
何をするのかと、トレイスの動向を見守りながら、*動けない*]
[くまーを押入れへと送り届ける道すがら]
……?
きゃぁっ!?
[背後で奇声が響いた気がして>>9振り返りかかったそのときに、横合いからなにかが突っ込んできた。崩落に巻き込まれたダメージがまだ抜け切れていないこともあり、咄嗟に反応しきれずそのまま掻っ攫われた]
後のことは頼むのだわ、ニキモフー!
[そんな言葉を後に残して、ゆるく巻かれた筒の中にころころ転がって入っていく]
置時計 ばれりーは時間を進めたいらしい。
…それで、どうするのかしらタイちゃん?
[ゆるく巻かれた紙の筒から攻撃の意図は感じられなかったし、かといって何もするつもりがなかったとも思えない。
このまま空中に放り出されたらどうするか、着地しやすい場所の候補はどこか、着地するとしてどう着地するかと咄嗟に頭の中に思考を走らせながら、筒の中で問いを投げかける。
変に暴れて放り出されても困るし、自分からどうこうするつもりは、今のところはなかった**]
−<<巻き戻し → 穴の縁にて−
まさかこんなに早くそう>>4:*3なるなんて思わないわよ、もう。
[穴の中から覗き込みながら零す。折りしも、“手”には力が戻っている。伸ばそうとすれば伸ばすことは出来ただろう。けれど、表の自分は、その必要なしと判断していた。
だから、迷う]
…ぁ
[そうこうするうちにその姿は掻き消えた。同時に、溜まっていた力も霧散する]
クマちゃんに引っ張られたのかしら。それとも別の理由?
あーあ、自分のことなのに、私は私のことが一番分からないわ。
[愚痴を零しても、もうそこに返事を返すものはない]
望みは、戦いを終わらせること。争いを止めること。
そのためには。
…どうしようかしら。今までのやり方が間違ってたのかしら?
[現に、今まで伸ばそうとした手は、一度だって届いていない]
考え方を改める必要があるのかしら。ね。
[思案する脳裏に、邪魔するヤツはつぶす、道を塞ぐヤツは倒すといきまいていた、いつか対峙した姿>>3:95が蘇る]
さて、どうしようかしら。
……ですよねぇ。
[顔を出したばれりーの返事>>11に、しみじみと頷いた。
ダメージの深さは、見ても察する事ができるほど]
まあ、無理に動くと色んな意味で危なそうですし……。
[じっとしていた方が、という言葉は、途中で途切れた]
……俺の弦使って、何やってんですかああああっ!
[思いっきり突っ込んだ。
打ち落としたろか、と思った矢先、マリーベルがひっ攫われる>>13のが見えて]
……むう。
余計な手出しは危険ですか。
[一先ずは、静観する事にしたらしい]
ミニチュアハープ ユーリは時間を進めたいらしい。
ブローチ エリィゼは時間を進めたいらしい。
……まあ……弦を引っ掛けて、そこを起点に飛んだりするのは、結構楽しいものですが。
[自分でも移動に使ってますものね]
>>17
へーん!
すねはたかれたんだもんさ、これくらい!
[にーっとユーリに歯を見せて]
>>14
[ウマイこと、ころころと紙の筒の中にマリーベルが滑り込みます。
こうなれば、こちらのもので]
ちょっとジェットコースターを体験してもらおうと思って?
[ふふんと笑う。
弦が元にもどるように弧を描く勢いにのせて、
せえので紙の筒を滑らせます。
想定ルートはこんな感じ。
雑然とした戸棚から、本棚を滑り落ち、
部屋の真中を占拠した本の山の上をレールのようにすべっていき、
最後はユーリとの戦いで作った円を描く書類のフチのなかでくるくるくるくると回る―
殴ったりけったりは得意じゃないので、目を回させるさくせんでした]
おーしゃっ!
[ぽぉん。]
[さて、それから本人はどうなったか。
そのまま+表+
表:突っ張り棒にひっぱられてくるくると巻き付いた
裏:結び目がほどけて棚の隙間につっこんだ]
[ぐいぃん、
ターザンのヒモは(弦ですが)
天井近くまで舞い上がって、支点にしていた
突っ張り棒にくるくると巻き付きます。]
あがががが
[そうなれば、もちろん自分だって回転しますから―]
め、めが…
[目を回して、突っ張り棒にお腹でひっかかってしまいました]
ゆーえんちの乗り物みたいな仕掛けです〜。
[びいだまがどんなコースを辿っていく様子を見て目を輝かせます。]
ユーリさんもあーゆーの作ったりされないんですの?
そういう問題ですかとっ!
[トレイス>>20に突っ込みを入れながら、一応その軌道はちらちら視線で追いかけて]
……遊園地の乗り物……ですか。
[何だか目を輝かせているエリィゼ>>24の様子に、なんとも言い難い気分でへんにゃり、とした]
いや、まあ、俺もたまに鉤に引っ掛けて移動に使ったりしますけど。
……本分は、演奏にありますから、ね。
……しかし、何してんですかと……。
[突っ張り棒に引っかかったトレイス>>23を見上げて、何となくがっくりする]
まあ……降りるのは、大変そう、ですが、あれ。
[下ろすだけなら、出来なくはないだろうけれど。
穏やかな着地は保障できないなー、なんて。
ちょっと思っているとかいないとか]
高いところが好きとか?
[深い意味はありません。]
やっぱり降りるのを手伝ってあげないといけませんの。
[とゆってもできることは1つだけ。運が良ければ(悪ければ?)目標に命中することもあるかもしれない。
また蒼い石を召喚してみるのです。落ちる場所は{○世代ゲーム機 スエオキ}さんの上。]
高いところが好きとか?
[深い意味はありません。]
やっぱり降りるのを手伝ってあげないといけませんの。
[とゆってもできることは1つだけ。運が良ければ(悪ければ?)目標に命中することもあるかもしれない。
また蒼い石を召喚してみるのです。
落ちる場所は<<びいだま マリーベル>>さんの上。]
>>25
まあまあ大丈夫だが、
降りれんことはないが、今下りると危険が危ない。
[そのままだと、本体ごと床下にガチャーン!
そんな悲劇が思い浮かんだ。]
あ、あ、あわわ
[とか何とか言っているうちに、
ず、ずず…と本体が弦に引っ張られている。
―自分とツッパリ棒に。]
……ちょっと無茶しすぎましたごめんねご主人ちゃん
[祈ってみた]
折角蓄音機を修理したですのに、帰ってきたらタイプライターが壊れてました・・・ は主様、目を回してしまいますの・・・。
[座布団とかなかったかな〜 とあたりを見回してみる。]
・・・マリーベルさんのことは大好きですの。
[さりげなく窓の外など見ながらぽそっと呟きました。]
/*
実は。
トレイスさんの状態が、図として掴めていない俺がいますっ……!
とりあえず、こまけぇ事は気にせずぱっしょんで動いた方がいいかしら。
……あ。
[青い影が落ちる>>28のが、見えた。
あれ、痛いんだよなあ、なんて現実逃避したくなったのはさておき]
あー……とりあえず、何か衝撃を和らげそうなものを下に置いて、それからですねぇ。
[何かないかなー、とこちらもきょろきょろ。
さすがに、主の精神ダメージになりそうな事態は避けたかった]
そいえば、にきーたさんはまくらですの。
あとは・・・ 座布団さんあたりに協力してもらって・・・。
[でも自分では何もしないエリィゼです。]
ふんぬっ
うぐぐぐぐ
[頑張って力を入れて、引っ張られないように極力善処しているのですが―
ひぃ、 と息を飲みました]
――まて、おい、俺、耐えろ!
[絡まった弦を抑えて、もし何かが
彼を刺激してしまったなら―?]
なるほどね。
[放り出される直前、聞こえた返事に平然と頷いた>>20。
そのまま放り出される勢いのままに、用意されたコース>>21をころころころころ転がり降りていく。
途中レールを滑る時には、摩擦でスカートがめくれ上がらないよう押さえながら。
最後。くるくると回った末に、ぽんと放り出されたところで、ころりんっと転がり、何もなかったみたいに立ち上がる]
…はぁ。
[ため息ひとつ、突っ張り棒にぶら下がったことの発端>>23を見上げ、ぴっと人差し指を突きつけた]
あのねタイちゃん。
作戦はよいけれど人選ミスなのだわ。
びいだまは転がるのがお仕事なの。
このくらいじゃ目は――――
[回さない、と付け加えようとした、ところで]
きゃんっ!?
[頭上から落下物。いつかも味わった痛みが走る。やっぱり結局目は回った]
>>39
なんだとお。
[顔だけ振り返って言いかけて、]
――エリィゼ、お前はやっぱりリボンの騎士だぜ……
[―思わずそう、つぶやいた]
…まったくもう。
[たった今目を回したはずなのに、すっと顔を上げた。なんだか危機一髪な様子>>37を見上げて顔をしかめる]
本体と実体化した体を区別しない子ばっかりなんだから。
…よかったら、“手”を。貸しましょうか?
『私』が手を貸したら、漏れなく退場となってしまうけれど、それで構わないのなら。
[くすり。含んだ笑いを浮かべる]
>>41
―――?
[引っかかりながら、そんな言葉を聞いて、「オヤ」と眉をひそめます
何だかいつものマリーベルと違うような?]
……うーん…
[首をひねっています。どう返事をしたものか―]
おいしょっ、と。
[くるりと勢いつけて、反逆上がり。
ほんの少しタイプライターが手前に寄ったけれど、
まだ落ちるほどではありませんでした。
突っ張り棒の上にあぐらをかくと]
ん〜〜〜〜?
もれなく退場ってどないやっちゃねん。
[怪訝な顔で、高い位置からマリーベルを見据えます。]
さぁ?どういう意味かしら。
私からは言葉どおりとしか言いようがないのだけれど、信じてもらえるかしら?
ふふっ、その顔じゃあ、ずいぶんと疑ってるように見えるわ。
[怪訝な顔>>43を見上げながら、にこにことした笑みを崩さない]
[>>+8押し入れの戸がさっと開いて、熊の置物が乱入してきた、悲鳴と共に]
とるて、ご無事か?
お疲れ様なのだ。
[ひょいと顔をそちらに向けて、手を振る]
座布団さん、いらっしゃいますかー?
[見回しても見当たらなかったので、本に埋もれてしまったか、と。
呼びかけていると、何やら今までとは違う空気が感じられる]
……おお?
[トレイスを見て、マリーベルを見て。
何か起きてる? と思いながらやり取りを見守った]
>>44
どうもこうも―疑っているつうかさ、
助けてもらうと退場になるってのがさ、
よくわからんなー…
[口調が変わってやがる…と思いました。
祟られてる?乗り移られてる?
いろいろ思案したのですが―
もしかして少しおかしい?ということだけはわかります。]
―――ここに他の―
俺らみたいなモノにつく奴じゃなくて。
bigな質量の神が来た、って話は、聞かないよなァ…
[顎を触りながら、横目で天井を見ます。
もしそうなら、マリーベルの姿を借りたりとか
あるのかもしれませんが―…]
―――お前、……誰よ?
[双眸が細くなりました]
なにかいつもと雰囲気が・・・ マリーベルさんですよね・・・??
[他のびーだまは主様についていってしまったし、入れ替わったということはないはずだ。]
あの・・・ 頭はだいじょうぶですの?
[怪我の心配をしてるんですよ?]
ああなるほどそういう>>48ことね。
簡単な話よ。
[ぽんと手を打ち合わせ、笑みを零す]
あ な た が 消 え れ ば 、
本 体 は 無事 で し ょ う ?
[綱引きをしている片側が消えれば、元々棚の上に置かれていた本体が引っ張られることはなくなるのだから、と]
[>>51の言葉をきいて、ぞくりと背筋に
悪寒が走りました―
これはいつもの彼女ではない。
病気かもしれない?邪神かもしれない?
ともかく、そう確信すると
ちっ、と軽く吐いて。奥歯をかみます]
空っぽになれってのかよ。
誰、と聞かれてもね。私は私よ。
[双眸の細まり>>49に敵意のようなものを感じ、憮然と言い返す]
そうなのじゃないかしら?
少なくとも私はそう思うのだけど。
[確かめられたら>>50、頷く]
ああ、でもあまり大丈夫ではないのかも。
表の私は目を回しちゃったみたいだから。
タイプライター トレイスが時間を進めるのを止めた。
[膝をたわめ、低い重心で駆け。
接近戦にもつれこんだのではない。……接近戦しか選択肢がなかったのだ]
へっ! バカめ!
あえて接近戦にしてやったのが分かんねえのか?!
[まち針の仕掛けに、わずか、視線を走らせる]
俺様は本体から戦士だぜ? 実体化してから戦いを覚えたよーな奴にゃ負けねー!
てめーなんざ、丸刈りにしてやんぜ!!
まさか。退場するだけよ。
今まで何度も見送ってきたでしょう?
[吐き捨てるように言う姿>>52を見上げ、やはり浮かべるのは笑み。言っていることも、やろうとすることも、全て正しいと信じて疑わない笑顔]
[>>53、マリーベルは自分は自分だといいます。
ただし続く言葉を聞けば、彼女であって
彼女でないことは察しました―]
ふむ――オーケー、
いつものとはちがうけど、マリーベルなわけか…―
[続く>>54を聞くと。]
でも俺が消えれば、と言ったじゃないか。
神体を破壊する、そういう意味だろ?
――付喪神はそのものに込められた愛なんだ。
俺の元の主人達は、いろんな新聞記事を書いて、
いろんな小説を打って、語ってきた。
語りたい、伝えたい。そういう気持ち。
それは願いで、意思で、それが神になった。
だからここに俺がいる。
俺を消すのはご主人達の愛を消すこと。
だからな、 …んなこたさせねーよ?
[さて、やっと腰に巻きついた弦が取れました。
ちら、と他のメンツを横目で見ます。
マリーベルのなかの何かをほうっておいたら、
他の思い出も死んでしまうかもしれません?
伝える気持ちが神となった彼であるから。
自分が壊れてしまったとしても、
それは許せなかったのです―]
、 ったぁああああああああ
[そっと、目を閉じて、開けた時には。
「自分」に戻って、ばさばさと紙をふらせます。
その紙吹雪に混じって、マリーベルに特攻です。
棚の上の自分をひいて。
鉄なので―
落ちても直せますから―]
悪ぃなご主人ちゃん、金欠なのに。*
タイプライター トレイスは時間を進めたいらしい。
丸刈りはお断るのだ。
[とるてに手を振るのは一瞬。
重心を下げて迫る相手から逃げるように、とん、と後ろへ飛ぶ。
宙にある間に、構えていた縫い針を逆手に持ち変えると、指揮棒の様に振るった]
足下ご注意、なのだ。
[白い糸がふたつのまち針に絡めば、足を取るための単純な罠となる]
[勝たなければいけない。どうやっても。
何を犠牲にしても。誰を踏み台にしても]
[ナメられてはいけない。
足元を見られてはいけない。
見抜かれてはいけない]
[だって、自分自身が一番よく知っている──]
/*
!
あああごめんなさい、タイミングが悪すぎたあああ!
みっちーのいいところ邪魔してしまったし、それならそれで正面から受けたかった!
相変わらずタイミングの悪い余です。
逃げるかこのヘナチョコがぁ!
[こちらも銃身を逆手に持って、銃をバットのように構え、殴りつけてやろうと……]
……どぅわ?!
[その脚が張った糸に取られ、つんのめる。
頭からアールに突っ込むように……!]
…ええと?
[語られる思い>>56->>59を、きょとりと呆気に取られたまま、聞く]
そういう、モノなのかしら?
[それはもう、本当に、理解の及ばないことを聞かされたように。考え込むような様子さえあった。
―――だから、反応が遅れた]
…ちょっと、あなたね。そんな無責任な…
ああ、もう、支えきれるかしら……!!
[どこからか取り出したのは、紅の特大硝子球。ふわりとそこから、“手”の形をした何かが広がり、鉄の特攻を正面から受け止める―――**]
びいだま マリーベル は、なんとなく タイプライター トレイス を能力(食事)の対象に選んでみた。
消す、という言葉が
ボクら(つくもがみ)の消滅なのか
ただの実体化の解除なのか…
それによって話は変わってくるだろう!
トレイスの言ったように、
表のマリーも裏のマリーも、”マリー”であるのなら
消滅なんてさせるはずはないし、何より
表と裏が、違ったとしても。
マリーがそんなことを、させるはずはないだろ…!
[自分も穴から這い出そうとするけれど、無理だった。
今まで大人しくしていたから痛みを感じる事はなかったが、急に動こうとしたため、ギっと身体に軋むような痛みが走り身をかがめる。
*だめだ、やっぱり、動けそうにない*]
せっかくだから、置時計 ばれりー は タイプライター トレイス に投票するぜ!
[相手が跳んで避けたら残りのまち針とで宙づりにしてやろうとか思っていたら]
……おおお!?
[まぐねっとがつんのめって思惑が吹っ飛んだ。
殴る構えのマスケット銃と一緒に頭からつっこんでくる相手を見て、反射的に]
――!
[糸を付けたままの針を、手放した]
せっかくだから、ミニチュアハープ ユーリ は びいだま マリーベル に投票するぜ!
/*
投票迷うな
マリーでもいいんだよなあああ
うううううううん
これはどっちがおいしいかな、と、考えて
トレイスのはかしたのターンとかあったらおいしくない?
そうでもない??
マリーがトレイス消して、お話のターンがあったほうがいい?
トレイスマリーの同時落ちでエピ、わちゃわちゃっとなるほうが話的にまとまる?
どっちだよめねえ マリーの話が足りなさすぎる
そこ思うと、明日お話のターンなのかなああ
投票はボクでもいいんだよ!!!!!!!!
と全力で叫ぶ。
/*
こっちの展開的にあと30分はきつい予感しかしないのだけれど(笑)
てへ。どうしよう。ぼっこぼこを望んでいたら申し訳ないのだがどうしよう。ぼっこぼこだったらどうしよう。
……ぼっこぼこにされよう。ごめんなさい。
せっかくだから、置時計 ばれりー は びいだま マリーベル に投票するぜ!
せっかくだから、置時計 ばれりー は タイプライター トレイス に投票するぜ!
[表、というのが何を意味するのか。
対話の様子から、何となく察するものはあった、ものの。
その意味を考え込んでいたら──反応が、遅れて]
あああああ、この無茶しいわっ!
[状況に気づくなり、上がったのはこんな声。
回復はしているが、手の出しようはあるか、否か]
……ほんっとに、もう!
[苛立った声を上げながら、探すのは、行方不明の弦。
それがまだトレイスの本体に絡んでいるなら、それを制御する事で落下速度に干渉できるかも知れない。
そうでないなら、手持ちの弦に支点を作りながら絡める事で以下同文。
とにかく、壊れる事態だけは避けなくては、と。
考えていたのは、そんな事だけ。**]
びいだま マリーベルは時間を進めたいらしい。
―――だって考えてみろよ、
もしあいつなんだったら―
[そんな事言うと思えない、と言ったけれど。
目の端に赤くて大きな手が写りました。
あれ?
なんて、間の抜けた声をあげたあと、金属が弾ける音が、したのかもしれないし―
うまいこと、眷属下の古本くんたちが助けてくれたのかも、わかりませんでした**]
[このままでは頭と頭がごっつんこ?!]
くっ!
[マスケット銃を投げ捨て、次の銃を実体化させる。
これも銃身が長くて凶悪な散弾銃だ。
こいつを横にぶっ放せば、バランスを持ち直して……]
(いや、違う、そうじゃねー)
[アールグレイに向けるのだ。
当たれば大逆転だ。こんな奴、消えたって別に……]
[飛び込み前転みたいな形で突っ込みながら、
銃口がデカくて、いかにも強そうな銃を向ける]
失せろよ、アールグレイ!!!!
[無茶苦茶な体勢で、狙いもなにもあったもんじゃない。
ただもし当たればきっと痛い]
[なのに、指がトリガーにかかってないのが、見えるだろうか。
たぶん、見えないだろう]
[まぐねっとの言うとおり、自分はこの体を得てから戦いを覚えた。
否――]
(たたかうなんて)
[本当は一度だってちゃんと、出来てはいなかったのだろう。
自分の本質は裁縫箱で。
それは切り裂くためじゃなくて縫い合わせて作るための道具達を入れる箱で。
だから]
/*
そろそろボクの死亡フラグが成就してもいい(真顔
でもおちなくてもいいな!
話はちょっとしたいしね!
でもおちてもいい!
どうなるかなぁそわそわ
せっかくだから、タイプライター トレイス は 誰でもいい に投票するぜ!
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新