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タイプライター トレイスは時間を進めたいらしい。
[そのまま、マリーベルの方に突っ込みます。
いえ、たまたまなんですよ。
紙の筒を大きくゆるく巻いて、
それでマリーベルを救い上げてしまおうと考えています]
とりゃあっ
[空中から、届くでしょうか**]
[左に飛んで避けたはずの三連弾の内一発は、逃げ遅れた金色の髪の毛を散らしていく]
坊主になる……!
[視線はまぐねっとからはずさずに駆ける。
針山から抜き取るのは、まち針。あれこれの重なり合った物の隙間に、打ち込んでおく]
/*
なんとなく、最初から針は10本しか出せないと決めていたので、右手で5本、左手で5本。指の数だけ。
だから5本抜いちゃうと、もう左手では針出せないのでかえって不便。とかそんなマイルール。
[イヤハヤ今回のボクは運が良かった。まともにやりあったなら、もう少しボクが不利だったろうね。連戦のキミ、休憩後のボク、それだけでもハンデはあった。それにしても、やはりキミの戦う姿はとても美しかったよ。マリーやエリィゼとは違い、美しく磨かれたわけではなく、洗練され力強く彫刻されたキミだからこそ、無茶のできる相手… その力強さの中にこそ本当の魅力がある。それが間近で見られたボクはとても幸せモノだね、手合わせありがとうおつかれさま。次に万全の状態で戦う時が来るのなら、その時に簡単に苦戦してしまわないよう、ボクも鍛錬に励むとするよ。失望はさせたくないからね
見送りながらそんな言葉が頭には流れたけれど、言葉にする元気はなかった。 お祭りが終わった後にでも、そのうち直接言うかもしれないウインク付きで。 盛大に要らないことだった。
ダメージは、そうとうキている。実体化の解除がなされてもおかしくない状態である。ぐったり。
>>9頭上から聞こえる声に、ゆるっと顔をあげる。
何をするのかと、トレイスの動向を見守りながら、*動けない*]
[くまーを押入れへと送り届ける道すがら]
……?
きゃぁっ!?
[背後で奇声が響いた気がして>>9振り返りかかったそのときに、横合いからなにかが突っ込んできた。崩落に巻き込まれたダメージがまだ抜け切れていないこともあり、咄嗟に反応しきれずそのまま掻っ攫われた]
後のことは頼むのだわ、ニキモフー!
[そんな言葉を後に残して、ゆるく巻かれた筒の中にころころ転がって入っていく]
置時計 ばれりーは時間を進めたいらしい。
…それで、どうするのかしらタイちゃん?
[ゆるく巻かれた紙の筒から攻撃の意図は感じられなかったし、かといって何もするつもりがなかったとも思えない。
このまま空中に放り出されたらどうするか、着地しやすい場所の候補はどこか、着地するとしてどう着地するかと咄嗟に頭の中に思考を走らせながら、筒の中で問いを投げかける。
変に暴れて放り出されても困るし、自分からどうこうするつもりは、今のところはなかった**]
−<<巻き戻し → 穴の縁にて−
まさかこんなに早くそう>>4:*3なるなんて思わないわよ、もう。
[穴の中から覗き込みながら零す。折りしも、“手”には力が戻っている。伸ばそうとすれば伸ばすことは出来ただろう。けれど、表の自分は、その必要なしと判断していた。
だから、迷う]
…ぁ
[そうこうするうちにその姿は掻き消えた。同時に、溜まっていた力も霧散する]
クマちゃんに引っ張られたのかしら。それとも別の理由?
あーあ、自分のことなのに、私は私のことが一番分からないわ。
[愚痴を零しても、もうそこに返事を返すものはない]
望みは、戦いを終わらせること。争いを止めること。
そのためには。
…どうしようかしら。今までのやり方が間違ってたのかしら?
[現に、今まで伸ばそうとした手は、一度だって届いていない]
考え方を改める必要があるのかしら。ね。
[思案する脳裏に、邪魔するヤツはつぶす、道を塞ぐヤツは倒すといきまいていた、いつか対峙した姿>>3:95が蘇る]
さて、どうしようかしら。
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