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とう。
[ターザンロープから飛び降りて、地面をひとつ前転して、かっこよくポーズ……とは行かずにそのまま前のめりに転んで顔を打つのはもう当然の様に]
痛たた。
運も実力の内というのだ。油断も身のうちだぞ。
[鼻を押さえて立ち上がる。
と、顔を近づけ相手の顔をまじまじと見た]
なんか顔色悪いのだ?
ぁ……。
[くるくるべしょっとなった相手に、一瞬あっけにとられたが]
うっせーうっせー!
近づくんじゃねー!
[ここは台所の本体から遠くて、なかなかパワーが回復しないなんてこと……ひみつ!!]
それよか、ここから脱出する方法、なんかねーのかよ?
トルテさんの一撃の重さ、ばれりーさんの巧手。
両方、身を持って味わってますからねぇ。
それがぶつかるとどうなるのか、は興味ありますし。
その結果が、どう転んでも楽しいなぁ、って思うんですよ。
[興味の内容を補足しつつ、観戦する様子はわくわくとしたもの。
マリーベルのうずうずした様子は察しているが、何せ自分も回復中の身なので敢えて気づかないふりを通していたりする。
もっとも、音撃を使えるレベルまでの回復には多少の休眠も必要だから、衝撃波は二度とつかえないけれど]
[足の痛さで、踏み切りが十分では無かったのか。
流石に、受け止められるとは思っていなかった。]
……うっそ、じょーだん。
[多少ショックを引きずりながら、一つ二つと後ろに飛んで、距離を取る。
そのせいで、ずきりと足が痛むし、ダメージやらなんやらで息が上がり始めている。]
キザったらしいけど、ちゃっかり凄いねぇ…ホント。
[息を整えつつ、一度突っ込もうと機会をうかがう。]
[顔を近づけたときに叫ばれたので、うひゃ、と両手で耳を塞いで]
なんでなのだ。
糸電話じゃないんだから近くじゃないと話しにくいのだ。
[それともこれにするか? と差し出すのはいつの間にかの、自作の糸電話。渡すふりしてさらに近づいてみたり]
終わったら自然に出られると思うぞ?
[脱出と言われれば、かくんと首を傾げた]
オヤ
[>>58引いてくれたのはこちらにとって、とてもありがたかった。
正直受け止めるだけで精一杯だったので、これからの攻撃への転換はほぼ不可能で。
周囲を確認した時の隙もあり、今狙われたらヤバかっただろう。]
ありがたいね
[その場からは動かないまま、足を数歩動かすだけで、体勢を整える。ちゃっかりと褒められると軽く笑みを返して小首を傾げた。]
マアそこそこには
キミが完璧に本調子ならこうはいかなかったろうけどね
[トルテからチラと視線を外して、足場を確認する。
こちらも機会を伺いながら、数歩、トルテの方ではなく横に歩いて。
自分の直線上に、トルテと不安定な足場が並ぶ位置に来ると、一度トルテにむけて、ニヤリと笑った後、ダッとトルテに向けて突進する。針を使った攻撃ではなく、腕を組んでの体当たりだ。]
あ、そういえばマリーはまだクマちゃんとはちゃんと勝負したことないのだわ。
[先刻相対したときにしたって、互いに別々の相手を選んでいたから直接対決というわけには行かなかったし。少しうらやましげな視線を投げかける]
じゃあ、勝ったほうにお相手お願いしようかしら。
ああ、けど疲れてるところを狙うのも楽しくないし…悩むのだわー。
[呟くみたいに言う口調は本気っぽい。かといって今やりあうつもりがなさそうな相手に強引に勝負を吹っかけるほど余裕があるわけで無し]
…とりあえず今は見てるだけで我慢しとくのだわ。
本調子じゃないのはお互い様だって。
…………上等!
[何かしら狙っているような、ばれりーの動き。
けれどその意図には、気づくことなく。
とある地点にたどり着いたならの、突進。]
[ならばこっちも、と突っ込んで迎え撃つ、ぐーぱんち。
突進してくるばれりー向かって、同じく駆け出して。]
しょーげきのふぁーすとなんちゃらー!
[必殺技っぽく、してみました]
[落とし穴にハマるかは、+裏+裏ならどぼん]
いらねーよ!
なんでてめーと糸電話なんか……。
[ぶちぶちと文句をたれつつ]
くっ……終わってからじゃ遅ーんだよ!
なんかないのかよ……敗者復活とかよー。
戦いたりねーぞ!
がるるるるる。
……まあ、トルテさんとの対戦は、予想外でしたけど。
[ほぼ防戦一辺倒だった対決を思うと、ちょっとびみょーなものもあるのだが、それは置いておいて]
ここまで来ると、万全で、というのは難しい気もしますが。
疲れている相手に、というのは同意ですね。
[どこまでも軽く言った後、ふ、と笑って]
……まあ、俺も動けるようなら動きたいのはあるんですけど。
[まだまだやる気がある、というのはさらっと主張しておいた]
むう。
みっちー文句が多いのだ。
[ぶちぶち言われて、ぶつぶつ。
糸電話はせっかくなので、押し入れの入り口にかけておく]
敗者復活戦かー
新るーるなのだ。
[お祭りの決まり事を思い出そうとしてさっくり諦めて、にっこり笑う]
やってもいいぞ?
はむっ…
[ぽりぽり ごくんっ]
んふふん 動けるようになったらいつでも言ってね。
マリーがお相手してあげるのだわ。
[生米(神棚から失敬)ひとつ飲み込み、持っていた手の指をぺろりとなめながら、さらりとさりげない主張に不敵な笑みを返す]
う、うにゃあああああああ!
[見事に引っ掛けられました。
いきなり急停止したばれりーと違って突っ込む気満々だったため、不安定に尽きる足場を思いっきり踏み抜いてしまいました。
そこに振り下ろされる長針、腕を盾にして止めるけれど、その勢いが足されれば、結果は見えてるわけです。]
も、もー埋まるのはやだー!
[2度あることは3度目覚悟、というかちょっと涙目です。
こうなればやけだ!]
一緒に埋まれちくしょー!
[バックステップでは、逃がさないと長針を、がっしりと握ってこちらに力いっぱい、引き寄せました。]
ええ、その時は。
[不敵な笑みに、にっこり笑って返す。
弦が一本行方不明(というかトレイスのとこ)なので、そういう意味では厳しいのだが、それは表には出さず]
……あ。
[ふと視線を転じた戦場の様子に、惚けた声を一つ上げた。**]
あら、うまく使ったわねチクタクマン。
諦めないクマちゃんも流石なのだわ。
決着かしら?
[落とし穴をうまく利用し、離脱を試みる姿>>63、執念でそれを阻止しようとする姿>>65をその目に納め、身を乗り出す。
いや、身を乗り出すだけで抑える理由はないだろう。
とん、ととんっと棚を降り、崩落のその現場へと近づいていく]
ただし。
[にっこり笑ったまま付け足す。
縫い針を放り投げると、糸で四方を囲った]
ここの中で、なのだ。
奥までいったら迷惑になるので。
[それは奥にある、ゲーム機と熊人形の本身を傷つけないようにという配慮である。囲った空間も、押し入れの中とは思えぬほど、広い]
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