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そうだとも
正直者だからね
[否定の欠片もしなかった上にプラスの一言である。
トルテが笑ってない事も気付いた上で、笑顔を返す。]
[和やかに喋ってるように見えるのですけど、雰囲気が凍ってるような気がしました。]
ばれりーさん・・・? とるてさん・・・?
[>>3さ、っと開いた押し入れの戸。
飛び込む光は暗闇に慣れた目には十分明るい]
……うう。
もう朝なのだ?
[光を遮ろうとして、いつものごとく裁縫箱の蓋を閉じようと延ばした手が空を切った]
……うー?
[のそのそと起きると、周りを見る]
……そうか知らなかったよ、そんな退場したいのなら言ってくれれば良かったのに。
正直者、なんだろ?
[空気の逆を行くように、声はひたすら優しく。
疲れた体を一発引き締めるように起き上がって]
[ここは魔窟だった。
思い出してもそもそと頭を掻く]
ちょっと見てくるのだ。
[近くにゲーム機と熊人形がいたならそう告げて、あれこれ積み上がった山を登っていく]
……。
[積み上がった山の上まで匍匐前進で上がること、こそりと入り口を伺う]
オヤ
それは誤解だよトルテ
[優しい声に返ったのは少し楽しげな声色。]
早く退場したいなんて思っているヤツが、
この『お祭り』に参加なんてするはずがないだろう?
[引き締めるように起き上がる様子に、フッと笑って。
エリィゼから離れながらトルテの方へと歩いてゆく。]
よくわかんないのだ。
[押し入れの戸は既に閉められている。
豆電球はついているがここからではよく見えない。
裁縫箱は頭の上の針山から縫い針をとると、入り口当たりへぴょーいと投げてみた。
とりあえずそこにいるかもしれないもののことは考えていなかった]
[あれ? あれ? あれ?]
なにか険悪な雰囲気じゃないです?
[止めないんですか? とユーリの方へ視線を向けてみたりした。]
[エリィゼから向けられた視線>>39に気づくと、くす、と笑った]
まあ、穏やかな雰囲気ではないですけど。
大丈夫ですよ、エリィゼちゃん、これも『お祭り』の内ですから。
と、いうか。
ここで止めたら、俺、怒られますよ。
[何せ自分は思いっきり暴れた後。
他者にやりあうな、なんていえた義理じゃありません]
せっかくだから、木彫りの熊 トルテ は 置時計 ばれりー に投票するぜ!
そうなんですの?
[もう1回2人の様子をじーっと見て。]
何か先ほどまでとは違う感じがしたんですの。
それなら、邪魔してはいけませんね・・・。
[やや不安げに視線を戻しました。]
よいしょっと。
[ころりんっと転がり出てきてその勢いでふらついて、そこにあった+チョキ+ぐ:くまー ち:ミニチュアハープ ぱ:置時計に手を付き寄りかかった]
あら楽しそう。
[眼下で始まったらしき決闘?を見下ろし、出てきたのはそんな感想]
見てきた中に壊れちゃった子は居なかったのだわ。
ちょっと具合が悪くなっちゃった子もいるみたいだけど、すぐに直せる範囲だから大丈夫だって話よ。
[何となくびみょーなモノはありそうだなあ、というのは薄々感じていたのだが。
それならそれで、余計に口出しは……というのもあり。
笑顔は崩さず、エリィゼ>>42に、うん、と頷く]
ええ、そうです。
というわけで、巻き込まれないように気をつけて、ね?
[大丈夫かなっ、と思いながらも、そこは注意しておいた]
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