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ぎゃっ!
[文字通り足元すくわれて、
ぺちんと弦にはたかれます。
がむしゃらに弦にしがみついたなら、どうなるのかしら。 ]
おひめさまみたいなのだ。
[日本生まれの裁縫箱は、和裁にはなじみがあっても洋裁には疎い。が、優雅なお辞儀ときらきらのワンピースに、ぱん、と胸の前で手を合わせて、そんな感想]
ふむふむ。
花札は余もできるのだ。
[説明を聞いていくと、何故だがゲーム機の語尾が消えていく]
具合悪いのか?
[しょっぱさに鞭をうつのかはりばこよ。
とりあえず、座れば、と巻いていたハンカチをたたんで座席を用意してみる]
[足止めの一撃は、違わずヒット。
この間に距離を詰めて、と思ったら]
て、お?
[予想外、弦にしがみ付かれてバランスが崩れる。
転ばずにすむかどうかは、さて]
せんねん。
[指を折る。足りなかった。
今度は十をひとくくりで指を折る。足りない。
次は百をくくって……]
あるじどのがそんなに旅行に行くのを我慢することは無いと思う。
[返事をすると、ブー、と音がして、びくりと身をそらせた]
て、わた、っと!
[バランス取りは失敗、本の山の上で思いっきり、コケた。
かなり隙のある状況なのはわかっているが、すぐに立つには足元が不確かすぎて、わたわた、あわあわ]
んふふん やめておいたほうが無難なのだわ。
[不意討ち、隙討ち、そういった手段の方が、どちらかと言えば得意なのだけど。今、そんな気分になっていないのは、感化された部分が少なからずあるためか。
少なくともそれを表には出さず、ただ不意打ちを狙っていたらしい言葉に、肘鉄を加えた]
つつつ…
[ふーふー、冷ましてどうかなるものでもないのに、息を足に吹きかける。…と]
お?
ラッキー?
[転んだユーリのスキをみて、
弦をもって戸棚の上の自分のもとへ!]
ひひっ。
[叶うなら、弦をめちゃくちゃにレバーに結びつける。
その間に反撃されたら、まずいけど。]
もってたら、振り回される、ぜ!
戦争というのはな、あるじどのが御留守の間に行うお祭りのことで――って、にじゅうねん!?
[説明の途中、熊人形の言うことに、また指を折って。
こく、と喉を鳴らす]
……すえおき、ずっとここにいたのか?
[おそるおそる、訪ねる。
それにしても、と、女の子の頭の上の熊をちらちら見たり]
……上方にしては、変な言葉だな。
[ぽそり、と心の声が漏れた]
/*
ちなみに、俺落ちならそれでもよいのです。
連日思いっきり楽しませていただいておりますので。
……ところで、投票が見えないんですけど、どーしましょうか。
……うーん、ま、ちょっとやってみるさ。
[宙を切る感覚に、手をぐっぱぐっぱと。]
ま、何が原因かわかんねーけど、それが出来るのならずっるいよねぇ。
[きしし、とどこか愉快そうに。]
あ、それとさっきは有難うなー。
あれ直撃してたらだめだったかも知んねー。
[幾らツクモぱわーで強化しても、限度はあるから。]
[棚の上でのバトルの影響もあり、すぐに体勢は戻せずに。
右手の弦がどこかに引っ張られるような感覚に、え? と言いつつその先を辿る]
て、ちょ、まっ!
[慌てた声を上げて、右手を端から離そうとするものの。
……多分、振り回しの初撃を避けるには、間に合わない]
てやーっ!!
[相手が弦から手を外す前に、レバーを思いっきりがしゃこん!
多分、ぽーーーん、と弦はしなって、ユーリは空中に向かうか、それとも何処かへ飛んでいくか…]
…あたたたた。
[ジーンズをめくると、スネにあざ。
自分に弦を結んだものだから、やはり疲れます。
はふう、とりあえずキーに座り込んで、ユーリがどうなるのかを眺めることに…**]
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