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−四畳半・棚の上の辺り−
んふふん 誰にしようか、なんてのんきなこと言ってる暇あるのかしらー
[小さな体を生かして棚の裏手を回りこみ。陣取ったのは棚の上。様子見をしていたらしきふたり>>18>>22の頭上から声を降らせる]
もう、戦いは始まってるのだわー♪
[楽しげに、イタズラっぽく。にこりと笑って、スカートの端をお辞儀する時のように持ち上げる]
[―――ばらりっ]
[その持ち上げられたスカートの中から、無数の硝子球が転げ出た]
んふふっ
さぁ、思いっきり転んだらいいのだわ!
[言葉どおり、たぶん踏んづけたら転ぶだろう。たぶん]
そう来ないとな!!
[連射出来ないバズーカはすでに放り投げている。流れ弾がどこに行ったかの確認はしないまま]
飛び道具メインだが、遠距離だけじゃねえってこと、思い知らせてやるぜ!
[手にしたのは銃剣。先端部に槍の穂先のようなものがある凶悪な武器である]
来いよ!
[着地点へ向け、カウンター気味に跳ねあげる攻撃]
『―――れ?わたしのことかな?』
[今度の声>>*2は意識をそちらに向けていたからか、割りとはっきり聞き取ることが出来た]
そう、あなたのことなのだわ。今の声はクマちゃんかしら。
なんだかおかしなことになっちゃったみたいね。
クマちゃんはだいじょうぶ?
[話すごとに右目が脈打つような不思議な感覚に内心で首をかしげながら、問いを重ねた。体を動かし、お祭りを楽しむ自分自身>>23をどこか他人事のように感じながら]
/*
了解なのだわ。中身って言いつつ口調がそのままなのはナカノヒトの仕様だから気にしないで欲しいのだわ。
そーねー。平等に一日おきに交代で*他人任せ*にするか、別々の人を選んでランダム神にお願いするか、どちらかかしら?
流れの中で決めてもいいけど、決まりきらなかった時が怖いのだわー。
あなたはなにか希望はある?
……おおっと!?
[上から降って来るあれこれに>>23、なんだか楽しそうな声を上げる。
不意をつかれた事もあり、散らばった無数の硝子球に足を取られる──ものの]
いよっと!
[掛け声と共に弦を絡めた右手を横へと伸ばし、それに伴ってするりと伸びたその先端を、壁につけられた引っ掛け鉤へと飛ばす。
先端がそこにくるり、と巻き付くのは、ぎりぎり転ぶより先]
やあ、危ない、危ない、っと!
[弦一本でバランスを取りながら、口調は物凄く楽しげ]
[>>20とるてのことばに頭上を通り過ぎる弾を見る。白い煙をひいて向かうのは、ちょうど先ほど自分がいた辺り。
うひーと悲鳴を上げて、マグネットを見直す]
余は近距離めいんだぞ!
[あっさりつられて叫ぶ。
ぎらりと見える銃剣の刃]
ぎゃー 繕い物が増える!
[振り子の原理は軌道修正が効かない。
糸をよじ登って回避を試みるも、追うように跳ね上がる刃が、びびびーっと上着の裾を裂いた]
[振り子は行き過ぎて、着地地点は台所のエリアになった]
みちゃいるを倒したら台所は余の物だな!
[梁に差した針を、糸を引いて抜く。
手に戻すと、マグネット目指して駆け戻り、一番面積の広い腹目掛けて縫い針を突き出す]
/*
時計の針の二刀流……!
[ちょっとだけ某教授を思い出した]
[はい、自重自重]
[しかし、いつかやりたいアクションですね!]
んっふっふー まだ終わりじゃないのだわーっ!
[ぽぽいぽいぽいっ]
[転んだり>>28、バランスを取ったり>>25。各々に対応したところへ、追撃の硝子球を投げつける。今度は少し大きめの、てのひらサイズ。
雪合戦みたいに投げつけた]
/*
付喪神ってどれほどダメージ受けたらリタイヤなのかしらん?
ついでに言うと24時間コミットだから、明日の晩くらいを想定してたらいいのかしら、更新。
今晩中に死んでしまうかもしれませぬー
ふふん!
今ン所、台所には俺様以上の奴はいねーからな!
ただ、てめーに台所は支配できねーよ!
[刺突は前後に早い攻撃だ。だから、サイドステップでぎりぎり避けて]
防水加工じゃないと、サビちまうからな!!!
[一歩を踏みこみ、お返しに横薙ぎの一閃をくわえてやる]
お、やってるやってる。
[目の前を飛び交う色々を、ふむふむと眺め]
おーいエリィゼ!
必殺技、やろうぜ!!
[どこかに居るエリィゼに手を振った。]
宝石箱から、フルイ輪ゴム、もってかもん!
[レバーにゆわえて、さて「エリィゼ発射台」にしよう、なんて思ってジェスチャーで示す]
勢いありすぎるのも問題だけどー。
[終わった後の片付けで毎回一同てんてこ舞いするのだが、それは先の話で――]
いっちょ、やっちゃいますかー!
[ミサイルやらターザンやら硝子玉やら。早速全開な中、ちゃっかり準備運動中だったりします。]
タイプライター トレイスは時間を進めたいらしい。
大丈夫だ!
漆器は水にも強いんだぞ!
[言いとばす。
見据えた先のマグネットの体が僅かによけて、空を切る針先にちょっとだけ驚いたように眉を上げる。
通り過ぎるマグネットの脇、相手が踏み込んでくるのが見える。見ていた、そのせいで]
……っ
[足がもつれて転ぶ。
結果おーらいの回避法。地面をひところがりして距離をとる]
痛たた……まったくもう。
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