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う…うーん…。
[くらくらする頭を押さえて、その場に座りなおした。頭にぶつかってきたものを確かめると、それはどうも青い色した宝石らしい]
エーリーィー。
[その名を呼びつつ、見回し、見つける。なんだかびっくりした様子だった>>94]
あなたの仕業だったのね。
必殺技がないなんて言っといて、恐ろしい子なのだわ。
[むすっと不機嫌な顔を作って、座った姿勢から睨むような目で見上げる。けど、その表情は長続きしない。すぐに、にぃっと笑みがこぼれた]
けど、もう頭の上には油断しないのだわ。
エリーも、折角マリーが目を回したのだからチャンスを逃がしちゃダメよ?
[楽しさが抑えきれないみたいに笑みをこぼしながら、立ち上がり、腕組みをして、勝気な視線で見つめた]
ハリーも、ここでマリーに止めを刺すくらいじゃなくっちゃ。
んふふ。でも、心配してくれた優しさにはお礼を言っておくのだわ。ありがとう。
[気遣うみたいな声>>95にくるりと視線をめぐらして、にこりと笑みで応える。大丈夫だと示すには十分だろう]
>>91
うあ、ととと…
うひー!
[ぐん、と紙の筒が引っ張られる。
思わず手放して、両足のバネを使って戸棚を這い上がる。トルテはきっと追いかけてくるだろうか?]
おーし、
そんじゃそれもってこっちこい!
[>>85 エリィゼに向かってぶんぶか]
ごにょごにょ、ごにょ
[耳打ちしつつ、輪ゴムを受け取ればそそくさとブローチに通して、己のレバーに引っ掛ける。
キーを叩けばそのはずみで、ブローチが発射されるという仕組み―]
ここは手を組もうぜ!
……おおっと!?
[打ち下ろした弦に返る手応え>>96は、予想とは違ったもの]
って、わざと、って……。
[疑問への応えは、笑みと共に返る。
弦が引かれるのにどうするか、との思考は短い]
それはそれは……ご期待に添えたようで、何よりっ!
[引っ張る動きに逆らわず、その勢いに乗って距離を詰める。
まあ、突然すぎて、バランスが崩れていた、というのも大きいけれど。
距離が詰まっても、体勢的にすぐには攻撃できないのが問題なのは、ちょっと横に置いた]
どういたしましてなのだ。
[元気そうなびいだまの様子に笑い返す]
どうせなら、万全で戦って勝ちたいと思うのだ。
[戦争には無縁の考え方かもしれないが、疑いない口調で告げる]
あのね、タイちゃん。
[多少離れた辺りから、なにやら考える背中>>100に声を掛けた。
輪ゴムの掛け方、掛けた場所、それから呼び寄せたのは誰だったか。これだけ揃っていれば、ピ○ゴラマイスタにとって何を企んでいるのかなど見破るのは容易い!のだとかなんだとか]
エリーに怪我させちゃダメよ?
[つくもの力で作った宝石を飛ばすならともかく、ブローチ自体を飛ばしたら。装飾やピンが大変なことになってしまうかもしれなかったから]
いーじゃんいーじゃん。
さふぁいああたっく?
だっけ?
[頷きつつ]
俺は動けないし、お前は小さい。
だから必殺技ってのはこうだ!
[エリィゼにぱちん、と片目を閉じた。
ブローチの金具にうまいこと輪ゴムが通ります。
針を飛び出させて]
これでお前を好きな所に飛ばしてやる!
勢いがつくから、そのままブスリだぜ!
[トルテが追いかけてきていたら―さて]
>>104
[歯を見せてにかっ]
いっひっひ。
大丈夫よ、レディーに怪我はさせないさ。
…たぶんね?
だって針があるもの!
[自分が飛び出せばいいのに、女の子に飛び出させるのはなんというか、ヘタレである]
だーかーらー!逃げるなーっ!
[ぷんすかと残して逃げた紙の筒をクマちゃんぱわーで思いっきり<<木彫りの熊 トルテ>>に向かって投げつけ。きっと結構な勢いで飛んでくかもしれません。]
[追っかけようとしますが、紙で足を取られるのか思ったように追っかけれずに、エリーとなにか『ひっさつわざ』の準備には、間に合いそうにありません。]
[それでも、追っかけます。
折角の、お祭りですから!]
だーかーらー!逃げるなーっ!
[ぷんすかと残して逃げた紙の筒をクマちゃんぱわーで思いっきり<<マグネット ミチゃいる>>に向かって投げつけ。きっと結構な勢いで飛んでくかもしれません。]
[追っかけようとしますが、紙で足を取られるのか思ったように追っかけれずに、エリーとなにか『ひっさつわざ』の準備には、間に合いそうにありません。]
[それでも、追っかけます。
折角の、お祭りですから!]
ひー!
[トルテがすごい形相――いや、勢いで追っかけてくるのに気づきます]
あーあー
手持ちがねぇ!
[しかたがないので、タイピングにつかう
文字の掘られた四角いパーツを、ぽいぽい
トルテに投げてその場をしのごうとします。
でも、何の変哲もない四角いパーツなので、
ただ邪魔なだけなのかも―]
分かっているなら、よいのだけど…
大丈夫かしら。心配なのだわ。
[にかっと笑って応える言葉>>106にじとーっと半眼なのは、疑っているのかへたれを責めているのか、それとも言葉どおりの心配か]
見よう見真似でアレなら大したものなのだわ。
チャンスは…チャンスのことなのだけど…
[傾げた小首>>101に大真面目な声を返した。なにしろ一回目をまわしているんだから本気も本気だ。ただ、当の本人がよく分かってない様子なのが、今は勝負の相手とはいえ心配になるけれど。思わず、言いよどんでしまう程度には]
んふふん 騎士様かお侍みたい。勇ましいのだわ。
[万全の相手と戦って勝つ>>103。そう告げた言葉に、よりいっそう笑みを深めた]
なら、今なら万全なのだわ。
勝負、する?
[ちゃっと手の内に硝子球を現しながら、首を傾げて問う]
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