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置時計 ばれりーは時間を進めたいらしい。
置時計 ばれりーが時間を進めるのを止めた。
/*
入れるのももらうのも、つい避けちゃったんですよねー……。
ここらの切り上げはやっぱり課題です、自分。
こう、なんだろう。
きり返しがいい意味で予想外だと、ついつい先を見たくなるばとるふりーくの悪い所がorz
……さすがはご主人様、と言うべきですか、これは……。
よくぞ今まで、バランス保っていたと言うかなんというか……。
[>>154 のんびりと語らう余裕はなく、ぽかーん、と惨状を見下ろす]
皆さん、大丈夫です?
[声をかけては見るが、返事はどれだけあるのやら]
ヤバいなんて!
[ばらっ!]
言ってる場合じゃないのだわ!
[逃げる道すがら、ダメージが抜けない様子のふたり>>141>>153が目に入る。すぐさまありったけ硝子球をばら撒いて敷き詰めて]
ちょっと痛いかもだけど我慢するのだわー!
[ぐいっと思いっきり押した。敷き詰めた硝子球がふたりの体を滑らせ、直進させるには十分だろう。その横を、自らも併走する]
…ハリー…!
[後ろを振り返る。助ける手を伸ばす余裕がなかったもうひとり。本体は別のところにあり、針山も本の重みでつぶれるようなものではないと思うから、先ず大丈夫なのではないかと思うのだけど…]
……悪いね、助かるよ。
[そして、もう一つのつぶやきに、『ハリー』の本体と、ツクモ姿を見比べて**]
戻 れ ば 助 か る ん じ ゃ な い か な ?
まったくだね…
[>>155ユーリの言葉に頷くことしかできなかった。
>>156助けに入るマリーの影は見えていたので、少しホッとした声で。]
さすがマリーだ、あれは助かる
ああだがしかし、ボクの帽子が
マア、古本で威力はあるかもしれないけど、
流されるだけで無事だとは信じよう
[畳におちた帽子は本に流されもう見えない。
尤も、実体化が解けたら帽子も綺麗に消えるだろうが。
ハーと息をついた後、ゴロンと仰向けに転がった。]
ボクも初戦から全力疾走しすぎたね…
イタタタタタタ… まだ身体が痛いよ
[そういって軽く笑い、*ちょっとだけ目を伏せた*]
置時計 ばれりーは時間を進めたいらしい。
せっかくだから、木彫りの熊 トルテ は 誰でもいい に投票するぜ!
そうね。そうしましょうか。
[気配だけで、頷く。けれどすぐに首を傾げた]
…なにを言っているのかしら。私も、あなたも。
ああ、でも、できる。出来るのね。
[そんな、確信めいた直感があった]
[同意の頷き>>157に、やれやれ、とためいき一つ]
……大丈夫そう……ですか、ねぇ。
うん、壊れるほどのダメージにはならないでしょう、し。
[フォローに入るマリーベルに小さく呟いて]
確かに、全力疾走でしたね……俺もあちこち、みしみしいってますよ。
[転がるばれりーの様子にくすり、と笑いつつ。
その場に座って、もう一つ息を吐いた。**]
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最後のかくにーん。
投票先はばれりーで多分大丈夫。
生きていたら何とか脱出する。(本の下から)
特殊能力はないから、他の設定はなしで大丈夫い。
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