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わたしと・・・ マリーベルさんが・・・?
[動作を見ながら悩んでます。
・・・・悩んでます。
・・・・悩んでます。
・・・・!!!
何か思いついたようです。]
宝石箱のみんなも含めてマリーベルさんの姉妹だったです?
(うむう、没頭までは行っていないようですが……)
[楽しげに、楽しげに、棚を掃除してゆく主と、時計の針とを見比べつつ、音を出すタイミングを測る]
(油断なりませんから、ねぇ……)
[余裕が余裕にならないひと、という認識はあるから、やっぱり注意は怠れません]
(ありがと、分かったのだわー…わわわっ)
[こちらも頷き、声を立てないまでもお礼を言おうとしていたら。ちょうど棚の掃除を終えたご主人さんが振り向いた。
慌てて本体の姿に戻って隠れる]
(あら。それも素敵かもしれないのだわ)
[と、その言葉>>31が聞こえていれば、そんなことを呟いていたかもしれないのだけれど]
(…伝わったのかしら。不安なのだわー…)
[思いついたような顔はなんだか勘違いがあるんじゃないかと不安になる。そんなことを、本体であるびいだまの姿で考えていたら]
[ころんっ]
(あ)
[びいだまは転がり、箱の上からはみ出して]
(ああああああああ!)
[重力に惹かれるままに落っこちた]
んが。
[呑気に居眠りしていた彼も、>>34のコロコロ転がる音で、ぱちり。目を覚ます]
んおー
御主人ちゃん、まだ出かけてなかったのかヨ。
転がってるのは……
[ひょい。棚の上から覗きこむ。
ちょっと高い位置なので、転がるマリーと、叫ぶエリィゼがよく見える]
おい。しー!!
[人差し指立てて]
……!
[…は、ご主人がこちらに背を向けているのをいいことに、ベッドからひらり、と飛び降り
棚の下、マリーベルが落ちるであろう床の上に。
うまくいけば、それがクッションになるだろう。]
(まりいべる!?)
[思わず身を乗り出して頭の針山に手をやる]
(にきーた、ないすなのだ)
[ベッドから飛び出すまくらに、針山から手を離す]
(やべー!)
[あわわ、気づいてしまいそうな(珍しく)ご主人ちゃんをちろちろとみやり心配顔]
どうするよ?
[と、ぼやきながら、影に隠れてやりすごす]
[返る頷き>>36に、でっすよねー、と声にはせずに呟いて。
マリーベルが転げ落ちる様子>>34に、あ、と声を上げるものの]
(て、それやばっ!)
[直後のエリィゼの大声>>35に、慌てて主の方を見る。
忙しない、と思いつつも本体と同化して、身を隠す。
慌てていたから、ほんの少し弦が震えて、ほろ、と小さく音が鳴ったりしたが]
(というか、棚の方向くなら時計みてくださいっ!)
(物が落ちることはよくあるとしても)
[びいだまの落ちる先を目で追う。
ブローチの声は案外大きかったようだが]
(みんな隠れるのだ!)
[手旗信号の様でただ慌てるだけの手の動き。
なんかそれくらいの確率ならものともしない主っぷりの様な予感はする]
(きゃぁっ!)
[悲鳴を上げてもそれが声にならないのは本体の姿に戻っていたから、不幸中の幸いだったかもしれない]
(あ、ありがとうなのだわ。助かったのだわニキモフー)
[声が出なくても触れていれば伝わっただろうか。びいだまの姿のままお礼を言った。もふもふに包まれて気持ちよかった]
(エリー…大丈夫かしら?)
[こちらは助けてもらったけれど、あちらはどうか。いざとなったらこちらに注意を引いて…などと、そんな考えが浮かんでは消える]
(なんでこんな時ばっかり勘がいいのだ)
[ほろ、と微かに鳴るハープの音色がやけに大きく聞こえたり]
(ええと、ええと)
[はりばこの位置は、ご主人の背後。
いざとなったら風もないのに鳴る風鈴作戦を決行しようと、縫い針を握りしめた]
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